肌に纏わり付くような湿度を含んだ熱気が籠もる部屋に、女の甘く蕩けた嬌声と拍手にも似た破裂音が断続的に木霊していた。 「——ぉ゛っ♡ ぉ゛ひっ♡♡ ひぃ゛ッ♡ ふぎゅぅ゛〜〜〜っッ゛♡♡♡ ん゛ひぃ゛——ッ゛♡♡」 仰向けになっている黒髪の青年の腰の上には、銀髪の美女が蹲踞に似た大股を開いた下品な体勢で跨っている。 身に纏っていた衣服は殆ど裸に近くなるまで肌蹴ており、豊満な乳房や巨大なペニスを咥え込む卑猥な割れ目が露出していた。彼女は痙攣するように腰を震わせた状態で『ヘコっ♡♡ ヘコ……っ♡♡♡』と、スクワットと呼ぶのも烏滸がましい情けないへっぴり腰で上下に揺らしている。 左右それぞれに握る”太く立派な支え”が無かったのなら、前か後ろのどちらかに倒れ込んでいたことだろう。 比喩抜きに片方だけでメロンサイズの大きな乳房は『ぶるんっ♡♡ ぶるんっ♡♡♡』と、身体が上下する反動で胴体にワンテンポ遅れる形で跳ねるように暴れていた。 大胆に揺れる豊満な乳房の先端では、色素の薄い乳輪と乳首が充血してプックリと膨らんでいる。硬くシコった乳首の乳腺から四方八方に『ぴゅーーっ♡♡♡』と、噴水から水が飛び出るように母乳を噴き出す。 部屋中に白濁とした母乳を撒き散らしており、ミルク特有の甘ったるい香りが充満していた。 ——ぱちゅっ♡♡ たぱん……っ♡ たっぱんっ♡♡♡ 「ぉ゛っ♡♡ お゛く゛ぅッ♡ しっ、しき゛ゅぅ゛っ♡♡♡ つぶっ、つぶれりゅぅ゛っ♡♡ ん゛ぉ゛——っッ゛♡♡♡♡」 甘酸っぱい大粒の汗を浮かべる火照った身体が上から下に動く度に、柔らかいお尻や太ももが硬い下腹部にぶつかる『たぱんっ♡♡』と、空気を含んだ柔らかそうな破裂音が室内に響く。 彼女が上下のどちらに身体を動かしてたとしても、荒く艶かしい吐息と共に濁音の混じった嬌声が漏れてしまう。腰を持ち上げても親指よりも分厚く鏃の返しのように凶悪な形状の雁首で膣襞をゴリゴリと掘削され、腰を落としても子宮を容赦無く硬質な亀頭で押し潰されることになる。 抜け出すことの出来ない快感の無限ループに嵌まっていた。 自ら下腹部に刻んだハートマークと子宮を意識したデザインの淫紋には、軽い絶頂や強い快感に呼応するようにピカピカと発光している。 重量や肉感を感じる大きな桃尻とムチっ♡♡と肉付いた太ももの柔肉が、男の硬い下腹部にぶつかり離れるのを何度も繰り返していた。触れ合う男の腰と女のお尻や太ももの間では、何本もの粘っこくトロッとした糸が引いている。 汗や愛液、潮や唾液などの汁気の多いドロドロエッチは、言葉では語り尽くせない程に淫靡であった。 「ふっ、ふっとぉ゛……っ゛♡♡ ぉ゛——っ♡ ぉ゛ひっ♡♡ ひぐぅ゛ッ♡♡♡ ——ん゛ぉ゛っ♡♡」 鍛えた男性の如き太腕のようなペニスに膣孔をミチミチと押し拡げられており、その隙間から交尾用の粘っこい愛液が『トプっ♡♡ コプっ♡♡♡』と、溢れて秘所や魔羅が淫液により濡れそぼる。分厚い雁首により膣孔の中で掻き混ぜられた愛液は、ブクブクと泡立ち卑猥に白く濁っていた。 数字で表すならば三十センチを余裕で超える規格外の長魔羅であり、子宮を鳩尾の辺りまで持ち上げた状態から完全に押し潰す。お腹の上からでも位置を把握することが出来る程に巨大な亀頭によって、敏感なポルチオや子宮口をまとめて強い快感を与えている。 快感を全て伝えるように調教されたか弱く敏感な子宮が熱した鉄の棍棒のように硬く熱い亀頭に勝てる筈も無く、彼女は照明のスイッチのオンオフのように簡単に深イキアクメを迎えてしまう。 「ぉ゛——っ゛♡♡♡ ィ゛ク゛っ♡♡ イ゛っち゛ゃぅ゛っ♡ イ゛くィ゛クいク゛——っ♡♡ イ゛ぃ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡」 ——ぷしっ♡♡ ぷしゅッ♡ ぷッしゅぅぅううぅうぅぅっ♡♡♡ 絶頂の波に合わせてヒクつき収縮を繰り返す尿道の入り口からは、腰の震えや腹筋の痙攣に合わせて牝のフェロモンをタップリと含んだ潮を噴き、男性の鍛え上げられた腹筋の溝にも淫液が溜まる程にびちゃびちゃに濡らしている。 