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濁り丸
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【pixivリクエスト一部先行公開】牝を犯す悦びを知った男の娘により、 黄金の姫は孕まされる-4-

「——お腹も一杯になったから……次はラナーと気持ち良いことしよっ」    黒髪金眼の美少女にしか見えない男の娘な”ベルコール”は長い廊下を歩いており、黄金の女王”ラナー”が為政者としての仕事をしているお城にある執務室へと向かっていた。  スキップでもするような軽やかな歩き方から、彼がご機嫌である事は一目瞭然である。  文字通り”レベル”が違う”ナザリック地下大墳墓”の常識を超えた豪華さに比べれば数段劣っているが、高価な花瓶や絵画が等間隔に飾られている厳かな雰囲気に満ちた城内では、鼻歌すら歌い始めているベルコールには場違い感すら覚えてしまう。  だが、しかし——  騎士や文官、メイドなどのお城が職場な女性達は、本来ならば疑問に思うべき彼の存在を当たり前に受け入れていた。寧ろ、彼女達は国民からの圧倒的な支持を得て選ばれた絶対の女王ラナーより、ベルコールの方が遥かに上位の存在だと認識している。  そして、その認識は間違っていない。  既にリ・エスティーゼ王国は女王を通して完全に掌握されており、彼の言葉一つで永劫の繁栄も無惨な滅亡も思いのままであった。ある意味、直接手を下すことの無い存在するだけの神よりも、祝福や災いを起こせる彼は神という存在を体現している。  ”六大神”と呼ばれる実体がある神(プレイヤー)を信仰する”スレイン法国”が存在している世界のため、規格外なベルコールの存在が受け入れられるのも当然の帰結であったのかも知れない。 「ぁ゛っ!?♡♡ ん゛ぅ゛……っ♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡ ふぁ゛……っ♡♡」  廊下の中央をベルコールが歩いてくる姿を彼女達が確認すれば、王族への対応のように態々作業や移動を取り止め、廊下の端まで移動して敬意を示すように深く頭を下げる。  ある種の美しさすら感じさせる綺麗なお辞儀を披露している女性達の傍を彼が通り過ぎる際には、下着や衣装の上から乳房や臀部を撫で回したり揉みしだきセクハラ行為を楽しんでいた。 「耳まで真っ赤で可愛いね。今度、ボクの部屋に来て?」 「〜〜〜〜〜〜っっッ゛?!!♡♡♡♡ ん゛ぁっ♡♡ しょっ、承知しましたぁ゛……っ♡♡♡ ——ぁ゛ひッ♡♡」  衆目に晒される場所で羞恥心を刺激され快感を与えられる彼女達は、熟した林檎のように顔を朱色に染めて甘く蕩ける嬌声を漏らしているが、本気で嫌がったり抵抗したりすることはない。ベルコールが”お願い”をされればその場で衣服を脱いで両脚を肩幅以上に開き、処女膜を捧げて大量の吐精を子宮で直に受け止めることだろう。 「うんっ、楽しみにしてるよ」 「はっ、はぃ……っ♡♡ はぁ゛ーーッ♡♡♡」  セクハラをされていた文官は解放されたが、脚に力が入らなくなったのかその場に崩れ落ちる。女の子座りをしたままビクビクと肢体を震わせている女性は、今夜この時のことを思い出しながら自分を慰める行為に耽ることだろう。 「毎日色んな女の子と会えて、気持ち良いこと出来るの幸せだな〜〜」  そんな独り言を呟いてしまう程にベルコールがご機嫌なのにはちゃんと理由が存在しており、美少女や美女の媚体に溺れるような至福の時を朝から過ごしているからに他ならない。