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濁り丸
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デカ乳騎士王はマスターとの愛欲に溺れる 中編-1

 ——ちゅぅっ♡♡♡



 天使の輪が浮かび上がる艶やかな金髪を三つ編みにして後頭部でお団子に纏めているグラマラスな肉体の絶世の美女——”アルトリア・ペンドラゴン”と黒髪の青年——”藤丸 立香”は、正面から抱き合いながら甘く蕩けてしまいそうな口付けを交わしている。



「ふぅ……っ♡♡ んむっ♡ ちゅぷぅ……っ♡♡」



 何の因果か二人は極小特異点の『気が済むまでイチャラブ種付けセックスしなければ出られない部屋』に閉じ込められてしまったのだが、彼女達は義務的にセックスをして部屋から出るという選択肢を取らなかった。性行為を始める前に『愛してる』と相手に好意を伝え、お互いの内に秘めていた想いを確かめ合ったのである。


 こうして相思相愛となったマスターとアルトリアは、神父の前で永遠の愛を誓うように口付けを始めたのだ。



「ちゅぅっ♡♡♡ ふぅ゛ーーッ♡ んむぅ゛……ッ♡♡」



 ぽってりとして瑞々しさに溢れた彼女の柔らかな唇に彼の薄くて少しだけ硬い唇が重ね合わされ、隙間を埋めるようにピッタリと密着しているだけで甘く痺れるような快感が生じ続けている。触れ合う唇から熱や感触と共に愛しているという感情がダイレクトに伝わっており、心がポカポカしていくような温かさに満たされていく。



「ちゅぷぅッ♡♡♡♡ ふぅ……っ♡♡ ふぅ゛ーーっッ♡♡♡ んちゅぅ……っ♡♡ ん゛むっ♡ むちゅぅ゛……っ♡♡ ちゅぷぷぅ〜〜っッ♡♡♡♡」



 鼻腔から漏れる熱の籠もった呼気が頬などの顔に当たる感覚がこそばゆいと感じてしまい、アルトリアは恥ずかしという羞恥の感情と気持ち良さという快楽がドロドロに混ざり合った状態で身を委ねている。顔を僅かに動かすだけでも密着している唇同士が擦れて、それにより相手の唇の感触を強く感じて快感が走っていた。


 唇から熱が伝わることで温度が均一になるように溶け合い、二人の唇の境目が次第に蕩けるように曖昧になっていく。



「んむぅ〜〜っッ♡♡ ちゅぷッ♡♡♡ ちゅぷぅ……っ♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡ むちゅぅっ♡♡」



 彼女は最初に抱き合った時は広くて頼り甲斐を感じるマスターの背中に控え目に両腕を回すだけだったが、時間が経つに連れて快楽と羞恥に耐えるようと腕に力が入って抱き付いてしまい、気付けば体重を預けて豊満なバストを胸板に押し付けるような体勢となっていた。


 底無し沼の深みに少しずつ嵌っていくようにアルトリアは口付けの快楽に溺れてしまいそうになるのだが、完全に溺れ切る前に羞恥心が限界に達してしまったため、パッと顔を離すことにより数分間にも及んだ長いキスを終わらせたのである。



「んむ……っ♡  ちゅ……っ、ぷはぁーーっッ!!♡♡ はぁ゛……っ♡♡♡♡ すっ、少し休憩させて下さいっ♡♡ はぁーーっ♡♡♡♡ いっ、息が乱れてしまって……っ♡♡♡ んぅ゛っ♡♡ はぁ゛ーーっ♡♡♡」



 じっとりと汗で濡れている頬に数本の金髪を張り付かせて色気たっぷりに上気させ、エメラルドやサファイアのようにも見える綺麗な瞳を潤ませている彼女は、肩を大きく上下させる程に乱れた呼吸を整えるために休憩させて欲しいとお願いするのであった。



「はぁ……っ♡♡♡ ぉ゛っ、お願いしますぅ゛♡♡」

「————っッ」



 普段の半神に近いため超然としており凛々しさに溢れる騎士王としての姿からは考えられない程、口付けにより呼吸を乱している彼女のことが色っぽくて可愛らしいと感じてしまう。



