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Haritoraの利用規約更新の意図と専用条項の説明

お世話になっております。


Haritoraは先日無事既存オーダー分の出荷が完了して、物理的に僕の時間の余裕が出来たため、2021/2/20に利用規約の更新を行いました。


今回の利用規約は基本的に今までの物に対して不利益変更要素は無く、いくつかの点の緩和と特殊条項が追加されています。


特殊条項に対応するため、およびユーザに対して意図せず不利益を与える可能性が無いように弁護士さんに相談をした結果、かなり良い感じになったと思います。(ちょっと良いパソコンが買えるくらいお金かかりました…)


以下に主要な点について説明をします。

個人も法人も同じ扱いな事を明示した

Haritoraはユーザ主体が個人でも法人でも同一の扱いです。特に凄い料金体系があるわけでもないので、規約的にもユーザ、と統一しました。


(そして、特別なサポートが必要な場合は個別の有償で承ります、以下参照)

https://neon-izm.github.io/haritora_document/docs/term/#%E7%AC%AC15%E6%9D%A1%EF%BC%88%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%EF%BC%89


利用用途の縛りを減らした

SteamVR上じゃなくても、ハードウェアを買った人が自前のファームを焼いてBLE機器扱いにする、とか単純なBT-SPP扱いにして好きなアプリケーションと組み合わせて使う、ということに対して特殊ライセンスは不要にしました(以前のバージョンだとたしかSteamVR限定って書いてあったはず)


ハードウェアの改造を認めた

以下にHaritora独自っぽい条項があります。(厳密な解釈は利用規約が優先されますが)

分かりやすく言うと、Haritoraの正規ユーザは「オプションパーツ」とか「互換ハードウェア」とか「別センサーマウント」とか「追加センサー」とか「専用3Dパーツ部品」とか「専用スーツ、ベルト」とかを売上合計50万円あるいは100人までなら自由にやってオッケー、ということです。


50万円という数値を超えた場合は、先に僕に教えてくれると協業とか出来るのと、面白い改造を思いついた場合は相談いただけるとソフトウェア側での対応も検討できるので、お気軽にDMください。


https://neon-izm.github.io/haritora_document/docs/term/#%E7%AC%AC9%E6%9D%A1-%EF%BC%88%E6%9C%AC%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%94%B9%E5%A4%89%EF%BC%89


最後に

Haritoraは「フルトラの民主化」を掲げて作っていると同時に、僕自身がハードウェアハックを愛好する身なのでハックに対して利用規約でも認める形で宣言したいと以前から思っていました。


今回の利用規約変更によって、このHaritoraで楽しんでくれる人が増えることを楽しみにしています。

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感謝!!!

さすizm


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