SakeTami
濁り丸
濁り丸

fanbox


【pixivFANBOX 限定公開】 幸薄なブリュンヒルデを幸せにするため、 マスターは本気の孕ませ交尾に励む 中編-2

 ”THE・ラブホテル”という印象を受ける男女の性愛の場所として最適化されるコテコテな内装、ブラックとピンクの二色で統一された非現実感に溢れる電脳空間は、ディープキスをしている男女の口元から小さくて卑猥な水音が断続的に響かせている。



 ——じゅるるっ♡♡♡ ちゅぅっ♡♡ ちゅぷッ♡♡♡♡ れろろぉ゛〜〜っッ゛♡♡ んむ……っ♡♡♡ ちゅぷっ♡♡ れりゅぅ゛っ♡♡♡♡ じゅぷるぅっ♡♡



 真上から見ればハートの形状をしているピンク色の寝台の上では、キスをしている男女が肢体を重ね合わせていた。外側は真っ白で内側は光の加減で青や緑にも見える特殊な髪色をした絶世の美女——”ブリュンヒルデ”は仰向けになっており、黒髪の青年——”藤丸 立香”は獣のように覆い被さりながらキスの雨を降らせている。


 壊れるまで愛し尽くすという覚悟を決めているマスターの口付けは情熱的でありながら激しく、彼女の色っぽく瑞々しい上唇と下唇の隙間に長い舌を刺し込んでいた。されるがままになるブリュンヒルデの口の中は彼の舌先で征服されて蹂躙されることになり、甘ったるい蜜のような唾液はブクブクと泡立ちながら口内がトロトロに蕩けてしまう。


 最早、口付けというよりも口同士で行われる”交尾”のように濃厚な絡み合いとなっているのだが、濃密な粘膜接触により唾液塗れになっている柔肉をにゅるにゅると擦り合わせている。



「ぢゅぷるぅ……っ♡♡♡ んむぅ゛……っ♡♡ ちゅぷぷっ♡♡♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡ ふぅ゛……っ♡♡ ん゛ぅ゛……っ、ぷはぁ゛ーーっ♡♡♡♡ すっ、少し……っ♡♡ ……休憩させて欲しいですぅ♡ はぁ゛ーーッ♡♡ ——ぁ゛っ♡♡♡」

「そんな物欲しそうな顔してるのに、”おあずけ”するなんて出来ないよ」

「〜〜〜〜っッ゛!?♡♡♡♡ ……ちっ、違いますぅ♡♡ ふぅ゛ーーっッ♡♡♡ はぁ゛……っ♡♡ 本当に気持ち良いのでぇ♡♡♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡ あっ、頭が一杯なんですぅ……っ♡♡♡」



 獣の捕食のように貪り尽くす深い口付けにより一度目の絶頂を迎えてしまったブリュンヒルデは、その後も一度も唇を離されること無く彼からの情熱的なディープキスをされ続けたのであった。


 唇同士を触れ合わせながら舌同士を絡ませる愛情表現の一種のキスだけで彼女は何度も法悦に達してしまい、英霊という人間より遥かに頑丈である存在でなければ酸欠になってしまいそうな程、繋がっている口内で甘く蕩けた嬌声を数え切れない位に漏らしたのである。


 ピッタリと密着している柔らかな唇や舌の境目があやふやになってしまう蕩けるような心地良さ、恋人繋ぎをしている両手も含めて触れ合っている場所が一つに溶け合うかのような一体感に呑まれてしまっていた。僅かに残っている理性は早く離れなければ底無し沼のようにもっと深みに嵌まってしまうと分かっているのだが、中毒性すら感じる甘く痺れるような快楽に肉体と本能は溺れて離れられなくなっている。


 自分では止められなくなってしまったブリュンヒルデは、懇願することでマスターに離れて貰おうとするのだが——



「それじゃあもっと気持ち良いで一杯にしないとね」

「————っっッ゛!??♡♡♡ …………だっ、駄目ですぅ゛♡♡ ん゛むぅ゛〜〜っッ゛!?♡♡♡ にゅるぅ゛っ♡♡ ちゅぷぷぅ……っ♡♡♡♡ れろぉ゛〜〜っ♡♡ じゅずずぅ……っ♡♡♡」



 懇願は完全に逆効果で静止の言葉すら無視して彼女の唇は再び奪われ、舌同士を絡ませ合う濃厚な粘膜接触が始まってしまうのである。


 唾液と唾液を二つの舌先の密着したままの絡み合いによりブクブクと泡立つまで掻き混ぜ、彼は態とらしく卑猥な水音を立てながら啜り取り、掻き混ぜられた唾液を流し込まれるブリュンヒルデは喉をコクコクと鳴らして媚薬のような体液を嚥下していく。



