マシュマロでのご質問ありがとうございます!
カラーについては、長年悩んでいて最近ようやく糸口をつかんだ感じなので、今描いてる絵の工程と参考になった書籍・行ったことなどご紹介できればと思いますー
▲現在の絵の工程
あれこれ学んだことをもとに、自分にやりやすい形に落とし込んでます。
「最初から色を作って塗る!」という方法に長年あこがれてましたが、憧れで色は塗れるようにならなかったので諦めました!!
なので、自分が理解できる方法を模索して今の形になっています。
今は、色を塗るというより「色を作る」という感覚でやってます。
④の後に、描き込み(線整えたり情報量増やしたり)してます。
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ここからは、この工程に至るまでに参考にした書籍ややったことのご紹介です
▼知識面はこの2冊でまなびました
これは完全に個人的な感覚ですが、なぜか海外書籍が肌にあう性質なので
この2冊には知識面でお世話になりました!
ただ、知識だけでは描くことはできず、「光の作用は理解した!!!が、どうやって自分の絵に反映すればいいの?わからん」となりました。
▼トンコハウスの堤さんの制作工程から学ぶ
(見ていただくのが一目瞭然なので載せましたが、絵に関しては怒られたら消しますね!)
●youtube(英語/一部日本語字幕あり)
https://www.youtube.com/channel/UC0JyYj-OHh2xzrpf11zndgg
●schoolism(英語)
https://www.schoolism.com/digital-painting-courses/painting-with-light-and-color-dice-tsutsumi-robert-kondo
この光を描く方法を知りたくて、英語ほぼ分からん状態でしたがgoogle翻訳を活用してschoolismを受講しました。(当時月1500円と安い時期だったのもあります)
知識面は、英語なのでほぼチンプンカンプンでしたが、事前に↑の書籍を読んでおり、知識的には「何となくわかる」だったので、製作工程を主に見ながら勉強してました。
添削コースもあるのですが、そちらはお高い+売切れでしたが、添削コースのFB動画はみることができるので、だいたい同じような部分で詰まっている人が多いので「あーそこってそう描けばいいのかー」と参考になる部分が多かったです。
▲左上が動画で学ぶ前に試しに描いたスケッチ
最初の1枚は受講前に描きました。この時は頭の中で「分からん、分からん、描くのしんど!!」となって30mもかけられずに描くのを辞めました。その後、動画で工程を学び徐々にできることが増えて右の方の絵になっていきました。(CGworldさんでワークショップも開催されたこともあり、そこに参加したりもしました。)
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これは余談ですが
真ん中のスケッチは、ワークショップでヒロさん(https://twitter.com/hiro_gokinjyo?s=20)に見ていただいた時に、「良く描けてますね!」と言ってもらえたのですが、自分的には納得がいっておらず「どこら辺が気になるか?」を聞かれたので「瓶が軽そうに見えるんです。どうもそこがしっくりこない」と話したところ
「そこまで明確になっていれば、あとは瓶が重そうに描かれている絵を参考に、その表現手法を取り入れるといいですよ!」とアドバイスを貰いました。
これは目からうろこの感覚でした。その後も独学を続ける上で「しっくりこない部分の言語化」を意識的に続けるようにしていたのが、今に活きている気がします。やーほんとありがたい!!
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そんな感じで、カラーに関して、色作って塗れないーという部分も、この方法なら色塗れるぞーと思えました。
ただ…この頃は、「こんな絵が描きたいぞー」とか考えずに、絵に関してとりあえず興味持ったら試す。という頃の話なので(2017年頃?)、もしすでに「絵の最終ルックはこんな感じがいいな!!」と決まっている場合、その表現で必要な考え方や手法を学ぶのが一番手っ取り早いと思います。
明確な目的のない練習はモチベが保ちづらいので…そして、何より描きたい絵に到達するまでが遠回りになります。
私自身、絵の変化が1年で起こせましたが、正直お絵かき人生としては「めちゃくちゃ遠回りしたよね!!!!!!」「もっと早く知りたかったぜ!!!!!」と思います。
そんな時は、「今気づけて良かったじゃーん!」と受け流すようにしてます!
※自分の場合は、「こんな絵を描く!」と決めれなかった別の要因もあるので、遠回りも仕方なかったなぁと思ってますが。