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「セントラル・インテリジェンス」レビュー

「セントラル・インテリジェンス」(原題:CENTRAL INTELLIGENCE)

2016年公開(日本では2017年公開)のアメリカ映画です。


主演はドウェイン・ジョンソンとケヴィン・ハートのバディアクションコメディです。


~あらすじ~

1996年、卒業を控えた高校の全校集会。体育館で誰からも大人気の主人公カルヴィン・ジョイナー(ケヴィン・ハート)が生徒代表としてスピーチをしていると、いじめられっ子であったでぶっちょのロビー・ウィアディクトがいじめっ子たちの手によって全裸でホールに放り投げられる。

その場の生徒たちは皆それを見て驚き、そして面白がって笑ったが、カルヴィンだけは自分の上着を脱いで差し出した。


時は流れて2016年、カルヴィンは全く背が伸びないまま大人になり、会計士として平凡な生活をしていた。

高校時代には周りからとても期待され、誰よりも成功するといわれていたにしてはあまりの普通さで満足できないでいた。

そんな彼の元にFacebookから1件の友達申請が届く。差出人の名前はボブ・ストーン。

いったい誰だろうと思うも優しい彼は申請を拒否することができずに承諾する。

するとボブはチャットで「ロビー・ウィアディクトだよ、改名したんだ。今度飲みに行こう」とカルヴィンを誘う。

ボブは半信半疑ながらも会いに行くと、そこには筋肉モリモリマッチョマンになったボブ・ストーン(ドウェイン・ジョンソン)の姿が!

しかもCIAのエージェントとして働いているのだというボブから、仕事の協力を依頼される……。


という二人のデコボココンビによるすれ違いコメディが始まるわけです。

このケヴィン・ハートとドウェイン・ジョンソンの二人のコンビといえば私は「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を思い浮かべます。

そちらでもかわいいデコボココンビを演じているのですが、やっぱりこの二人が組んで面白くないわけがないんですね。

美人のヒロインが出てくるわけでもなければアッと驚く展開があるわけでもなければ感動的なラストが待っているわけでもありませんが、ベテラン黒人コメディアンのケヴィンと私の頭より太い上腕二頭筋を持つドウェインが組んだら当然画面が面白くなるのです。

これすなわち世界の理。


原案も脚本も監督も初めて聞く名前しかないのですが、この二人を引き合わせたことだけは素晴らしいと言わざるを得ません。

映画として面白いかどうかと問われるとうーーーんもう少しというところなのですが、はい、この二人のやりとりが可愛くて面白いです。


ハリウッド条例でも発令されたかのような90年代の映画によくある早口の黒人と筋肉で画面が埋まりそうなマッチョマンがいちゃこらするのが見たい方は、ぜひ。

「セントラル・インテリジェンス」レビュー

Comments

るりりーさんありがとうございます! ドウェインのかわいらしさをぎゅっと詰め込んだ映画です! 主要人物が少ないのでウェルカムトゥジャングルよりもぎゅっとされてます!

青井ひなたちゃんねる

知らない映画だ! 条例は草だけど気になるから今度観てみる!!

るりりー


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