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イケメン後輩巨人様の下僕(後)


***


(このままじゃ……マジで踏み潰される……)


全身を押し潰す圧がどんどん強くなり、全身がミシミシと悲鳴を上げる。息ができない。内蔵が弾けそうだ。


(もう……ダメだっ……!)


死を覚悟して反射的にギュッと目を瞑る。すると、全身を押し潰していた圧力がフッと消えた。

その直後、


ドズゥウウウゥン!!!


隕石でも落ちたかのような凄まじい衝撃。身体が一瞬宙に浮き、軽く腰を打った。真横を見ると、しなやかな筋肉のついた肌色の巨木がそびえ立っている。


(今の衝撃が…………ただ足を横に踏みおろしただけ……なのか……)


何も、着地を思いっきりするとかそういったことが必要なわけじゃない。ただ足を動かしただけ、一挙手一投足が俺の命を潰しかねない破壊力を持っている。


「足裏はもういいです。まあ、その大きさじゃちょっと難しかったですかね。俺の足デカいし。なんで、次はこっちやってくださいね」


巨大な足が再び持ち上がったかと思うと、水嶋は俺に狙いを定めるかのように指先をこちらに向けた。そして、グワァッと親指と人差し指の間を開き、刺股の要領で俺の身体を捕まえた。本来、刺股なら胴体を掴むはずだが、俺は今首元を捕まれ、指の間に思いっきり頭を固定されている。


(っグぁ…………くっせぇ…………っ……!)


足の裏とは比べ物にならない匂いのキツさに悶絶する。必死に抜け出そうとはしたが、俺の力じゃ水嶋の足指2本にすら適わない。むしろ、下手に位置がズレると、水嶋が指を動かした拍子に首の骨を折られかねない。


「足の指ならいけますよね?ほら、ちゃんと指の間舐めて綺麗にしてくださいよ。……まさか、ないとは思いますけどまた、逃げ出そうとなんてしたらダメですよ?俺が指先捻るだけで首の骨ポキッといっちゃいますからね?」


……考えが読まれてんのかな。それとも、今までにも同じことを何度もやってきたのだろうか。俺が逃げ出すタイミングが分かったり、やけに態度が慣れた感じなのもそのせいかもしれない。だとすると、今までに何人が水嶋の巨体の餌食になってきたのだろう。さっき、逃げ出そうとしたときも、俺じゃなかったらとっくに踏み潰していると言っていた。俺も今は気に入られているから何とか生き延びているのであって、もし嫌われたらどうなるか分からない。先程から聞こえる脅し文句も、単なる脅しでは無いのかももしれない。水嶋には実際にそれを簡単に実行できる力がある。今の俺はただ、目の前の巨人のご機嫌を損ねないように媚びへつらうだけの存在なんだ。


「っ…………くッ…………ッフ……っ」


目の前の巨大な肉壁に必死に舌を這わせて汚れを舐めとる。汗と垢の塩辛い味とザラザラとした摩擦に舌が麻痺してくるが、止める訳にはいかない。ホコリや靴下のゴミを口先で噛んで捨て、吐き気を催しながらも必死に飲み込み、とにかく全力で舐め続けた。


どれくらい時間が経ったのだろう。5分かもしれないし、30分かもしれない。最初は匂いで死ぬかと思ったが、存外生きながらえていた。鼻はとっくに限界を超えて臭いはもう気にならない。頭はガンガン揺さぶられているように痛いけど。何だか不思議な感覚だ。身体はとっくに限界を迎えているはずなのに、目の前の巨大な足を舐めることをやめられない。ヤケになっているのだろうか。体が内側から燃えるように熱い。これが俗に言うハイってやつなのか?もしそうだとしたら、こんな形で知りたくはなかったな……。


「んっ……いいぞ……。俺の指の間、そんなに気に入ったのか?がんばれがんばれ。……結構気持ちいいな、これ。今度、一度に沢山縮めて全部の指の間やらせるか……」


ギュッギュッと指の隙間が軽く締まる。俺を労ってくれているのだろうか。そう考えるとなんだか嬉しい。俺の小さな舌で、水嶋を満足させられているのだと思うと言い知れぬ達成感がある。頑張ってよかった。


