「さあ、四つん這いになれ。お前の肛門を確認させてもらおう」
バイロンは従った。岩壁に両手をつき、尻を突き出すようにダッロウに向けた。
ダッロウは、獲物を前にした猛獣のように、ゆっくりとバイロンの周りを歩き回る。その眼差しは熱を帯び、舌なめずりする音が静寂を破った。
「ふむ...なかなかいい身体つきだ。人間の中でも、特に逞しい方だな」
バイロンは息を荒げながら答えた。
「当たり前だ...俺は戦士なんだからよ...」
しかし、その言葉とは裏腹に、バイロンの体は薬酒の効果で熱く火照り、僅かな刺激にも敏感に反応していた。ダッロウは、バイロンの背中に手を這わせる。
「筋肉の付き方が美しい。戦場で鍛えられた証だな」
その触れるだけの接触に、バイロンは思わず声を漏らした。
「はぐぁっ...くぅ…っ」
「おや、随分と敏感になったな。媚薬の効果は絶大だ。お前の身体は今、快楽を求めて疼いているんだろう?」
バイロンは歯を食いしばった。
「くっ......」
ダッロウはバイロンの腰に手を置き、ゆっくりと尻へと移動させる。
「ここが最も重要な部分だ」
バイロンは思わず身を震わせた。
「あぁ...くぁ…っ、そこは...」
しかし、その言葉とは裏腹に、バイロンの身体は触れられることを求めていた。股間は完全に勃起し、先端からは透明な液体が滴り落ちている。
「身体は正直だ。お前の身体は、もっと触れられたがっている」
ダッロウの太い指が優しく肛門をなぞり、少しずつバイロンの中に入っていく。その刺激にバイロンは思わず声を漏らし腰を跳ねらせた。
「ずいぶんと締まりがいいな。これは楽しみだ」
バイロンは目を強く閉じた。屈辱と、予想外の快感に戸惑いを隠せない。
「あっ...くぅっ...」
「そうだ、声を出せ、お前の快感を、全て吐き出すんだ」
バイロンの理性が、徐々に快楽の波に飲み込まれていく。
「はやく...」
バイロンの口から、思わず言葉が漏れた。
「何だと?」
ダッロウが、意地悪そうに聞き返す。
「頼む…はやく...挿れてくれ...」
バイロンは、恥ずかしさと快感で顔を赤く染めながら懇願した。ダッロウの顔に笑みが浮かぶ。
「よかろう。お前の望み通りにしてやる」
ダッロウは自身の男根に油を塗り始めた。その巨大な一物は、不吉な輝きを放っている。
「な、なんだそれは...そんなものが...俺に…」
ダッロウは低く笑った。
「心配するな。お前の穴は、俺を受け入れるために生まれてきたようなものだ」
バイロンは喉が渇くのを感じた。恐怖と、奇妙な期待が入り混じる。
「準備はいいか?」
ダッロウが尋ねた。バイロンは深く息を吐いた。
「ああ...やって…くれ」
ダッロウはバイロンの身体を両手で抑え、その巨大な男根をバイロンの尻の割れ目に押し当てた。
「いくぞ」
ダッロウの声が低く響いた。バイロンは息を呑んだ。ゆっくりと、しかし容赦なく、ダッロウの男根がバイロンの中に入り込んでいく。
「ぐっ...あっ...あぁぁ!…いぃ…ぎぃ…あがぁ…」
バイロンは歯を食いしばりながらも、声が漏れる。ダッロウが満足げに唸った。
「ああ...お前の中、素晴らしいぞ」
バイロンの肛門が、ダッロウを受け入れるためにぎちぎちと開かれていく。痛みと快感が入り混じり、意識が揺さぶられる。
ダッロウの動きが徐々に速さを増していく。その度に、バイロンの体が前後に揺れる。肉と肉がぶつかり合う音、太い肉棒が肛門を犯す音が、洞窟に響き渡る。二人の体中からは汗が垂れ流れ、雄の匂いが充満していった。
「はぁ...はぁ...あぁがぁ…いがぁぁ…あっ!…あぁ…っ」