早朝から窓拭きをしていた素朴だが愛嬌のある村一番の美少女と言った雰囲気のメイドを廊下の真ん中でハメ潰して部屋へと連れ込み、昼過ぎまで本能の赴くままに種付け行為に耽っていたのである。  その後もベルコールのグツグツと煮え滾る性欲は治まらず、汗に濡れた身体をサッパリさせるために向かった大浴場では——  知的な印象を受ける銀縁の眼鏡と目尻の泣き黒子、ぽってりとした桜色の唇が艶めかしい女性文官と引き締まっているのにムチっとしたお尻が魅力的な同性にもモテそうな男装の麗人という言葉が相応しい女性騎士を”混浴”へと誘った。そして、無防備な子宮を巨大な亀頭で押し潰して強制的に卵子を放り出させ、問答無用の種付け交尾で身体のナカも外も特濃精液によるマーキングを楽しむ。  汗を流した彼が大浴場から出て行った後には、頭の天辺から足の先までスペルマ塗れのまま気絶した女性二人が残された。  また、食事を運んできた朗らかな印象を受ける服の上からでも乳房が大きい包容力に溢れたメイドに食事中はフェラチオご奉仕をさせ、食事が終わった後には片付けられたテーブルの上にメイドを仰向けのまま載せてしまう。そのままデザート代わりに露わにさせた巨乳を手や口でじっくりと味わいながら、種付けセックスで数ヶ月後には母乳が出るようになるまで犯し続けたのである。  美しく淫らなメスを孕ませること以上の快楽は存在してしないため、ベルコールが心の底から楽しそうにしているのも当然であった。 「ここを右に曲がれば……もう直ぐ」  宮殿もお城も彼にとっては既に庭と化しており、何処に行けば誰に会えるかを大体ではあるが理解している。特にラナーやメイド長などの”お気に入り”のことは正確に把握しているため、彼女の元へと向かう足取りには迷いが無い。  廊下の突き当たりにある扉に辿り着いたベルコールは、ノックなどを挟む事も無く両扉を開け放った。開かれた扉の先にはこちらの来訪を予期していたらしいラナーが、ご主人様の帰りを待っていた飼い犬のように喜び笑みを浮かべる。 「ベルコール様っ♡♡ 来て下さったのですねっ♡♡♡」 「うんっ、ラナーに会いたくなっちゃった」  会話の最中にも彼女は椅子から立ち上がり、ベルコールの元へと近付き抱き付いた。当たり前のように抱擁を受け入れる彼は、ラナーの細く括れた腰に両腕を回して抱き締める。  ドクンドクンと高鳴る心臓の鼓動が衣服越しだが密着している肌から伝わっており、求められることに心の底から喜ぶラナーは恋する乙女の表情をさせていた。 「んぅ……っ♡♡ そう思って頂けたのなら幸せですっ♡♡♡ こちらでの生活は楽しんで貰えているでしょうか?♡♡」 「凄く楽しんでるよっ! 今日も女の子を四人孕ませちゃった」 「流石はベルコール様ですっ♡♡♡ ぁっ♡♡ 彼女達もメスとしての悦び教えて頂いて感謝していますね♡♡ んぅ……っ♡ 見目の良い女性をこれからも沢山集めますので、お好きなだけ気に入った牝を種付けして下さい♡♡♡♡ ふぁッ♡♡♡」  本物の淫魔(サキュバス)のような甘く蕩けるような声色を出している彼女は、自分が運営している王国を楽しんで貰えていることに言葉に出来ない喜びを覚えている。  会話の最中も腰やお尻にベルコールの手が蠢いており、ドレスの上から優しく撫でたり『ギュウっ♡♡♡』と、鷲掴んだまま握り締めたりを繰り返していた。全身が性感帯と言っても過言ではない程に、敏感になるまで調教され尽くしているラナーは、声を抑え切れずに肢体を震わせるのに合わせて嬌声を漏らしている。  スカートの奥に隠されている清楚で可憐な容姿とはギャップがある、ほぼ紐と呼んでも過言では無い際どく官能的なデザインの黒ショーツは濡れそぼり、眩しい程に白く透き通る肌が艶めかしい太ももの内側には粘っこくトロッとした愛蜜が垂れていく。 