——ちゅぷっ♡♡ んぅ……ッ♡ ちゅぅっ♡♡♡ ふぅ゛……っ♡♡
唇同士を触れ合わせるマスターとアーキタイプ:アースの二人は、キスをしながら唇から伝わる甘い熱によりチョコを溶かして口に含みながら堪能していた。ピッタリと密着させる唇と唇の隙間から溢れるチョコレートが唇の端から僅かに垂れており、彼女が上唇と下唇で軽く挟みながら差し出したチョコの欠片が無くなるまでキスを続けている。
控え目であるが小さく淫らな水音と鼻腔から漏れる空気の音が静かな部屋に響かせ、実際の時間では一分程度であったのだが二人には永遠のように感じられる時間が経った頃、チョコレートが無くなったのに合わせてゆっくりと名残惜しそうに唇を離した。
「ちゅぅ……ぷはぁーーっ♡♡ はぁ……っ♡♡♡ どうでしょうか?♡♡ 美味しかったですか……っ♡♡♡♡」
「うんっ、美味しかったよ。今まで食べたチョコレートで一番だったかも」
「————っッ?!♡♡♡ そっ、それなら”おかわり”も如何ですか?♡♡」
美味しかったというマスターの言葉にアーキタイプ:アースは喜び、残っているチョコレートに視線を向けながら、おかわりが必要ないかと頬を染めて瞳を潤ませながら問い掛ける。勿論、彼は拒否したりせずに喜んでおかわりを受け入れながらうんうんと頷き、彼女は再びチョコの欠片を摘み上げながら唇に挟んで差し出すのであった。
「どうぞっ♡♡ ぁむっ♡ おたべくらはぃ♡♡♡」
「それじゃあ……いただきますっ」
——ちゅぅっ♡♡ ぁむっ♡ ちゅぷぅ……っ♡♡♡
「じゅるぅっ♡♡♡ ちゅぷ……っ♡ れろぉ〜〜っッ゛?!♡♡ ん゛むぅ゛っ♡♡♡ ふぅ゛ーーっッ♡ ふぅ゛……っ♡♡♡ じゅぷるるるぅ゛っ♡♡ れろろぉ゛っ♡♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡ ちゅぷぷぷぅ……っ♡♡♡」
こうして二人はチョコレートの欠片が無くなるまで濃厚な口付けを続けていき、躊躇するように控え目であったキスは次第にディープで激しくなっていったのである。
「ちゅぷぷぅ……っ♡♡ んちゅぅ……っ♡♡♡ れりゅぅ゛〜〜っ♡♡ んむ……っ、ぷはぁーーっッ♡♡♡ はぁ゛……っ♡♡♡♡ ますたぁ♡♡ もっとぉ゛っ♡♡♡ んむぅっ♡♡ れろろぉ゛〜〜っ♡♡♡ じゅぷるるるぅ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡」
相手の口内で唾液と混ざり合った普通に食べるよりも遥かに甘美に感じるチョコレートを堪能しているのだが、溶けて無くなった後も余韻を楽しむように唾液塗れの甘ったるい舌を味わい続けるのであった。ただの唇と唇を触れ合わせるキスや舌同士を絡ませ合う粘膜接触を体験したことにより、完全にアーキタイプ:アースはマスターに対する恋心を自覚しながら、深い愛情に溺れていってしまうのである。
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「じゅるぅっ♡♡ れろぉ〜〜っ♡♡♡ ちゅぷぷぅっ♡♡ んちゅぅっ♡♡♡♡ ぢゅずずぅっ♡♡ んく゛……っ♡♡♡ れりゅぅ〜〜っっッ゛♡♡♡♡ じゅぷるるるぅ……っ♡♡♡」
用意していたチョコレートの箱が空っぽになった後、既に三十分は経過しているのだが、マスターとアーキタイプ:アースは抱き締め合いながら深い口付けの悦楽に溺れていた。最早、口に含んでいたチョコレートの余韻すら無くなっている。
それでも二人はずっと唾液の甘さを感じており、中毒になってしまったかのように舌同士を擦り合わせていた。
性的興奮と相手への愛情は高まり続けて溢れてしまい、我慢することが出来なくなった彼女達は、次のステップに進むために名残惜しそうに唇をゆっくりと離したのである。