「————っ゛♡♡ ……ぉ゛っ♡ ぉ゛ひ——っ゛♡♡」 「”モルガン”自分だけイってちゃダメでしょ。これはお仕置きなんだからっ!」 瀕死になった羽虫のように肢体を痙攣させて深い絶頂で意識を飛ばしているモルガンに対して、まだ射精すらしていないマスターは細く括れた腰を両側から鷲掴みにした。 そのまま太い血管が葉脈のように浮き出る禍々しく屈強な魔羅を用い、既に潰れている子宮を腰を持ち上げ容赦無く突き上げる。元から潰されていた子宮が更に押し潰され、火花が散り電流が走るように強い快感が生み出された。 ——ズンっ♡♡ 「ん゛ッぎゅぅ゛うゥう゛ぅウう゛ぅ゛ぅうう゛ゥ゛ぅぅ゛——っッ゛?!!♡♡♡♡」 モルガンは目を白黒させながら絶叫のような嬌声を上げるが、それだけで”彼等”のお仕置きは終わらない。 「俺だけ気持ち良くするだけじゃ駄目だよ? 他にも”俺は”まだまだ沢山いるんだから、おまんこだけじゃなくて手と口とか全身使ってご奉仕しないとね」 「ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡」 言葉通りに腰を突き上げて揺らすマスターとは別に、双子やソックリさんとも明らかに違う”完全なる同一存在”が、部屋の中にはまだ”十五人以上”存在している。彼女が両手の”支え”としてずっと握っていたのも、膣孔に挿入されているモノと同じ形と大きさの二本の魔羅であった。 モルガンに左右の手でそれぞれペニスを握られる二人のマスターは、彼女のマシュマロのように柔らかい頬に亀頭をグリグリと押し付けながら、もっと強いご奉仕をするように命じる。 「「さっきからチンポ握ってるだけじゃなくて、もっと扱いて気持ち良くしてよ」」 「ん゛ひゅぅ゛っ♡♡♡ ぉ゛——っッ゛♡♡ ひゃっ、ひゃぃ゛……っ゛♡♡♡ ぉ゛っ、おちんぽシゴきますっ♡♡」 彼一人にすら逆らう事が出来ないマゾっ気の強いモルガンが、一目見ただけで十五人以上に”分身”したマスター達に強く命令されれば、抵抗する気力すら湧く筈も無かった。 完全に萎縮する彼女は指が周り切らない程に太い陰茎を握り直し、根本から先端までの長いストロークを上下に扱き洗うように手淫を始める。 ——ずっちゅっ♡♡♡ ぬっち゛ゅッ♡♡ じゅっちゅっ♡♡♡ 精液の混ざった白く濁る先走り汁が亀頭の先端から漏れて『ぬっち゛ゅっ♡♡ ぐっちゅッ♡♡♡』と、火傷してしまいそうな程の熱量を秘めた魔羅と掌の間で粘っこく卑猥な水音が二重に鳴り響く。 両手と膣孔の合計三本のペニスにご奉仕をする彼女だが、まだまだ射精したがっている魔羅は十本以上存在していた。どんなに高価なストリップショーよりも淫らなモルガンの痴態を”オカズ”にして、残りのマスター達も自分で自分の陰茎を握って力強く扱いている。 「ぁっ、俺もう射精そうっ。モルガンの口貸してよ——ッ」 「ふぇ゛っ?♡♡ ぉ゛っ♡♡ お゛まちくだひゃ——ん゛ふ゛ぅ゛〜〜〜〜〜っッ゛?!!♡♡♡♡」 魔羅を扱くマスター達の中の一人の射精が近くなり、モルガンの頭を両手で掴んでそのまま嬌声を漏らす口に無理矢理に魔羅を挿入した。口内を硬い肉が満たして喉奥どころか食道まで犯して根元まで咥え込ませ、敢えて”孔”を使うように容赦せずに腰と彼女の頭を前後に動かす。 「ん゛ぶっ♡♡♡ ぐぷっ♡♡ ん゛ぅ゛〜〜〜〜〜っ゛♡♡♡♡」 「モルガンの口マンコあったかくて気持ち良いっ。直ぐに射精すからね——っ」 口内でのくぐもった呻き声にも似た嬌声と唾液が掻き混ぜられる水音が響き、殆ど気道を塞がれたまま長く太いペニスがズルズルと口内と食道の中を何度も行き来する。どんなオナホールよりも気持ち良い孔と元から射精寸前なこともあり、彼は根元までペニスを押し込みながら射精した。 「射精すっ、射精すから——っ! 喉奥で受け止めろッ!!」 「ん゛ぉ゛————っっッ゛?!!