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背景美術、イラスト、デザイン、何をとっても避けては通れない「色を選ぶ時のコツ・初心者向け」を、時音-Tokine流 に 伝授致します!
意外とこういう「実は大事な基本」って誰も教えてくれないので貴重なんですよね…
少しでもクリエイターを目指す方々のお役に立てたら幸いです。
・明度(暗い〜明るい)
・彩度(色なし〜色鮮やか)
・色相(あおぉ〜あかぁ〜など)
この3点でほぼ全ての色を表現することができます。
(実は厳密にはこれ以外にも特殊要素はありますが、その話は中級者以上向けなので今度…。基本はこの3つです!)
今回は明度です。
白黒の濃淡だけで絵が作れるほど1番重要なのが明度で、全てに先立って、白黒の濃淡(グレースケール)を意識して色を決めます。
水墨画の要領で「明るいなら白に近く、暗いなら黒に近く」を選びます。
(画像では色も写っていますが、ひとまず色は無視して白黒濃淡だけを考えて下さいね!)
「100%黒、100%白」だけは「色味を持つことができない」ので、たとえ黒や白を表現したい時でも、「限りなく黒に近いグレー、限りなく白に近いグレー」を選ぶ事をお勧めします!
「のちの色補正など」がしやすくなる、などのメリットがあるからなのですが、詳しくは「デザイン、カラーグレーディング」などの話になってきてしまうので、将来の記事で書きます… まじ多分野だなウチ…(汗
ひとまず…
「100%の白と黒は色(色相と彩度)が変えられない!」
と覚えておくことを、強くお勧めします。
逆を言うと…
「少しでも明度を100%白、100%黒から逸らす」ことで、
「色味を持つことができる = 色相と彩度の調整ができる」様になります。