SakeTami
タゴシロー(改名)
タゴシロー(改名)

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[15007文字]幼馴染♀に身体を五センチに縮められた私が、幼馴染の膣の中に挿れられて、幼馴染の自慰に使われちゃう話


 メッセージアプリから、着信を知らせる通知が光り、那月はベッドで寝転がったまま、スマホに手を伸ばした。

「あれ。雛子からだ」

 那月の幼馴染である彼女からの着信だった。

 スマホのディスプレイをタップし、那月は電話に応じる。

「もしもし。どうしたの、雛子」

 ベッドに寝そべったまま尋ねれば、聞きなれた雛子の声が聴こえる。

「那月、あけおめ~! 今って、実家? 下宿?」

 新年を迎えて、そこそこの日付が経つが、かまうことなく雛子が新年の挨拶を交わす。

 年明けの瞬間に、メッセージを送りあったことを、ふと思い出し、那月は一人、笑って、口を開く。

「もう、大学の方の家に戻って来てるよ」

「そっか、良かった~。あのね、私も今、下宿なんだけど……、今から、私の家に来れない?」

「えっ」

 突然の提案に、那月は、戸惑いの声をあげる。

 残り少ない冬休み。お互いの家に遊びに行くことなど、これまでは珍しい話ではなかったのだが、今となっては、どきりとしてしまう。

 だって、私たち、これまでとは、立場が違うわけだし。

 そんな那月の様子もかまわず、雛子は言葉を続ける。

「実は、ちょっと、私、今こまってて……。那月に助けてもらえたらなあって」

 雛子の、参るような声に、那月は、悶々としていた頭をすぐに切り替える。

「いったいどうしたの? 大丈夫?」

「那月、こっち来れそう?」

「うん、もちろん行くよ。体調でも悪いの?」

「そうじゃないの、ちょっと手を貸して欲しいの。急がなくてもいいわよ。あ、今日中に来ては欲しいけど」

「何それ」

 こっちは、今にも駆け出そうとせんばかりだったのに。

 150と数センチしかない小柄な雛子が、160と数センチもある那月の頼み事というと、

 高い棚に置いてあるものを取るとか、収納箱を組み立てるのを手伝え、とかそんなのかな、と那月が想像していると、雛子が、くすくす笑いながら、声を出す。

「デートのつもりで来てね、ってこと」

 雛子の、透き通った甘い声に、那月は、ぐ、っと息をのむ。

 幼い頃から知ってる、小柄のくせして、おっぱいの大きい彼女は、れっきとした那月の恋人なのである。


 *


 小さなエントランスで、オートロックをインターホン越しに解錠してもらい、那月は、コンクリートで出来た階段を上る。

 何度も来たことがある、雛子の一人暮らしの家なのに、こんなに緊張するなんて、初めてだった。

 階段の踊り場に出ると、白い無機質な壁に、階数が描かれていた。思わず、確認してしまうほど、動揺している。

 なに、私、ここまで緊張してるのよ。

 雛子が困ってるって言ってたし、それ助けるだけよ、それだけよ。

 言い聞かせた後、那月は、雛子の部屋の扉へと足を進める。

 扉の前に辿り着く前に、ドアが開かれ、中から、ひょこりと雛子が現れた。

 栗色のねこっ毛が両サイドにまとめられ、ふわりと風に舞う。

「ふふ。待ってたわよ。那月」

 もこもこ生地のフード付きパーカーとホットパンツをはく雛子を見て、那月は、むう、と少し口を尖らせる。

「寝間着姿で? ホントは寝てたんじゃないの」

「部屋着よ~。あ、那月はデートだから、おしゃれしてくれたのね。ありがと。そのコートかわいいわね」

 玄関でパンプスを脱ぎ、ノーカラーコートを脱ぐと、那月は、ぷい、と雛子から顔を反らして、ずかずかと雛子の家に入り込む。

 ニットワンピースを、タイツを履いた足で蹴とばすようにして、短い廊下を突っ切る。

「それで? 何を手伝えって言うの? 棚でも組み立てるわけ?」

 廊下の先、雛子のワンルームの私室に足を踏み入れ、そして、ぎょっと身体をフリーズさせる。

 雛子の寝床も兼ねた、ロータイプのソファーベッドの上に、ピンク色のごつごつしたペンライトのようなものが置かれている。

 髪を巻くヘアアイロンにしては小さいし、ライトにしては、光る場所が見当たらないし……。

 これって……。

「あ、見つけちゃった? 那月って、ちゃんと、そういうの知ってるんだね」

 くすくす笑いながら、雛子が追いつき、背後から、ぽすん、と身体をひっつける。

 もこもこしたパーカーと、柔らかな胸が、那月の背中をあたためる。

