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《特別記事0524》赤羽坂カノン集合絵2025&作品キャラ紹介《無料記事》

こんにちは、やちくです。今回は誕生日記念で描いた『赤羽坂カノン集合絵2025』を見てみようと思います。



前回2024年に描いた集合絵についての記事もありますので、まだの方は先にそちらからどうぞ(https://yatiku.fanbox.cc/posts/9919031)

《特別記事0522》赤羽坂カノン集合絵2024《無料記事》

こんにちは、やちくです。突然ですが今回は、去年…2024年に誕生日記念で描いた『赤羽坂カノン集合絵2024』をさらっと見てみようと思います。 ※本記事は今年新しく描いて現在FANBOXなどのヘッダーにしてる『赤羽坂カノン集合絵2025』の解説記事を書こうとしたのですが、去年のもちゃんと載せてなかったなと思...




《そもそも赤羽坂カノンって?》

「赤羽坂カノン」は、「青海原・Y・やちく」ではなく、新しい名義として作った「赤羽坂・C・やちく」の主人公(ヒロインズ、ヒーローズ合同)達の総称。


「青海原名義では出来なかったことに挑戦しよう。」と生み出したものの、読者さん目線では単純に「獣人に髪の毛がないのが青海原、髪の毛があるのが赤羽坂。」と思ってもらえれば大丈夫です。そこまで大きな差は今のところないです。




それでは見ていきましょう!


『赤羽坂カノン集合絵2025』


※めちゃくちゃ画像が重いです!拡大は気をつけてください。

30歳記念に描いた絵。


ちなみにこれはトリミングバージョンで、実際はもうちょいでかい。

ヘッダーとかにした時にうまく配置できるようにわざと大きく余白を取って描きました。でもキャラが相対的に小さくなっちゃったのでトリミングバージョンを使い回しています。


フォーメーション表。夏目くん単独センター。フォーメーションは7・7・8の22人構成。(※フォーメーションの見方:前列に行くほど序列が高く、また同列では中心に行くほど序列が高い。左右はあんま関係ない)左右対称にあたるキャラを俗に「シンメ」と呼び、左右の身長差が少ないとバランスが良いとされる。



『深淵』という架空の楽曲を歌うアイドルグループ…みたいなイメージ。



ここから個別にキャラを見ていきます。上の集合絵では特に後ろのキャラは全身が隠れちゃってるので、全身がちゃんと見れる個別画像つき。また作品ごとに見ていきます。かなり長文かも…時間のある時にどうぞ。各作品の仮タイトル、あらすじや想いも一緒に綴ります。まあ興味がなかったらキャラ紹介とかは読まなくて大丈夫です。



《赤羽坂名義:全構想作品リスト》


1:『100億人と寝る男。』

あらすじ:100億人…つまりこの星の全ての人間と寝てみたいと思い、毎日のようにいろんな人と寝ているK太くんと、そのK太くんが唯一寝ないでそばにいさせてる「最高のおしゃべり友達」のA華くんの、純文学的な恋愛?もの。 


著者メモ:昔試しに出だしだけ漫画化(https://yatiku.fanbox.cc/posts/5919334)したし、ラストもなんとなく決まってる赤羽坂名義では初めて考えた話だけど、今のところまだ研ぎ澄まされてないとこがあるので保留にしてる作品。寝るとはつまりセックスですが、エロ漫画ではない。K太くんもセックス目当てで人類全員と寝たいわけではない…。


夏目 A華(なつめ えいか)くん。28歳。164センチ。1列目センター。

K太くんとは大学生の時に友人になった。K太くんの生き方、思想的なとこに惹かれてる部分があるも、「最高のおしゃべり友達」と呼ばれていて寝たことはない。時間のある時によくK太くんと食事したりしてK太くんが最近寝た人の身の上話などを聞かされている。今は事務職をしている。髪が長いけど男の子です。初のヒロインズであり、青海原名義では桃華くんにあたる人物。


