Aルートの続きです
※引き続きNTR的要素(男女SEX等)がありますので、苦手な方はお気を付けください。
↓前回はこちらになります。

①はこちらになります。 ============================================== 休日の午後。 僕は約束どおり浩二の家を訪れた。 玄関のドアを開けた瞬間、目に入ったのは――見覚えのあるスニーカーだった。 僕(……菜ノ花、もう来てるんだ) 胸の奥が、ほんの少しだけ沈む。 それでも引き返す理由にはならなくて、僕は靴を脱ぎ...
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カチャ……。
震える手で扉のノブを回す。
少しずつ開いていく隙間から、室内の熱気が流れ出してきた。
浩二「……ナツト……っ!?」
浩二の声が裏返る。
その顔は驚きと羞恥と戸惑いでぐちゃぐちゃに揺れていた。
一方、菜ノ花は――にっこりと笑った。
まるで「やっと来てくれたね」と言わんばかりに。
菜ノ花「ね、ほら……やっぱり来てくれた」
その言葉に、背筋が冷たくなる。
僕は何も言えないまま、その場に立ち尽くしていた。
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菜ノ花は僕の方に視線を向けると、わざとらしく微笑む。
その瞳は熱に潤みながらも、計算高い光を宿していた。
浩二「な、菜ノ花?こ、これ…どういうつもりだ……?」
浩二の戸惑いに、菜ノ花は落ち着いた声で言葉を返した。菜ノ花の笑顔の奥には、何かを決意したような強さがあった。
菜ノ花「あのね、浩二?私ね、ナツトのことがずっと好きだったんだ」
その告白は、あまりに唐突で、場の空気を一瞬で凍らせた。
浩二「!?」
浩二の目が大きく見開かれ、息をのむ音が聞こえる。浩二には理解が追いついていない。
浩二「…………は?それ、どういうことだよ……!?」
浩二「そ、それじゃ、俺とは別れるってことか!?」
浩二の表情に焦りが滲む。それも当然だ、浩二は菜ノ花が好きなのだから。
菜ノ花はわずかに目を伏せ、言葉を選ぶように続けた。その口調は穏やかだったが、拒絶ではなく、浩二を試すような響きがあった。
菜ノ花「うーん……。…でも、浩二も……私のこと好きでいてくれるのは嬉しいんだけど…ナツトとの友情も大事なんでしょ?」
菜ノ花はやわらかく笑みを浮かべながらも、その言葉には棘のような鋭さがあった。浩二の胸の奥に、じわじわと違和感が広がっていくのが手に取るようにわかる。
浩二「い、いや、だって…それは……何で今そんなこと言うんだよ!」
浩二は目を泳がせながら、どうしていいのか分からない様子で声を荒らげた。
菜ノ花「それじゃどうするの?ナツトは浩二のことが好きなんだよ?恋愛感情的な意味で」
菜ノ花の視線が僕へとゆっくり移る。
僕の体がこわばる。否定しようにも、菜ノ花の前で逃げ場はないように思えた。
空気が一層重くなる。
浩二「………………はぁ?」
浩二は息を呑み、何かを言いかけては飲み込む。混乱の渦に呑まれたような沈黙が流れた。
浩二「は?だってナツト男だぞ…?俺のこと好きの意味が分かんねぇ…」
菜ノ花「だから!ナツトも浩二のおちんちんが好きなんだってこと!!」
嘲笑ではなく、菜ノ花が真実を突き付けるかのように強い言葉を浩二にぶつける。
浩二「……な、なぁ……黙ってるけど……お前、今の話本当……なのか?」
言葉を失った浩二の視線が、迷いながらも僕の方へと向かう。
浩二の目の中には、理解と拒絶が入り混じっていた。
もう隠せなかった。
僕は小さく息を吸い、震える唇でただ頷いた。
浩二「ああぁぁ…なんだよそれッ!……もう訳わかんねぇ…ッ!!」
浩二は頭を抱え、苛立ちとも混乱ともつかない声を漏らした。現実を受け入れきれずにいる様子が痛いほど伝わる。
菜ノ花「……だから浩二、今すぐ、私かナツト、選んでよ」
菜ノ花の声が、その混乱を断ち切るように響いた。冷たくも静かな響きだった。
浩二「は、はぁ?」
浩二の顔に一瞬、理解の色が浮かぶが、すぐにそれは困惑へと変わる。
浩二「そりゃ、お前に決まってるだろ……」
当たり前のことを当たり前に、そしてこの異質な状況に、まるで自分に言い聞かせるように浩二は言葉を吐き出した。
僕はその当然の言葉を、もう黙って聞いているしかない。
菜ノ花「…じゃぁ、私のお願い聞いてくれる……?」
菜ノ花は微笑みながら、まるで結果を知っていたかのように首を傾げた。
