まだ僅かに湿り気を帯びているキラキラと輝く黄金の髪を靡かせている美しいお姫様”ラナー”は、これから孕まされ子供を身籠ることになる相手——至高の御方の寝室の前まで連れて来られていた。 彼女の背後と左右には物音一つ発していないホムンクルスのメイドが三人控えており、心情的にも物理的にも逃げることは不可能であるだろう。 従者であり仔犬のように思っているクライムとの永遠の日々を手にする為に、ラナーは一時的に神や悪魔に身体や魂を売り渡す覚悟を既に決めていた。男性を魅了する笑顔を仮面のように貼り付けた彼女は、重厚な両扉の片方を軽く叩きながら部屋の主に声を掛ける。 ——コンコンコン 「呼ばれて参りましたラナーです。入ってもよろしいでしょうか?」 『わっ、早かったね! 入って来て良いよ』 「失礼します」 扉を開けたラナーが部屋に入ると其処には、彼女が想像していたような人ならざる化け物の姿や醜悪な見た目をした中年男性の姿は無かった。黄金の姫と持て囃されている自分の容姿にも劣らない美少女にしか見えない少年”ベルコール”が、満面の笑みを浮かべながら歓迎している。 予想していなかった相手の容姿に呆気に取られているラナーの元まで、彼は互いの鼻先が触れ合いそうな至近距離まで近付き、そのまま正面からギュっと抱き締めた。 「ひゃぁッ。べっ、ベルコール様!?」 「可愛過ぎて抱き締めたくなっちゃった。ラナーって呼ぶね? それにしても、写真で見るよりもずっと可愛い! はぁーーっ、柔らかくて良い匂いがする。すぅーーっ」 「くっ、擽ったいですぅ」 触れるだけで壊れてしまいそうな程に細いのに、抱き締めると女性らしい柔らかさを確かに感じた。それに湯上がりということもあり心地の良い温かさがあり、ふわっと香る花のような甘い匂いが鼻腔を擽っている。 彼は遠慮することなくラナーの頸部分に鼻先を押し当てて、鼻から空気と匂いを取り込む深呼吸を繰り返しながら、男性が夢中になってしまう牝のエロい匂いを堪能していた。ベルコールは彼女の背後に回していた腕を動かす事により、細く括れた腰をスリスリと撫で回しながら語り掛ける。 「ボクとの赤ちゃん産んでくれるんだよね?」 「はっ、はいっ。んぅ……っ♡ ベルコール様との子宝を授かるように仰せ付かっております。ひぅっ♡♡」 「こんなに細いのにお尻はムチムチしてる。いっぱい揉んで大きくて下品なデカ尻に育てて上げるからねっ。今からラナーと子作りするって考えたら、興奮してオチンポ大きくなってきちゃった」 「んぅ゛〜〜〜〜っッ゛♡♡♡♡」 これまでの人生で嫌われたり気味悪がられる事はあっても、その美貌や女王というフィルターが掛かっており、ラナーは一定の敬意や畏怖を持った状態で接されていた。しかし、彼にとってはそのような肩書きは毛程の価値しか感じておらず、純粋に彼女個人にしか興味を持っていなかったのである。 無遠慮に尻タブの柔肉を揉みしだかれる快感も含めて、自分が経験したことの無い初めての感覚に戸惑っており、ただの生娘のような声を上げてしまう。 それだけで無く—— 「ん゛ぁっ♡♡ おっ、お腹に当たっておりますぅ」 「うん、ボクのオチンポだよ。これから毎日、ラナーのおまんこズポズポしちゃうオチンポ。お腹に当ててズリズリするの気持ち良いよぉ」 「ふぁ゛————っッ゛♡♡♡♡ ぁ゛ぅ……っ♡♡ ぃ゛ひッ♡♡♡」 彼女のお腹をグイグイと押し込まれるのは、ベルコールの華奢な体格とは明らかに釣り合っていない、規格外な極太長魔羅であった。身長三メートル越えの体躯を持っていても巨根と呼べる代物であり、可憐で細身な少女であるラナーのおまんこは簡単に屈服されてしまうことだろう。 ベルコールの華奢な体躯を見てペニスも受け入れられる範囲だろうと安易な想像をしていた彼女だったが、それが間違いでありもう二度とクライムの元に戻れなくなってしまうのでは無いかと危機感を覚えている。 「ラナー、キスしても良い? 恋人とか夫婦がするキスしたい」 「————っっッ゛?!!♡♡♡ はっ、はい……っ♡♡ 口付けを交わしましょうっ。 ——んむぅっ?!♡♡♡♡」 本当は断った方が良いと分かっているのに、ラナーには拒否権など初めからないので受け入れるしか選択肢は無い。