ダルトン
職業:海の戦士、漁師
年齢:24歳
身長:178cm
体重:90kg
朝日が海面を明るく染める頃、ダルトンは目を覚ました。鏡に映る自分の姿を見つめながら、ダルトンは首に魚と槍をモチーフにした革製のネックレスをかける。戦士と漁師、二つの顔を持つ彼の象徴だ。
「よし、行くか」
彼は額に青灰色のバンダナを巻き、外に出た。
朝の巡回から一日が始まる。村の周囲を歩き、危険な兆候がないか確認する。
「おはよう、ダルトン!」村人たちが声をかける。彼は軽く頷き返す。
「ダルトン、お前の腕は村一番だぜ!」年配の漁師が褒める。
「ああ、ありがとう」彼は照れくさそうに答えた。
巡回を終え、ダルトンは港へ向かう。今日は漁の日だ。海に出ると、彼の表情が和らぐ。波を読み、魚の動きを予測する。その感覚は、戦いの時と似ている。
「おい、ダルトン!大物だぞ!」
彼は素早く動き、大きな魚を引き上げる。その腕の力に、仲間たちは感嘆の声を上げる。
しかし、帰港後、村の娘たちが彼を避けるように歩いていくのを見て、ダルトンは深いため息をついた。
「なぜだ...みんな褒めてくれるのに、なぜ俺には彼女ができないんだ」
ダルトンは家に戻り一人寂しく過ごした。
そして休日になる。
青い空が広がり、輝く太陽が水平線から顔を出す頃、ダルトンの小舟が無人島の浜辺に到着した。波の音が静かに響く中、彼は深呼吸をして周囲を見渡した。
「さて、始めるか」
ダルトンはゆっくりと服を脱ぎ始めた。まず、白いノースリーブシャツに手をかけ、腕を上げ、シャツを頭から脱ぐ。褐色の肌が太陽の光を受けて輝く。
次に、手首の革のブレスレットを外す。指先で革の質感を確かめるように、ゆっくりとほどいていく。腰のベルトに手をかけ、金具をカチッと外し、ベルトを引き抜き、
緑色の短パンに手をかける。ゆっくりと下ろすと、逞しい太ももと大振りな男根が露わになる。
ダルトンは完全な裸体となった。
「よし」
ダルトンは小さく頷き、浜辺を歩き始めた。
休日に無人島で全裸で一日を過ごすのがダルトンの日課になっていた。
暖かい太陽を全身で浴び、海と木々の香り、優しい風を体全体で感じることに癒しを得ていた。
日中、ダルトンは島内を探索し、身体を鍛え、海で泳いだ。木の実を採取し、魚を捕まえて食事とした。時折、遠くの村を思い出しては、深いため息をつく。
太陽が西に傾き始める頃、彼は岩場で瞑想をした。閉じた目の裏に、過去の記憶が走馬灯のように流れる。
夕暮れ時、ダルトンは再び海に入り、体を清めた。
そして、月が昇り始めた頃。
ダルトンは立ち上がり、島の奥にある入り江の洞窟を見つめた。
「今日も行くか...」
決意を固め、歩き始めた。月明かりがダルトンの裸体を照らす。洞窟の入り口が、まるで彼を誘うかのように、闇の中に口を開けていた。
ダルトンは深呼吸をし、中へと入っていった。
入り江の洞窟に足を踏み入れたダルトンは、幻想的な光景に目を奪われた。大きな岩肌が月光を反射し、洞窟内を銀色に染め上げている。
ダルトンは洞窟の中央に立ち、自身の姿を見つめた。月光に照らされた彼の裸体が、まるで彫刻のように浮かび上がる。逞しい胸板、引き締まった腹筋、太く逞しい腕と脚。そして大振りな男根。完璧な男性の肉体そのものだった。
静かな水面に映る自身の姿を見つめ、ダルトンは呟いた。
「なぜだ...こんなに逞しい体なのに、なぜ俺はもてないんだ?」
「村の男達はほめてくれるのに...なぜ女にはもてないんだ...?」
その言葉が洞窟内にこだまする。
ダルトンの右手が、ゆっくりと自身の胸に伸びる。厚い胸を揉み、指先が乳首に触れると小さな電流が走ったような感覚に、彼は小さく息を呑んだ。
「くっ…ふぅ...」
乳首を軽くつまみ、円を描くように撫でる。その感触に、ダルトンの呼吸が少し荒くなる。
左手が下へと移動し、腹筋の起伏をなぞっていく。鍛え上げられた筋肉の感触に、ダルトンは自身の強さを再確認する。
「こんなにも強い体なのに...」
手が更に下がり、男根に到達する。まだ柔らかいそれを、優しく揉み始める。徐々に硬さを増していくのを感じながら、ダルトンは目を閉じた。
次に、陰嚢に手を伸ばす。柔らかく、しかし確かな存在感のあるそれを、丁寧に揉みしだく。
「あぁっ...」
小さな喘ぎ声が漏れる。完全に硬くなった陰茎の先端、亀頭を指先でそっと撫でる。その刺激に、ダルトンの体が小刻みに震えた。
ついに、左手で陰茎を握り、ゆっくりと上下に動かし始める。
「ふぅ...くぅっ…はぁ...」
動きが徐々に早くなっていく。水面に映る逞しい自分の裸体を見て感情が高ぶる。そして頭の中に、村の娘たちの顔が次々と浮かんでは消えていく。赤毛のメアリー、笑顔が可愛いサラ、大人っぽいジェーン...。
「うっ...くっ...」
激しさを増す動きに合わせて、ダルトンの喘ぎ声も大きくなる。汗で濡れた肉体が、月明かりを受けて輝き、亀頭の先端からは透明な体液が垂れ流れている。
「ぐっ......!」
突如として、強烈な快感が彼を襲う。
「うおおっ!」
ダルトンの背中が大きく反り、そして絶頂の瞬間を迎えた。
濃厚な精液が勢いよく放たれ、体中に飛び散る。その量は尋常ではなく、幾筋もの白濁液が月明かりに照らされて光る。
呼吸を整えながら、ダルトンはゆっくりと自身を見つめ直す。
「はぁ...はぁ...」
汗と精液にまみれた体が、月明かりを受けて輝いている。
「俺は...俺だ。これが…俺だ。」
ダルトンは深呼吸をし息を整えた。
彼の目には、新たな決意の光が宿っていた。