今回は、実際に私がRoomガールのスタジオ機能を使ってシーンを作成しているところの一部を動画にしてみました。
これは女忍者に憑依して胸をはだけたシーンです。このシーンから胸揉みシーンを作成します。
まず動かしたいキャラクターを選択すると、すでにFKというスタジオ機能でポーズが作成されているのが分かります。これを動かしたい部位を選択してX・Y・Z軸を動かし胸が自身の手で揉まれているように見えるよう動かします。
ポイントの一つとしては、なるべくなら先に絵の構図を決めてしまって、その視点を保存しておくことです。動画内では0:24の時に視点を保存しています。こうすることで0:25以降視点を動かしても元の位置へ戻ることが出来るようになります。動画だと0:51で前の視点に戻ってますね。
手は胸を揉むようにしたいのでプリセットで手を広げているものを選びます。それが0:39のところです。
大体構図が出来上がったら今度は顔の向きを変えます。それが1:49からのシーンです。顔がカメラを向くように設定し、ある程度場所を決めたらその場で固定、今度は視線を自身の胸のあたりへ誘導してまた固定します。それを終えたら表情を変えて思い通りのものが出来たらスクリーンショットを撮ります。それが2:27のシャッター音ですね。
こうして出来上がったのがこのシーン。では今の操作を踏まえてもう一度操作してみます。
流れは先ほどと同じです。各部位のX・Y・Z軸を動かしながら自分の考えているシーンを作っていきます。
この時、あまり関節を曲げると不自然になることから、関節補正という機能を使い腕や手首を自然に見せます。
そして2:16のところで手の指を個別に操作して胸に埋まっていた箇所がちゃんと出てくるように操作します。
こうしてポーズをとらせた後は再び首を動かして表情を変えてスクリーンショットを撮ります。
こうしてまた1シーンを作ることが出来ました。
このFKというポーズを作成する機能は細かいところまでポーズを作ることが出来るので便利な一方、使い慣れてないと何をしているのかわからなくなることも少なくないです。この機能とは別にIKという機能があるのですが、そちらの方が簡単で直感的にシーンを作ることはできます。ただ、そちらはそちらで癖がある上に胸を動かしたり、指の一本一本を操作することはできないので場所で使い分けるのが良いでしょう。
今回は初めて私が普段どのような操作をしているのかというものの一端をお見せしました。シーンを作る場合はまずマップの選定から始まってキャラを選んで配置するというものから始まりますが、長くなるので今回はすでにあるシーンから別のシーンの作り方をお見せしました。