疲労で早めに眠りについた達児は、深夜0時を過ぎたころ和尚の使いに呼び起こされた。和尚が呼んでいるとのことだった。瞼が重い状態で、和尚の部屋に向かう達児、襖の前に立つと仄暗い灯りがこぼれていた。
「来たか。入れ、達児」
襖をゆっくりと開けると、そこは蝋燭の灯りだけが淡く揺らめく空間だった。その中央に、全裸の和尚の姿があった。
「こちらへ来い。そして座せ」
達児は恐る恐る和尚に向かって座した。部屋は雄臭い匂いと、謎のお香の様な香りに満ちていた。
和尚は達児の姿を近くで見るとニヤッと笑い口を開いた。
「ここでお前に特別な修行を課す。心を洗い清めるためじゃ。服を全て脱げ」
戸惑いながらも、達児は言われるがままに裸にならざるを得なかった。
半纏を肩から脱ぎ、褌一枚の姿になる達児、褌の紐に手を当てるも少し躊躇していると、和尚がじっと睨んでくる。
「何をしている?早く脱がぬか」
見たことのない和尚の表情に達児は少し恐怖し、急いで褌を脱いだ。
全裸になった達児、和尚に言われるがまま、渋々脚を広げ、青年の濃い陰毛と汚れのない陰茎を露わにした。
「良い。良い…」
そして和尚はゆっくり達児に近づき、太股から大きく足を広げ、堂々と陰部を晒した。そして低い渋い声で言った。
「見よ。この男の玉、この男根を…これが人間の本質じゃ。この淫らな姿こそが、心の純粋な姿なのじゃ」
達児は声に出せずとも、恐怖と戸惑いでいっぱいだった。しかし和尚の前から動くことはできず、雄臭い男根を眺めるしかなかった。
すると和尚は太い指で自らの逞しい男根を力強く掴み、熟練の手つきでゆっくりとしごき始めた。
「お前の姿は男の本質の一片じゃ。だが本当の男の姿は、ここにあるのじゃ」
和尚はさらに手を動かし、自らの肉棒をいやらしくもてあそんだ。逞しい一物は徐々に熱くなり、その姿に達児は視線をそらさずにはいられなかった。
「見るがいい。これが真の男じゃ。雄の匂い、味、本質を学ぶのじゃ」
和尚は自らの男根を熱心に愛撫し続け、やがて絶頂に達した。そして白濁した濃厚な体液を、達児の方に向けて発射した。
「うっ…!」
達児は思わず顔を背き、濃厚な精液がかかるのを必死に避けようとした。しかし和尚の射精は止まらず、淫らな体液が達児の体に次々とかかっていった。
「これが男の本質じゃ。受け入れるのじゃ」
和尚はそう言うと、達児にかかった自身の体液を掌でなぞり始めた。そしてその濃厚な液体をじっくりとなめ回した後、達児の口元にも運んで拭いつけた。
「おぬしも同じ事をせねば…男の本質を知ることはできぬ」
達児は脅された。和尚の濃厚な体液を、その口の中に受け入れなければならなかった。
理不尽で過剰な行為に、達児の心は嫌悪に満たされていた。しかし和尚の前では従順でなければならず、男の本能に晒され続けるしかなかった。
達児は舌で和尚の味を感じ、顔を歪めた。
「んふぅ…雄の味がするじゃろ?」
達児は戸惑いと嫌悪で顔を引き攣らせながらも、和尚の淫らな行為から目をそらすことができなかった。
「おぬしの番じゃ」
和尚はそう告げると、達児の体に残った精液を掌でなぞり、露わになった達児の若い男根を、その掌で力強く握り締めた。
「うっ...!」
達児は思わず体を震わせた。若い逞しい肉体は今までその経験がなく、刺激に戸惑いを隠せなかった。
「これが男の営みじゃ。受け入れよ」
和尚は男々しい掌で、達児の若い一物をもてあそび始めた。若い青年は理不尽な行為に戸惑いと、嫌悪さえ覚えたが、和尚の行為に抵抗はしなかった。
ただ肉体的な快楽だけが、純粋な心に過剰に注ぎ込まれていく。達児の理性は次第に曇り、男の本能に飲み込まれていきそうだった。
和尚の力強い掌が、達児の、青年の男根をもてあそび続けた。今までに経験のない達児の肉体は、その過剰な刺激に理性は曇り、身体はびくつき、正直に反応していった。
「ひっ...くっ...あぁ…」
耐え難い快感に、達児は喘ぎ声を漏らした。和尚の手つきは熟練を極め、青年の一物を勃起へと導いていった。
「これが男の本質じゃ。受け入れるがいい」
和尚の低い渋い声が、さらに達児の感覚を引き裂いた。
「い、いやっ...やめろ...!」
理性の残りかすから、達児は抵抗の言葉を漏らした。しかし、和尚が手を止めることはなかった。
「男の快楽を受け入れよ。男になれ」
和尚は容赦なく、達児の股間をまさぐり続けた。もはや理性は手に負えず、ただ本能のままに達児の身体は痺れていった。
「ふぁっ...あぁぁっ!」
ついに達児は、絶頂の瞬間を迎えた。青年の突き上げる白い濃厚な精液が、自らの赤黒い亀頭から勢いよく噴き出した。熱い白濁液が達児の身体に次々とかかり、胸から腰元にかけて肌を汚していった。
「はぁ...はぁ...」
達児は大きく肩を波打たせ、獣のような荒い息を吐き出した。初めて他人にシゴかれての射精の余韻に、意識は疲れ果てたかのように朦朧とした。
「この精液を受け入れるのじゃ」
そんな達児に、和尚は平然と新たな行為を言い渡した。淫靡な雄の匂いが部屋に満ちていく中で。
「な、なに...?」
達児は理性を失いかけた状態で、ようやく和尚の言葉に反応した。
「お前の精液を味わえ。男の本質を知れ」
和尚は言い渡した。達児はさらなる試練に晒されようとしていた。
「ひっ...く、嫌だ...そんなの...」
達児は精液に塗れた上半身を振りながら、和尚の要求に戸惑いと嫌悪の念を抱いた。しかし、和尚はいつになく厳しい表情で、達児を睨んだ。
「男の本質を知らぬとは、何事か。早くその精を味わえ」
和尚の低い渋い声に、達児の理性の残りかすもおびえ震えた。今の達児には和尚に逆らう力はなかった。
「ひっ...く、くぅ...」
和尚は掌についた濃厚な精液を達児の口元へと運んだ。
「お前の雄の味を堪能せよ」
和尚は達児の行為を見守っている。達児の理性は失われ、本能の赴くままに身を任せるしかなくなっていた。
「ぶっ...うぐっ…うえっ…ぶぶぶっ...」
達児の口中に、自身の濃厚な精液が入れられた。雄の苦い味が口の中に広がった。
「それでもまだ足りぬ。全て飲み干せ」
和尚は無慈悲にも言い渡す。達児は反射的にその言葉に首を振って拒否しようとしたが、和尚の手は達児の肉体についた精液を掬っては口元へと運んでいく。
理性が乱され、達児は唾液と精液の混じった白濁汁を、嘔吐しそうになりながら必死に飲み込んだ。
「よくやった。それがお前の雄の味じゃ。心に刻めよ」
達児は初めての手コキと精飲で満身創痍だった。しかし経験のないその快感に若い青年の陰茎は硬さを維持し、ギンギンにおっ勃ったままだった。
長い夜はまだ始まったばかり