マシュマロありがとうございます!
人体やシワ難しいですよね。私もまだ分かってないこと多いです!
練習方法なのですが、自分の場合は結構回り道して途中余計な苦行もはさんでいますので
「今の自分だったら」どんなカリキュラム組んで取り組むかでまとめてみました!
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▼苦手意識を払拭して上達する方法
●事前準備
①自分に対して応援ワードを決める
②現状把握をする
●アクション
③師匠を決めて解析する(トレスと摸写)
④理解を深める+自分のものにする
⑤現状把握をするpart2
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という感じで練習方法の工程を分解してみました。
↓から1つ1つの工程に対して書いていきますー
シワや体に対して苦手意識があるとのことですが、苦手意識と同時に興味もある状態かなと思います!
興味関心があることであれば、ステップを超小分けにして取り組めば達成できます。
なので、一番最初にやると良いことは
「この苦手意識は慣れてないから生まれているだけ、必ず払拭できる」と思うと良いと思います。
どうしても「苦手意識」という言葉が思いつく状態だと、今後練習してうまく行かない時に「苦手だから仕方ない手を止めよう」と脳が語り掛けてくるかと思います。
脳の言葉は強力で、気分も重くなり手の動きを止めてしまうので、その対策としてあらかじめ応援の言葉を決めておくと良いと思います!
私の場合は、よく脳の言葉にやられて動けなくなることを何年も繰り返したのですが
応援の言葉を決めてからは、その状態に抗うことがしやすくなりました。
例えば…
「いいかね、脳よ。やり始めたばかりのことは分からないことでいっぱい。そもそも大変なのだよ。」
「すぐできなくて当たり前。だから目標も数か月~1年後にしてるだろ?」
「でもね!分からないことが分かれば、それはヒントだ!そこから今までも対策を見つけて実現してきただろ!」
とかなんとか言って、脳を言いくるめてます。
もはや応援というよりは、論破って感じですが、自分に合った言葉をかけてあげると良いと思います。
最後の言葉は、今まで自分が達成できてうれしかったことに触れて
「あれできてうれしかったよねー。そして今回もできるよー」という感じに
これからできるようになりたいこと(自信の無い自分)に
過去達成できた自分(自信ある自分)の気持ちをぶつけて、過去できたから今回もできるよ!と気分を上げて行動を促しやすくしています。
絵に関しては、大量の情報をさばく「情報処理」という側面があると思います。
シワや人体もどう処理すればイケてるか?という話で、情報処理は一度にたくさんできるようにならない。
というのも念頭に置くと良いかもしれません!
数学の問題も問題集にあほほど難解な数式出てくると思うのですが、それを最初から解くの大変かと思います。
やっぱり最初は「足す」「引く」から扱えるようになって、徐々に複雑に組み合わせて使う。みたいな
なので、シワや人体も同じように考えてみて、自分は今どのくらいの情報を処理できるのか?
という今の地点を把握するのが良いかなと思います。
▲▼一言に人体といっても、どのくらいの情報量を扱えるかで、結構ステップが分かれるかなと思ったの図①
こんな感じで、各段階ごとに扱う情報量が違うので、「今の自分はこのくらいはできるなぁ~」というのを知るのが良いと思います。
ちなみに、「このくらいしか処理できん…😢」と自分を評価したくなる気持ちはぐっとこらえてもらうと良いかなと思います。
「このくらいしか…」というワードが思い浮かんだら即座に応援ワードを唱えてください。それでも声が止まないときは、「おいおいなんて向上心の塊りだ!!すげぇな自分」と着地するのがおすすめです。
どうでしょう。今描いている絵を眺めつつ、「このくらいできるかなぁ」というのが見えてきたら事前準備は終了です!次のアクションに移ってい行きまっしょい!