♡♡♡♡」 ——びゅぶッ♡♡♡ ぶびゅるる゛るる゛ぅ゛ッ♡♡ ぶびゅッ゛♡♡ ぶびゅっ♡ どびゅびゅびゅびゅぶぶぶっ♡♡ ぶびゅぶる゛る゛るるる゛る゛る゛ぅ゛——っ♡♡♡ びゅぶッ゛♡♡ びゅぶッ♡ ぶびゅぶぶぶぶぶぶぶぶぅ゛——っッ゛♡♡♡♡ どびゅる゛る゛るる゛る゛るるる゛ぅ゛っッ゛♡♡ どびゅッ♡ びゅぶるるるるるるるるぅ゛……っ♡♡♡ びゅぶぶぶぶぅ゛っ♡♡♡ びゅぶッ♡♡ びゅるるる……びゅぅ゛っ♡♡ 鈴口の先端から白濁としたドロドロの体液が、何度も根詰まりを起こしながら大量に吐き出される。モルガンの胃の中にドプドプと精液が溜まり、傍から見てもお腹が膨らんでいく。 食道の中でビクビクと長いペニスが何度も跳ね、彼女の喉奥では嗚咽の混じった嬌声が鳴る。 「…………っ゛♡♡♡ ぉ゛ッ♡ ——っ゛♡♡ ……ぉ゛ッ♡♡♡」 酸欠により全身の力が抜けて尿道口から『ちょろっ♡♡♡ じょろろろろろろぉ゛——っ♡♡』と、放物線を描きながら黄金色の体液を漏らしながらマゾな絶頂を迎えてしまう。 彼女の視界は真っ白な閃光に包み込まれ、脳に直接電流を流されるように痺れる。 ——びゅぶぶっ♡♡ びゅる……っ♡ 最後の一滴まで精を吐き出し終わったマスターは、ゆっくりとモルガンの口からペニスを引き抜いていく。長く太いペニスが口から徐々に現れる光景は、ある意味でマジックのようであった。 「……っ゛♡♡♡ ぢゅるっ゛♡ じゅぶぶぶっ♡♡ ぢゅぶッ♡♡♡」 彼女はほぼ意識を失っているのに尿道の中に残った精を啜ってお掃除しており、普段から良く仕込まれていることが傍目にも良く分かる。 ——ずるるるるっ♡♡♡ ぶぽっ♡♡ モルガンの口から抜けた勃起したまま魔羅は、唾液塗れで淫らな香りの湯気を立てていた。 「とっても気持ち良かったよ。本当はもっと楽しみたいけど、順番待ちだから仕方ないなぁ……」 「…………っ゛?♡♡♡ ん゛っ、ん゛く゛っ♡♡ ん゛……っ、ぷはぁ゛ーーっ゛♡♡ はぁ゛ーーッ゛♡♡♡」 射精したマスターは名残惜しそうにしながら離れていくと、息も絶え絶えな彼女の前には新たな”人影”が迫っており、強い熱気と咽せ返る程の雄の精臭を放つ巨大な肉棒が頭の上に無遠慮に乗せられる。 その人物が彼女が犯されていることをオカズに自慰行為していた、沢山いるマスター達の中の一人であることは考えるまでもない。 「モルガン次は俺だよ」 「ひっ、ひぃ゛……っ♡♡♡ わっ、我が夫ぉ゛っ♡♡ ゆるっ、許ひへぇ゛ッ♡♡♡」 目尻には大粒の涙を浮かべてか細い悲鳴を上げるが、このようなことになったのは全てモルガンが”原因”であった。いつ終わるのかさえ想像も付かない状況に、彼女は内心で誰かに助けを求めてしまう。 (このままでは我が夫に壊されてしまいます……っ♡♡♡ バーヴァン・シー、バーゲスト……っ♡♡ だっ、誰でも良いから助けて下さぃ゛っ♡♡♡) そんなモルガンの悲痛な願いも虚しく、マスター達は絶望の言葉を口にする。 「「「「「いっぱいお仕置きして上げる」」」」」 「〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡」 ——まだまだお仕置きは終わらない ————————————————————— ——お仕置きが始まる数十分前 「ふむ、総監修はまだまだステージが生温いと言っていますね。それならば徐福達ギミック班には、更なる高難易度化に努めて貰うとしましょう。それから——」 机の上に積まれた資料に次々と目を通しながら、新たに指示する内容をまとめていくブリテン異聞帯の女王”モルガン”の姿があった。此処はカルデアのシミュレーションルームの中であり、彼女はマスター達には内緒で”修練場”の建築計画を進行中である。 時間を掛けた修練場の完成が間近なこともあってか、普段よりも気合いを入れて取り組んでいた。 総監修役を務めるスカサハや鬼一法眼、司馬懿などの元から殺人的な内容のアスレチックを更にハードにしようとする師匠組やグランドロクデナシで皆の妹を自称するリポーター役のレディ・アヴァロン、諸悪の根源であり嫌な予感しかしないアシスタントを勤める蘆屋道満など—— ハッキリ言って不安しか残らない”人選”ではあるが、長きに渡る統治の経験で培われた女王としての優れた手腕を遺憾無く発揮している。 