「よく頑張ったな大空馬、偉いぞ。すごく良かったからまた次も頼むな」


水嶋……いや、湊の巨大な人差し指が俺の頭を撫でる。まるで子供をあやすかのような扱いだが、実際、湊からしたら今の俺なんて子供以下の存在だろう。以前までの俺であれば反抗しただろうが、正直今は不思議と気にならない。むしろ、非の打ち所がない完璧なイケメン後輩に俺だけが特別に扱われていることに優越感を抱くくらいだ。湊が俺を足指から開放する。最初はあんなに臭いと思っていたのに、今となっては離れるのが名残惜しい。


なんだろう、この感覚は。


覚束無い足取りで湊の足元に駆け寄るが、手の壁が降りてきて簡単に止められてしまう。視界が完全に遮られて向こう側が見えない。俺は湊の手の幅にも満たないほどにまで縮んでしまっていた。そのまま優しく握りしめられ顔の前まで移動させられる。さっき見たときよりも遥かに大きい湊の顔。その眼差しが手のひらの上の小さな小さな俺に注がれている。


「大空馬、もうこんなに小さくなっちゃったんだな。足に頑張って奉仕しすぎたんじゃないか?まあでも、気持ちよかった。ありがとな」


湊がウインクをして、にっこりと笑う。まるで俺だけのアイドルみたいだ。こんな、でっかくて、かっこいい、最高の巨人を独り占めできるなんて。こんな贅沢があっていいんだろうか。少しでもその美しい顔に近づこうと手の上で体を寄せるが、長い小指で抑え込まれてしまう。


「こら、そんなに乗り出したら危ないだろ?落ちたら死んじゃうぞ?」


下を見るとまるで高層ビルのような高さに目が眩む。だが、それ以上に湊の鍛え上げられた雄々しい肉体が目の毒で堪らなかった。あまりにも神々しい、巨大彫刻のような身体。この美しい巨体に血が巡っていて、生きている。足元の手のひらから伝わってくる、地面を揺るがすような鼓動。生物としての、圧倒的な格の違い。


「なんだよ、見惚れんのか?ったく、可愛いやつだな。じゃあ……次はここだな」


湊が左腕を頭の後ろに回した瞬間、ムスクのようなもったりとした甘い香りがムワッと一帯に広がった。汗と混ざりあって熟成されたクセのある匂い。軽く整えられた腋毛は汗でツヤツヤと輝いており、それをかき分けた先にこの匂いの大元となる腋の最深部がある。きっと俺は今からそこに全身を押し付けられ、香しい匂いと共にもみくちゃにされるのだろう。想像するだけで頭がクラクラする。目の前に極上のご馳走を見せつけられて、もう耐えられない。はやく、はやくほしい。


「……ッ……!…………ぁ……?」


腋に手を伸ばそうと湊の小指にもたれかかった瞬間、ぶるりと全身が震えた。軽く熱を持ったままの下腹部を見ると、ギンギンにいきり立ったチンコがぴゅくぴゅくと白い液体を必死に吐き出していた。その様子を見ていたであろう湊が吹き出して笑う。


「っはは……おい、もしかして匂いだけでイったのか?……そっかー、そんなに我慢できないかー。……じゃあ、思う存分味わわせてやるよ!」


ギュムゥッと容赦なく腋に全身を埋められ、そのまま締められる。すると、腋が屋根、手が床となって肉壁でできた箱の中に完全に閉じ込められることになった。当然ながら押してもムチムチの肌に跳ね返されるだけでビクともしないので、湊が出してくれるまで出られない。明かりはほとんどシャットアウトされ、微かに隙間から盛れた光が入ってくる程度だ。


(あっ……あぁ…………すげぇ…………)


腋毛のクッションに体を預けて、じっとりとした熱気と芳香の中に沈む。全身を完全に包まれているため、湿気も香りも足とは比べ物にならない。胸いっぱいに空気を吸い込むと、体の内側全てが湊の汗の匂いに満たされる。鼻筋から眉間を通って頭の頂点までガンガンに犯されてしまう。すごい、すごい。


「んっ…………あッ……湊…………さま……っ」


目の前の肉壁にもたれかかり、股間を擦り付ける。頭はすっかり蕩けてもうなにも考えられない。ただひたすらに腰を振るだけの機械と化していた。俺のチンコはもはや刺激の有無など関係なく、とくとくと精を垂れ流し続けている。この空間にいるだけで、常にヌき続けているかのような際限のない快楽に襲われる。奥など感じたこともないはずなのに、尻の穴がキュウキュウと締まるのを止めない。どうなってんだ、これ。下腹部だけでなく、体全身がまるで内側から燃えているかのように熱い。もはや自分から出た汗なのか湊様の汗なのか判別できないほどびちゃびちゃだ。