秋風 K太(あきかぜ けいた)くん。29歳。190センチ。1列目。

全人類と寝たいと思っており、日々誰かしらとワンナイトラブしている。実家が超大金持ちで、大学卒業後は基本的に働かずワンナイトラブしたり、本を流し読みしたりしてる。初めて人と寝たのは12歳の時で、その時に全人類と寝てみたいと思った。セックスが目当てではなく、寝た人から身の上話を聞くのが好き。「この星にはたくさんの人がいるのに、その人たちのことを知らずに死ぬなんて悲しいとは思わない?」的な思想を持っている。オールバックだが、髪を下ろしてる時もある。



2:『矢倉下エンボス』

あらすじ:新入社員の矢倉下は、上司である五本田のもとで色々アドバイスをもらいながら押印などの仕事していて、その上司の親切なとこに惹かれている…という短い恋愛もの。


著者メモ:二人がくっつくとこまでではなく、サラリーマンである矢倉下くんの上司への淡い恋を描きたいという小作品。少し構想したが、作品としては弱いと思っており、漫画化せず。


矢倉下 エンボス(やぐらした えんぼす)くん。24歳。170センチ。3列目。

新入社員。上司である五本田から色々教わってるうちに、その姿勢の五本田に惹かれている。押印作業が今はメインで、印鑑にも不思議な魅力も感じている。ヒロインズとしてはかなり背が高い。


五本田 朱夏(ごほんだ しゅか)さん。42歳。179センチ。3列目。

役職は主任。矢倉下の上司で、仕事を色々と教えてる最中。穏やかで優しいが、仕事のことはきちんとしている。右腕が麻痺しており、左腕しか使えないが、左手だけで綺麗に押印することができるとこも矢倉下から不思議な魅力としてみられている。矢倉下からの恋心には特に気づいていない。独身。



3:『夏の屋上の空豆』

あらすじ:「夏の屋上で死にたい…。」から始まり、二人で一緒に死のうとする中学生の恋愛もの。すでに漫画化済み。前半は現在pixivで読むことができます。(https://www.pixiv.net/artworks/115171574)漫画は紙がこちら(https://alice-books.com/item/show/7308-37)電子がこちら(https://yatiku.booth.pm/items/5441611)。元々は短編予定だったが、本にするにあたって長めの物語に加筆。


著者メモ:色々あって最初に本にできた作品。「幸せな時に死にたい」気持ちを当初描きたかった。その後ジブリの『君たちはどう生きるか』に感銘を受け、タイトルの元になった小説を読み、その小説の根底の考えを雲丹くんの思想の下敷きにしている。キャッチコピーは「僕たちはこう生きる。」

青葉台 空豆(あおばだい そらまめ)くん。13歳。136センチ。1列目。

学校などにうまく馴染めず、勉強も運動も苦手で、死にたい気持ちがあった。物語の中で雲丹くんとの関係から、生きていくことを決める。本人無自覚だが容姿が良く、特に雲丹くんからは瞳が吸い込まれそうなほど綺麗と思われている。漫画では髪の長さが時系列ごとに結構変わっている。漫画化されたヒロインズということで、集合絵では前にいることが多い。村上春樹の小説に「青豆」というキャラがいるらしく、そこから名前を「空豆」にした。本人は意識してないが、絵を描くのが上手い。


水宮 雲丹(すいぐう うに)くん。13歳。168センチ。2列目裏センター。

空豆くんとは小学生の時からの幼馴染。周りの子同様空豆くんに惹かれたが、揶揄ったりせず守ってあげたいと思い、以降ずっと親しくしている。小説を読むのが好きで、成績も優秀。漫画では前編がオールバックで、後編では髪をこの絵同様に下ろしている。漫画では都合上ぼかしているが、『君たちはどう生きるか』を読み、「良い人間であろう」と考えて生きている。余談だが、読んだ著者の友人から中1なのに精神年齢がめっちゃ高いと言われた。水泳部所属。



4:『十年一日の恋』

あらすじ:大学生だった五五はできちゃった結婚をするも、精一杯働き幸せに暮らしていた。しかし次男である三七が生まれたあと、妻を亡くしてしまう。まだほぼ赤子の三七と、園児の二八の二人の世話を働きながら…と悩んでいたところを当時暇な大学生をしていた弟の四六に「お兄ちゃんの代わりに僕が面倒見てあげるよ」となり、そこから不思議な4人家族として歩み始め…気づけば息子二人は高校生と中学生になっていた…。


