※外部ネタバレを固く禁じます ついに来ましたねこの企画… いよわです。最近は近所の格安スーパーで1.5Lのオレンジジュースが110円で売ってて戦慄しました 今回は僕の5作目『マーシーキリング』のストーリーについてお話ししようと思います。 ざっくりまとめると ❶なんで最初からマキリちゃんはこんなにおこなの ❷マキリちゃん結局何したの この二つについて掘り下げます。 ---------------------------------- ❶なんで最初からマキリちゃんはこんなにおこなの MVの巨乳縦セの美人、ご存知マキリちゃんです。この楽曲は基本的に拘束されてる彼氏目線で、眼を覚ますところから始まります。全体を通してマキリちゃんから語りかけられてる形になります。 (じゃあなんで『マーシーキリングはおしまい』になった後も曲が続いているの?って思ったあなたは鋭い。そこに関しては❷で解説します。) マキリちゃんがここまで狂った原因は歌詞からも読み取れるように「彼氏の浮気」です。彼氏は楽曲の舞台となった日の前日、違う女性と夜を共にしています。 マキリちゃんは彼氏の浮気に前々から気づいていました。関係が浅いうちは監視に留めながら、自分にもう一度振り向き直してくれるように普通の努力をちゃんとしていたんです。この期間は短くなく、数日や数週間ではありませんでした。 ところが彼氏はそんなことはいざ知らず、「浮気チョロい」とでも思ったのか関係を進展させてしまいました。 これがマキリちゃんを「行動」に至らせた原因です。 ❷マキリちゃん結局何したの 結論として、彼女は『2人の人間を殺害』しました。 皆さんの予想している2人とは異なるかもしれません。予想しながら下に進んでね、空白ちょっとあけとくので。 ↓ まず、先程も述べたように、楽曲の舞台の前日に彼氏は浮気相手と関係を進展させてしまいました。 そして自然に眠った後、拘束された状態でマキリちゃんのもとで目を覚ますんです。 わかりましたか? この時点(楽曲開始時点)で、 マキリちゃんは『彼氏の浮気相手を既に殺害』しています。 彼女にとっては浮気相手は憎い人間でした。ただそれ以上に彼氏に「自分が浮気したせいで人が死んだ」という精神的なダメージを与えることがこの殺害の主目的だったのです。 マキリちゃんは、自分を裏切り続けた人間に対しての罰に『死』を選びませんでした。彼女が選んだのは『生き地獄』です。 そう、 2人目に彼女が殺害した人間は『彼女自身』です。 MVのラスサビを見た人は察していたりすると思いますが、以外と彼女が「ヤンデレ殺人鬼」というイメージを強くつけられていたのでそこはちょっと違うよと。あくまで彼女の主目的は精神ダメージです。死ぬまで自分のことを忘れられないようにするくらいの。 彼氏は、「自分の浮気によって、浮気相手が彼女に殺害された十字架を背負い、さらにその彼女が自分の目の前で自ら命を絶つシーンを脳裏に焼き付けられたまま生きていかなければならない」という最悪の状況に引きずり込まれたわけです。 これが楽曲の最後のフレーズの『わたしの牢獄』でした〜というお話です。 この後彼氏は呪われたまま生きていくのか、はたまた罪に押しつぶされて死を選ぶのかは分かりません。ただ一つ言えることは、 もう彼に一切の救いは無いということです。浮気ダメ絶対。