「ぢゅぷるるるぅ〜〜っッ♡♡♡♡ じゅぷぷぅ……っ♡♡ んちゅぅ……っ♡♡♡ ぷはぁーーっッ♡♡ はぁ……っ♡♡♡」
ブクブクと泡立つまで掻き混ぜられた唾液だけはまだ繋がっており、唇と唇の間で銀色の淫らな橋を掛けていた。呼吸すら疎かになってしまう程に口付けに夢中になり過ぎた二人は、激しい運動後のような荒々しい呼気を吐いているのだが、チョコレートの甘ったるい香りが充満している空間に断続的に木霊していた。
肢体を密着させるように抱き合っているアーキタイプ:アースとマスターは、視線を絡まってしまった毛糸のように絡み付かせながら見詰め合っている。彼女の朱色の瞳と彼の青色の瞳にはありありと感情が浮かんでおり、言葉にするよりもダイレクトに愛情を伝えている。
二人はもう濃厚な口付けだけでは足りなくなってしまっており、マスターはもっと深く愛し合うため、アーキタイプ:アースのことを直ぐ傍にあるベッドへと誘ったのだ。
「はぁ……っ、もっとアースと愛し合いたいからベッドまで行こう」
「〜〜〜〜っッ♡♡♡♡ はっ、はぃ……っ♡♡ もっとこの温かくて気持ち良いことを知りたいですっ♡♡♡ ぁ——っッ♡♡」
お誘いに応じて控え目に頷く彼女の恥ずかしそうに紡いだ言葉を受けたことにより、余計に興奮してしまう彼は清らかで女性らしい手を引きながらベッドまで連れて行ったのである。
——ボフンっ
「あっ♡♡ はぁ……っ♡♡♡ しっ、心臓が高鳴っていますっ♡♡」
「アース、凄い綺麗だよ」
シングルサイズのベッドの上に仰向けで押し倒されたアーキタイプ:アースは、艶やかなブロンドの長髪を絨毯のように広げながら四つん這いで覆い被さるマスターに上目遣いを送っていた。下界のことに疎くて世間知らずである彼女だが、サーヴァントとなった時に送り込まれた知識として性行為による子作りに付いては知っている。
それでも初めての経験を迎えることと自覚した愛情により、アーキタイプ:アースは心臓はドクンドクンと高鳴っていた。
「脱がせても大丈夫?」
「————っッ♡♡♡♡ ぉっ、お好きなようにして下さい……っ♡♡ んぅ……っ♡♡」
こうして彼女の白と青の二色を基調とするドレスは脱がされ、青いリボンの一つ一つをしゅるりと解かれる度に艶めかしい声が漏れてしまう。全てのリボンが解かれることにより弛んでいき、後は脱がせやすくなったドレスを脱がせるだけである。
「それじゃあ脱がせるよ」
「あっ♡♡♡」
——ぷるんっ♡♡
最初に胸元の衣服を脱がされたことでたわわに実った巨乳が外気に晒されることになり、脱がされた反動だけでお皿の上に載せられたプリンのように上下に揺れていた。滑らかな素肌は処女雪や地球から見たお月様のように純白であるのだが、薄い桜色をしている乳輪や乳首はプックリと充血することにより膨らんでいる。
「アースのおっぱい、大きくてエッチだね」
「〜〜〜〜っっッ゛!??♡♡♡♡ ぁっ、ありがとうございますぅっ♡♡」
初めて感じる羞恥から顔を真っ赤に染める彼女は、蚊の鳴くようなか細い声で褒められたことに対してお礼を口にした。身を焦がすような羞恥と自分の肉体を魅力的で褒められたことの嬉しさから、頬を林檎のように真っ赤に染めながら肢体を震わせる。
「このままおっぱい触りたいけど、一先ずドレスを脱がせちゃうね」
「はっ、はい……っ♡♡ お好きなようにして下さいっ♡♡♡」
アーキタイプ:アースから許可を得た彼は、そのままロングドレスを脱がせていく。それにより細くキュッと括れた美しいウエストや清楚なデザインの真っ白なショーツに隠された秘所が露わになっていき、長くてしなやかな脚からドレスを完全に脱がせてしまうのであった。
最早、彼女の肢体を隠しているのは頼りない面積しか無いショーツだけであり、芸術品のように美しいのに雄を興奮させる肉感もある極上の肉体が露わになっている。