「んっ……も……だ、め…………んぁっ……ん」


湊様の腋に閉じ込められてからまだ数分しか経っていないはずなのに、俺はもうすっかり立ち上がれなくなっていた。湊様の手のひらの上の汗溜りに力なく横たわっている。いくら足への奉仕で疲れたとはいえ、こんな風になるのは明らかにおかしい。それに、この腰の奥深くをズグンと突き上げられるような快感。


…………もしかして。


回らない頭で考えたところ、思い当たる節が一つだけある。だけど、本来なら俺は当てはまらないはずなのに。巨人である俺には。


人間の特徴なんて、当てはまるはずがないのに。


保健体育の授業で習った覚えがある。人間は巨人の分泌するフェロモンを受容できる。だが、体躯の差が大きすぎるためにフェロモンが効きすぎてしまい、過発情を引き起こしてしまうことがある。その際、巨人側の遺伝子が優秀であればあるほどフェロモンは強く、人間の脳細胞の奥深くまで容赦なく犯してしまう、と。特に湊様のようなⅠ類の巨人が、人間をフェロモンで犯して従属させるのは非常に容易いことだ。耐性の低い人間ならば秒殺だとも聞く。俺は本来巨人だが、今は人間ほどとはいかなくても湊様とは比ぶべくもないほど矮小な存在だ。フェロモンの影響を受ける可能性は大いにある。


(このままじゃ俺は…………)


湊様に身も心も完全に犯される。いや、もう犯されてるのか?…………よく、分かんないな。ただ、今この上ないほどの快楽をこの身体が享受しているのは間違いない。


「おー…………もう大分デキあがってるな。大丈夫か?さすがに腋は刺激が強すぎたかもな、くたくたじゃねえか」


足元が揺れ動き、腋の個室から解放される。蛍光灯の光が眩しい。重たい身体を手で支えるようにして無理やり上半身を起こす。


「おー、まだ動く元気あるのか。さすが部長。体力あるな、よしよし」


湊様が指先で俺の体を小突く。その指によりかかりながら、今の自分に出せる限りの大声で叫ぶ。


「み、湊様……!」


「んー、どうした?」


「俺、このままじゃ、巨人に戻れなくなりそうで、だから、もうこれ以上は……」


湊様が一瞬目を丸くした後、ニッコリと微笑んだ。


「別にいいだろ、それで。お前はもう俺の所有物なんだから。大人しく俺に飼われてればいいんだよ」


「そん、な…………でも、俺だって巨人として……!」


「まあ、心配すんなって。今からいいとこ連れてってやるから」


手のひらがどんどん下降していく。胸筋と腹筋の大渓谷を超え、たどり着いたのははち切れんばかりに歪に盛り上がった巨大な山のような膨らみ。下向きにキツく押し込められた山頂部はじっとりと濡れており、色濃いシミがじわりと広がっている。


(っあ……………これ、ヤベぇっ、て…………!)


ゾクリと全身が震える。布地越しとは思えないほどに感じる、フェロモンの圧。俺の僅かに残された巨人としての意思が、本能が、危険信号を鳴らしている。もし、この中にあるものが、目の前に解き放たれたら。そうしたら、俺はもう、きっと元には戻れない。湊様が俺を机の上にそっと下ろし、足を左右に大きく開いて腰をグググッと机の天板に近づける。


「さて…………最後の仕上げだな。しっかり味わえよ、可愛いおチビさん?」


ぐにゅ、ぐにゅ。湊様の大きな手でも持て余すほどの膨らみ。それを見せつけるように、2、3度揉みしだき、艶かしい腰つきでブルンブルンと揺らす。

それだけで、花が開くように芳しい匂いが散って、視界が眩しくチカチカと揺れる。

湊様がパンツの腰ゴムに手をかける。焦らすようにゆっくりと幕が下がり、汗で濡れた下生えが顕になる。グググッと腰ゴムに押さえつけられた極太の竿は軽く勃ちかけており、ふとした弾みで今にも弾けそうになっている。カリの段差に引っかかった腰ゴムを、鬱陶しそうに無理やり押し下げた瞬間、


ボルウゥゥンッ!!!!