「実はねえ、その大人のおもちゃでねー、さっき色々、試してたんだけど~」

 雛子が、甘えて頼み事をする時の声を出しながら、那月の背後から、両手をまわし、那月の胸元へと、到達する。

 那月は、ぴくんっ、と身体を小さく震わせた後、背後にしがみつく雛子へと、視線をなんとか向けながら、声をあげる。

「たッ、試すって何をよ?! ていうか、何やってるのよ!」

「いいじゃない。大人が大人のおもちゃ使うんだから」

「そっちじゃなくて、どこ触って……、ひゃんッ!」

 むにむに、とニットワンピース越しに、胸を軽くもまれ、那月は思わず声をあげる。

 雛子は、満足気に笑みを浮かべながら、更に、手を、那月の下乳に添える。

「んー。なんか、夏ごろよりは、おっぱい少しおっきくなってない? 服が分厚いだけかなあ」

「もー! ばかばか、なにしてんのよっ! 雛子のばかっ!」

 那月は、雛子の両手首をつかみ、いやらしく値踏みするように動く雛子の手を、引きはがす。

 くるりと、身体を雛子に向け、キッと雛子を睨みつける。

 頬が真っ赤に染まっているのが自分でも分かったが、雛子は那月の様子に、にやにやと笑みを返すばかりだ。

「何よもう! せっかく心配して来てあげたのにっ! そんなえっちなおもちゃで、私に何かするために呼びつけたわけ!?」

 つい先ほどまで、服越しに触られた胸が、ひくひくと疼き、呼応して、下腹部もきゅんと、潤いを増してしまっている。

 そんな自身を隠すように、那月が問い質すも、雛子は、しれっとした顔で、口を開く。

「ちがうちがう。ほんとに助けてほしいの。あのね、今朝、そのオモチャで、ちょっと遊んでたら、取れなくなっちゃったのよね」

「……? 何が? どういうこと」

 内容が読み取れず、那月が怪訝な顔をして聞き返すと、雛子が、もこもこパーカーのポケットから、スッと平らな四角形の袋を指に挟んで取り出す。

 二辺がギザギザになっていて、中身が丸い線を描いてくぼんでいる。

 こ、これは……。

「ゴム。中に入ったまま、取れなくなっちゃったの」

 てへ、と、バトミントンの羽を飛ばしすぎた、とでも言うような顔で、言われ、那月は、より一層、顔を真っ赤にして、雛子に突っかかる。

「って、なにそれ、どういうこと?! ぜんぜん、わかんない。なんで、そんなの持ってるのよ!」

 知識こそあれ、学校の授業くらいでしか触れたことのないコンドームの登場に、那月は動揺に拍車をかけるが、雛子は依然として、顔色を変えない。

「エチケットでしょ~。衛生面としての」

「いや、そりゃ、そうかもだけど、そうじゃなくてっ」

 焦る那月に、雛子が、くい、と背伸びして、目と鼻の先ほどにまで、顔を寄せる。

「私が男の子に使うとでも思ったの? 那月がいるのに?」

「……ッ、だ、だって、私、そんなの、ほとんど使ったことないんだもん」

「はいはい。お子ちゃまの那月に説明してあげると、オモチャにゴムつけて使ってたら、外れて私の中に入っちゃったの」

 本当に何してんのよ。那月の理解の許容値を超える内容を、しれっと語った後に、雛子が続ける。

「それでね、那月に取って来てほしいんだ~」

「……、どこに、何を」

「私の中に、取れなくなっちゃったゴムを」

 今日、何度目になるか分からない叫びをあげるも、雛子は変わらず笑みを浮かべたままだった。


 *


「はー!? 何言ってんのよ! 出来るわけないじゃない、そんなの」

「大丈夫よ。ちゃんと、ばあばの家から、那月がちっちゃくなっちゃうお薬、拝借してきたから。これで那月が小さくなって、私の中から、ゴム、取って来てくれればいいでしょ」

「いいでしょ、じゃないわよ。人にマニアックプレイ強要してないで、さっさと病院行きなさいよ!」

「だって、さすがにこんなの病院で依頼するの恥ずかしいじゃない。ていうか、今の時期、病院、閉まってるでしょ」

「そんな、だって……っ、私……っ」

「大丈夫、大丈夫。那月、何度か小さくなったから分かると思うけど、小さくなると、身体が結構、頑丈になるみたいなのよね。だから、危なくないと思うわよ。それにホラ、胎内回帰なんて、こんな機会がないと絶対できないことだし、人生の経験を豊かにすると思って、お願い~」

「そんな軽々しく胎内回帰とか提案しないでよ」

 上目遣いで、甘えた声を出しながら、とんでもないことを言い放つ。

 那月は、ぐるぐると、追いつかない思考を、必死に働かせながら、雛子の『お願い』を考える。

 私が、雛子の中に、入っちゃう……?!

