造形の手法に、プリミティブの立体を組み合わせて行うものがあります。サブサーフ(細分割曲面モディファイアー)は、スロープが一律ではないような凝った曲面を手軽に作ることができるため、これを組み合わせの部材にすることで、より高度な形状を容易く再現できるのです。
たとえば、楕円面の一部をスロープとして含むが、全体としては切断された球であるというような立体です。ガンダムに登場する、(ノーマルスーツの)飾りの付いたヘルメットのような形状は、サブサーフを使ったオブジェクト同士の組み合わせでざっくりと現すことができます。
サブサーフでできているため、頂点数を少なくしたままで修正が行えます。エッジの立つ境界でメッシュを分け、それぞれを違うオブジェクトとすればブーリアンも使えます。