最優の巨人に相応しい、神々しい肉棒がその姿を現した。


「ぁ…………あぁ…………す、げ……ぇ…………」


机の上にズロンとふてぶてしくその身を横たえる湊様の巨大なチンコ。これが、本物の雄。本物の巨人。


「ほら、どうだ。俺のチンコデケぇだろ?こんな立派なチンコに奉仕できるなんて、大空馬は幸せ者だなぁ」


ズドォン!ズドォン!


腰から持ち上げるようにして大蛇のようなチンコを机に打ちつける湊様。衝撃で机の天板がガタガタと揺れる。


「やっぱチビに見られてると興奮すんな…………。でも、まだまだデカくなるぜ……?俺の本気チンコ見せてやるよ…………!」


そう言って湊様は巨根を持ち上げると、凄まじい勢いのストロークでガシガシと根元から扱きあげ始めた。それだけでブオオッと雄臭い風が吹き荒れ、俺の髪を大きく巻き上げる。最初はブルンブルンと大きく揺れていた巨根が段々と硬く、太く膨張してそそり立っていく。


「ッはは……朝抜かなかっただけでガッチガチだわ…………。早くぶっ放してぇ…………」


玩具で遊ぶ子供のように自分の勃起チンポを弄ぶ湊様。手を離すとチンコが勢いよく反り返り、バヂィンッ!と鈍い音を轟かせてボコボコに割れた腹筋にぶち当たる。指先で竿を撫で回しながら、俺に見せつけるように腰を突き出してきた。……デカい。分かりきっていたことだが、実際目の前にするとあまりのデカさに感動する。巨大な芸術作品を見ているかのような感覚だ。配管のように張り巡らされたぶっとい血管はボッコリと盛り上がっており、太さだけで俺の脚ほどもある。竿は湊様の透き通るような肌からは考えられないほどにドス黒く染まっており、これまでに何人もの秘部をこの凶器のような逸物で突き潰してきたであろうことは想像に難くない。太さは樹齢数百年の大木程もあり、抱きつこうにも張り付いているような姿にしかならないだろう。カリ首はグロテスクなまでに大きく張り出しており、余裕で腰掛けれそうなほどの段差がある。ぶら下がる2つの玉もパンパンに膨らんでおり、ずっしりとした重量を感じる。玉だけで一体何トンあるのだろう。この中に量も濃さも超一流のエリート精子がぎっしり詰め込まれていると思うと、それだけで雄としての圧倒的な敗北感を覚える。だが、今の俺はそれ以上の興奮を全身で感じていた。


「ほら……お待ちかねの巨人様のデカマラだぜ……?もっと近くで味わえよ……!」


湊様がギンギンのチンコを見せつけるようにグググッ!と腰を前に突き出す。湊様にとっては軽く前に寄った程度かもしれないが、俺からしたらビルのようなサイズの筋肉の壁が急に目の前に迫り出してくる大迫力の光景が広がっている。湊様の巨体に押し出された空気を吸い込むと、血が沸き立っているのではないかと思うほど身体が熱を帯びるのを感じる。さすがのフェロモン分泌量だ。実際にフェロモンを感じたのは当然今日が初めてだが、股間部とそれ以外の場所では正直レベルが違う。近くにいるだけでも、全身の力が抜けて立っていられない。それなのに、もしこの立派なチンコに触れたりしたら、一体どうなってしまうんだろう。


「さて、お披露目も済んだことだし、オナニーの手伝いでもしてもらうか……」


ロッカーを開け、ゴソゴソと自分の鞄をまさぐる湊様。目当てのものを見つけた様子でこちらに向き直ると、その手には、巨大な半透明の筒のようなものが握られていた。これまでの会話の流れや、特徴的な形状からこの筒が何なのか想像するのは容易い。だが、いくらなんでもデカすぎる。Ⅰ類巨人の中でも、更に最上位の雄だけに適合するギガマラサイズのオナホール。全長25m位ありそうだ。殆どの雄にとっては大きすぎて持て余すほどの超ビッグサイズ。湊様はそれを当然のように使っているのだろう。


「デカすぎてビックリしたか?今からお前が入る場所なんだから、デカい方がいいだろ?……ん?ああ、俺のチンコならギッチギチに埋め尽くせるから心配すんな。むしろ、ちょっとキツイくらいだしな。…………つまり、お前のことなんて余裕で押し潰せるってことだ。ちゃんと奉仕しねえと、マジで潰すからな。頑張って気持ちよくしてくれよ?」


湊様は軽々と俺の胴体をつまみ上げ、巨大オナホの入口にあてがう。そのまま指先で中をこじ開け、中腹くらいの位置に俺を埋めた。どうやら、中は結構柔らかい素材らしい。少なくともオナホのヒダに押し潰されるということは無さそうだ。


「さて…………じゃあ、最後の仕上げといくか……!」


オナホが傾けられ、入口が下向きになる。それでも、俺の体重が軽すぎるのか、ヒダにしっかり支えられて下に落ちることは無い。


ズブプッ、ズプッ!