 雛子に、身体を小さくされたことは、何度か経験済みではあるし、雛子の大きな胸に閉じ込められて、とんでもないことを散々されたことだってある。

 柔らかな胸に全身を包まれた時は、心と身体が壊れてしまうかと思う程の快楽だった。

 雛子の中に入ると、今度はどうなってしまうのだろう。

 既に、頭が、未知なる経験を、一種の快楽として認識し始めてしまっていて、那月は、慌てて首を横に振った。

 いけない、いけない。

 もっと、冷静に考えなくちゃ。

「ゴムを取るって、そんな簡単に見つかるものなの? 中は真っ暗なんだから、私、探して持って帰って来れる自信がないわよ」

「あ、それは大丈夫。ちゃんと見えるように出来るから」

 ちょっと準備が良すぎないか。

 那月が怪しむ顔をするも、雛子はニコリと笑う。

「ほら、もともとの用途に合わせて、色んなお薬があるわけよね」

 いろいろと恐ろしい話をされ、那月は、雛子の祖母宅に思いを馳せる。

「もちろん、これ、那月の貸しでいいわよ」

「ほんと? 何してくれるの」

「そうだなあ。那月がゴム取れなくなっちゃった時は、私が取ってあげる」

「もっと違うことに使いたい」

 那月がため息をついていると、雛子が、どこからともなく、小さな小瓶を取り出し、キリキリと音を立ててフタを外す。

「さあ、それじゃ、小さくなってみよっか。那月」

 中身に、不思議な光をゆらりと反射させる、わずかな液が見え、那月を縮めてしまう薬が入っていることを悟る。

「……ッ、もう、ほんと、貸しだからね。あと、取れなかったら、有無言わさず、病院行かせるからね」

「はいはい。はーい、あーん」

 適当な返事をしながら、小瓶を那月の口元へと、雛子が手を上げる。

「あ、……あーん」

 那月が、ほんの少しだけ、膝を曲げて、雛子の小瓶へと口を寄せる。

 ちり、と、強い炭酸を、ほんの一滴、受けたかのような感触が、舌に触れる。

 その刺激が、スイッチとなり、舌から、全身へ、急激に激しい熱が広がっていく。

「ひゃぅッ!」

 那月は、驚いて、小瓶から口を離す。

 ぐらり、と空間が歪むような感覚を受け、雛子と、雛子の部屋に目を向ける。

 ドクンドクンと、身体が熱のうねりを上げると同時に、目の前の雛子と、雛子の部屋が、どんどん大きくなっていく。

「ぁ、あぁあ……ッ、私……、ちいさく、なってる……ッ!」

 ニットワンピースの重みが増し、タイツは脱げかけのように緩み、スカートの裾が床につく。

 雛子の目線が、同じ高さになったかと思うと、すぐに、那月は、雛子を見上げる形になり、そして、あっという間に、顔を上げるだけでは、彼女の目を見ることが叶わなくなってしまった。

