大量の汗を掻き蒸れた男と女の艶めかしい肌や床や天井に飛び散り床に溜まっている淫らな体液から放たれる、噎せ返ってしまいそうな位に濃い淫臭。本能を剥き出しにした発情期の獣が発するのに等しい興奮を誘う濃厚なフェロモンが、ワンルームのアパートよりも広い空間の隅々まで埋め尽くしている。 この場所で呼吸をするだけでどんなに清廉潔白な聖女であったとしても、雄の欲望の塊であるガチガチに勃起した肉棒を欲しがる淫乱娼婦に堕ちてしまう。 媚香とは比べ物にならない程に強力で理性に覆い隠された本能を直に揺さぶる香りに満たされ、果物を砂糖と共にじっくりと煮詰めるジャムのように熟成されていた。言葉だけでは表現し切れないエロスに支配されている空間では、黒髪赤眼の美少女——”織田 信長”が濁音混じりの絶叫に近い嬌声を上げている。 「——お゛ッ♡♡♡ ぉ゛ひぃ゛——っッ゛♡ イ゛クっ♡♡ イ゛クイク゛イク゛ぅ゛——っッ゛♡♡♡♡ イ゛ック゛ぅうう゛ゥ゛ぅうウ゛ぅ゛ぅうう゛ゥ゛ぅ〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡♡」 彼女は防音対策が整備されていなければ、部屋の外にある通路にまで響き渡る声量であった。そして、筋肉に直接電気を流されているのかと勘違いしそうな位に、『ビクンっ♡♡ ビクンッ♡♡♡』と華奢な肢体を痙攣させている。 意識も飛んでしまいそうな絶頂の快楽を少しでも逃がすために、何とか身じろぎをしようとしていた。 しかし、信長の触れれば壊れてしまいそうな小柄な身体は、黒髪碧眼の青年——”藤丸 立香”に背後から包み込むように両腕を回され抱き締められている。一切の拘束をされていない下半身以外は、満足に動かすことも敵わない状態となっていた。 逞しさを感じる青年の腕の中で快感に身悶える彼女の真っ赤に染まった耳元には、抱き締めている体勢も関係しているが彼の唇が触れるか触れないかのギリギリまで近付けられている。羞恥心を煽って性感を更に高めようとするマスターは、敢えて子供を叱り付けるような口調をしながら、こしょこしょと内緒話でもする時の声量で囁く。 「ノッブあんまり動いちゃ駄目だよ。おっぱいとおまんこ弄り難くなっちゃうからね?」 「ぉ゛ひぃ゛〜〜〜〜〜〜っッ゛♡♡ むりぃ゛——っっッ゛♡♡♡ もぅ゛むりじゃぁ゛ッ゛♡♡ ぃ゛ひッ♡♡♡ 止めよぉ゛……っ♡♡ き゛ゅぅ゛けぃ゛ッ♡♡♡ イ゛っぎゅぅ゛うう゛ぅ゛うぅ゛ぅうう゛ぅ゛〜〜〜〜っッ゛♡♡♡♡」 当然のように信長の身体は絶頂の快楽に耐えられる筈も無く、芋虫が地面の上で無様にのた打つように動いてしまう。頭では快感に耐えなきゃ酷いことになると分かっているのに、身体は快楽に抗えず理性は本能には抗えないのだ。 言い付けを守れなかった彼女に対して罰を与える為に、マスターは既に絶頂を迎えて快楽の濁流に呑まれている最中の肢体に容赦の無い追撃を行うことを決めたらしい。 「射精させて貰った倍はイかせて、気持ち良くして上げるから——っ」 巨乳だとは言えない男性の掌で包み込める慎ましい大きさをしているが、芸術品を見た時の感動すら覚える陶器のように白く形が綺麗な信長のおっぱいは、彼の左手が用いられ指の痕が残ってしまいそうな位に揉み潰される。 乳房をイジメるのと同時に狭い膣孔にも右手の人差し指と中指が根元までずっぷりと挿入されているのだが、ご奉仕をするように脈動している肉孔の中で指を曲げて伸ばすを繰り返していた。