「ごめん、我慢出来ない。もっとアルトリアとキスしたいっ」

「〜〜〜〜っっッ゛??!!!♡♡♡♡♡♡」



 蕩けるように柔らかく瑞々しい唇をもっと味わいたいという肉欲が煮え滾り、彼女に対しての愛情が溢れてしまい、理性をフル動員させてもマスターは我慢することが出来なかった。アルトリアのルージュを引いているかのように艶やかな唇を再び強引に奪い、これまでよりも強く唇を押し当てることにより感触を堪能したのである。



「おっ、お待って下さいっ♡♡ すっ、少しで良いので——ん゛むぅ゛〜〜っっッ゛?!!♡♡♡♡ ちゅぷぷぅ゛っ♡♡ ちゅぅ゛……ッ♡♡♡ ん゛むぅ゛——っッ゛♡♡」



 突然のことに目を見開きながら驚いているアルトリアは口内で悲鳴混じりの嬌声を漏らすのだが、それ以外に抵抗らしい抵抗を見せることは無かった。彼の背中に回している手にほぼ無意識に力が入り、シワが刻まれる程に強く握り締めている。


 そうしている間にも彼は更に深く味わい愛するため、上唇と下唇の隙間から長い舌を触手のように差し込んだ。



 ——にゅるぅ……っ♡♡♡



 ガムシロップのような唾液に満たされており、トロトロである彼女の口内を長い舌を用いることで蹂躙したのである。



「ん゛ぶぅ゛〜〜〜〜っっッ゛??!!!♡♡♡♡ ぢゅぷぅ゛……っ♡♡ ん゛むっ♡♡♡ じゅるるぅ゛〜〜っ♡♡ ぷはぁーーっ♡♡♡ ぉ゛っ、お待ち下さ——ん゛ちゅぅ゛〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ぢゅぷるるるぅ〜〜っ♡♡」



 ただの口付けに初々しい反応を見せていたアルトリアには、更に深くて生々しいディープキスは文字通り刺激が強過ぎたらしい。これまで以上に目を大きく見開きながら口内で悲鳴混じりの嬌声を上げ、グラマラスな肢体をビクビクと痙攣させるように震わせていた。



「じゅぷるぅ゛〜〜っッ゛♡♡ ん゛む……っ♡ ぢゅぷぷぷぅ゛っ♡♡♡ んぅ゛っ♡♡ う゛ぅ……っ♡ じゅぷる゛るる゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡」



 彼女の口内には食べ物や飲み物などとは明らかに異なる舌という名の異物が侵入しており、柔らかな内頬や硬い歯茎を中心にマスターの舌先が擽りマッサージするように舐め回している。舌が侵入した瞬間にアルトリアは反射的に口を閉じてしまったため、彼の長い舌が前歯よりも更に奥へと侵入することを防いでいた。



「ん゛むぅ゛〜〜っ♡♡♡♡ ぢゅぷぅ……っ♡♡ だっ、だめでしゅぅ゛っ♡♡♡ じゅぷるぅ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡ ん゛ちゅぅ゛——っッ♡♡♡♡」



 だが、これまでのリップキスと比較にならない位にディープキスは快感が強く、緊張により強張っていた口を閉じる力は快楽に屈するように少しずつ弱まっていく。


 内頬を伸ばすように舌全体が這い回っており、歯茎部分を舌先が擽るように愛撫している。口内で溢れる唾液も下品な水音を立てて啜られ、彼女の形の良い顎先まで溢れた唾液が伝い、ポタポタと豊満な乳房により出来上がった深い谷間に向かって雫となって滴っていた。



「むちゅぅ……っ♡♡♡ ちゅぷるるぅっ♡♡ じゅずずぅ゛っ♡♡♡♡ ふぅ゛ーーっッ゛♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡ ぢゅるぷぷぅ〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ んちゅぅ……っ♡♡」



 キュッと食い縛っていた口元と共に筋肉が緊張することで強張っていた肢体もクッタリと弛緩していき、もう一押しで口が完全に開かれてマスターの長い舌で口内の更に奥まで征服されてしまうだろう。