「あぁ、訓練場の名前についてもバーゲストから提案がありましたね……明日霊血古圏(アスレチック・ゾーン)ですか。語感が気に入りました採用とします」 現在進行形で彼女は素に近い天然な部分を披露しており、元配下である妖精騎士バーゲストが”オタク文化に嵌る某海賊”から借りた男臭い漫画を読んで得た着想、一昔前の不良がするような当て字を用いた命名を真面目に採用していた。 明日霊血古圏を読まされることになる実況役の”裏切りそうで裏切らない糸目の仙人”が、このトンチキワードを口にするだけで精神的に限界に達しそうになるのは少しだけ先のお話である。 「スカサハ・スカディが手伝いを希望。夏の償いとは全く義理堅いのか生真面目なのか……しっかりと働いて貰いましょう」 過酷なブリテン異聞帯の統治を終えて肩の荷が降りたモルガンは、サーヴァントとして召喚されたカルデアでの生活を謳歌していた。現在の彼女の状況を一般人に例えるのならば、長きに渡るブラック企業勤めを終えた直後であり、自由に羽根を伸ばせる休暇に入ったような状態である。 カルデアの生活を満喫するのも、当然のことだろう。 「一先ずはこの計画で進めていきましょう。ふふふ……っ、まだ明日霊血古圏のお披露目は決まっていませんが、すごいのが出来上がること間違いありません」 素晴らしい訓練場の完成を思い描くモルガンは、得意気な表情と共に胸を張るがそれに合わせて『たぷんっ♡♡』と、豊満な乳房がその柔らかさを視覚情報だけでも伝わるように揺れる。 愛おしい旦那様の愛情と肉欲を感じながらタップリと揉みしだかれ続けた結果、元から巨乳の乳房は二サイズ以上バストアップを果たしてメートルを超えていた。魔術と調教により感度も上がっており、性的興奮を覚えるだけで母乳が吹き出すようになったスケベなおっぱいに育て上げられている。 乳房と同様にお尻も同様に可愛がられているため、ドレス越しにも安産型のお尻の形と肉感が分かる程にムチムチと肉付いていた。元気な赤ちゃんを産めますと伝えており、目の前で尻の柔肉を揺らされながら歩かれれば、男が獣へと変貌するのも当然のことだろう。 雄に恋をして愛されることで女は更に美しく淫らに咲き誇り、モルガンはドスケベボディへと進化を遂げている。 「これならば”我が夫”も楽しんでくれることでしょう。ふふっ♡♡」 自身が契約を結ぶマスターであり夫でもある”藤丸 立香”が、この修練場を驚きながらも楽しんでくれる姿を想像する。それだけで彼女は瑞々しい唇に曲げた人差し指の第二関節を軽く押し当てながら、普段の氷のよう冷たい表情からは想像も付かない花のような微笑を浮かべていた。 絶世の美女という評が適切なモルガンの微笑む姿を他者が目撃したのならば、男女問わず魅了の魔法に掛けられたかのように見惚れてしまうことだろう。 カルデアに召喚されてから夫や愛娘である”バーヴァン・シー”との仲も非常に良好であるため、彼女はある一点を除いて不満の無い充実した時を過ごしている。それに加えて現状で感じている唯一の不満に関しても、修練場の建築と並行して秘密裏に進める”計画”が存在していた。 「こちらはあらかた片付きましたので……次は”あちら”の計画を進めましょうか」 モルガンは訓練場の方の書類や資料を手早く片付けると、もう一つの計画を進めるために自身の魔術工房兼自室へと向かう。彼女の足取りはスキップをするような軽やかであり、女王や母とも異なる発情したメスの顔をしながら呟く。 「——待っていて下さい我が夫”達”……っ♡♡」 ————————————————————— 『——魔術師であれば”自分と同等の分身”などいかようにも作り出せる』 ブリテン異聞帯に於いて嘗ては敵であったマスターと対峙した際に、モルガンは”三人に分身”した状態で上記のような発言をしている。 当時のそれには神代の魔術師にも劣らぬ卓越した腕前を誇示する意図があったが、彼女は分身を生み出せる超高等魔術を用いることで、カルデアでの生活の不満を無くす計画を密かに進めていた。 果たしてモルガンの計画とは——心から愛おしい”我が夫”の独占である。 