「ちゅぷぷぅ゛……っ♡♡ にゅるぅ゛っ♡♡♡♡ ふぅ゛……っッ♡♡ んちゅぅ゛っ♡♡♡ ちゅぷっ♡♡ れろぉ〜〜っ♡♡♡♡」



 深い口付けが始まってしまえば本能に抗うことなど出来ずに彼女は全てを受け入れてしまい、自身の口内を蹂躙するように蠢いているマスターの長い舌に寄り添う健気な妻のようにおずおずと舌を這わせてしまう。自分からも舌を絡み付かせてしまうことにより、思考全体を埋め尽くすような快楽は更に高まっていった。



「じゅるるぅ゛っ♡♡♡♡ ふぅ゛ーーッ♡♡ ふぅ゛……っ♡ ちゅぷっ♡♡ ぢゅるるぅ゛っ♡♡♡♡ れろろぉ゛〜〜っっッ゛♡♡♡ ん゛く゛っ♡♡ ん゛ッ♡♡♡ ん゛ぅ……っ♡♡♡♡ じゅるぅ゛っ♡♡」



 自分の指と相手の指を交互に絡ませ合う恋人繋ぎをしたまま、濃厚なディープキスを交わしている二人は愛し合う恋人や夫婦にしか見えず、口同士で行う交尾に耽りながら苦しそうなのに気持ち良さを隠し切れない吐息を漏らしてしまうのである。


 度重なる絶頂を経て口内の感度は十分過ぎる程に高まっている訳だが、ブリュンヒルデは口の周りを唇の端から溢してしまった唾液でドロドロに汚しながら、もう何度目になるかも分からない絶頂を迎えようとしていた。ただでさえ荒っぽかった呼吸は更に激しくなっていき、口内では抑え切れない位に嬌声を響かせてしまう。



「ん゛ぁ゛ッ♡♡♡ ちゅぷ……っ♡♡ じゅるる゛ぅ゛っ♡♡♡♡ ん゛ひゅぅ゛〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ぅ゛っ♡ ん゛むぅ゛っ♡♡ ぁ゛——っ♡♡♡ ぢゅるっ♡♡ じゅぷるぅ゛〜〜っっッ゛♡♡♡♡ れり゛ゅぅ゛ーーっ♡♡♡ ん゛……っ、ぷはぁ゛ーーっ♡♡ イ゛っク゛ぅ゛ッ♡ イクぃ゛クイク゛——っ♡♡ イ゛ックぅ゛うぅ゛ぅうう゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛!??♡♡♡♡♡♡」



 粘膜接触により生じる悦楽が遂に限界に達した彼女は、ベッドから腰を浮かせて首を反らしながら絶頂報告をした。絶頂を迎えた時特有の思考が完全に快感に塗り潰されて真っ白になり、瞳の奥でバチバチと火花が散っているかのようなエクスタシーに呑まれてしまう。



「はぁ゛ーーっッ♡♡♡ ぃ゛ひ——ッ♡♡ イ゛ク゛……っ♡♡♡ はぁ゛ーーっ♡♡♡♡」



 緊張と弛緩を何度も繰り返すことにより『ビクっ♡♡ ビクンッ♡♡♡』と肢体を震わせながら、滑らかで白い肌から汗を滲ませながら発情した牝のフェロモン混じりの淫臭を『ムワァ……っ♡♡♡』と溢れさせている。絶頂を迎えてしまったメス特有の甘くて淫靡な香りは、呼吸をしているマスターの鼻腔の奥を擽り興奮を更に煽っていた。



「すぅーーっ、はぁ……っ。本当にイってる顔、エロ過ぎる」

「ぁ゛っ♡♡ ぃ゛ひ——っッ゛♡♡♡ ……ふぅ゛っ♡♡ はぁ゛ーーっッ♡♡♡」



 絶頂している間はブリュンヒルデも腰を浮かせていたが、絶頂の波が治れば力も抜けてベッドの上に崩れ落ちてしまう。全力疾走の後のような呼吸を繰り返しており、女性らしさの象徴である豊満な乳房がお皿の上に載せられたプリンのように揺れている。


 深い絶頂を迎えたことで表情はトロトロに蕩けながら、恍惚として焦点の定まらないアメジストのように綺麗な瞳でマスターのことを見詰めていた。おねだりをする言葉は口にしていないが、表情や瞳は『もっと愛して下さい♡♡』と分かり易く主張してしまっている。