「ぁ゛っ♡♡ ぁっ♡ あぁ……っ♡♡♡ べっ、ベルコール様ぁっ♡♡ ——ん゛ひぃッ♡♡♡」 「他の女の子のお尻も最高だけど、やっぱりラナーのお尻は特別だよ」 「〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ あっ、ありがとうございますぅ……っ♡♡」  彼女の青色の瞳は濡れて目尻には大粒の涙が浮かび、ベルコールの猛禽類を彷彿とさせる黄金の瞳に見詰められている。見詰め合っている間に二人の唇は徐々に近付いていき、これまでに数え切れない回数交わしている接吻が始まった。 「んむぅっ♡♡♡ ちゅぷぅ……っ♡♡ じゅるっ♡♡ れろろぉーーっ♡♡♡♡ ——ちゅぷぅっ♡♡♡」  唇同士を触れ合わせるだけのキスでは満足が出来なくなり、唾液に濡れたピンク色の舌先が上唇と下唇の隙間から伸び、蛞蝓や無脊椎動物の交尾のように激しいディープキスに移行する。王国の中枢と言っても過言では無い執務室に卑猥な水音が響き、女王はただの牝の顔をしながら舌を伸ばして絡ませ、唾液を喉を鳴らしながら美味しそうに嚥下していた。  貪るような濃厚なキスをしている間もベルコールの両手は動いており、ドレスのスカートをたくし上げて直に小振りだがムチムチとしたお尻を執拗に揉みしだいている。 「ぢゅるるぅっ♡♡ んむぅ〜〜っッ゛♡♡♡ ちゅぷぷぅ゛っ♡♡ じゅるるっ♡♡♡♡ ふぅ゛ーーっっッ゛♡♡ んぅ゛ーーッ゛♡♡♡」    気付けばラナーは彼の首に両腕を回して縋るように抱き付き、下半身は揉みしだかれているお尻で支えられているような体勢となっていた。人間から小悪魔(インプ)へと堕ちた彼女だが、今の姿は牡の劣情を煽り精を貪る淫魔のようである。 「じゅぶるるるぅ゛っ♡♡♡♡ ちゅぷぅ゛……っ♡♡ ん゛っ♡♡♡ ん゛むぅ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛!!???♡♡♡♡♡」  濃厚な口付けの間に性感が高まっていき、お尻への愛撫もあって口内で嬌声を漏らしながら絶頂を迎えてしまう。尻タブの柔肉に指を食い込ませる度に、瑞々しい果実を搾るように潮や愛液がショーツに隠された秘裂から噴き出している。  十分以上に渡って続いたキスが終わった時には、ラナーの表情はドロドロに蕩け切っていた。 「ん゛ぅ゛……っ♡♡ ぷはぁ゛ーーっ♡♡♡ はぁ゛ーーっッ゛♡ ふぅ゛ーーっ♡♡ べっ、ベルコール様とのキスぅ゛っ♡♡♡ はぁ゛ーーっッ゛♡♡ 気持ち良過ぎておかしくなってしまいそうですぅ゛……っッ♡♡♡♡」 「ボクも気持ち良かったよっ。でも、キスだけじゃ満足出来ないから……あっちのソファーでシよ?」 「〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ はぃっ♡♡ ベルコール様のお好きなように犯して下さいっ♡♡♡」    彼女は扉の近くから応接用のソファーと長机が設置された所に移動させられ、そのままソファーの上に仰向けのまま寝かされてスカート捲り上げられて両脚を開かされる。細っそりとした綺麗な脚と濡れそぼった秘所が露わとなり、ベルコールは飢えた獣のようにギラギラした瞳で視姦を行っていた。  見るだけで射精してしまいそうな光景に我慢出来なくなった彼は、ズボンとパンツを纏めて下ろして怒張した極太の長魔羅を露出させる。股下から鳩尾まで余裕で届く規格外のペニスは、自分のお腹に触れそうな程に反り返っていた。  