バイロンの荒い息遣いが、喘ぎ声が、漏れる。
ダッロウの手が、バイロンの身体をしっかりと掴み、動きは更に激しくなっていく。
「感じろ。お前の中に、俺が流れ込んでいくのを」
バイロンの体が、意志とは無関係に反応し始める。男根が硬さを増し、先端から透明な液が滴り落ちる。
「あっ...ああっ...」
バイロンの肉体は痙攣し、ダッロウの動きがさらに激しくなる。その巨大な男根が、バイロンの中で膨張するのを感じる。
「イクぞ...」
ダッロウが低い声で言った。バイロンも限界を感じていた。
突然、ダッロウが大きく唸り声を上げた。同時に、バイロンの中に熱い精液が勢いよく流れ込む。
「ああぁっ!…くぁぁっ…っい、イグ…っ」
次の瞬間バイロンも絶頂を迎え、濃厚な精液が勢いよく飛び散った。その量は尋常ではなく、まるで止まることを知らないかのようだった。
「はぁ...はぁっ...くぅっ...はぁ…あぁ…」
バイロンの息遣いは荒く不規則で胸が大きく上下に動き、時折震えるような吐息を漏らす。口を半開きにし、唾液を飲み込もうとするが、喉が渇いて上手くいかない。
「ぐっ...うぁ…あぁ…はぁ...はぁ...」
息を整えようとするが、まだ体の震えが収まらず、時折小さく喘ぐ。
一方、ダッロウの呼吸は深く、低い。
「ふぅ...ふぅ...」
鼻から大きく息を吸い、口からゆっくりと吐き出す。その音は、まるで満足げな獣のうなり声のようだ。
激しい絶頂の余韻に浸るバイロン。その逞しい肉体は、まるで彫刻のように美しく、そして生々しかった。
全身を覆う薄い汗の膜が、洞窟の微かな光を受けて輝いている。汗が滴となって全身を流れ落ちる。その道筋は、鍛え上げられた筋肉の起伏に沿って蛇行していく。
バイロンの顔は紅潮し、額には大粒の汗が浮かんでいる。半開きの口からは、熱い吐息が漏れ続ける。瞳は焦点が定まらず、まだ快感の残滓に揺さぶられているようだ。
「はぁ...はぁ...はぁ…あぁ…」
その荒い息遣いに合わせ、胸が大きく上下する。
股間は、まだ半勃起の状態で、亀頭からは最後の一滴が滲み出ており、茎の部分には白濁した液体が付着している。
太腿の内側は、様々な体液が混ざり合い濡てれ光っている。
挿入されていた肛門は広がり、白濁した液体がとめどなく溢れ出している。その量は多く、バイロンの臀部を伝って地面に滴り落ちる。時折、バイロンの体が小刻みに震え、その度に新たな精液の塊が押し出される。
「くぅっ...ああぁ…」
バイロンは、その感覚に小さく喘ぎ声を上げる。
「はぁ...はぁ...」
まだ荒い息遣いの中、バイロンはうつろな目でダッロウを見つめ、唇が不敵な笑みを形作る。
「おい、ダッロウ...」
その声は、かすれていながらも欲望に満ちていた。
ダッロウは驚いた表情を浮かべる。
「まだ...だ...」
「ほう?まだ欲しいというのか?」
ダッロウの声には、驚きと期待が混ざっていた。
「ああ...もっと欲しい...」
薬酒の効果か、それとも初めての行為の影響か。バイロンの目は快楽に落ちていた。
「...お前の欲望、存分に受け止めてやろう」
「はやく...挿れてくれ…」
その声は、ほとんど懇願に近かった。ダッロウの大きな手がバイロンの腰を掴む。「いいだろう。お前の欲望が尽きるまで付き合ってやる」
再び、二人の肉体が絡み合い始める。洞窟の壁に、新たな快楽の叫びが響き渡った。
バイロンは鎧と盾の対価の事はすでに頭にはなかった。ただただ新たな性の快感に身を落としていった。
ガラス瓶はすでにバイロンの精液で溢れ出していた。