久しぶりに通った道。昔、ジャスコだったところがイオンになっていました。
イオンになってから初めて入店したのですが、なぜか食料品売り場でずっとジャーニー(スティーヴ・ペリー時代)のセパレイトウェイズが流れている……。
こういった店は、たいていスーパーミュージック(※1)、もしくはその店のテーマソングなど、流す曲が決められているのかと思っていました。
もしくは本部から指定された有線CHにするとか? 一日中セパレイトウェイズを流している有線チャンネルがあるのかはわかりませんが。
しかし、なぜ……しかもセパレイトウェイズ。
勇ましい曲調の歌だから購買意欲をそそる、のかしら(※2)。
「セパレイトウェイズ/Separate Ways (Worlds Apart)」……訳すと分かれ道? 人生の分かれ道? 労働環境に不満の店員さんが仕事を続けようか辞めようか……まさに今、人生の岐路に立っていて誰かに聞いて欲しかったとか?
──などと5秒ほど考えましたが、結局頭に思い浮かぶ映像は例の「世界で二番目にダサい」で有名なミュージックビデオ(以下MV)と、ドゥカティにまたがるジム・キャリーの生尻(※3)という。
アンチョビ缶とパンだけを購入して、早々に店を出ました。
セパレイトウェイズのMVは、当時「MV時代の商業主義的思想に反逆する」とかなんとかで「わざと」格好悪くしたと言われていますが、本当なのかしら。
同年代の他バンドMVが今見ると微笑ましいのに対して、セパレイトウェイズのMVはいつ見てもダ……格好悪いままという。
好きな箇所はスティーヴ・ペリーのヤケクソ口元どアップシーンと記事サムネイル画像のシーンです。
※※※
久しぶりにこのPV見て思い出したのは、『ダーティペア(TVアニメ)』のケイ。
あのモワモワした髪型って片側アフロなの? と謎に思っていましたが、当時のウルフカットだそうで……。
↑)これ? こんな感じの髪型なのでしょうか。
確かに当時こういった髪型の女性、映画でもちょくちょく見たような……。
あらためて見ると花京院典明みたいですが。
※1)どんな曲でも魂の抜けた感じになってしまうアレンジされたスーパー用の業務用音楽。
※2)一度聴いたら忘れられない格好良いイントロですが、フラれた女性との話を延々と愚痴……もとい朗々と格好よく歌い上げている歌。
※3)ジム・キャリー主演『イエスマン “YES”は人生のパスワード(Yes Man)』2008年作。