湿った音がオナホの中に響く。周りのヒダがブルブルと震え、とてつもない重厚感を纏ったモノが迫りくる気配を感じる。汗と精とアンモニアが混ざった、巨人の雄の匂いがどんどん濃くなっていく。


(………………来る…………!)


そして、ついに現れたのはヒダを押し潰して最奥部を目指し突き進む怪物。パンパンに膨れ上がった湊様の亀頭だ。先程言っていた通り隙間などどこにも無く、むしろ壁が許容範囲以上に押し広げられてメリメリと悲鳴をあげている。


「あっ…………湊様の……亀頭、でっけえ…………」


亀頭の先端に抱きつくような形で体を密着させる。ローションとカウパーに塗れてぬらぬらと輝く亀頭。独特な弾力で跳ね返されるのが気持ちいい。鼓動に合わせてビグンビグンと揺れているのが全身に伝わってくる。この態勢のまま一度奥まで行って、そこでご奉仕しよう。そう思い、体を大の字に広げたまま亀頭にしがみついた、が。


「くっ……思ったより滑る…………ぁあああっ!」


ローション塗れの亀頭に上手く乗れず、裏筋側の方へ転がり落ちてしまった。そのまま容赦なく突き進む湊様の巨根の竿部分とオナホの側面に挟み潰される。


(く、苦しい…………潰れる…………!)


ローラーのようにゴリゴリと俺の身体をヒダに押し付ける湊様の巨根。オナホの内径よりも湊様の竿の直径の方が圧倒的に太いため、圧力が凄まじい。今にも全身が弾け飛びそうだ。首や四肢が折れないように、直立の態勢で首を竦める。自分の力では脱出しようがないので、異変に気づいた湊様が出してくれるか、たまたま亀頭側に戻れるのを祈るしかない。


「んっ……そこ、いいな……。もっとくれ…………!」


(っぐぁっ…………みなと、さま……俺、つぶれちゃう……)


湊様は出してくれるどころか、俺が裏筋に擦れて気持ちいいのか何度もそこに当たるようにストロークを繰り返している。もう少しで出られそうなのに、湊様の快感のためにまた竿の方へ押し戻される。ご奉仕はできているのだろうけど、本当に潰されかねない。


「っ…………そろそろだな。これ以上やると潰しそうだ」


激しいストロークが止まった。良かった。一度外に出してもらえるかもしれない。そう思ったのも束の間。


ゴリュゴリィ!!!!


「っぐあああぁああぁああぁっ!!!!!!」


全身がぺちゃんこになるかのような激痛の後、気づいたときには竿の裏から亀頭側に移動していた。


「おっ、ちゃんと生きてるな。えらいぞ〜。これやると弱っちい奴だと潰れて死ぬんだけど、大空馬は身体丈夫だな〜」


恐ろしいことを言いながら、あっけらかんとして笑う湊様。恐らく、勢いをつけてチンコを引き抜くことで俺を無理やり亀頭側へ戻したのだろう。身体に激痛が走ったのは亀頭のカリ首を超えたときだ。凶悪的な段差に、危うく押し潰されて死ぬところだったが幸運なことに骨が折れている感覚は無い。自分の身体の丈夫さと転がり落ちたときの運の良さに助けられた。裏筋側だったからよかったものの、上側だったらまず間違いなくカリに全身を砕かれて死んでいた。


(マジで死ぬかと思った…………)


死ぬのは恐ろしい。だが、今の俺の心は死への恐怖よりも興奮の方が上回っていた。チンコを擦るだけで俺を簡単に潰せてしまう圧倒的な力。湊様の雄巨人としての強さにすっかり魅入られてしまっている自分がいた。