 雛子のもこもこ素材のソックスに包まれた足元で、那月は、ニットワンピースとブラジャーやショーツ、タイツの山の中に、小さな身体を沈めた。


「ふふふ。すっかり小さくなっちゃったね。今回も、五センチくらいかな~。あんなに大きかった那月を、指先でつまめちゃうなんて、変な感じね」

 雛子が笑いながら、服の下でもがいていた那月を、指先でつまみ上げる。

 雛子の指の腹が、那月の胸元から腹部にかけて、すっぽりと添えられている。柔らかな感触と、暖かな熱を、地肌に直接感じながら、那月は、もじもじと、身体を左右にねじる。

「ひ、雛子……。恥ずかしいから、早く、下におろして」

 縮んだとはいえ、服を脱いだのは、自分だけなのだ。

 雛子の家で、自分だけが裸という状況が、那月の羞恥を上げるが、雛子は、くすくすと笑うばかりだった。

「どうして。私にならいいでしょう? 手の中にいた方が暖かいんじゃない?」

 面白がって、雛子は、小さな那月を、二本の指の合間で、コロコロと転がす。

 那月は、くるくると指の間で回されながら、されるがままになっていた。

「ゃだっ、もう、私の身体で遊ばないでよおっ。ぁんッ」

 指の腹で、胸を押し潰すように回され、那月は甘い声をあげる。

「ふふ。いきなり小さくしちゃったけど、折角だから、大きな時に、脱がしてから小さくしても良かったかなあ~? 那月、こんなに可愛い下着、つけてきてくれてたんだねえ」

 片手に那月をつまんだまま、雛子は、床に落ちた那月の下着に手を伸ばす。

 ニットワンピースの間から、桃色のショーツが、ずるりと引きずり出される。

 雛子のつまんだサイドストリングの紐が、花の刺繍を浮き立たせた小さな布地に繋がっており、ひらひらと、宙に揺れる。

 雛子の左手で揺れるショーツよりも、更に小さく縮んでしまった那月が、同じく、雛子の右手で、必死に、じたばたともがいている。

「やだやだっ、そんなの、引っ張り出さないで!」

「えー、どうして。那月が、この下着、着てるの、もっとしっかり見たかったなあ」

 笑いながら、雛子が、那月を、那月の履いていた下着の上に、ぽとりと落とす。

「きゃあああ!」

 那月は、少ない布地面積の下に、うつ伏せに倒れ込む形で、不時着する。

 縮んでしまう前に、ひそかに湿らせていた、自身の愛液が、那月の顔を濡らし、那月自身のメスの匂いが、那月を包む。

 羞恥で、頬を染めていると、ぐい、と那月がうつ伏せで寝そべるショーツが持ち上がる。

 雛子が、サイドストリングの紐を両手に持ち、ショーツを持ち上げたようだ。

「もう、大きすぎて、着れなくなっちゃったわね」

 花柄レースの隙間越しに、大きな雛子を見上げれば、雛子が、目を細めて、ゆっくりと口角を上げる。

 かよわい獲物を捕らえたときの瞳だった。

 小柄で可憐な幼馴染は、もはや、大きな敵わぬ存在と化していた。

「──好きよ、那月」

 甘く、強い声で言われ、那月は、ビクリと身体を強張らせる。

 その様子すら、雛子は、満足気にほほ笑み、小さな那月を低いベッドへと、下着ごと運ぶ。

 ぽすん、とベッドの柔らかさを、下着越しで全身に受ける。

 雛子が、那月をつまみあげ、ころんと、仰向けに向かせる。

 今や、自分の数十倍の大きさとなった巨大な雛子が、那月をじっと見つめながら、もこもこのパーカーのポケットから、小さなピルケースのような、丸い入れ物を取り出す。

 小さな、といっても、今の那月は、中に収納されてしまえる程のサイズで、那月は思わず身構えてしまう。

 雛子は、苦笑するように笑い、金色の縁取りがされた、丸いピルケースを、くるくると回し、開ける。

「これが、私の中に入っても、ちゃんと中が見えるようにしてくれる薬剤よ」

 カポン、とフタを取ると、中に、透明のジェルが入っていた。

 雛子の大きく細い人差し指が、そのジェルに、とぷんと入り、ひとすくいして、指の腹にジェルを乗せる。

「少し、べとべとしちゃうけど、許してね」

 大きな指先につけられたジェルが、那月へとつけられる。

 崩れやすいゼリーのような柔らかさだった。雛子の指が、那月の全身を撫で上げる。

「ん、んんぅ……っ」

 小さな頬や、胸が、大きな指で、ぐにぐにと形を変えてしまいそうな程に、押し付けられる。

 小さな背を、首筋から、臀部へとなぞられ、べとり、とジェルを塗られる。

 ぐい、と枝のように小さくなってしまった那月の脚を、雛子が指先で持ち上げ、同様にジェルを塗り上げる。

 濃厚な愛撫に、すっかり、熱が上がった那月は、ぼんやりと、雛子を、下着に寝そべったまま、見上げる。

 雛子が、クスリと笑って、大きな手のひらを広げ、那月へとのばす。

 捕まえられてしまうのかと、思いながら、見つめていると、手のひらは丸みを帯びて、指先を隙間なくぴたりとくっつける。そして、那月を、覆い隠してしまった。

「光っているのが、分かる?」

 雛子の言葉の通り、簡易的な闇の中で、那月は、自身の身体が、ぼんやりと、蛍のような淡い光を放っているのが分かった。

「ね。これで、見えるようになるでしょう?」

 再び、手のひらのカバーを解除し、雛子が、にこりと大きく微笑む。

 そして、自身の胸元に手を伸ばしたかと思うと、ゆっくりと、もこもこパーカーのファスナーを下ろした。

 大きな雛子のFカップの胸が、たぷん、と揺れて、露わになる。

「それじゃあ……、那月のこと、私の中に、挿れちゃうね」

 甘ったるい声に、情欲にまみれた瞳。那月は、小さな身体、全身で、それを受け止めながら、こくん、とうなずいた。

 雛子は、頬を染めながら、ホットパンツに、指先をかけ、するすると、脱ぎ下ろす。

 サイドに白いリボンをあしらったレースのショーツが、あらわになる。

 雛子が、膝を、ロータイプのソファーベッドに乗せ、那月のショーツの上に寝る那月を見下ろす。

 巨大な雛子の裸体を真下から見上げることとなり、那月は、雛子のくびれたウエスト、美しい曲線を描く巨乳に、圧倒される。

 雛子は、へそに手のひらを添えて、ひと撫でした後、ゆっくりと、サイドのリボンを解き、ショーツをずらしていく。

 とろりと、潤いに満ちた大きな割れ目を、上空で見上げ、那月の思考は、熱で鈍さを増していく。

 あそこに……、いまから、私、はいっちゃうんだ……。

 トクン、トクン、と不思議な鼓動が上がっていく。

 ぎしり、と、裸の雛子が、ソファーベッドへ、大きく足を広げて座り込む。

 大きな雛子が座ることでベッドが揺れ、那月の小さな身体が、小さく跳ねる。

 雛子の大きな指先が、ジェルでべとべとになった那月をつまむ。

「那月。お願いね」

 情欲に満ちた笑みと共に、雛子がそう呟くと、小さな那月を、自身の割れ目へと押し当てた。

 