ほぼ下着の意味をなしていない濡れそぼったショーツを大陰唇の傍へとズラして、粘っこい蜜をトプトプと溢れさせているおまんこが外気に露出させられる。 「いつ見てもラナーのおまんこはエッチだね。ボクのオチンポ欲しがってえ入り口がヒクヒクしてるよ」 「ぁぅ……っ♡♡♡♡ そっ、そんなにじっくり見られると恥ずかしいですぅ゛っ♡♡♡」  両手で真っ赤になった顔を覆うラナーだが、彼のことを拒むことは出来ない。興奮と嗜虐心を刺激されるベルコールが我慢し続けられる筈も無いため、腰を大きく引いて陰茎の根本を掴んで亀頭の先端を濡れそぼった膣口に触れ合わせた。 「今日もいっぱいハメ潰して上げるからね?」 「はっ、はぃ……っ♡♡♡ べっ、ベルコール様の気が済むまで犯して下さいっ♡♡」  彼は何度も何度も挿入している膣孔にペニスを押し込んでいき、自分専用となっているおまんこを犯す。締め付けの強い膣肉や絡み付く膣襞を魔羅の硬さを用いて強引に押し込みながら、膣孔を征服して下りてきていた子宮口を簡単に捉える。  ——ぬぷっ♡♡ じゅぷぷぷぷぅ……っ♡♡♡ ぬぷぷぅっ♡♡♡ 「ん゛ひぃ゛〜〜〜〜っッ゛♡♡♡♡ ぃ゛ひッ♡♡ おっ、オチンポがぁっ♡♡♡ 奥まで挿入ってきてますぅ゛っ♡♡ ぉ゛〜〜〜〜っッ゛♡♡♡♡」  獣のような嬌声を上げるラナーだが、ベルコールは更なる快感を求めて力押しでペニスを押し込んでいく。子宮を押し潰したまま魔羅に持ち上げられ、ぺちゃんこの子宮から絶頂の波が押し寄せて脳がブクブクと沸騰するような快感が迸る。  既に快楽に呑まれ切っている訳だが、彼は容赦無く腰を引いて肉厚の雁首で膣襞を掘削して、再び腰を押し込んで子宮を押し潰す杭打ちの如きピストンを繰り返す。  ——ぢゅり゛ゅりゅり゛ゅぅ〜〜〜〜っ♡♡♡♡ バッチュンっッ゛!♡♡ じゅり゛ゅりゅり゛ゅぅ゛〜〜っっ♡♡ ぢゅっちゅんっッ゛!!♡♡♡  「ひぎゅぅ゛ぅうう゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛っッ゛♡♡♡♡ お゛——っッ゛♡♡♡ ん゛き゛ゅぅ゛うう゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡ ——イ゛ク゛ぅ゛っッ゛♡♡♡♡」    調教され尽くしているラナーのクソ雑魚おまんこが、ベルコールの規格外のサイズの硬いペニスに勝てる筈も無かった。女王の威厳など一切存在していない獣のような声を上げ、廊下にまで響き渡らせて周囲にいるメイドや文官、騎士などに伝わっている。  彼はおまんこを犯すことに夢中になっており、腰を前後に動かしながら巨大な睾丸で精液を無尽蔵に生み出していた。 「ラナーのおまんこに精液注ぐからねっ! ボクの精液を子宮にいっぱい呑ませて上げるからっ」 「ぃ゛き゛ゅぅ゛うう゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛ぅっ♡♡♡♡ そそいれぇ゛っ♡♡ そそぃれくださぃ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ん゛ひぃ゛————っッ゛♡♡♡」  ラナーは吐精をおねだりするように膣孔を締め付け、ベルコールの腰に両脚を絡み付かせる。  腰を前後に振るストロークは短くなったが、より弱点の子宮を刺激するピストンに変わってしまう。押し潰された子宮を上下に揺らすポルチオ責めにより、彼女は絶頂したまま戻って来れなくなる。  子宮口が亀頭に解されて入り口が抉じ開けられた頃、彼の快感も限界まで高まり精液が昇ってきていた。 「あぁっ、射精るよっ。