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《リンクページ0913》シャトルラン山頂:表紙メイキング付き。《無料記事》

ここは新刊『シャトルラン山頂』のリンクまとめページです。以下のものが更新された時は、ここのページから飛ぶことができます。良ければFANBOXをフォローしておくと見逃しが減ると思います。以下のページが必ず更新される保証はありません。作者の気まぐれになります。更新するタイミングも不明です。書きたい気持ちはあります。


更新された場合はFANBOXおよび、X(https://x.com/AOMIZAKA)でもお知らせすると思います。


念の為の準備として、ここは新刊にリンクを載せておくためのページです。でもリンクだけではもったいないので、表紙メイキングをおまけで付けときました。そっちだけでも読んでいってね!



・『シャトルラン山頂』感想フォーム※(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeg9DZdX02EPSSltRtQdkrM0OIUc9FT7nO42NhE43acmZt6zA/viewform?usp=dialog)

※以下の解説記事、あとがき記事を読まないで純粋な感想も読みたい!待ってます!普段正直に言うと感想なかなか貰えないので貰えると喜びます。作品についての質問でもいいですよ!お答えします!



・おまけペーパー記事。

(https://yatiku.fanbox.cc/posts/10617848)

《おまけペーパー0925》末期。《100円記事》

新刊と一緒にお配りしたペーパーについて語ってる記事です。有料ですが、『シャトルラン山頂』を理解しやすくなるかもしれません。



・『シャトルラン山頂』全ページ解説記事リンク

(準備中)(ここは有料記事になる可能性があります。)



・『シャトルラン山頂』あとがきページ。

(準備中)



・『シャトルラン山頂』試し読み、pixivに掲載の第1話〜第3話リンク。

(https://www.pixiv.net/artworks/134744017)

(https://www.pixiv.net/artworks/134939320)

(https://www.pixiv.net/artworks/135100403)



《最初の宣伝のコーナー》

作品がもっと売れたい!読まれたい!生きていきたい!(重要)

というわけで告知します。


紙の本はアリスブックス様にて(https://alice-books.com/item/list/all?circle_id=7308)

データ版はBOOTH様にて(https://yatiku.booth.pm/)

それぞれ通販&電子頒布してますので、ぜひに〜。


無料で過去漫画が色々読めるpixivはこちら(https://www.pixiv.net/users/5982616)

あらゆるSNSリンクはこちら(https://potofu.me/aomizaka)



新刊『シャトルラン山頂』はもちろんイベント後にこちらで紙と電子が通販されますので、ぜひチェックしてね〜。



《おまけ1:裏表紙メイキング》

せっかくなのでおまけとして、表紙メイキングをざっと載せておきます。まずは裏表紙から。シチュエーションの意味については完成させてから語ります。


まず、下描きですね。下描きは私は今もアナログで描いてます。水色のシャーペンでほぼ下描きをして、迷い線が嫌いなので黒いシャーペンではほぼ線画完成に近いくらい一発で描くようにしています。


(水色について:昔の印刷技術では水色の線は薄くてモノクロ漫画の印刷に出なかったため、アナログ時代の漫画家さんは水色のシャーペンで下描きしたり、トーンのメモをしてた。水色は消しゴムで消す必要がなかったため。なお、近代では印刷技術が上がってしまったため水色も出てしまうとか…。)


線画です。今回、漫画本文および表紙は新しいペンを使ってるのですが、裏表紙は後述する理由から、前使ってた通称「均一ペン」で描いています。


「均一ペン」は私が何年か前に自作したもので、筆圧感知を全て無視します。よって、力の入れ具合に関係なく線が絶対同じ太さになるブレのないペンです。


着彩です。まずはベタ塗り(バケツ塗り?)で色を指定していきます。なんだか今の時点で色合いが綺麗な気がしますね。裏表紙に関しては色をそんなにいじらないのでほぼこれで完成が近いです。ざらっとした質感を出すためにパーリンノイズを使っています。


一気に飛びましたが…

1影を青色で乗算で塗る

2白いハイライトを入れる

3湖の波、映り込むカノン十字架を描く

4最後に差し色としていろんな色をぽつぽつ置いたら完成です!


これにて完成。さて…では裏表紙のシチュエーションの説明なのですが、その前に実はこの絵はシリーズものになってます。


赤羽坂名義第1弾:『夏の屋上の空豆』の裏表紙がこちら。

赤羽坂名義第2弾:『さおたけくらべ』裏表紙。

そして改めて、赤羽坂名義第4弾:『シャトルラン山頂』裏表紙!

というわけで、赤羽坂名義の作品は今のところ裏表紙のデザインが統一されていて「カノン十字架に見守られながら寄り添う主人公カプ二人、および水辺に反射するカノン十字架」というシリーズになっています。


特に「カノン十字架」に関しては下描きでも、実際の線画でも過去のものを手描きでトレースしてるため、買った本を並べると綺麗な感じになると思います!(手描きでのトレースなので、形は毎回微妙に違います。)


最後にシチュエーションですが…ネタバレにならない範囲で言うと、タイトルが『シャトルラン山頂』ですので、山頂(?)の湖にいる主人公の猫刀さんと犬盾くんになってます。この二人が着ている服は最終回で着ている私服なので、色をつけるとこんな感じ…という。ぜひ本編をお楽しみください!