自分だけを愛して欲しいという単純な独占欲もあったが、それ以上に沢山いる妻達のせいでマスターに一対一で愛して貰える機会が減っていたことが大きい。本音を言えば毎晩のように耳元で優しく愛を囁かれながら、二人っ切りでイチャラブ子作りに励みたかったのだ。 しかし、万が一にも一人しかいない彼のことを独占しようものなら、聖杯を求めて争う”聖杯戦争”よりも更に苛烈な争い——名付けるならば”正妻戦争”が勃発することは目に見えていた。 古今東西で伝承や伝説を残す英雄や魔に属する者、人智を遥かに超えた神霊や人類悪のビーストなど、全ての勢力を巻き込む壮絶な争いが起きるだろう。そして、何よりもマスターが自分を巡って女達が争うと悲しませるため、妻達の間では暗黙の”マスター独占禁止令”が敷かれていた。 時たま独占欲の強いサーヴァント達が無謀にも彼の独占を試みていたりするが、等しく常軌を逸した絶倫と巨根の凶悪コンボによって返り討ちにされ、従順なメスへと”躾”られてるだけだったりするのは秘密である。 『ふふふっ、妻が沢山いるのなら我が夫も”増やせば”良いのです……っ♡♡♡』 正妻戦争などの問題も”物理的”にマスターが増えることで、全て解決することが出来てしまうのだ。モルガンや魔術に秀でた者達が自身の欲望に従い『マスターを増やす魔術』を作り出すことは、遅かれ早かれ時間の問題だったという訳である。 ——尚、彼に了承は貰っていなかった ————————————————————— 自身の魔術工房へと辿り着いたモルガンは、最終調整を終えてマスターを増やす魔術の準備を完璧に整えている。 唯一の問題であった魔力リソースの確保に関しても、自分に使われた”聖杯”を魔術により取り出すことで解決していた。時間を掛けたが故の達成感と”この後”の期待感により、彼女のテンションはいつもより数段高まっている。 「予想よりも時間は掛かってしまいましたが、ようやく完成しましたっ! この魔術と魔力リソースとして”聖杯”を用いれば、我が夫のことを半永久的に好きなだけ増やすことが出来ます。そうすれば、ふふふ……っ♡♡」 両手両足の指でも収まり切らない程に増えた”我が夫”に全方位で塞がれるように囲まれ、ズブズブのドロドロになるまで愛される妄想をする。それだけで処女雪のように白く柔らかそうな頬は朱色に染まり、火照った頬に両手を添えながらモルガンは妖しい笑みを浮かべてしまう。 「ぁっ♡♡ だめです……っ♡ じゅっ、順番にお相手しますからぁっ♡♡♡ ——ぁんっ♡♡」 桃色の想像に脳内を埋め尽くされてトリップする彼女は、肉付きの良い肢体を抱き締めるように腕を組みながら身悶えていた。下腹部に自ら刻んだマスターの令呪をハートマークで囲むデザインの”淫紋”が発光しており、性的興奮を覚えていることは一目瞭然である。 数分後に何とかトリップした状態から戻ってきたモルガンは、軽く咳払いをしながら魔術の詠唱に取り掛かった。 「んんっ、こほんっ♡♡ そっ、それでは始めましょうかっ♡♡♡ ————」 艶やかな唇から紡がれるのは流麗な詠唱—— 歌うような調に呼応するように床に置いた聖杯に蓄えられた魔力が消費され、術者であるモルガンでさえ目を開けていることが困難な程の強烈な光が放たれる。この魔術にはマスターの召喚と分身、意識共有などの超高度な魔術が幾つも組み込まれており、現代魔術師が見ようものなら泡を吹いて卒倒するような芸当であった。 室内全体が包み込んでいた光は徐々に収束していき、彼女が閉じていた目をゆっくりと開いていくと—— 「「「「「えっ、何これ?」」」」」 「せっ、成功ですっ!♡♡」 自分と瓜二つの存在がいることに困惑するマスター”達”の姿があり、一目見ただけでも十五人以上の分身が存在している。魔術の成功を喜び満面の笑みを浮かべるモルガンだったが、気付けばマスター達が彼女のことを円を作るように取り囲んでいた。 「「「「「どういうことか説明してくれるよね?」」」」」 「ぁ——っ。はっ、はぃ……っ」 ここでようやくモルガンは事前に了承を得ていなかったり、魔力リソースとして与えられた聖杯を無断で抽出したことに気が付く。