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5月Sフェス10レポート

こんにちは!でこです。


22年も折り返しに来ましたが、今年は5月に横浜でショタフェス10、翌6月は大阪でぼーいず☆パレードに参加してきました。今回はわたしの初サークル参戦でもあったショタフェスについて感想などを適当に書いていきます。


その前に前置きなんですけど、、

今回マジで待ちわびたからね。

Twitterをフォローしていただいてる方や、作品付属のペーパー手に取ってくださった方はご存知だと思いますが、本来わたしが初サークル参加する予定だったのは2/23のショタフェス9でした。年明けすぐに着手して、本作り自体初めてだったけどシコシコと諦めずに作り続け、なんとか入稿まで済ませて、あとは1週間前くらいからディスプレイ用品一式(敷布やらポスター立てやら)揃えて、これでイベント勝つる!!ワクワクドキドキ……/// と、本業の繁忙期に打ちのめされながらうまく両立して頑張ってました。なのに……


飛行機搭乗日に前例のないレベルの大雪が降り、なんとその日に限り飛行機がすべて欠航したのです。そもそも空港に行くルートすらありませんでした。

あまりのショックでしばらく立ち上がれませんでした。完成させた同人誌を実際に手渡ししたい。みなさんと「Tickle Communication!!」したかったのに。。本当に悔しくて悔しくて仕方なかったけど、直接搬入予定していた同人誌を印刷所様へ連絡して急遽自宅宛てにしてもらいました。

こんなことやって、自らを慰めてました(これがいわゆる、本当の自慰行i……)

まあそれでも! 自分が体力削って作り上げた作品がこうして紙の本として見れたのは素直に嬉しかったですし、感動しました。今回頼んだ印刷所さん、入稿チェックの時に一度お電話いただいたのですが、本当に細かい部分までチェックしてくれているようで、印刷もすごく綺麗でした。是非またここにしたいですね!

(ただ内容が内容なだけに、電話もらった時すごく恥ずかしく申し訳ない気持ちになりました。。向こうはどんな気持ちで入稿チェックしてくれてたんだろう。。もしかしたら目覚めさせちゃったかな?)


そしてその日をピークに忌々しい雪は解けやがり、月日は流れ、5月ゴールデンウイークに突入。今回こそは無事遠征できたというわけです。



そんわけでイベント当日、横浜のホテルで起床し、準備を進めます。

いちいち過緊張してしまう性格が顕著に体調にも表れ、まず自室のトイレで長い間こもってました。天気は快晴。キャリーケースをゴロゴロ転がしながら、徒歩で会場へ向かいます。たぶんこの時が一番緊張してた。けどこのドキドキ感、嫌いじゃない。もともと朝ごはんは食べないけど、この日ばかりは長期戦を予想して、コンビニでおにぎりを。。全然喉を通らない。


頃合いを見て、10時半過ぎに入館。すでに外で待機している一般参加者らしき列を颯爽と追い抜かし、その勢いで入館してすぐ右隣に会場部屋がありスタッフさんもたくさんいるにも関わらず、通路をまっすぐに進んでしまう。恥ずかしかった。

入場前に検温されるのですが、いかんせん緊張がドピークなので若干熱気味。。しばらくクールダウンを指示されました。


なにはともあれ、無事入場。さっそく自分のスペースを確認し、宅配搬出していた荷物を運びます。そして設営に取り掛かるのですが、ここで一点、自分が予想にもしていなかった事態が発覚します。

え、、今からこの性癖全開作品を出すの??クソ恥ずかしいんだけど(お前どんだけ恥ずかしがってんだ)

正直ここまで考えてなかった。特にポスター。実際に人がたくさんいる中で「くすぐり」性癖を盛大に掲げアピールすることに、ものすごく躊躇してしまった。

いっそポスター立てないことも脳裏によぎった。でもせっかくこの日を待ちわびていろいろ揃えたんだから、やっぱり出したいな。


平静を装いながら心の中では天使と悪魔が戦っていた。

天使「大丈夫よ!ここにいる人はみんな君と同じショタコンなんだから!」

悪魔「でもくすぐりフェチはきっとお前だけだ。みんなこれを観たらどう思うだろうな?」

結果、悪魔はくすぐりで処され、天使が勝ちました。

設営完了しました!

ここまでやってとりあえず一安心。。と思いきや、見本誌チェックが済んでませんでした。見本の表紙を見せた際にスタッフさんから「見てるだけでくすぐったくなりそうですね!」と笑顔で言っていただけたのがとても嬉しかった!若干孤独感を感じていたのもあり、ちょっと救われたような気分にもなりました 泣


そして気づけばサークル買い物タイムに突入しており、会場内はやや人の動きが出始めます。私は連れもいないので自分の席からその流れをぼーっと眺めてました。

「本当に売れるのだろうか・・・」そんな不安を抱えていた矢先、以前からTwitter等で交流あるフォロワーのサークル主さんや売り子さんがご挨拶に来てくれ、差し入れもいただき、作品を買ってくださいました!とても嬉しい反面、1人で行動制限あるとはいえ、やはり受け身ではいけないなと感じます。


そして12時になり、ついにショタフェス開催!!会場の拍手が終わると、スピッツの曲とともに待ちに待った一般参加者が流れ込んできます。心なしか会場が一気に熱くなった感じもしながら、人気のサークルさんのスペースには早くも列が出来上がってました。すごい。

自分のスペースはというと、、ちょこちょこ……いやこちょこちょ順調に売れていくので正直びっくりしました。こんなニッチなジャンルでフォロワーも少ないわけワカメなわたしの作品を、興味本位で買ってくださったり、購入はされなくても見本誌を手に取って見ていただけるだけでもすごく嬉しかった。中には男女カップルらしき2人組が本を指さして、「くすぐりだってー」と言いながら仲良く読んでくれました。


自ら作り上げた作品を、お金を頂いて買ってくれる。。こんな嬉しいことはないですね。そしてイベントを通して、自分ももっと興味の幅を広げたい!そう思えました。おそらく大半の人は「くすぐり」に執着してない方ばかりで、興味で買ってくださった方が多いだろうから。同時にもっともっと自分のシコに忠実に向き合う、創作へのモチベーションも高まりました。一般さんでもフォロワーの方たちとお会いすることができて、本当に楽しかった!運営さん、本当にありがとうございます!そしてお疲れ様でした!


短い間席を外して自分もざーっと買い物をした後で、撤退したのは14時半頃だったと思います。寂しさもありながら搬出手配をし、会場をあとにします。

そのあとは一般の連れの方と合流し、横浜の山下公園や中華街を探索してました。

改めて、ショタフェスお疲れ様でした!!

この日はその後、浅草の某人気ビジホに泊まりそこで出る夜泣き蕎麦を食べたり(また麺かよ)、夜の浅草を探索したりして、イベントの余韻に浸っておりました。ちなみにイベント前日にも、新横浜ラーメン博物館でラーメン食べてます。麺、好きなんですよね。


コロナ禍で本当にしばらくぶりだった旅行。イベント以外でも楽しいこと尽くしで、帰りの飛行機では涙が出そうになった。(あれは機内のBGMがズルい。。

とはいえ、いつまでも感傷に浸ってもいられなかった。この時すでに6月ぼいパレ大阪にも申し込んでいたし、ショタフェスを経験した気づきから、次回新刊出さなきゃ死ぬな……と思っていた。しかし入稿までの猶予は1ヶ月もない。かつてない短い期間で、なにができるだろうか。

ショタフェス以降の5月は、この作品づくりと向き合うことになります。

次回は、ぼいパレ大阪遠征について書きます!

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