「じゅずずぅ……っ♡♡ ん゛く゛っ♡♡♡ ん゛ふぅ゛ーーっッ♡♡ ぢゅぷるるるぅ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ん゛むぅ゛ぅう゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛??!!!♡♡♡」



 彼は歯磨きでもするかのように歯の表面を舌先でレロレロと舐め回していたのだが、遂に上歯と下歯の隙間に舌先をツンツンと押し当てて差し込もうとすることでノックしたのである。それはアルトリアに対しての口を開いてというマスターからのお願いに他ならず、意外と天然な所がある彼女でもその要求には気付いていた。


 深い口付けで酸欠になり頭がふわふわしていき、快楽に蕩けながらもっと気持ち良くなりたいと誘惑に屈するように、戸惑いがちにゆっくりとだが自分の意思で口を開いてしまう。


 

 そして、彼の長い舌が口内の奥へと侵入する——



 ——にゅるるぅ〜〜〜〜っッ♡♡♡♡



「ん゛むぅ゛〜〜っっッ゛??!!!♡♡♡♡ ぢゅぷるるるぅっ♡♡ れろぉ〜〜っッ♡♡♡ れりゅぅ゛……っ♡♡ じゅるるるぅ〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ れりゅりゅぅ゛〜〜っ♡♡♡」



 これにより激しい水音を伴うディープキスが本格的に始まり、奥に引っ込んでいるアルトリアの舌以外はネットリと舐め回される。本格的に舌で唾液を絡め取られて粘膜同士の擦り付け合いが行われ、濃厚な粘膜接触の心地良さを覚え込まされてしまうのであった。



「にゅぷるるるるぅ〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ れろろぉ゛っ♡♡ れりゅぅ゛♡♡♡ ぢゅぷるるるぅ〜〜っッ♡♡ じゅぷるぅ……っ♡♡♡ じゅずずずずぅっ♡♡ んちゅぅ……っ、ぷはぁーーっ♡♡♡ んむぅ゛〜〜っッ?!♡♡♡♡」



 彼の長い舌をずっぷりと奥まで差し込まれてタップリと舐め回された後に引き抜かれたり、唾液を流し込まれて自分の唾液と混ぜ合わせるようにブクブクと泡立つまで掻き混ぜられている。


 まるで口でする”交尾”のように淫らで嫌らしくて激しいディープキスであり、快楽の強さにアルトリアの肢体は『ビクっ♡♡ ビクンっ♡♡♡』と震わせていた。何も知らない生娘のようにされるがままになったまま、グラマラスな肢体を火照らせてじっとりと汗ばませ、口内で甘ったるい媚びるような嬌声を漏らすことしか出来ない。



「ん゛ぅ゛〜〜っッ゛♡♡♡♡ ぢゅずずぅ……っ♡♡ ん゛っ、ん゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛?!!♡♡♡ じゅずるるるぅっ♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡ ん゛ふぅ゛……っ♡♡ れりゅり゛ゅぅ゛〜〜っ♡♡♡♡」



 濃厚なディープキスは時間の経過に合わせて激しくなっていき、マスターはアルトリアに対して口を開けさせるのに続き、奥に引っ込んでいた舌をツンツンと舌先で突くことで要求したのである。口を開いてしまった時点で後は恥ずかしくても受け入れるしかない彼女は、おずおずと舌を伸ばしながら彼の好きなようにして下さいと差し出すのであった。

 


「れろぉ゛……っ♡♡ れりゅぅ〜〜っッ♡♡♡ じゅずぅ……っ♡♡ ぢゅぷるるるぅ〜〜〜〜っッ♡♡♡♡ ふぅ゛ーーっッ゛♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡ れろろぉ゛〜〜っッ♡♡ ん゛ぐ……っ♡♡♡♡ ん゛ぅ゛っ♡♡」



 そのままアルトリアの舌は絡め取られてしまい、更に濃厚な粘膜接触に変わったのである。


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 デカ乳騎士王はマスターとの愛欲に溺れる 中編-1

Comments

感想ありがとうございます! 少しずつ堕ちてくのエッチですよね

濁り丸

キスだけで妊娠してしまいそうな甘々ディープキスありがとうございます!


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