「本当に綺麗だよ……っ。それじゃあ触るね」
「あっ♡♡ ひぅ……っ♡♡♡♡ んぁ——っ♡♡」
もう辛抱することが出来ないと言った感じでマスターはアーキタイプ:アースの豊満な乳房に両手で触れ、そのままマッサージするように揉みしだいて性感を高めていくのであった。
——むにゅぅ゛っ♡♡ むにぃ゛……っ♡ むぎゅぅ゛〜〜っ♡♡♡
「ふわふわで柔らかくてむにゅぅって吸い付くのに、ハリがあってアースのおっぱい触り心地が良過ぎる。手の平から溢れちゃいそうな位に大きくて、下から持ち上げれば重量感もしっかりあるのも最高っ。こんなの毎日だって触りたくなっちゃうよっ」
「〜〜〜〜〜〜っっッ゛?!!♡♡♡♡♡♡ そっ、そんなに褒められるとぉ……っ♡♡♡ あひっ♡♡ ぁっ♡ ぁ゛ッ♡♡♡ ぁ゛んっ♡♡ ん゛ひぃ゛〜〜っッ゛♡♡♡♡」
指先に吸い付くようなモチモチで滑らかな肌と共にほぼ力を込めずとも沈んでいく柔らかさがダイレクトに伝わり、パッと指先を離せば元の美しい乳房の形に戻るハリを兼ね備えている。快楽を覚え込ませるように揉み潰されてしまい、アーキタイプ:アースは快楽に溺れながら甘ったるい嬌声を上げ続けることしか出来ない。
「きっ、気持ち良いですぅ……っ♡♡ ぃ゛ひッ♡♡♡ ひ……っ♡ あっ♡♡ ぁッ♡ 強く揉み潰されるのもぉ♡♡♡ 優しく触られるのも気持ち良いですぅ……っ♡♡」
揉み潰せば揉み潰す程に元から柔らかな乳房が更に解れていき、感度も更に上がりながら肢体を痙攣させるように『ビクっ♡♡ ビクンッ♡♡♡』と震わせていた。豊満なおっぱいの表面には汗がじんわりと滲んでいき、しっとりとした質感のふわムチ乳房は揉み潰され続ける。
そして、彼女の性感は臨界点付近まで高まってしまい、もう少し強い刺激が来れば絶頂を迎えてしまう。
「あ゛っ♡♡ あぁっ♡ すっ、凄いのがキそうですぅ……っ♡♡♡」
「それがイクってことだよ。先っぽ弄られながら、アースのイク所見せて」
——クリクリぃっ♡♡ ぎゅ……っ♡♡♡
「ぃ゛ひ————っっッ゛?!!♡♡♡♡ ぃクッ♡♡ イキますぅ゛〜〜っッ゛♡♡♡ ぁっひぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃいぃ゛いい゛ぃ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡♡」
嫌らしく充血する乳首を重点的に弄られたことにより、アーキタイプ:アースははしたない嬌声を上げながら絶頂して果ててしまう。初めての絶頂の波に彼女は瞳の奥がチカチカと火花が散り、秘所の割れ目から淫液を潮を吹くように噴き出してしまった。
絶頂の余韻に呑まれてしまっているアーキタイプ:アースは、ビクンビクンと肢体を震わせながら豊満な乳房を揺らして荒い呼気を吐いている。
「はぁ゛ーーっ♡♡♡ ん゛ひ……っ♡ はぁーーっッ゛♡♡」
「アースのイっちゃってる所、凄くエッチで綺麗だったよ。もっと気持ち良くして上げるから、快楽に慣れてエッチな声を聞かせてね」
——むにゅぅ……っ♡♡♡♡ カリカリっ♡♡ ぎゅぅ゛〜〜っ♡♡♡
「あひぃ゛〜〜っッ♡♡♡ まっ、まだイクが治って無いですぅっ♡♡ い゛っひぃ゛————っっッ゛?!!♡♡♡♡ ぁっ♡ あ゛っ♡♡ ぁひぃぃいいぃぃ〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡」
完全にスイッチが入ってしまったマスターの手により、彼女の肢体はじっくりと入念に準備するように弄られ、快楽を骨の髄まで覚え込まされ何度も何度も絶頂を迎えるのであった。
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