痒い所をカリカリと掻くのにも似た愛撫が、肉襞が犇めいている肉孔の中でも特に敏感な場所に行われる。 指と膣穴の隙間から泡立った愛液が、粘っこい水音を伴いながら溢れていた。 ——むにゅぅっ♡♡♡ ぎゅぅ゛ッ♡♡ ち゛ゅっぽッ♡♡♡♡ ぐっちゅぅ♡♡♡ 「————っッ゛♡♡♡ ぉ゛っ♡♡ お゛ひッ゛♡♡♡ お゛ッき゛ゅぅ゛うう゛ぅ゛うぅ゛ぅうう゛ぅ゛————っっッ゛??!!!♡♡♡♡♡♡」 最早、人語として成立していない嬌声を上げる信長は、腰や背中を反らせて弓のようなブリッジをする。 両手を突かずに後頭部を彼の厚い胸板に押し付け、高いヒールを履いた時のようにつま先だけをベッドに接地させ、着痩せするタイプなのか服を着ていた時よりも大きく感じる丸々としたお尻を高く持ち上げていた。肩幅よりも脚を開いている下品な体勢のまま、両膝と下腹部を中心にガクガクと上下に揺らしている。 男性らしいゴツゴツと角張った太い二本の指を美味しそうに咥え込んでいる膣口の上に位置する小さな尿道口からは、少しでも快感を逃がそうと下腹部の痙攣に合わせ、何度もフェロモンを多分に含んだ体液を勢い良く噴き出してしまう。 ——ぷしッ゛♡♡♡ プシュっ♡♡ ぷっしゅぅ゛うう゛ぅ゛うぅ゛ぅ——っッ゛♡♡♡♡ 二人が乗れば自然と肌が触れ合い密着してしまうシングルサイズベッドに敷かれた純白のシーツに向かって、大量の潮をはしたなくお漏らしする信長は股下の染みを広げていく。 艶めかしい純白の肌から匂い立つ牝の香りがする汗が噴き出しながら、瞳を裏返し大きく開いた口からは唾液に塗れた舌を突き出す下品な表情を浮かべている。 「ぃ゛ひ……ッ゛♡♡♡ ——イ゛ク゛ぅ゛っ♡♡ …………ィ゛ッ♡♡♡♡」 既に日常へと戻り平常な状態であっても、マスターの手を見るだけで快感が振り返すようになっていた。乳輪をぷっくりと膨らませるのと同時に薄い桜色の乳首を充血させ、秘所と太ももの内側のヌルヌルの交尾液で濡らしてしまうことだろう。 直ぐにでも問答無用で勃起した魔羅を挿入しても受け入れる自分専用のエロ牝へと堕とせるが、彼は牝を組み敷きたい牡の本能と心の奥底にあるドSな加虐心が漏れ出ていた。 「気絶してちゃ駄目だよ? もっと気持ち良いの覚えて——っ!」 愛撫を行っている両手の動きが止まる気配は微塵も無く、現在進行形で潮吹き中なのにも関わらず愛撫を続ける。乳輪と乳首をまとめて捏ね上げながら乳首の頭頂部を人差し指の先端で擦り上げ、卑猥な水音が鳴る膣孔穿りを続けながら親指の腹でグリグリと押し潰すように陰核を皮の上から弄った。 「ん゛ぎゅぅ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛???!!♡♡♡♡ イ゛っと゛る゛ッ♡♡ もぅ゛イ゛っどる゛がらぁ゛ッ♡♡♡ ——ぁ゛ひぃ゛ッ♡♡♡♡」 逃げ場など存在していないのに逃げようとして、信長は無様なブリッジの体勢から更にお尻を前に突き出す。過剰な快楽から逃げ出そうとした結果なのだが、マスターからすればおまんこが弄り易くなるだけであり、指を挿入している肉孔のお腹側にあるG-スポットを押し上げるように刺激し続ける。 直ぐにでも脱力してベッドに崩れ落ちたい筈なのに、一定の間隔を空けて肉穴に挿入された指先がお腹側を押すため、ブリッジに近い体勢と合わせて絶頂から戻って来れない状態が続いていた。 