著者メモ:とある作家さんの影響と、おじさんに恋する甥っ子が描きたくて構想した。十年一日は「十年がまるで一日のように変わらないこと」的な意味で、恋するも進展のない日常的な物語であるこを意味してる。各キャラ名は十年一日から取っている。今のところ漫画化する予定はない。

一日年 三七(いちじつねん みな)くん。13歳。135センチ。2列目。

周りからは「ミーナ」と呼ばれている。自分の可愛さにめちゃくちゃ自信を持ったナルシストな男の子(実際可愛い)。ただ成績や運動は苦手で、小学生の頃は周りに馴染めず不登校にもなりかけていた。その時世話してくれたおじさん(四六)のことを好きになって、将来はおじさんと結婚したいと思っている。おじコン。「小さい頃全然遊んでくれなかった」ことから実の父親(五五)には辛辣であり、当時面倒を見てくれていたおじさんの方に強く懐いている。「愛しのミーナ」という曲から、ミーナって名前の男の子を描いてみたくて構想。


一日年 二八(いちじつねん にや)くん。16歳。171センチ。3列目。

一日年家の長男。周りからは「ニーヤ」と呼ばれている。そのルックスと、成績も運動も優秀、かつコミュニケーションも上手で、弟ミーナとは対照的に学校では友達も多くモテている。親に甘えたかった幼い頃に母を亡くし、父(五五)も仕事に忙しく全然遊んでもらえなくなった反動で父に甘えたい気持ちが強く、それを拗らせた結果父親のことを恋愛的に好きになってしまった。ファザコン。世話をしてくれたおじさんのことは大切に想っているがこっちに恋愛感情はない。弟のミーナとは基本的に仲は良い。


一日年 四六(いちじつねん しろく)さん。32歳。185センチ。3列目。

一日年家の「シローおじさん」。周りからは「シロー」と呼ばれている。大学生の頃から妻を亡くしてパンクしてた兄を助けるために、兄の息子二人の世話をするようになる。家事は得意だが非常にのんびり屋さん。事実上の母代わりをしていたため、ほぼ専業主夫のような生活を大学卒業後はしていた。ミーナとニーヤを大切に想っているが、恋愛感情などはない。兄の五五とは性格は全然違うものの、小さい頃からずっと仲良しである。ミーナから結婚してと言われると「ミーナが年収一千万円になって港区のタワマンで暮らせるようになったら結婚しよう」とテキトーに返している。現在はパート事務職をしている。当初はニーヤもおじコンにするつもりだったが、後から作った五五のキャラが良かったため変更になった。


一日年 五五(いちじつねん ごご)さん。38歳。182センチ。3列目。

ミーナとニーヤの父。パリピ陽キャなとこがある。息子二人を大切に想っていて、養育費を稼ぐために一生懸命働いている。実は年収も高く、弟の四六も含めて養ってるエリートなのだが、ミーナからはその辺を分かってもらえてなく「遊んでくれないひどいパパだった」と思われている。ニーヤから告白は何度も受けてるものの、全然本気だと気づいていない。息子二人が無事大人になったら再婚しようかなと考えている。弟の四六には息子の世話を代わりに見てもらえて本当に感謝している。年齢の割にインスタとかティックトックとかもしている若者文化を追いかけてるパリピ陽キャ。余談だが「赤羽坂カノン1期生」キャプテン。



5:『さおたけくらべ』

あらすじ:「先輩のXXしたXXX見せてください!」から始まる、ちょっと哲学な社会人恋愛もの。すでに漫画化済み。前半は現在pixivで読むことができます。(https://www.pixiv.net/artworks/118626326)漫画は紙がこちら(https://alice-books.com/item/show/7308-38)電子がこちら(https://yatiku.booth.pm/items/5760969)。こちらも元々は短編予定だったが、本にするにあたって長めの物語に加筆。


著者メモ:一度くらいR指定の漫画に挑戦したいと思い描いた作品。だが、やはりR指定は向いてなかったとも思わせてくれた作品。無料で読める前編はR指定感があるが、後編はほぼR指定描写がない。『夏の屋上の空豆』に続き、どこか哲学的なものを出していけた。