 ぐちゅん、と雛子の溢れる愛液に、全身が大きく濡れる。

 那月が驚いて、目を閉じ、じたばたと手足を動かす。

「ぁんッ! やだ、那月。暴れないでよ」

 雛子が、ヒクヒクと、割れ目を疼かせ、とろとろと愛液を零す。

 しかし、那月は、溺れてしまいそうな恐怖が勝り、動きを止めない。

 もはや、小さな水滴の中に落とされた虫のような気にさえなっていた。

「ゃっ、いき、できない……っ!」

 やみくもに動かした手が、柔らかで、ざらりとしたものに触れる。

 雛子の割れ目を覆うヒダか、申し訳程度に残されたアンダーヘアにでも触れたのだろうか。

 ふいに、水滴の感触が消え、那月が、うっすら瞳を開けると、目の前に、大きな雛子の割れ目と、雛子の指先が見えた。

「もー。那月ったら。くすぐったいじゃない」

 雛子の声が、上空から聴こえる。

「だって、息できなかったんだもん」

「大丈夫よ。今の那月の身体は、頑丈になってるんだから」

「ほんと?」

 むしろ、力の加減を間違えたら、簡単に壊れてしまう、華奢な存在になり下がった気しかしないのだが。

 しかし、那月が尋ねる前に、雛子は、自身のヴァギナを、ぐい、と大きく拡げ、ふたたび、那月を近づけてしまう。

「那月……っ、いくよ」

「ま、待って、雛子っ、私、──ふぁあぁあ!?」

 どぷん、と鈍い水音を共に、那月は、雛子の中へと、挿入される。

「んっ、んんっ!! ぁああぁ!」

「あぁあぁんっ! 那月!」

 那月は腹部と背中を、雛子の指先に支えられながら、上半身を、雛子の中へと入れられる。

 ぽぅ、とぼんやりとした柔らかな光が、内部を照らす。

 まだ、最奥ではないそこは、目の前が、小さな闇の穴が続いている。

 私……、本当に、雛子の中に、入っちゃった……。

 那月が、呆然と、雛子の指先に掴まれたまま、その場に動けずにいると、ふいに、全身を包む柔らかな壁が、ぎゅぅうう、と那月を締めつけてきた。

「ひぅ……ッ?!」

 那月が驚いていると、すぐに、とろとろと、雛子の愛液が、那月を包みこむ。

 濃厚な雛子のメスの匂いに覆われながら、那月が身動きを取れずにいると、大きな雛子の声が届いてくる。

「はぁんッ! あぁあぁ……ッ、すごい……ッ、私っ、那月のこと、中に挿れちゃってる……ッ! あぁあぁんっ!」

 雛子の嬌声と共に、内部の肉壁が、ぐにぐにと揺れ動く。

 那月を締め付ける肉壁が、左右で圧を変えながら、那月を揺らしていく。

 ヴァギナに突っ込まれた上半身の動きに従い、まだ、外に出たままの、那月の尻と両足が、ぶんぶんと揺さぶられていく。

 雛子が、腰を揺らしているに違いなかった。

「んっ! あぁあんっ! ゃあぁあ、雛子っ!」

 くらくらと、眩暈を感じながら、那月が必死で叫ぶも、雛子は動きを止めない。

 それどころか、那月を支える指先を、するすると、那月の腹部と背から、両脚へと動かしていく。

「ゃ、やだ! 離しちゃだめぇ! 離さないでぇえ! 私、でられなくなっちゃう!!」

 那月が恐怖で叫ぶも、雛子の指先は、雛子のヴァギナから、自身の指先を引き抜き、那月の小さな足首をつかむ。

「ごめん、那月……っ、私、もうがまんできないっ!」

 ぎゅ、と強く足首を掴まれたかと思うと、那月は、一気に、全身を、雛子の中へと入れ込まれた。

 ──どちゅぅううんっ!

「あぁああぁああッ!!」

「はぁあぁあんっ!! きもちいい!! 那月っ、那月っ! あたし、那月でオナニーしちゃってるよぉおおお」

 雛子が嬌声を上げながら、激しく、小さな那月を、ピストンのように動かしていく。

 きゅん、きゅんっと、全身を、雛子の膣が締めあげていく。

 どぷん、とひっきりなしに、愛液が溢れかえってくる。

「ひぁっ、はぁあぁ、あぁぁああ……っ!」

 那月は、薄明りに照らされた、雛子の膣の中で、上下に激しく揺さぶられ、膣に締め付けられながら、小さく声を漏らしていた。

 まだ、最奥は見えず、探し物のゴムも見当たらない。

 全身を、愛液とジェルで、べとべとに濡らしながら、那月は、自分が、なぜ、無事で済んでいるのかが分からなかった。

 私の身体、いったい、どうしちゃったの……? 私、どうなっちゃうの?