自分が確実に怒られると理解した彼女だが、複数人に増えた彼の圧に負けて包み隠さずゲロってしまう。 「——という訳です……ひぅっ♡♡」 「「「「「寂しかったのは分かったけど、何の相談も無いのはダメだよね」」」」」 完全にお仕置きの火を点けてしまったことに気付いたモルガンは悲鳴を上げるが、既に取り囲まれた状態では逃げることすら出来ない。彼女を中心とした円をゆっくりと縮まっていき、自分の未来が酷いことになる言葉を聞くこととなる。 「「「「「壊れるまで愛して、いっぱいお仕置きするよ」」」」」 「ひぃ゛〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡」 ——こうしてモルガンへのお仕置きは始まったのだ ————————————————————— 「ぢゅるるっ♡♡♡ ちゅぷッ♡♡ ぷはぁーーっ♡ ん゛ぉ゛——ッ♡♡ わがおっとぉ゛っ♡♡ ちくっ、ちくびすっちゃらめぇ゛っ♡♡ いっ、イクぅ゛——っ♡♡♡ んぶっ?!♡♡♡ ん゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡」 衣服をひん剥かれて全身をマスターの手で弄られながら、嬌声を上げたい唇すら奪われてしまう。露出させられた豊満な乳房の乳首を左右それぞれマスター達に咥えられ、舌先で嬲られ甘噛みでイジメられ、溢れて噴き出す母乳をちゅうちゅうと吸われる。 「「ちゅぅっ、おっぱい美味しい」」 「————っッ♡♡♡♡ じゅずずっ♡♡ んぶっ、ぷはぁ゛ーーっ♡♡♡ みみぃ゛っ♡♡ ぜんぶいっしょはだめれすぅ゛——っッ♡♡♡ ん゛ぉ゛ッ♡♡ ぃ゛ひぃ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ちゅむぅ゛っ?!!♡♡」 敏感な耳や首筋、脇や脇腹などの至る所に指や舌が這わされ、両手にペニスを握らされているせいで身じろぐ事すら敵わない。肉感の強い乳房やお尻、太ももも撫で回されて揉みしだかれ、全身を弄くり回される快感に溺れていく。 既に濡れそぼったショーツの中へと手が伸ばされるのも直ぐであり、充血したぷっくりとしたクリトリスや濡れそぼった膣孔、元から調教されている尻穴も指先で弄り回されながら穿られる。 ——ぐにゅうっ♡♡♡ ぢゅぽッ♡♡ くりくりっ♡♡♡ さわさわ……っ♡♡ ぬぽ——っ♡♡♡♡ 「ぉ゛っ、おまめぇ゛っ♡♡♡♡ ぐりぐりぃ゛ッ♡♡ お゛まんこジュポジュポもらめぇ゛ッ♡♡♡ ィ゛ク゛っ♡♡ イ゛クぃ゛ク゛い゛ク——っ♡♡♡ ん゛ほぉ゛っ♡♡ ぉ゛っ、お゛ひりぃ゛〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ん゛ぉ゛————っッ゛♡♡♡ ん゛ち゛ゅ——っッ゛?!!♡♡ ん゛ぶぅ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡」 ——ぷしゅっ♡♡♡ ぷっしゅぅ゛ッ♡♡ ぷっしゅぅ゛ぅうウ゛う゛ぅう゛ゥ゛ぅぅうう゛ゥ゛———っッ゛♡♡♡♡ 自分の弱い部分を知り尽くしている旦那様十数人に同時に愛撫される快感は、想像していた数十倍の快感があった。自分が絶頂しているのかしていないのかさえ分からない前後不覚に陥り、大量の潮を噴いて肢体をビクビクと痙攣させ、獣のような嬌声を上げて少しでも快感を逃すことしか出来ない。 (ぜっ、ぜんひんきもひいぃれすぅ゛っ♡♡ こっ、こんなのこわれちゃぃますぅ゛っ♡♡♡ ん゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡) 全身を弄くり回されて交尾への準備を簡単に整えさせられ、更に快感を与えられてグツグツのシチューのようになるまで肢体をイジメられる。十分もしない内に快感のことしか頭にない状態になり、膣孔も尻穴もチンポを欲しがるスケベ孔になってしまう。 「「「「「まだまだ始まったばっかりだよ。