双六原 竿長(そうろくばら さおなが)くん。24歳。163センチ。1列目。

まだまだ若い新人サラリーマン。先輩である竹太に惹かれていて、最終的に結ばれる。名前はR指定の漫画を描こう!と決めたためこのような露骨な名前になっている。特に高身長の竹太から見ると小柄で華奢。明るくちょっとアホな陽キャっぽさがあるが、実は本を読むのが好きでかつトラウマがあったりと暗い面もある。作中では特にソクラテスおよびプラトンの哲学に言及している。「知らないことを自覚し、ちゃんと知っていきたい」という思想。空豆くん同様、貴重な漫画になったヒロインズのため1列目が多い。当初は細目を描きたかったが、描いてるうちにどんどん目が大きい感じになった。髪型はワックスかなんかでスネオヘアーだが、下ろすとそこそこ長い。


前九年 竹太(ぜんくねん たけふと)さん。32歳。189センチ。2列目。

仕事は真面目だが地味で浮いた話もない感じの社会人。竿長くんからは先輩と呼ばれている。突然「先輩のXXしたXXX見せください」と言われ戸惑うものの、竿長くんが割と好みだったこともあり色々あって最終的に付き合う。名前は『さおたけくらべ』というのが浮かんだのでそこから取った。毎日同じものを自販機で買ってたりと挑戦を全然しない性格だったが、竿長くんと関わるうちに考えが変わっていった。




ここまでを『赤羽坂カノン1期生』として扱う。12人。期別キャプテンは一日年五五さん。


以下は2期生。



6:『馬と鹿』

あらすじ:病気のために死んでしまった椿鹿、残された恋人の桜馬。そんな桜馬の前に「悪魔と呼ばれた存在」が現れて、「人間一人の魂を捧げると椿鹿の寿命を1ヶ月延ばす」という契約をした。しかし、椿鹿とともに一緒にいるためにどんどん人を殺めていくことに罪悪を感じていく…。暗い話。


著者メモ:もともとフォロワーさんからお誘いがあったとあるアンソロジー用に描き下ろした漫画。アンソロジーのテーマがとあるアーティストの楽曲アンソロでタイトルがまんま『馬と鹿』になっている。16ページと短編だけど、今後機会があれば前日譚や後日譚を描き下ろして本にしたいな〜と思ってる。

大石谷 桜馬(おおいしたに さくらま)くん。20歳。187センチ。2列目。

「悪魔と呼ばれた存在」と契約した大学生。同級生で恋人の椿鹿のことを大切に想っている。椿鹿が生きてくれるなら他の人の命を奪っててでも…とは当初なったものの、最終的罪悪感に潰され椿鹿に真相を話す。その後、最後に自分の魂を捧げることで椿鹿とともに亡くなった。


鐘許 椿鹿(かねもと つばきか)くん。20歳。161センチ。3列目。

桜馬の恋人。大学の同級生。物語では開幕で病死するも、桜馬の契約によって蘇生する。心優しい性格であったが、それゆえに桜馬から真相を聞かれてショックを受ける。「今さら罪を償うことなんかできない。」と嘆く桜馬に対して、「それでも一緒に償いたい。」と思い一緒に亡くなった。



7:『シャトルラン山頂』

あらすじ:「シャトルランの時に死にたい…。」そう思った。そして大学生になった犬盾は、ある寒い夜に道に倒れてたとこを猫刀に拾われ、ホテルに連れ込まれる。その後、実家が嫌なら一緒に暮らさない?と言われ、二人暮らしを始める…。


著者メモ:本にするつもりで結構プロットができてる。できたらこれだけでも本にして終わりたい。ヒロインズの犬盾くんはほぼ自分で、「こんな人生だったら良かったな。」が詰め込まれている。また、純文学的な赤羽坂作品群の頂点に立つ究極のBLを目指している。

犬盾 往復(いぬたて おうふく)くん。21歳。157センチ。2列目。

名前はシャトルランの「往復持久走」から取っている。作中では高校生〜大学生まで。シャトルランの時に死にたいと思った。容姿が優れているが、人見知りがちで成績も運動も苦手となり、また親からの扱いの関係で自分のことを無能な存在だと思っている。背が低く華奢で、猫刀からは合法シXXだと思われている。作中でいくつか本を読んでいて、特にドストエフスキーの『貧しき人々』と太宰治の『秋風記』に心動かされている。耳が6つあるかなり特殊な存在。