瑞々しく艶やかな桜色の唇によって塞がれ、蕩けるような柔らかさを彼に堪能されていた。 勿論、初々しい恋人同士のキスで終わる筈が無く、ベルコールは上唇と下唇の隙間から艶かしい唾液濡れの舌を伸ばして、彼女の唇を舐め上げる。 ——れろぉっ♡♡♡ 「ん゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜っ゛♡♡♡♡」 「ちゅぅっ、ぷはぁ゛ーーっ。ラナーも舌出して? 舌と舌で絡め合って気持ち良いキスしよ」 「はっ、はぃ……っ♡♡♡ 分かりましたぁ゛っ♡♡ んむぅ゛っ♡♡♡♡ れろぉっ♡♡ じゅぷぷっ♡ ちゅるぅ゛っ♡♡♡ れろろぉーーっ♡♡」 舌と舌が絡み合う卑猥な水音を鳴らしながら、二人は蛞蝓同士の交尾のような口付けを交わす。その間もラナーのお尻は衣服越しに揉みしだかれ続け、お腹には腕のように太く長い魔羅がグイグイと押し付けられてしまう。 幾ら彼女が人外のような精神を持っていても、身体はただの人間であり与えられる快感から秘所をしとどに濡らしている。どんなに高貴な存在でもただの牝だと身体に理解らせられ、これからセックスするのだと強制的に”準備”させられていた。 淫乱な娼婦のように男の舌に自分の舌を絡め合い、唾液を無理矢理に呑まされたり逆に溢れた唾液を啜られてしまう。 「ぢゅぷぷっ♡♡♡ ちゅるぅっ♡♡ じゅりゅり゛ゅぅ゛……っ♡♡♡♡ れろぉ゛ーーっ♡♡ じゅるるっ♡♡ ん゛ちゅぅ——っッ゛♡♡♡♡ ぅ゛〜〜〜〜っッ゛♡♡♡」 気付けばラナーはベルコールに肢体を預け、快感により腰を痙攣させるように震わせていた。太ももの内側はヌルヌルの愛液によりテカっており、全身から甘酸っぱい香りがする牝のフェロモンを含んだ汗が滲んでいる。 粘膜同士の接触と尻たぶを揉みしだかれる快感の蓄積により、彼女の絶頂が少しずつ近付いていく。しかし、止めて欲しいと懇願することも出来ずに、舌先を甘噛みされて尻肉をギュウっと握り締められ、お腹にオチンポを力強く押し当てられながら無様に絶頂を迎えさせられてしまう。 ——むにゅっ♡♡ ぎゅぅ゛っ♡ むにゅぅ♡♡ ぎゅぅ゛〜〜〜〜っ♡♡♡♡ 「じゅるるぅ゛っ♡♡♡ ん゛ちゅぅ゛ッ♡♡ れろろぉ゛っ♡♡ ん゛ちゅぅ゛っ♡♡♡ ん゛っ♡ ん゛むぅ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛!!!??♡♡♡♡ ぷはぁ゛——っ♡♡ はぁ゛ッ♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡♡ はぁ゛……っ♡♡ んひぃ゛♡♡♡」 「はぁ……っ、イっちゃったね。気持ち良かった?」 「————っッ゛♡♡ はぁ゛ーーっ♡ はぁ゛ッ♡♡♡ きっ、気持ち良かったですぅ゛……っ♡♡ ——ふぁ゛っ♡♡♡♡」 ムワぁッ♡♡と絶頂した牝特有の甘い匂いをさせながら、彼女はショーツの内側でしとどに濡れそぼった割れ目から粘っこい愛液を『ピュっ♡♡ ピュッ♡♡』と、腰の震えに合わせて噴くように溢れさせていた。 ベルコールの掌の中でムチムチとしたお尻が震えており、ラナーの足元の絨毯にはポタポタと愛液が滴り落ちている。口付けとお尻の揉みしだきだけで絶頂させたことに満足した彼は、絶頂により力が入らなくなっている彼女の庇護欲を唆る身体をお姫様抱っこして持ち上げた。 突然、視界が変わったことに驚き、彼女は可愛らしい悲鳴を漏らす。 「きゃっ♡♡」 「このままじゃ扉の前でセックス始めちゃうから、ベッドの方に移動しようね。これからいっぱいエッチするけど、最初はベッドの上でロマンチックな方が良いから」 「はい……っ、分かりましたっ♡♡」 絶対に逃げられないし逆らうことも出来ないラナーは、自分の未来を明晰な頭脳で予測してしまう。 最低でも赤ちゃんを身籠るまでの数ヶ月間、自分の前腕よりも太く長い魔羅で犯され続けてしまった後、元の生活に戻れるという自信が既に無くなり始めていた。 (クライム……っ♡♡ 私はもう戻れないかも知れません♡♡♡) 自分が獰猛な虎の巣穴に入ってしまった事に怯えながら、身体と心に覚え込まされてしまった快感が、ジンジンと火傷した直後のように残っている。