いっぱい気持ち良くなろうね」」」」」 「ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡」 ——その後は冒頭の膣穴への挿入とフェラチオ吐精へと繋がるのだ ————————————————————— 「——ゲプっ♡♡ ごぇぇぇえぇええぇぇぷっ♡♡♡ もっ、もぅ゛のめません゛っ♡♡ げぇぷッ♡♡ おなかくるしいれすぅ゛っ♡♡♡ ゲェぇプっ♡♡ けぷ——っ♡♡♡♡」 下品なおくびを何度も漏らすモルガンは、まだまだペニスを勃起させているマスター達に許しを乞う。 あれから膣孔と子宮をペニスで虐められながら口を便器のように扱われ、十人分以上の精液を呑まされた彼女のお腹はぽっこりと膨らんでいた。魔力として吸収出来る限界は当の昔に超えており、頭の天辺から足のつま先までザーメン塗れになるまでぶっかけられている。 ペニスで子宮を押し潰されたまま揺らされ続け、ポリネシアンセックスにも似た高まった快感のまま抜け出せなくなっていた。 「「「「「それなら次はおまんことお尻の穴にお仕置きしようか」」」」」 「ひぃ゛〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡ むっ、むりれすぅ゛っ♡ ——ぁ゛ひィ゛っ♡♡♡」 膣孔にペニスを挿入されたままモルガンは身体を持ち上げられ、尻穴にも亀頭を押し当てられてしまう。彼女は頭を左右に振りながら無理だと伝えるが、お仕置きのためにマスターは容赦無く尻孔も犯していく。 ——ズルっ♡♡ ずぷぷぷぷぅ゛——っ♡♡♡ ズンっ♡♡ 「お゛っ♡♡ ぉ゛ほ——っ♡♡♡ ん゛ほぉ゛〜〜〜〜〜っ♡♡」 下品な嬌声を上げて快感に溺れるモルガンだが、日頃から尻穴も調教されているせいで簡単にマスターの極太の長魔羅も受け入れてしまう。二本のペニスによって二穴を串刺しにされるが、痛みは全く無いため快感しか感じられない。 そのまま足を伸ばしても床に足のつかない状態で、ゴリゴリと膣穴の襞と尻穴の腸壁を掘削されながら犯され続ける。 「ぉひぃ゛————っっッ゛♡♡♡♡ ぉ゛まんことおひりのお゛ひんぽがぁ゛っ♡♡♡ ん゛ひぃ゛っ♡♡ ナカでいっぱいゴリゴリこすれるぅ゛っ♡♡♡♡ ぃぎゅぅ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡」 脳みそまで溶けてしまったかのような嬌声を上げ、モルガンは二穴を同時に犯される快感を身体にも心にも刻み付けられていく。内臓を圧迫されて苦しく呼吸も碌に出来ない程にくるしい筈なのに、それで膣穴や尻穴が閉まってより強い快感が生み出される。 脳が快感物質を過剰に分泌していき、それにブクブクと溺れてしまう。 完全にペニスのことしか頭の中に無くなっている状態の時に、彼女にトドメを刺すように挿入するマスター達の射精が近付いていた。腰を今まで以上に荒々しく振りながら、モルガンに我慢していた分の射精することを告げる。 「「射精すっ! 射精すぞモルガンっ!!」」 「————っっッ゛♡♡♡♡ ぁ゛——っ゛♡♡」 ——ぶびゅッ♡♡♡ どびゅるるるる゛ぅ゛ッ♡♡ どびゅびゅッ゛♡♡ ぶびゅっ♡ ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅぶぅ゛っ♡♡ どびゅぶる゛る゛るるる゛る゛る゛ぅ゛——っ♡♡♡ ぶびゅぶッ゛♡♡ びゅぶッ♡ どびゅぶぶぶぶぶぶぶぶぅ゛——っッ゛♡♡♡♡ どびゅる゛る゛るる゛る゛るるる゛ぅ゛っッ゛♡♡ どびゅッ♡ ぶびゅぶるるるるるるるるぅ……っ♡♡♡ びゅぶぶぶぶる゛る゛るる゛ぅ゛っ♡♡♡ どびゅぶッ♡♡ どびゅるるる……ぶびゅぅ゛っ♡♡ ——びゅるッ♡♡♡ びゅるるるるッ♡♡ ぶびゅッ♡♡ ぶびゅっ♡♡♡ ぶびゅびゅびゅびゅっ♡♡ びゅぶるるるるるるるっ♡♡♡ びゅぶぶぶぶぶぶぶぶぅ゛——っッ゛♡♡♡♡ どびゅるるるる゛ぅ゛ッ♡♡ ぶびゅぶッ゛♡♡ びゅぶッ♡ どびゅびゅッ゛♡♡ びゅぶッ♡♡ びゅぶッ♡ びゅぶぶぶぶぶぶぶぶッ♡♡ びゅるるるるッ♡♡ びゅるるッ♡ びゅるるるるるるるるぅ……っ♡♡♡ びゅぶぶぶぶっ♡♡♡ びゅぶッ♡♡ ……びゅるッ♡♡♡ 「ん゛ぉ゛オお゛ォ゛ぉオ゛ぉオお゛ぉ゛ォお゛ぉォ゛っっ♡♡♡♡ ィ゛っく゛ぅ゛っ、いく゛ィくいく゛ぃク゛ぅゥう゛ぅぅウ゛ゥぅ゛ぅ゛ゥうぅ゛ゥ゛————っっッ゛♡♡♡♡♡」 部屋の外にまで響き渡りそうな嬌声を上げ、モルガンは完全に絶頂の濁流へと呑まれる。 