「また亀頭から落ちんなよ?今度は一気に奥までいくからな!」


湊様が指先でオナホを外側から弾く。それに答えるように全身にしっかり力を込めて亀頭にしがみつく。その瞬間、物凄い速さで亀頭がせり上がり、最奥部に身体を叩きつけられる寸前のところで上昇が止まった。亀頭から放たれる特濃のフェロモンが狭い空間にあっという間に充満して、俺のチンコも痛いくらいにギンギンに勃ち上がっている。最奥部は出したものが溜まる場所な分、特に染み付いた匂いも強い。雄臭い汗の匂いと、精液の匂い。だが、それに混じって微かに鉄臭い臭いがする。それがどういうことなのか。湊様がこの場所でどれだけの命を使い潰してきたのか。とても残酷なことが行われた痕跡だと分かっていても、今の俺にとっては興奮材料にしかならなかった。


「さて、気持ちよくしてもらおうか。俺をイカせられるように頑張れよ?まあ、本当にイったら精液で溺れ死ぬかもしれねぇけどなw」


湊様の言う通り、もし本当に湊様がイってしまったら俺は確実に精液で溺れる。俺が今いるオナホの先端を精液で満たすくらい、湊様の射精量ならおそらく余裕だろう。その場合、湊様がすぐに助けてくれないと間違いなく死ぬ。もちろん死ぬのは恐いけど、それ以上に湊様に気持ちよくなってもらいたい。そのためなら、命を賭しても構わない。湊様のたった1回のオナニーのために果てる命だとしても、湊様の特濃精液の中で死ねるのならそれも本望だ。


「どうっ……ですか!湊、様!気持ちいいですか……っ!」


亀頭に刺激を与えるべく、ありったけの力で必死に殴る蹴るを繰り返すが、湊様からの返事は無い。聞こえていないのだろうけど、特に息が荒くなっている様子もない。チンコは未だギンギンに張り詰めたままだが、あまり感じてもらえていないのだろうか。


「んー……あんまり感じねえな……おい、もっと頑張れよ。そんなんじゃ俺はイカせられねえぞ?」


お叱りの言葉の後、亀頭が迫り俺をオナホの最奥部にゴリュゴリュと擦り付ける。亀頭をただ殴りつけたりするだけでは駄目らしい。もっと何か工夫をしないと……。さっき感触の良かった裏筋をもう一度責めるのもありだが、自力で亀頭の上に戻れないため、もし駄目だったときにどうしようもなくなってしまう。裏筋を責めるのは最終手段だ。


「……そうだ!」


あと、亀頭で責めていない場所といったら一箇所しかない。目の前にぽっかりと空いた大きな穴。本来、外に物を出すための穴だけど、逆に入ってみればいいんじゃないか。実際に気持ちいいのかは知らないが、とにかくやってみるしかない。


「すげ……ふっと…………」


俺の身体の幅と見比べてみたが、脚が普通に入りそうだ。とりあえず、脚を中に突っ込んでバタバタしてみよう。湊様も尿道で感じるのは初めてかもしれないし、我ながらいい案だ。当然ながら穴は深く、中は暗い。おそるおそる尿道に右脚を入れていく。すると、意外とすんなり根元まで脚が入り、右脚が固定された状態で亀頭の上に股がっている形になった。尿道の壁を力いっぱい蹴ると、亀頭がビグゥン!と大きく揺れた。


「んッ…………!あぁ"っ!……なんだよ、今の……!おい、それもっとやれよ。マジで、いい……ッ!」


思っていたよりも好感触だ。調子に乗って尿道の中をしつこく責め立てる。湊様のチンコが何度も大きく揺れ、気持ちよさそうな声を漏らしているのが聞こえる。亀頭で俺を簡単に押し潰せるような大巨人相手に、一瞬だけでも俺が主導権を握っていると思うと正直かなり心地が良い。


「あー……もう我慢できねぇ!!!」


しかし、そう思ったのもつかの間。辛抱ならないといった声を上げ、湊様がオナホを鷲掴むとその状況はすぐに逆転した。俺が中にいることなど忘れてしまったかのような激しいストローク。そのあまりの衝撃に尿道に突っ込んでいた脚も簡単にすっぽ抜け、亀頭の上に放り出される。下からズドンズドンと物凄い勢いで突き上げられ、脳がグラグラと揺れる。穴の奥底からせり挙がってくる精子の匂い。湊様はこの中に出すつもりなんだ。嬉しい。早く浴びたい。その優秀な精子を俺の全身にぶっかけて欲しい。生物としての圧倒的な格の違いを教えこまれたい。湊様。湊様。俺のちっぽけな命を、貴方のオナニーのために捧げます。