おまんこに注ぐよっ!」 「ぉ゛っ♡♡ ぉ゛ぎゅっ♡ ぃ゛ひぃ゛〜〜〜〜っッ゛♡♡♡」  ——ずっちゅんっッ゛!!!!♡♡♡♡ 「イ゛っク゛ぅ゛うう゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛!!!??♡♡♡♡♡♡」  深々とペニスが挿入された状態のまま、尋常ならざる吐精が行われる。  ——びゅるッ♡♡♡ びゅるるるるッ♡♡ ぶびゅッ♡♡ ぶびゅっ♡♡♡ ぶびゅびゅびゅびゅっ♡♡ びゅぶるるるるるるるっ♡♡♡ びゅぶッ♡♡ びゅぶッ♡ びゅぶぶぶぶぶぶぶぶッ♡♡ びゅるるるるッ♡♡ びゅるるッ♡ びゅるるるるるるるるぅ……っ♡♡♡ びゅぶぶぶぶっ♡♡♡ びゅぶッ♡♡ ……びゅるッ♡♡♡ 「ィ゛ク゛イク゛イク゛ぅ゛っッ♡♡♡ イ゛っク゛ぅ゛ぅ゛うう゛ぅ゛ぅう゛うぅ゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛うぅ゛ぅ゛————っっ゛ッ゛♡♡♡♡ イ゛ぃ゛~~~~~~~~~~っっっ゛ッ゛♡♡♡♡」   ほぼ固形に近い粘度をした特濃精液が、子宮内に何度も根詰まりを起こしながら吐き出された。外から見ても下腹部が膨らむ程の吐精量であり、子宮が水風船のように膨らんでいく。 「ラナーのおまんこ痙攣してて気持ち良いっ。尿道に残った精液も搾ってくれるよぉ」 「ぉ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡ ぃ゛き゛ゅっ♡♡ ぃ゛——っッ゛♡♡♡♡」  少しでも絶頂の快感を逃がそうとして尿道口から何度も潮を噴き、ベルコールの身体にしがみ付いている。数分間にも及ぶ長過ぎる大量吐精が終わった頃には、ラナーは彼以外の牡には決して見せられない下品な牝の表情を浮かべていた。 「はぁ゛ーーっ♡♡♡ はぁ゛……っ♡♡ んむぅ゛〜〜っ?!!♡♡♡♡ じゅるる゛ぅ゛っ♡♡ ちゅぷっ♡ ぢゅる゛るる゛ぅ゛っッ゛♡♡♡ ちゅぅ゛……っ♡♡」  完全に蕩け切った彼女の表情に我慢が出来なくなったのか、彼は半開きになった瑞々しい唇を奪って貪る。子宮で射精を受け止めて意識は快楽の底無し沼に沈み切っているのに、ラナーは口内に侵入してくる舌に応えるように絡み付かせていた。  膣穴に挿入された魔羅は口付けの間に硬さを増し、ビクンビクンと脈動を繰り返している。 「んぅ……っ、はぁーーっ。気持ち良かったぁ」 「はぁ゛ーーっ♡♡ はぁ゛ーーっッ゛♡♡♡ わっ、私も気持ち良かったれすぅ……っ♡♡」  全身から牝の匂いを漂わせている彼女は、快楽の余韻から抜け出せずに夢見心地であった。ラナーは一度の性行為だけで疲労困憊といった様子であるが、逆にベルコールの方は全くと言って良い程に満足していないことは明白である。 「夜になったら他の女の子も呼ぶから、それまで二人で愛し合おうね?」 「〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ べっ、ベルコール様のぉっ♡♡ お望みのままにぃ゛……っ♡♡♡」  その後も彼女は執務室でハメ潰されてしまい、陽が沈めば夜伽を命じられた女性達も混ざっての酒池肉林が繰り広げられた。リ・エスティーゼ王国にはベルコールの”種”が残されていき、数百年後には彼の子孫に溢れた王国へと変貌していることだろう。 『——お楽しみ下さいっ♡♡』  小悪魔へと堕ちた黄金の女王に掌握された王国は、ただ一人の牡を満足させる為の場所と化している。

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