「好きなだけ潮吹いて良いよ。俺のチンポ挿入れても大丈夫になるまで、おまんこ解して上げるから——っ」 「お゛ひぃ゛————っっッ゛!!???♡♡♡ イ゛クぃ゛クい゛ク゛ぅ゛——っッ゛♡♡♡♡ ——イ゛ぃ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡」 深く重たいアクメを覚え込まされながら、信長は僅かに残っている冷静な思考まで『わし、死ぬんじゃないか?♡♡ まぁっ♡♡ 気持ちええから良いか……っ♡♡♡』と、彼の愛撫に屈服してしまい快感をそのまま受け入れてしまう。 ——ぷっしゅぅ゛ウぅ゛うう゛ゥ゛ぅうウ゛ぅ゛ぅゥ゛ぅ————っっッ゛♡♡♡♡♡ 部屋の中には潮を噴く水音が響き、その後も牝の媚肉を味わう卑猥な音色が鳴り続ける。 —————————————————— ——じょろっ♡♡ じょろろろろろろろぉっ♡♡♡ じょろ……っ♡♡ 潮吹きのように透明で勢いのある排出とは異なり、黄金色の体液が放物線を描きながら愛液の水溜りに注がれる。部屋の中にはツンと鼻の奥を刺激するアンモニア特有の匂いがするが、更に濃くなった淫臭の効力を高めるだけであった。 「はぁ゛ーーっ゛♡♡♡ ……っ゛♡♡ はぁ゛ーーっ゛♡♡♡♡」 男性の前で放尿する無様な姿を晒している信長は、完全に意識が飛んでおり半開きの口から弱々しい呼吸音を漏らしている。重たい絶頂から戻って来れなくなっており、女の子がしてはいけない表情を浮かべて肢体を震わせていた。 ——にゅるる……っ♡♡ ぬぽっ♡♡♡ 「ん゛ぅ……っ♡♡♡ ぉ゛ひッ゛♡♡」 マスターがゆっくりと膣孔に挿入していた指を引き抜き、長風呂をした時のようにふやけた人差し指と中指が露わになる。天然のローションのように粘っこい愛液が長い時間掻き混ぜられ、秘所全体が白く濁った雌液塗れになっていた。 指を抜いたのに膣孔が拡がったままであり、完全に牡を受け入れる準備が整ったエロ孔と化している。無くなってしまった指を再び求めるように、開閉を繰り返して涎のように愛液を垂らしているのが嫌らしい。 「ふぅ……っ、ノッブが可愛い声で泣くからやり過ぎちゃった」 童貞ならその光景だけで射精してしまいそうな程に卑猥な光景を見る彼は、一仕事を終えた後のような表情を浮かべており、タップリと時間を掛けて愛撫してる間に魔羅も睾丸もサイズアップを果たしていた。バキバキに勃起したペニスは今にも張ち切れそうであり、巨大な睾丸にはずっしりと重たくなるまで精液が詰まっている。 放尿してしまう程に脱力し切っている信長は、マスターによって簡単に体勢や身体の向きを変えられてしまう。男と女が快楽を貪り仔を残し易い正常位の体勢にするのは容易であり、彼女の脚は大きく開かれてお腹の上にはサイズ感がバグっている魔羅の影が浮かんでいた。 「指より何倍も太くて長いチンポで、タップリハメ潰して種付けするからね」 「————っっッ゛♡♡♡♡ ぃ゛ひ……っ♡♡ …………ひぃ゛っッ♡♡♡」 信長は意識を失っているが交尾の気配を感じ取ったのか悲鳴を漏らすが、完全に我慢の限界を迎えている彼は腰を大きく引いて巨大な亀頭の先端と開いたままの膣口に押し当てる。 ——クチュっ♡♡♡ 「それじゃあ挿入れるよ——っ」 二人の長いまぐわいが始まろうとしていた。