浩二「と、当然だろ……!」
浩二は息を荒げながらも、必死に気持ちを整えようとしていた。
菜ノ花「じゃぁ、今からナツトに射精してあげて」
菜ノ花の言葉が落ちると、部屋の空気が一変した。
その声音は優しさを装いながらも、支配する者のように揺るがなかった。
浩二「……!?!?しゃ、射精……!?何言ってんだ……!?こ、こんな状況で出来る訳……!」
浩二の反応は激しく、声も裏返る。混乱と羞恥、そして恐れが入り混じっていた。
菜ノ花「浩二言ってたよね?私のアソコ舐めたいって?じゃぁ、今から浩二に私のアソコ舐めさせてあげる。その間、ナツトにも浩二のフェラさせてあげて、ナツトもそれでいいでしょ?」
目の前で交わされる現実離れしたやり取り。
菜ノ花の主導する流れに、浩二も僕も翻弄されていた。
現実感が遠のいていくような錯覚の中で、ただ息を潜めることしかできなかった。
浩二「…………ナツト…お前は……」
浩二の視線が僕に向く。
その瞳の奥には戸惑いと、何かを確かめようとするような光が宿っていた。
僕は何も言えず、同意ともとれるように、ただ視線を落とした。
浩二「分かった……今日だけ…今だけだよな!?それさえすれば全部今まで通り!別れなくていいんだよな!?なぁ!?」
混乱する浩二の言葉に、菜ノ花はゆっくりと息を吐き、穏やかな笑みを浮かべた。
その笑顔には、すべてを見透かしたような静けさが宿っていた。
菜ノ花「もちろん、だって浩二は、こうして私が好きだったナツトの願望を叶えてくれるんだもん……それって、私にとっての神様みたいなものだよ……」
そう言って、ベッドに腰かけた菜ノ花がスカートをたくし上げた。
菜ノ花はスカートの下に何も身に着けておらず、滑らかな丘陵を撫でるような柔らかな陰毛が姿を現した、それはどこか現実離れした美しさがあった。
菜ノ花は当然のように言葉を続けた。
菜ノ花「じゃ…やろっか……?」
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その言葉に空気が一瞬で張りつめる。
浩二が息を呑む音が、やけに鮮明に耳に届いた。
全裸になった浩二は「あぁ…」と短く返事をすると、僕には一瞥もくれずに僕の顔をまたぐように無言で菜ノ花の前へと膝を進めた。そして菜ノ花の丘陵へと顔を近づける。
先ほどまでのやり取りの衝撃せいか、僕の顔の前にさらされた浩二のチンポは平常時のままだった。
浩二は僕の顔を跨ぎながら、ベッドに腰かけた菜ノ花の股間へと顔をうずめた。
浩二の舌が菜ノ花のそこに触れた瞬間、彼女の腰が小さく跳ねた。
「んっ……ふぁ……」
菜ノ花の声は、今までより一段と甘く溶けている。
普段の彼女からは想像もつかない、どこか壊れそうなほど脆くて、それでいて人を狂わせるような響き。
浩二は最初こそ慎重に、まるで壊れ物を扱うように舌を這わせていたが、
菜ノ花が浩二のの髪を掴んでぐっと引き寄せると、
もう遠慮なんてどこにもなくなっていた。
ちゅぷ……ちゅる……という湿った音が、
静まり返った部屋の中でやけに大きく響く。
僕の目の前では、さっきまでだらりと垂れていたはずの浩二のものが、
どんどん硬度と大きさを増していく。
血管が浮き上がり、先端からは透明な雫がゆっくりと垂れ落ちて、
僕の頬を伝って顎まで落ちてきた。
熱い。
生温かくて、粘っこくて、強い雄の匂いがした。
菜ノ花「ねぇ……ナツト? 見えてる? 今見てるそれが、"なんとなく勃っちゃった"とか、"寝起きで……"とかじゃない、『浩二の本気の勃起』だからね……?」
菜ノ花の声が、遠くから響いてくる。
僕の意識はもう、目の前で力強く脈打ちながら勃ち上がっていく浩二のチンポに完全に釘付けになっていた。
あの日――遠くから見ただけの、あの瞬間が、まるでスローモーションで脳裏に再生される。
違うのは、今はそのすべてが“すぐ目の前”で、息づかいも熱も匂いも、全部生々しく起こっているということだけだった。
菜ノ花の足の間に顔を埋めたままの浩二。
肩を大きく上下させながら、まるで飢えた獣のように菜ノ花の股間にむしゃぶりついている。
その意識の中に僕はいない。
なのに、僕の視界を埋め尽くすこのギンギンに張りつめた勃起こそが、浩二の本気そのものの証拠だ。
もう、理性なんて吹き飛んでいた。
僕は衝動のままに、目の前で熱く脈打つ浩二の勃起に、思い切りしゃぶりついた。
浩二「……ッ!!」
浩二の身体がビクンと大きく跳ね、強張った。
一瞬、部屋の空気がぴたりと凍りついた気がした。