他にこだわったとこだと、描写上毎回カノン十字架の背景は空になるわけですが、のの豆が夏の空(明るい青緑)、さおたけが夜空(紫)だったのに対してシャト山は山の上ですからね、空の色が深いんじゃないかなと思い濃いめのはっきりとした深い青になってます。ちなみに私がずっと利用させていただいてるポプルスさんは色が濃いめに出る傾向にあるので、印刷したらもっと濃い青になってると思います。



宣伝:今回のイベントでも『夏の屋上の空豆』と『さおたけくらべ』は既刊として持っていきます。裏表紙をコンプしたい方はぜひ!ストーリー上はどれも読み切りなので繋がりはありませんが、個人的にはコンプして欲しいなぁと思います。



《おまけ2:表紙メイキング》

ではメインの、表紙メイキングです。裏表紙とは塗り方が違うので、ちょっと画像が多いぞ!

まずは下描き。シチュエーションについては最後に語ります。シンプル構図ですね。右側に『さおたけくらべ』の背表紙が配置されてますが、本のデザイン上、表紙の絵を背表紙にまで持っていくので、裏表紙と違って表紙は表紙そのものよりかなり大きく横にはみ出して描く必要がある…というメモです。


線画です。今回はアナログ風に擦れて見えるペンを使っています。漫画本文と同じです。筆圧感知もあるよ。


まずはベースの色をベタ塗りしていきます。タイトルはオレンジ色に。この時点だとあんまパッとしないですね…。一足先に後ろに夜空を描きました。両端にある赤いのは炎をイメージしたステンドグラス風…?です(よく見ると透けてるんですね。)


※ここから一気に完成まで持っていってしまったため、メイキングのためにレイヤーを一時的に消してメイキング風にしています。工程の順番が実際とはちょっとずれてるかもね!

まずは両端の炎は一旦消えてもらいます。星空が増えたね。


厚塗り…なのかはよく分かりませんが、影を塗っていきます。ちなみに塗りに使ってるのはドロ水彩という、あの『泥水』先生が作った水彩筆です!使いやすくて愛用してます。(https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1744662)少し薄い青で影を乗算していきます。


2影という…さらに濃い青でより暗いとこを乗算で塗りました。お、結構良い感じになったのでは…?


黄色の光でハイライト?的なのを入れていきます。やっぱ光ってる部分があると綺麗な気がします。かなり厚塗りっぽくなった…。覆い焼き(発光)というのをよく使います。仕組みは知りません。。。


背景の夜空の色を、より深い青に加筆しました。


消してた炎のレイヤーを復活させるとこう…。あれ?炎の色が青(紫)になっちゃった…!これはレイヤーの機能の関係で、私もうまくコントロールできないとこなのですが…私はアナログ作画同様にデジタル作画でもこういう偶発的な表現を大切にしたいので、そのまま。色も綺麗ですし。


手に持ってるカノン十字架を光らせます。光が13本なのがミソ。


背景にも光を加えて…。流れ星も加えてます。


ちなみに、『醒めない長い夢12巻』の表紙の描き方を模倣しています。

似てますね。

もうちょい加筆して…。

星とか散らしらしたりして、タイトルを改めて配置したら完成です!タイトルは当初オレンジ色でしたが、視認性とデザイン性を考慮して濃いめの赤色に変更。縁も追加。また、主線の色を紫色に変更。青っぽいのが似合いそうなので。



どうでしょう?個人的にシンプルな構図でありながら、塗りのおかげでかなりいい感じになったと思います!



最後にシチュエーションの説明ですが…これは、本編を読めば分かるシーンなのでパスします。ぜひ本編を読みましょう!



さて、表紙、絵としては良い感じですが…あれですね。一応裏表紙で『山頂』要素を持ってきたものの、表紙だけだと『シャトルラン』も『山頂』の要素もないですね…でも本編の場面を元にしてるので、表紙詐欺ではないのですよ…!(一応主人公二人の名前がシャトルランの往復持久走から取ってるのでそこでいいかな…?)



背表紙込みだとこんな感じですね。

白縁をつけたので背表紙の視認性も大丈夫…これで完成です!!分厚い本だと背表紙の文字が大きくできちゃいますね…!



表紙メイキングは以上になります。まだ入稿はしてないので、微調整されるかも。




改めて、この記事は今後関連の記事が更新された時のリンク元として機能するのが一応メインですので…!それでは、新刊、お楽しみに〜絶対買ってね〜!!!買わなかったことを後悔させてやんよ…(?)。まあでも、買ってくれると本当に嬉しいです。



終り


2025・09・12・金・01:19

2025・09・25・木・22:25更新1


青海原・Y・やちく

赤羽坂・C・やちく

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