猫刀 持久(ねこがたな もちひさ)さん。31歳。189センチ。1列目。

犬盾のこと拾って一緒に暮らすことを提案した、本人曰くそこそこのお金持ち。フリーランスの在宅ワーク。犬盾のことを可愛いと思っているが、それとはまた別に犬盾に対して直感的に何か特別なものを感じ、犬盾のことが好きである。10歳の頃家が火事になり、逃げ遅れた時に火で右目を失明した。火事の時に自分を助けてくれた「お兄さん(名前不明)」にお礼を言いたいと思っている。



8:『無能と辛辣〜ムは無能のム!〜』

あらすじ:引きこもりニートの兄、ノム兄と、辛辣な高校生の弟であるラツくんとの日常漫画。


著者メモ:あらすじの短さからもわかる通り、大してストーリーがない。上にあった『十年一日の恋』のキャラとの交流が多い。漫画化する予定はないが、この作品かららくがきをいくつかしたが、ノム兄に人気があった。


笠間新 ノム(かさましん のむ)さん。30歳。188センチ。1列目。

笠間新家の長男。引きこもりニート。大学まではなんとか卒業したが、その後はそうなっている。弟からは無能扱いされている。絵を描くのが好きで、同人活動をしている。人見知りが激しく、外に出かけるのは苦手だが、同人イベントは売り子任せ&そういう人が集まる場所だから…となんとか平気らしい。ハンドルネームおよびペンネームは「ムは無能のム」であり、知り合いからはムーくんと呼ばれたりしている。著者のキャラとしてはややぽっちゃりしている。弟のことを辛辣と思いつつ、ツンデレ?と思う時もある。弟頼りな人生を歩みよく甘えてるが、恋愛感情はない。実母を子供の頃に亡くしている。


笠間新 ラツ(かさましん らつ)くん。15歳。151センチ。

笠間新家の次男。ノムの実母が亡くなって、のちに再婚した二人目の妻との子供であるため、ノム兄とは似てないし、歳もかなり離れている。辛辣かつ友達の前でもクールな感じであるが、実はノム兄のことが好き。兄の"初めて"は全てもらいたいと思っているほど。成績も優秀で、容姿も良いらしい。元々はXでやってた辛辣なケモシXX弟botというのが元ネタ。この手の可愛い系のヒロインズにしてはかなり珍しく、猥談とかも普通にできる。兄の漫画は(R指定以外)読んでおり、ファンである。確定申告とかも手伝ってる。ノム兄が継がなかったため、個人レストランを経営兼シェフをしてる父の後を継いで料理人になろうと思っている。




ここまでを『赤羽坂カノン2期生』として扱う。6人。期別キャプテンは猫刀持久さん。


以下は3期生。



9:『新古今にゃー歌集』

あらすじ:小学校教師をしていた若王子(愛称:にゃー先生)は、卒業したはずの古がまた小学生になっていることに気づき、そこから古が歳を取らない、不老不死の存在であることを知ってしまう。そして、自分を不老不死だと初めて気づいたにゃー先生を、古は恋人になって欲しいと頼み…いわゆる長命種もの恋愛もの。


著者メモ:不老不死のケモシXXは以前から描いてみたかったので、構想。漫画化される予定はない。タイトルは二人の名前の漢字が入ってるのを探してこれに。


老古美 古(おいこみ いにしえ)くん。11歳(?)。132センチ。3列目。

不老不死の小学生。だいたい11歳くらいの身体だが、実年齢は数千歳にもなると言う。元々は普通の子供だったが、あるきっかけから不老不死になってしまったらしい。またただの不老不死ではなく、不老不死でも世界に影響がないように、だいたい1年ごとに人々の記憶から消える宿命を持つ。そのため、1年以上しても自分の存在を忘れなかったにゃー先生を特別視している。にゃー先生に対しても偶然の一時的なもので、いつか不老不死であることを忘れられてしまうのではと不安がっている。竜であり、おそらく西洋の人間。日本に来たのは比較的最近で「〜じゃ」口調で喋る。にゃー先生には「いにくんって呼んで。」と言ってるが半分くらいは「いにさん。」と呼ばれている。