「大空馬……頑張ったご褒美だ……しっかり、受け取れよ…………ッ!あー……ッ……!!イクッ……あ"ぁッ……!イグッ……!イクッ……!あ"ぁあッ!イク!イく!イクイクイグぅッ!!!」


一瞬、視界が白濁色に埋め尽くされる。気付いたときにはぶっ放された雄の奔流に俺はあっさりと飲み込まれていた。ぷるっぷるの精液に全身を絡め取られ、全く動けない。息ができない。湊様は今頃、俺のことなんか忘れてオナニーの余韻に浸っているのだろうか。それとも、まだまだ何発も中に出すつもりかもしれない。どちらにしても、俺は死ぬだろう。もう、息が…………、


……………………。


…………………………。


…………………………おい


………………………………おい!


なんだろう、何か、声が…………。


「おい!大丈夫か?」


巨大な何かに全身を揺すられている。何だろう。


目を開けると、視界に飛び込んできたのは肌色の天井。ぼこぼこに隆起した逞しい筋肉が俺の上に覆い被さるようにしてそびえ立っていた。そして、俺を見下ろす美しく整った顔。横には男らしいゴツゴツとした大きな手。俺を揺さぶっていたのは巨大な指だった。


「あれ……おれ、いきて……る」


目を擦りながら上半身をゆっくりと起こす。湊様がふぅ、とため息をついて柔らかく笑った。


「あー……良かった。つい、癖で中に入れたまま出しちゃったからな。死んでたらどうしようかと思ったわ。いつもならそのまま何発も出すんだけど、大空馬は特別だからな。ちゃんと生きてて偉いぞ〜」


1発イった後にすぐ外に出してくれたのだろう。湊様の巨根は全く収まる様子は無く、いまだにギンギンに勃起して腹筋に沿うようにそそり立っている。自分のオナニーよりも俺の命を優先してくれた。その事実が、俺だけが特別に扱われている気がしてこの上なく嬉しい。でも、湊様。俺、もっと湊様に気持ちよくなってもらいたい。そのお手伝いをさせてください。雄々しくいきり立つ肉棒に向かって駆け寄る。すると、湊様は俺のしたいことを察してくれたのか、チンコをグググッと片手で押し下げ、俺をつまみあげて亀頭の上に乗せてくれた。




「ったく……本当かわいいな、大空馬は。そんなに俺のチンコ気に入ったのか?まあ、デケェからな、俺のは。そこら辺の奴らのとは格が違うぜ?」


亀頭にしっかりと抱きついて、体を擦り寄せる。俺の小さな舌じゃ大した刺激も与えられないかもしれないけど、必死になって精液塗れの亀頭を舐める。俺がしたいことだから。下僕なのに、こんな好きなことばっかりやらせてもらっていいんだろうか。


「じゃあ……今日はそこで寝るか?部屋に戻ったらあと2回は抜くのと、起きたら朝勃ちの処理もさせてやるからな。次は普通にセックスするのもありだな。ちゃんとナカで俺の巨根を味わわせてやるよ。……じゃ、そろそろ戻るか。俺の可愛い下僕ちゃん?」


ボクサーパンツの中に無理やりギッチギチに押し込められた巨根の上に放り込まれる。ゴワゴワしたチン毛に捕まって上を見上げると、せり出した胸筋越しの遥か上空で湊様がニコリと笑っていた。