 彼は口付けをしている間、ずっと恋人繋ぎしていた両手を離す。



「あっ♡♡ あぁ……っ♡♡♡」



 ずっと両手に感じていた感触や温かさが無くなりブリュンヒルデは思わず名残惜しそうな声を漏らしてしまうが、自由になったマスターの両手は母性の塊で柔らかそうに揺れているおっぱいに伸びていた。そして、乳房を覆っている真っ黒な布越しに両手で鷲掴み、ゆっくりとだが指先を沈み込ませるように揉みしだき始める。



 ——ふにっ♡♡ むにゅぅ゛♡ むぎゅぅ゛〜〜っ♡♡♡♡



「ん゛ぉ゛っ♡♡♡ ぁ゛っ♡ ぁ゛ひっ♡♡ ぉっ、おっぱい揉まれてぇ゛っ♡♡♡♡ ん゛ひぃ゛いい゛ぃ゛ぃい゛ぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃ〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡♡」

「ブリュンヒルデのおっぱい柔らかくて気持ち良いよ。胸板で潰れてる時から最高の感触だったから」



 女学生が着用している制服のように真っ黒なワンピースやブラジャーに覆われているのに、指先や手の平にはふわふわのマシュマロに触れているような極上の感触が伝わっていた。掌全体から溢れてしまいそうなデカ乳を下乳側から掬い上げながら、根本から先端に向かって搾り上げるような搾乳のようなマッサージ愛撫により、赤ちゃんを育てるための母乳では無く強い快楽が生じてしまうのである。



「ぁ゛ひぃ゛————っっッ゛♡♡♡♡ ……ねっ、根本から先っぽに向かってぇ゛っ♡♡ ん゛ひゅぅ゛う゛ぅ゛ぅ————っっッ゛♡♡♡ お゛ッ♡♡ ん゛ぉ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡」

「ずっとこのおっぱい触ってたいよ。服の上からでもこんなに柔らかいのに、直に触ったらもっと柔らかくて気持ち良いんだろうね」

「〜〜〜〜っっッ゛!??♡♡♡ ……こっ、困りますぅ゛♡♡ ぁ゛ひッ♡♡♡ ひぃ゛……っ♡♡ 想像しただけでぇ゛ッ♡♡♡ もっと気持ち良くなってしまいますぅ゛♡♡ ぁ゛——っッ゛♡♡♡♡」



 ブリュンヒルデは唾液でテラテラに濡れている唇の端から涎を垂らしながら、このまま衣服を脱がされて直におっぱいを揉みしだかれる想像をしただけで快楽を覚えてしまう。男性らしさが感じられる巨大な手で乳房全体を鷲掴みにされ、パン生地のようにグニグニと捏ねられて搾乳するように揉み潰される強烈な快楽は凄まじい。


 口付けだけで絶頂を迎えてしまう位に敏感である彼女が、唇よりも更に感じ易いおっぱいを愛撫されて耐えられ続ける筈も無かった。服の内側で乳輪や乳首をプックリと膨らませながら、性感は高まらせながらエクスタシーを迎えようと嬌声を上げる。



「あ゛ッ♡♡♡ ぁっ♡♡ ……まらキますッ♡♡♡ …………イきますぅ♡♡ イ゛——っッ゛♡♡♡♡」

「良いよ。口の次はおっぱいでイっちゃえ!」



 絶頂に達しようとしているブリュンヒルデのため、マスターは服の上から乳輪ごと乳首を親指と人差し指の腹で潰しながら引っ張る。


 

 ——ぎゅぅ゛っ♡♡



「————っっッ゛!?♡♡♡♡ イ゛クぃ゛クいく゛——っ♡♡ ぃ゛ッき゛ゅぅ゛うぅ゛ぅうう゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛————っっッ゛!!???♡♡♡♡♡♡」


 

 乳房全体で最も敏感な部分を乱暴に強く刺激された結果、少しでも快感を和らげようと背中を反らしながら全身をビクビクと震わせる。快楽を処理する脳みそに乳首から生じた快感が強烈な電気のように流れ、彼女は呆気ないほど容易に絶頂を迎えてしまった。

 

 

「はぁ゛ーーっ♡♡♡ ぁ゛ひッ♡ はぁ゛ーーっッ゛♡♡」

「おっぱいも敏感で弱いの可愛いね。それじゃあ……次は直に触らせてもらおうか」

「〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ぁ゛——っ♡♡」



 もっと極上の女体を堪能したと思っているマスターは、ブリュンヒルデが着ている衣服にスッと手を伸ばすのである。




幸薄なブリュンヒルデを幸せにするため、マスターは本気の孕ませ交尾に励む 中編-2

【pixivFANBOX 限定公開】 幸薄なブリュンヒルデを幸せにするため、 マスターは本気の孕ませ交尾に励む 中編-2

More Creators