昔の自分はうまく描けないなぁと思ったら、「ポーズ集を模写」「筋肉の勉強する」をやってました。が!!この段階挟んだ方がより吸収しやすいので、この工程踏むのがおすすめです。
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ここで師匠は誰にするか問題もぶち当たりますが、
師匠を探すときの基準はこんな感じかなと
1. すごすぎて理解できない人は避ける
→今の自分で理解できない人からは、参考にするのが難しいので
この人はちょっとすごすぎて無理やと思ったら避けるのが良いです。
(師匠探しは、自分の心を折るためではなく、学びを得るのが目的なので)
2. 自分にとって気持ち良い描写だと思える人にする
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師匠が決まったら、師匠を解析するターンに入ります。
▲師匠の絵を解析していく(今回自分の絵で恐縮なのですが)
とりあえず、知りたい部分をトレスします。そして、発見をメモします。
「なるほど、師匠はそうやって処理されるのですね!勉強になります!!」と思いながらやると吸収力が上がると思います。尊敬や畏敬の念って大事だなと
こうやって解析することで、「シワってこう処理するとそれぽい」を体感することができます。
(発見をメモに残すのは、今の段階は「発見したが自由にその方法を扱えない状態」なので、なるべくそれを覚えるためにメモなどして、自分に定着するように働きかけてます。)
さらに、トレスして発見をメモったら、とりあえず見ながら描く(模写)をしてみます。
これで「資料があれば見て描ける」状態まではもっていくことができるかなと。
ただこの状態は、一時的なバフみたいな感じで、実際自分で描くと全然こんな風に描けないので、覚えた知識を定着させるために何度も繰り返し意識して描く必要があります。
ここは、英単語覚える感じで取組むイメージかなと。
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ここで道をそれますが、「師匠決めるの大変、写真資料だとだめなのかな?」という疑問が浮かぶかと思います。
実は、写真でも大丈夫です。ただ、写真の情報量は圧倒的です。どう処理すれば「イラスト的に映えるか」というゴールが写真には無いので、写真をベースにする場合はイラスト的な落とし込みに苦労するかな?という差があるかなと思います。
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それと次に問題になってくるのが、「これだと師匠の絵(参考資料)が無いと描けないじゃん!」となるので、その対策をとっていきます。
どう処理すると見栄えがするかは、師匠の教えでなんとなーくわかったので、ここからお勉強と自分に定着させるターンになります。
勉強と聞くと頭痛くなるかもですが、前回師匠を解析して発見したことについて理解を深めるイメージです。
ここら辺は、メイキングや「こうすると描ける!」みたいな理論を解説してくれる親切な方がインターネット上にたくさんいるので、「理屈」を説明してくれるツイートを読んでみたり、書籍から学ぶと良いと思います。
理屈が分かってくると、知識として定着しやすいのでお勧めです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4862463428/ref=cm_sw_r_tw_dp_AW2DEV154JPS1BRB4JPK
この書籍はオススメなのですが、自分が描きたい方向性を決めずに学ぶと、こういった絵が描けるようになるので(自分で実証済み)、もし「アニメマンガのキャラ絵」を目指している場合は、エッセンスだけ取り入れると良いと思います!!!
理屈を学んで、また1歩理解度が増したら、このあたりから写真などを参考に、「師匠ならどう落とし込むか?」師匠の考え方を参考に、写真の絵をイラスト的に落とし込むのを何度か試すと
「この感じだ!!!」と掴めるタイミングが来ると思います。
▲シワ探り中スケッチ しわ描くとキャラの存在感増すからいいんですよねぇ
こんな感じで、「発見」→「理解」→「定着」を色んな部位(肘・膝などなど)で試していくと、以前はできなかった描写ができるようになったり
さらに多くの情報を処理できるようになってくると思います。
理屈を学ぶことで、師匠がなんでこういった処理をしたかも理解が深まり、より自分自身に定着してきます。知識が定着して、自分で扱えるようになると、師匠の教えは必要なくなるので、写真や目の前の人物から自分でくみ取れるようになります。(守破離みたいな感じですねー)
といっても練習ばかりするとつまらないのとモチベ維持が難しいので、勉強はある程度にとどめて絵を描くのをお勧めします!
例えば、師匠のしわを解析してちょっとお勉強してみて。その時いいなと思ったシワを使った絵を描くみたいな。
こうして描いてみることで、自分がどのくらい理解しているか分かるので、描いてみて分かったなーと思えばOKですし、まだ分からんなぁというときはまた解析してもいいですし、ちょっと他の部位に手を出すというのもありだと思います!
何かを習得するとき、「苦行を課す」よりは「常に夢中になれる状態を維持する」方が継続しやすいと思うので、ここら辺はご自身の感覚で進められるのが良いかなと思います。
個人的に学びに関しては、1日だけに詰め込むやり方よりは、1日30分を1か月続ける。といった方法のほうが、脳の定着に良い気がしてます。(習慣化も継続することで定着するので)
なので、休日にまとめてやるよりは、平日に少し(30分)でもよいので時間を捻出できると効果は出やすいかなぁというのが体感です。
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そんなこんなで、なんか具体的な練習法全然描いてない気がしてきました!!
個人的に人体に慣れ親しむ上で楽しかった練習法は
・ジェスチャードローイング https://oekaki-zukan.com/articles/4184
・カフェスケッチ
の2種類があります!
ここら辺はCGWorldさんがワークショップ(最近だとオンラインワークショップ)をされていたりするので調べてみて気に入ったら参加いただくのも良いかもです!
ジェスチャードローイングは楽しいのですが、絵柄がマンガ・アニメとはちょっと違うので、これやってればOK!!とはならないのが難しいところでして^^;
なので、2020年の取り組みではジェスチャードローイングはやらずに、
絵を描く → 分からないにぶつかったら師匠解析 → 試す
を繰り返していました。
ちょっとわかってくると、筋肉学んだりと知ることが楽しくなったり必要性がすごく感じたりするので、そうなってからアナトミーとかは勉強するのがいいかなぁと思います。
そんなわけで、今回も長くなってしまいましたが
少しでも私の経験がお役に立てたら嬉しいです!
マシュマロありがとうございましたー!!
おめぐ
2021-04-29 01:22:49 +0000 UTCマイアミ
2021-04-28 20:52:31 +0000 UTC