前回の記事で明日やる!って言っていたのにしっかり忘れて寝てしまっていまいた…
待っていただけた方本当にすみません…
お詫びとしていつもより少し詳しめに解説していきます。
気を取り直して『さわる へこむ』表紙イラストの簡単なメイキングをやっていきます!今回の本は別におなか本というわけではないのに結局おなかアップ。
最近むしろ顔を入れちゃだめな気すらしてきました。
では早速行きまっしょ。
①ラフ
勢いと画面の流れを意識してます。
以前はレイヤー一枚をひたすら線画に取り掛かるまでこねくり回していましたが、最近はこの段階ではなるべく描き込まずに簡単な線や図形だけで止めて、レイヤーを上に作って勢いを損なわないように気をつけてます。
②さらにラッフ
それでも描き込み具合はこの程度。
ほんと日に日にラフのラフ度が薄くひどくなってる気がします。
③千賀
すみません。ついソフトバンクファンな一面が出てしまいました。
線画にいっちばん力入れてます。あれやこれや考えることおっぱい。いっぱい。
④下塗り+影
下塗りしたあと、下塗りしたグループに乗算レイヤーをクリッピングして、
光源を意識して影を置いていきます。影の形や影の中で立体感を出したいところを抜いたりと、シルエットの気持ちよさに注意してます。
⑤影色調整
④で塗った影を肌とその他で色を分けます。この時点でハイライトが乗ってますが消し忘れです。細かいことは気にしちゃダメヨー。
⑥描き込み
それぞれの下地をひたすらガリガリ描いていきます。もう無心で描くのみ。
⑦創聖合体!!!
⑤と⑥を両方表示させて、上から更にハイライトと細部の描き込みを調整していきます。
描き込み箇所は両方表示させたときに微妙印象がズレた箇所だったり、もっと厚みや奥行きを出したい箇所だったりとその時しだい。あとは線画の色トレスとかとか。
塗り周りのレイヤー構成はこんな感じ。肌の印象が薄い気がして1.5倍プッシュしてます。
⑧仕上げ
目と前髪の透過処理、あとはオーバーレイで全体を調整して完成です。
んーおなか最高。
おまけで今回の本の表紙ロゴ用に自筆したさわるとへこむのスキャンデータ。
へこむは直ぐにいい感じに書けましたが、さわるがなかなかうまく書けずゲシュタルト崩壊してます。どのさわるとへこむが表紙に使われたかわかるかな?