驚きと戸惑い――どちらとも取れる複雑な感情が、浩二の硬直した動きにそのまま表れていた。
そんな静寂を、菜ノ花の甘く意地悪な声がするりと切り裂く。
菜ノ花「……だめだめ~、浩二。気持ちいいからって動き止まってるよ~? ほら、ナツトの口、私のアソコだと思って本気で腰使わないと……別れるからね?」
浩二「……!?」
「別れる」という言葉に、浩二の身体が電撃を受けたように反応した。
その衝撃は、僕の口の中でしゃぶっている浩二のチンポにも、ダイレクトに伝わってくる。
戸惑いと焦燥が混じり合った、熱くて震えるような脈動。
次の瞬間、浩二の腰が急に激しく動き出した。
今までの迷いが一気に吹き飛んだかのように、一定のリズムを刻みながら、僕の口を浅く、でも確実に突いてくる。
浩二の亀頭が、僕の舌の上をなぞるように何度も前後に滑る。
僕はそんな浩二の先端を、舌を絡めつけるように丁寧に、貪るように舐め回した。
菜ノ花「あっ……浩二……もしかして感じてる……? 気持ちいいよ……すごい……もっといっぱい舐めて……」
菜ノ花の甘く掠れた声に合わせるように、浩二が腰を深く捻り込み、チンポをより強く僕の口へと押し入れてきた。
喉の奥に、熱く硬い先端がぐっと押し当てられる。
浩二はそこで止まらず、僕の喉奥の感触を確かめるように、グリグリと執拗に先端を押し付け続けた。
僕が反射的にえづいても、まるで気にも留めない様子だった。
菜ノ花「ほら……浩二……もっと早く動かして……」
その言葉に操られるように、浩二の動きが加速する。
長いストロークで、チンポが僕の口を深く浅く繰り返し出入りし始めた。
視界の端で、浩二の鍛えられた下腹が滑らかに、力強く波打っているのが見える。
股間に茂った黒い陰毛が、僕の鼻先まで迫り、毛先が鼻筋をくすぐるたび、むせ返るような男の匂いが肺いっぱいに広がった。
血管がボコボコに浮き上がった熱い竿の感触を、口腔の上下で味わいながら、
息苦しさと興奮が絡み合い、意識がどんどん遠のいていく。
その瞬間、後頭部に強い手の感触があった。
浩二の左手だ、と直感した。
浩二は僕の頭をがっちりと押さえつけ、自らのチンポを容赦なく、何度も何度も喉奥まで突き入れる。
僕(こ、浩二……っ)
思いやりなど吹き飛んだ、ただ欲求だけに支配された激しい動き。
それは、もう射精がすぐそこまで迫っている証だった。
息苦しさに耐えきれず、僕は浩二の太ももに手を当て、必死に抵抗を試みる。
けれど、浩二の力にはまるで敵わなかった。
遠のきそうな意識のなかで、浩二のチンポが激しく脈打った。
そして次の瞬間――喉の奥で、熱いものが爆ぜた。
逆流する浩二の精液の味。
それはとてつもなく青臭く、強烈な苦みが口腔の隅々にまで纏わりつくようにへばりついた。
力強く突き入れられた浩二のチンポ。
僕は、きっと人生で一度きりになるであろう、この長い射精を、舌の記憶、喉の記憶、体の奥の記憶に刻み込む。
――そうして、ようやく長い射精が終わると、僕の頭は解放された。
ゆっくりと、ずるりと湿った音を立てながら、浩二のチンポが引き抜かれていく。
喉の奥に残っていた熱を、冷たい新鮮な空気が一気に洗い流すように流れ込み、息苦しさが静かにほどけていった。
それとともに、現実の輪郭がゆっくりと戻ってくる。
視界に映るのは、体液に塗れてぬらぬらと淫靡に光る浩二のチンポ。
まだ体の奥で、何かが微かに震えているような感覚。
それが自分の震えなのか、浩二の余韻なのか、もはや区別がつかなかった。
息を整えながら、ゆっくりと顔を上げると、視界の端で浩二が肩で大きく呼吸をしているのが見えた。
汗で光る肌、かすかに揺れる胸の上下――それらが、確かに「今、起こったこと」を生々しく物語っていた。
まだ呼吸もままならない僕に、
菜ノ花の満足そうな声が、優しく、どこか遠くから響いた気がした。
菜ノ花「良かったね……ナツト」
SAD END
Andyff
2026-02-23 17:38:04 +0000 UTCフナ
2026-02-22 05:20:22 +0000 UTCtadanogomi
2026-02-21 14:48:51 +0000 UTCフナ
2026-01-30 11:55:17 +0000 UTCフナ
2026-01-30 11:54:55 +0000 UTCシタン
2026-01-19 10:39:27 +0000 UTCKaito
2026-01-17 19:19:13 +0000 UTC