若王子 新(にゃくおうじ あらた)さん。28歳。182センチ。

小学校の先生。なんの宿命か、他の人は気づけない古の不老不死に気づいてしまう。古からの恋愛感情は、子供としか思えないから…と今は断っている(シXXコンでなはい。)先生であるため学業には精通してるものの、恋人はいたことはなく、生徒からもにゃー先生と呼ばれたりと、大人しい陰キャ寄り。



10:『十五の海、一日目の陸。』

あらすじ:「世界を終わらそう。」と海は思った。世界を終わらす以外に、どんな解決策があるというのだろう?だから海は『世界終焉ボタン』を押した。14日間後に世界が終焉するのを決めた少年が、近所の小学生と一緒に、盗んだ全自動スクーターに乗って最期の旅に出る、15の夜だった。


著者メモ:描きたいな〜と思ってる漫画。好きな村上春樹の『風の歌を聴け』に出てくる思想などを下敷きにした、ちょっと哲学的な終末もの。描きたいな〜。

十五夜 海(じゅうごや かい)くん。15歳。178センチ。1列目。

(今はもう少し体毛の茶色が薄い予定。)高校生。友人もいたし、人間に絶望したのではなく、もっと大きな「世界」に絶望し、世界を終わらすしかないと思い、「世界終焉ボタン」を押す決断をする。その後全自動スクーターに乗り、最期に見たかった南のある海を目指して出発する。情緒が不安定なところがあり、一度は決断したものの、本当に世界が終わらなくてはいけなかったのかをよく自問してる。陸からはカイくんと呼ばれている。シXXコンではないと思われるが、思春期から、陸のことを性的に思えてしまう場面もある。


一日目 陸(はじめ りく)くん。8歳。128センチ。2列目。

(今は目の輪郭の形が少し変わった。)小学生。少なくとも海から見てる範囲では周りにいじめを受けてるし、親からもネグレクト(育児放棄)を受けてるようである。海が世界終焉ボタンを押した夜、家の前でうずくまっていたので、一緒に旅をしようと提案し、一緒に行くことになる。その幼さから、海の思想や、世界が終わる事実はよく分かっていない。海のことを「カイくん」と呼び、海からは「りっくん」と呼ばれている。余談だが「一日目(はじめ)」のような当て字をするのは著者にはかなり珍しい。




ここまでを『赤羽坂カノン3期生』として扱う。4人(もう2人追加されるかも)。期別キャプテンは若王子新さん。




以上、長かったですが作品紹介&キャラ紹介でした。いつか描けたらいいですね。




《プチメイキング》

前回同様、個別に描いて上のような立ち絵を作ってそれらを一枚の画像に合成してます。


下描き。






身長をそれなりに正確に描きたいと思って定規とかでメモリをつけて測っています。



まずは3列構成なので、背景に3本線を引いてその上にキャラを置く。

後ろのキャラほど小さくならないと遠近感がおかしいので、そこを修正。文字入れたり。


これに色々装飾を足して完成ですね。当初目盛として3色の線を引いたのですが、いい感じな気がしたので本番でも残してあります。




よく考えたら衣装デザインについても語った方がよかったかな…?まあいいか。一つだけ。

顔はぼかして見えない…はず!今回はセルフ自撮りをして、ほぼ全キャラのポーズを実際にしてみてそれを元に絵にしてます!少しはデッサンがちゃんとなるかな〜と。これくらい見なくても描けるんじゃない?!という棒立ちなポーズも角度とか腕のチェックに撮ってみました。




以上になります!かなり自己満足な記事になりましたね。



《宣伝のコーナー》

赤羽坂カノンのメンバーが登場する『赤羽坂・C・やちく』名義の作品も今のところ2作品『夏の屋上の空豆』、『さおたけくらべ』があります!良かったらぜひ買ってみてね。


紙の本はアリスブックス様にて(https://alice-books.com/item/list/all?circle_id=7308)

データ版はBOOTH様にて(https://yatiku.booth.pm/)

それぞれ通販してますので、ぜひに〜。


無料で過去漫画が色々読めるpixivはこちら(https://www.pixiv.net/users/5982616)

あらゆるSNSリンクはこちら(https://potofu.me/aomizaka)



読んでくれてありがとうございました。じゃあね。



おわり


2025・05・23・金・22:42


青海原・Y・やちく

赤羽坂・C・やちく






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