可愛らしい外見をしている捕食者から逃げられない黄金のお姫様は、美味しく食べられる為にベッドへと連れて行かれてしまう。 ——————————————— 「——ぁ゛っ♡♡ ぃ゛ひッ♡ ひぃ゛……ッ♡♡♡ つっ、強いですぅ゛っ♡♡ ん゛ひぃ゛〜〜〜〜っっッ゛!?♡♡♡♡」 「ラナーのおっぱいふにふにで気持ち良いよっ。乳首もコリコリしててずっと触ってたくなっちゃう」 簡単にベッドの上まで連れて来られたラナーは、着ていたネグリジェを直ぐに脱がされ、決して大きいとは言えないが膨らみと柔らかさはしっかりと感じるおっぱいを玩具にされていた。 彼が弄る前から小さい乳首をぷっくりとイヤラしく充血させており、ベルコールにたっぷりと指先で捏ね回されながら、おっぱい全体も解すようにむにゅむにゅと揉みしだかれてしまう。 「大きいおっぱいもエッチで良いけど、ラナーの可愛いおっぱいも好き。これから毎日揉むんだから、おっぱいも大きくなっていくかもね」 「あ゛っ♡♡ ぁ゛ひっ♡ あぁ゛ッ♡♡ 乳首だめですぅ゛っ♡♡ グニグニぃ゛っ♡ グニグニだめぇ゛っ♡♡ ィ゛ぎゅぅ゛———っッ゛♡♡♡♡ ——ぉ゛ッ♡♡♡」 満面の笑みを浮かべながら語り掛ける彼は、若く経験の無い生娘特有の芯のような固さが無くなるまで、掌で余裕で包めるサイズのおっぱいは揉み潰し続けていた。特に可愛らしいぽってり乳首は念入りに愛撫され、母乳を絞り出すように親指と中指の腹で潰しながらグリグリと転がしている。 ディープキスやお尻を揉まれていた時よりも強く直接的な快感によって、彼女はビリビリと脳みそに電気を流された時のような感覚を味わっていた。 「小っちゃいから乳輪も乳首もまとめて捏ねられるね。乳首美味しそうだから、お口でもいっぱいイジメて上げるっ! あむ……っ、れろっ、ちゅぅ゛ーーッ!」 「おっ、お許しをっ♡♡ ぃ゛ひッ♡ おっぱい食べちゃらめれすぅ゛——っッ゛♡♡♡♡ ん゛ひぃ゛〜〜〜〜〜っっッ゛!!?♡♡♡」 ベルコールは遠慮無しに乳首を乳輪ごと口に含み、正しく赤子が母乳を強請るように甘噛みや舌先で嬲ったり、吸ったりすることによって快感を与える。勿論、僅かに塩っ気を感じる汗の味しかしないのだが、牝のフェロモンを多分に含んだ甘い香りが口内に広がっていた。 これまでの人生で一度も出したことの無い嬌声をラナーは叫び、また意識が飛んでしまいそうな絶頂を迎えながら悦楽の底無し沼に嵌まっていってしまう。 「ちゅぅ……っ、ぷはぁーーっ。はぁ……っ、片方だけじゃ可哀想だよね、こっちもいっぱい気持ち良くさせるね。——ぁむっ」 「い゛っ、良いれすぅ゛っ♡♡ ィ゛ひ〜〜っ♡ 片方だけで十分ですぅ゛……っ♡♡♡ ぁ゛ひぃ゛————っっッ゛!!?♡♡♡♡」 意地悪な笑みを浮かべるベルコールによりもう片方の乳首と乳輪もまとめて口に含まれ、同じように唾液濡れになるまで吸われたり甘噛みされたりする。乳房全体がテラテラと唾液塗れになるまで、彼女のおっぱいは嬲られ続けてしまった。 「ひぃ゛ーーっ♡♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡ ……ぃ゛ひッ♡♡♡♡」 完全に絶頂の悦楽に呑まれているラナーは、息も絶え絶えな甘ったるい声を漏らしている。全身をビクビクと震わせている彼女の姿に満足したベルコールは、おっぱいの次にイジメて愛撫する場所を決めた。 「おっぱいも美味しかったよ。次はやっぱりおまんこだよね」 「〜〜〜〜〜〜っっッ゛!!?♡♡♡♡ ひぃ゛……っ♡♡ おっ、お待ちくださぃっ♡♡♡ いまされたらぁ゛っ♡♡ ぉ゛っ、おかしくなっちゃぃ゛ますぅ゛……っ♡♡♡♡ ——ぁ゛ひッ♡♡♡」 這って逃げることすら敵わない絶頂の余韻に呑まれているラナーは、興奮したベルコールによってしとどに濡そぼったショーツ越しに割れ目に指先を伸ばされる。 ——クチュっ♡♡♡ 「ん゛き゛ゅぅ゛うう゛ゥ゛ぅうウ゛ぅ゛ぅうう゛ゥ゛ぅ————っっッッ゛!!!??♡♡♡♡♡♡」 黄金の姫は獣の如き嬌声を上げ、部屋の外にまで響き渡った。