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、と、激しい水音に包まれながら、那月は、上下の揺さぶり速度を上げていく。

 雛子の限界が近いのかもしれない。

「ぁあぁッ、あぁぅッ、ふひゃぁああ」

「ぁん! あぁんっ! あぁあんッ! 那月、那月っ! 私、那月で、イっちゃうぅうう!!」

 雛子が、自身の腿を、ぐい、と寄せ上げ、小さな那月を限界まで飲み込む。

「ぉあぁあひぃうぅうううぅ!?」

「イクぅうううううううう!!!」

 雛子の絶頂と共に、那月は全身を、限界まで締め付けられる。

 大きな蛇に、丸のみでもされたかのような状態で、身体中を、雛子の愛液にまみれながら、那月は、雛子の絶頂に、小さな身体を包まれた。


 雛子の膣の中で、那月が、力なく動けずにいると、ふいに、ずるり、と足を引っ張られ、外へと引きずり出される。

 愛液とジェルにまみれた身体が、空気に触れ、かすむ視界の向こうに、大きな雛子が見える。

 小さな身体を、両手で支えられているらしい。

 大きな雛子の顔が、どんどん、近づいているのが、ぼやける視界ながらも、わかった。

 雛子が大きな口を開け、中から、舌をのばす。

 べろり、と、生暖かい雛子の舌が、那月を舐め上げる。

「ふふふ。那月」

「ひな、こ……」

 那月が、弱々しい声を出すと、雛子が微笑む。

「ありがと。気持ち良かったわ」

「私……、まだ、ゴム、取れてないわよ……」

「あー、そうよね。まあ、ゴムなんてないんだし」

「へ?」

 どろどろに濡れたまま、那月が、目の前の大きな雛子を見れば、くすりと笑われる。

「ゴムが取れなくなった、なんて嘘よ。そんなヘマするわけないじゃない」

「な、なにそれっ! 私のこと、小さくまでさせといて、なんで」

「うーんと、前に、那月、小さくなりすぎちゃって、もう私のこと、気持ちよく出来ないって言ってくれたことあったでしょ」

 初めて、雛子の祖母の家で、ふたりして身体を縮めたときのことだ。

 お盆の上のお猪口で、初めて、雛子の肌に触れた日を、那月は思い出す。

「あのときに、別に、那月が、すっごく小さくなっても、それはそれで、気持ちいいこと、いっぱいできそうなのになあ、って思ってて、色々考えてるうちに、ちょっとやってみたくなった感じ」