ガロン単位の射精を同時に大量に吐き出され、子宮と腸内がドロドロの濃い白濁液で満たされていった。本来ならばある子宮の逃げ場も尻孔に深々と魔羅を挿入されているために奪われ、完全に逃げ場のなくなった子宮は許しを乞うように排卵してしまう。 ——ぷりゅっ♡♡♡ ぶちゅちゅちゅちゅんっ♡♡♡♡ 「ん゛き゛ゅぅ゛うう゛ウ゛ぅう゛ぅ゛ゥぅ゛うウ゛う゛ゥう゛ぅ゛————っっッ゛?!!♡♡♡♡♡♡」 排卵した卵子は直ぐに精液溜まりへと溺れてしまい、今の自分と同じ状況のように輪姦されて陵辱される。完全に孕んだ彼女は意識を飛ばしてしまうが、まだまだ犯し足りない雄は多数存在していた。 ——ずり゛ゅりゅり゛ゅり゛ゅぅ゛……ぶぽっ♡♡♡ 怒張したままの精液と愛液塗れのペニスが引き抜かれるが、膣穴も尻穴も拡がったまま戻らなくなっていた。放屁にも似た下品で卑猥な音と共に固形に近い精液を吐き出そうとするが、その二つの孔は直ぐに魔羅で塞がれて満たされることとなってしまう。 ——ずぷぷぷぷぷぅ゛っ♡♡♡ ズチ゛ュっ゛♡♡ ずり゛ゅりゅり゛ゅぅ゛っ♡♡♡♡ 「ん゛ほぉ゛ぉぉ゛おおお゛ぉ゛ぉお゛ぉ゛ぉお゛ぉ゛ぉ————っっッ゛?!!♡♡♡♡」 「「まだまだ俺は沢山いるから、好きなだけイかせて上げる」」 その後もモルガンは二穴挿入やフェラで何度も絶頂させられ、快感を全身に刻み付けられることとなる。何度も排卵を行なって卵を差し出して許しを乞うが、その度に新しいマスターのペニスが膣孔や尻穴へと挿入されてしまう。 ——日付が変わっても彼女の部屋から、人が出てくることは無かった。 ————————————————————— ——コンコン 「お母様っ! 修練場に最適なヤツを見付けたわっ」 昨日から見掛けていないお母様を探すバーヴァン・シーは、修練場の挑戦者に最適な”汎人類史の女性騎士”を見付けたことを伝えるために部屋へと来ていた。褒めて貰えれば嬉しいなという気持ちで一杯な彼女は、部屋の前で暫く待っていると無言のまま扉が開かれる。 「お母様ーーっ? ふぇっ!? ぁ゛っ、あぁ……っ♡♡ ぅそ……っ♡♡♡」 部屋へと入ったバーヴァン・シーが目撃したのは、全身を白濁としたザーメン塗れにしてお腹を妊婦のように膨らませた全裸のモルガンと魔羅を怒張させた沢山のマスター達の姿であった。 信じられない姿に絶句するバーヴァン・シーに対して、膨らんだお腹の淫紋を光らせながらモルガンは謝罪する。 「バーヴァン・シー……っ♡♡♡♡ ィ゛ク゛っ♡♡ わっ、わたしは夫をむだんで分身させへっ♡♡♡ いっぱい増やしたせきにんでぇっ♡♡ ん゛ひぃ゛っ♡ ぉっ、おまんことおひりをいっぱい使っていただきまひたぁ゛っ♡♡ ぁっ、あなたの弟と妹をいっぱい孕みましたぁ……っ♡♡ ふっ、ふじゅんなおかあさんでごめんなひゃぃ゛っ♡♡♡♡」 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡」 お母様の痴態と部屋に籠る淫臭によって秘所を濡らすバーヴァン・シーに対して、マスターの一人が彼女の細腰に腕を回しながら囁く。 「モルガンの話聞いたでしょ。俺達が満足するまでお仕置きしてるんだけど、このままだと終わらなそうなんだ。バーヴァン・シーはお母さんの”お手伝い”する?」 「————っっッ゛♡♡♡♡ こっ、このっ♡♡ ヘンタイ野郎っ!♡♡♡」 咄嗟に彼のことを罵倒するバーヴァン・シーだが、彼女にモルガンを見捨てることが出来る筈も無く、仲良くマスターに”親子丼”で食べられてしまう。その後も妖精騎士達や花の魔術師がモルガンの部屋の中に消えていき、全員が彼の赤ちゃんを何匹も孕ませられていったのだ。 ——この日を境にカルデア内では、マスターの分身魔術は多用されることとなった