「湊様……!俺の……かっこいいご主人様……!」



end



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Comments

イチヤさん 感想ありがとうございます! 今回は冒頭からがっつり掴めるように描写全開でいきましたね!部活後のイケメンの足っていうご馳走でも、大きさが違うとこんなに大変!っていうのを表せるように頑張りました。顔が綺麗でもちゃんと雄らしさが強かったり、汗かいた後はしっかり雄臭いっていうギャップを重視しましたね。 縮小前は大空馬からみた湊のデカさをメインで伝えられるように頑張りました!制汗剤とロッカーの下りは日常的な動作に規格外のデカさが盛り込める!と思って書いた、自分でも気に入っているところなので気づいてもらえて嬉しいです! 縮小後は湊はあえて冷たく、恐ろしい感じを出して完全に心を折った後にフェロモンと甘やかしで徐々にオとしていくフェーズに入りますね。愛の形としては結構いびつですが、そこに目を瞑れば極上の待遇を受けられることは間違いないです! 先輩後輩の関係→敬語だけど明らかに裏あり→本性現れて乱暴→逆に優しさが見え出すっていう流れでドンドン不穏になるのに最後には優しくなって、そのときはもう対等な存在とは全く思っていない、手中に収めたと確信しているための圧倒的余裕、って感じですね。 湊は何もかも大空馬の上をいく数枚上手の存在として、強者の余裕たっぷりにアメとムチを使いこなして攻め倒して貰いました。 大空馬は下僕の状態ではちゃんと湊のデカマラに奉仕できましたが、この後は元の大きさでも受け入れられるように開発されちゃうんだろうな……。湊の指だけでも限界越えられそうなのにこんなデカいの突っ込まれたらどうなっちゃうんだ……って冷静に考えて怯える大空馬の姿が見られそうですw (でも結局甘やかされてメロメロになっちゃうところまでセット) サイズ差も体格差も味わえるカップリングとして今後の展開も書いていこうと思います! 読んでいただいてありがとうございました!

Mibusaki

ソーダさん 感想ありがとうございます!デカい男が自分より更にデカい男に服従させられてオちてしまうというのが書きたくてできたお話ですね〜。 大空馬にも巨人としてのプライドがあったはずなのに、湊の別格さに完全に打ち砕かれてしまい、最後には身も心も犯されるという…… その中での心情の変化もかなり重視していたのでお気に召したようで何よりです! 大空馬は素直な子、言ってしまえばウブな感じなのでこの後は名前を呼ぶだけで意識しちゃってしどろもどろになっちゃいそうですね〜。でも湊は下僕(恋人)の扱いには慣れてるので、後輩にスっとリードされてそれでまたキュンキュンしちゃう……なんて感じになりそうです! 湊は完全に手馴れた感じでアメとムチを自在に操る余裕さを出せるように頑張りました!少し酷くした後に優しさを与えることで相手を自分に依存させる動きが得意なんですね〜湊は。本当にずるい男です。 読んでいただいてありがとうございました!

Mibusaki

大空馬君だって185メートルもある立派な体格の巨人なのに、 湊君のオーラにあてられてすっかり身も心も従順な下僕に 変貌していっちゃいましたね(*´Д`) 保健体育の授業で習ったことを思い出して、 人間のようになってしまう……という危機感もあったのに、 巨人としての本能も簡単に上書きされてしまいましたね^q^ 最初は「水嶋」呼びだったのが「湊」から「湊様」になっていってたり、 先輩後輩関係から、命を捧げても良いって程になって、最終的には生かされたことに喜びを見出す……。 その心情の変化の流れがたまりませんでした(*´Д`)

曹達(ソーダ)

湊様のでかさから人となりまでわかる濃厚なお話でした……!(感想も長くなりました) 踏み潰しから始まるpixivでの冒頭、いきなりリアルな足描写にドキドキしてしまいました。 序盤の部長から見た湊描写がとっても好きですね!肘で押してもビクともしないガタイに一瞬でスタメンになる有能さ、先輩を敬える性格の良さなどが出てて本当……このロッカーのとこが本当好きで、ロッカー屈みこんだり自然に制汗剤を上に置いたりと、規格外のでかさ描写がもう最高です。 そしてここから部長の縮小……! ここからの湊がゾクゾクするほど怖い!敬語なのに見下しているようで、言っていることは恐ろしくて、そのうち敬語も取れてきて「奴隷」に対する言葉づかいになっていくとこ本当ゾクゾクします…!普通サイズでは恋人で縮めたら奴隷っていう一見意味がわからないことさらっと言っちゃうとこも怖くて好きです FANBOX側でも足の指で首折られそうなほどのサイズや力の差だったり、すさまじい臭いの中舐めさせられたりと素敵なシーンがいっぱいでしたがここで部長がだんだんと落ちてきたのが「あ~」ってなりましたね、そりゃあれだけの恐怖の中ここでこんな巨大イケメン巨人に優しくされたら落ちてしまう…… チンコに奉仕させるときの湊の雄の感じがすっごかったですね……オナホの中でおもちゃのように弄ばれる部長……気を失って目覚めたらかんっぺきに港に落ちちゃってましたね……いや~もう体格差からサイズ差まで本当に全部入りか!?って思うほど濃厚で素敵なお話でした!!

ichiya


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