「何よそれ! もともと、私の胸、大きくするって話だったのに、何に目覚めちゃってるのよ、あんたは!」

 那月が、小さい身体で必死に訴えるも、雛子は、全く、反省する様子が見られない。

「ふふふ。そんなちっちゃい身体で、文句言われても、全然怖くないわね」

「元の大きさで言っても、反省するタイプじゃないでしょ、あんたは」

「反省くらい、私だってするよ~。おわびに、今度は、ちゃんと、那月も気持ちよくさせてあげる」

 ぎらりと、雛子の目が光り、那月は、ビクンと身体が震える。

 長年培った、幼馴染の勘が働き、那月は、慌てて声を上げる。

「ま、待って、まず、私のこと、もう元の大きさに戻して」

「そう言わないで、その大きさでないと味わえないこと、いっぱいしてあげるから」

 雛子が言いながら、ベッドの傍に落ちていたもこもこパーカーのポケットから、コンドームの袋を取り出す。

 桃色の艶やかな唇が、その四角い袋の端を、ぱくりと咥え、空いた手で、ぴりぴりと、袋を破る。

 中からゴムを取りだす雛子を、那月は、雛子の指先で捕まえられながら、見つめる。

「な、何する気……?」

「ふふふ」

 那月をつまんだ手の、空いた指先に、雛子がゴムを引っかける。

 空いた左手で、雛子は、ベッドに転がる、オモチャを掴んだ。

 那月の全身よりも、大きな、それは、ピンク色のペンライトのような形をしていて、ごつごつしたイボと、柔らかなトゲが、びしりと周りを覆っている。

 えげつないオブジェを目の前にして、那月が声を失っていると、雛子が、そのオブジェに、那月をぺしりと押し付ける。

「ん、んぅううっ! ゃ、何するの、雛子!」

「暴れないで。ほーら、きもちいいでしょ~?」

 雛子が、ぐりぐりと、オモチャの側面に、小さな那月をおしつける。

 ペンライトを覆うイボとトゲが、いたずらに、那月の小さな割れ目と胸を擦り上げる。

「んはぁあぁッ!」

「今日は、これ使って、私と一緒にイこっか」

 可愛い声でそう言った後、雛子が、ぎゅっと那月をオモチャへと押し付ける。そして、素早く、オモチャと那月を、コンドームで覆ってしまった。

「ん、んぎゅぅ、ふぅううっ! ゃ、やだっ!! なにするの!」

 那月は、オモチャとゴムの狭間で、小さく暴れるが、コンドームは、那月を逃げ出すことを許さず、ぴたりと全身をバイブに寄せ付けさせていた。

 オモチャの表面にびしりと並ぶ、イボとトゲが、那月の小さな身体を、ぐに、と押し潰す。

 ささやかな抵抗のごとく、那月が、狭い隙間で暴れると、咎めるかのように、イボとトゲが、那月の肌を撫でつけていく。

「ん、んんっ……! ぁあ、ゃあんッ!」

 柔らかなイボとトゲによる刺激に、那月が身悶えしていると、雛子の大きな指先が、那月の身体をゴム越しに掴む。

「ほら、那月。足、もっと広げて、オモチャに絡ませて。その方が気持ちいいわよ」

「ぁんっ! ぃやあぁ、らめぇ、イボもトゲも、中にはいっちゃうぅ!」

 くちゅん、と小さな水音と共に、那月の中に、オモチャのイボとトゲが入り込む。

 刺激を待ち望んで愛液を零していた那月の小さな割れ目が、途端に、ぷくりと、小さく膨れ上がる。

「ぅあぁ……っ、な、か、苦し……っ、キツイ、よぉ!」

「ふふふ。那月の中にも、はいっちゃったね。……じゃあ、ちょっと試しに動かしてみよっか」

「ひぃ……ッ! や、やだ、こんなの動いたら、私、しんじゃう!」

「大丈夫よ。那月は、今、ちっちゃいんだから、こんなので死んだりなんかしないよ」

 雛子の甘く、しかし容赦のない声に、那月は、バクバクと、鼓動が上がっていく。

 手足がカタカタと震える。ジェルと愛液にまみれた自分の手が汗ばむ。柔らかなイボから、手が滑り落ちてしまいそうだ。

 那月は、自身が縮んでしまったことにより、今や、雛子の手助けなしでは逃げられない、ひ弱な存在であることを、今更ながらに思い知っていた。

「た、たすけて……、雛子……っ」

 那月は、掠れた声で、弱々しく、雛子に助けを求める。

 けれど、雛子は、うっとりとした瞳をして、妖しく笑う。

「どうしたの、那月。怖いの? だいじょうぶよ。私が、いっぱい、気持ちよくしてあげる」

 雛子の声に反応して、身体の下腹部が、きゅるりと、疼き、那月は、ぴくんっと小さな身体を、コンドームの中で震わせた。

 身体は、確実に、目の前の大きなオモチャと雛子の行いに、快楽を感じてしまっている。

 こんな異常な状態で、快楽を感じてしまっている。自身の身体が、もはや、取り返しのつかない変化を遂げてしまったかのように思えて、怖くて仕方がなかった。

「一緒に、いっぱい、イこうね」

「ゃ……ッ、だ、めぇ! だめぇ、やだぁあ! ぃやぁああああ、あぁあ、あぁあああああああ!!!」

 カチリ、と。雛子がオモチャの底についたボタンを押す。途端、那月が半強制的にしがみついていたオモチャが、小刻みに容赦なく、那月を揺さぶり、震えあがる。

「ひぎぃあぁぁああああああああああああッッッ!!!!」

 那月は、小さな身体を、バイブとコンドームの狭間で、めちゃくちゃに跳ねあがらせながら、あっという間に、快楽の階段を駆け上がった。

 何度も何度も、達して、絶頂していく。それでも、オモチャは動きを止めなかった。

「ヒグゥウウウ!!!!! イグゥウうう!!! あぁぁあああああ、はぎぃあぁああああああああっ!!! イグぅううう、イってるのぉおおおお!! いま、イってるのに、ひぎぃぃいいい!!! とめてぇえええええええ、ひなこぉおおおおおおおおおお!!!」

 那月は、白む視界の中、あらん限りの声を上げる。

 目の前に、大きなピンク色の物体が、残像を残しながら、激しく振動しているのが見える。その視界が、己の涙と朦朧とする意識で、揺らいでいく。

 もう、だめ、と思ったところで、カチリと、バイブは動きを止める。那月は、かくん、と脱力するが、ぴたりと那月を包むコンドームが、那月の体勢を変えることを許さず、那月は、バイブに抱き着いたままとなった。

「ぁあぁ……ぅあ……」

「わーお。那月って、こんな風になっちゃうんだ。かわいい」

 ゴム越しに、雛子が、オモチャにはりついた那月を、つんつん、と突く。

「私のなかでも、いっぱい、乱れてくれたら、うれしいな」

 雛子が、ぎゅ、とオモチャのスティックを両手で握る。

 そして、ゆっくりと、バイブを、自身の中へと、挿入していった。


 *


 トゥプン、と深い水音と共に、雛子のヴァギナが、コンドームに包まれたバイブと小さな那月を飲み込んでいく。

「ぁ……ッ、はぁう……っ! すごい……っ、いつもより、おっきい……ッ、那月が、私に、はいっちゃう……!」

 雛子がうっとりとして、声を上げる。

 ぐにゅぐにゅと、那月は、雛子の膣壁に圧され、停止したバイブに、隙間なく押し付けられる。

「んひぅううぅっ、ぁあぁ……っ、たす、けてぇ……っ!」

 しかし、雛子は、手を止めることなく、奥へ、奥へと、バイブと那月の挿入をすすめる。

「はぁんっ……! どんどん、はいっちゃう……! 私、那月を、ぜんぶ、ぜんぶ、私の中に、いれちゃってるよぉおっ!! 那月のぜんぶが、私の中に、はいっちゃうっ……!!」

 つぷん、とバイブを限界まで挿入させ、それと同時に、那月は、完全に、雛子の膣の中に、入れられてしまう。

 雛子は、荒い息を上げ、うつ伏せで、腰だけを、くいっと持ち上げる。

 ソファーベッドに、大きなFカップの胸を押し付け、両手で、ベッドのシーツにしがみつく。

「はぁ……ッ! はぁッ、あたし、あたし、那月をぜんぶ、挿れちゃった……っ! すごい、すごいよぉお! いま、あたし、那月のこと、ぜんぶぜんぶ、あたしのなかに、あたしの、中にぃいいい!!」

 きゅんきゅんと、大きく、雛子の膣が、バイブと小さな那月を締め付ける。

 ゴムの中に閉じ込められた那月は、全方位から押し寄せる雛子の膣壁に、ゴム越しで、激しく愛撫される。

「あぁあんッ! んひゅぅううう! 雛子ぉおお! 私、つぶれちゃうぅう! あぁあんんっ!! バイブがどんどん、挿ってきちゃうよぉお! 雛子!! 外に出してぇええ!!」

 那月は、小さな下腹部を、ヒクヒクと疼かせながら、ピクピクと震える。

 しかし、もぞもぞと動く様は、雛子の中を、余計、刺激させ、雛子の膣壁の動きに激しさを増すばかりだった。

「やぁああぁんっ! 那月が動いてきもちいよぉお! ぴくぴく、小さく動いて、感じちゃうぅう!! あたしの那月が、あたしの中で、暴れてきもちいいのぉおお!!」

 雛子が、うつ伏せのまま、ベッドに顔を押し付けて、あられもない声をあげる。大きな口から、たらりと唾液が零れ、瞳は完全に、快楽しか映していなかった。

 雛子は、自身の大きな太ももを、ぎゅっと隙間なく寄せ、膣の中に挿入したバイブと那月を、更に追い詰める。

 バイブにはりついた那月が、ビクビクと、より一層、激しく暴れるのを、膣で感じ、雛子は己を昂らせていく。

「はぁッ、はぁっ、那月が、あたしの中で、いっぱい、動いてる……っ!! すごく感じちゃうっ! もう、もう、こんなのガマンできない!!」

 雛子は、艶めかしい両脚を、大きく拡げ、うつ伏せのまま、ベッドに抱き着くようにして、己の下腹部をベッドへと打ち付けた。

 うつ伏せで寝そべったまま、大きなロデオでも乗るかのように、ぐい、と下腹部を、ベッドにこすり付けるように、激しく、自慰を続ける。

「あんっ! あんっ!! あぁんっ!! 那月っ、那月!! あたしといっしょに、いっぱい、あぁあぁああんっ!!」

 こすん、こすんと、那月をはりつけたバイブは、雛子の膣の最奥を突いていく。

 那月は、コンドームの内側、バイブの側面に、抱き着かせられたまま、雛子の腰の動きに合わせて、バイブのイボに犯されていく。

「ひぁっ、ひ、なこ……ッ! わらひ、こんなのっ、あぁあぁあんッ、こわれ、る……ッ! ひぎぃッ、ふぁあぁッ」

 柔らかな光を放つ、己の身体。

 雛子の膣の中、大きなイボとトゲだらけのオモチャに抱き着いたまま、コンドームの中に閉じ込められて。

 那月は、ジェルと愛液まみれの身体を、揺さぶらせながら、快楽にのみこまれていく。

「あぁんッ! なつき、なつきっ! もっと、もっと、いっぱい、あたしの中でこわれてぇええ!!」

 雛子が、激しく腰を揺らしながら、バイブのスイッチを入れた。


 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴィーン、と容赦ない機械音と共に、バイブが振動を始める。


「ひぎぃああぁぁあああああああああ!!!!!!!」

「あぁあぁああああんッ!!!!!! すごいっ! 那月のバイブ、きもちいい!! もうとまらないよぉお!!! 雛子ッ、那月でイっちゃううぅううう!!!」

 膣が那月とバイブを締め上げ、那月は、身体を弓なりにして、泣き叫ぶ。

「ひきぃいいいいいっ!! あぁああぎゃあぁはひぃいいいいいいいっ!! 出して、出してぇええええええ!!! わらひ、おかしくなっちゃううぅうう!! イグウウう、イグから、もうイグからゆるしてぇええええええ、あぁああああ」

「「あぁぁあああああああああああああああああああッッッッッッ!!!!!!!!」」

 

 雛子の大きな嬌声と、那月の小さな叫びが重なり、ふたりで、絶頂に達した。


 *


 ずるり、と愛液でドロドロに濡れたバイブを、雛子が膣から引き抜く。

 雛子は、ペンライトのような形をしたバイブの持ち手を、片手で縦に握ったまま、ゆっくりと、己の目の前まで持ち上げる。

 コンドームに覆われたバイブは、バイブのイボと、バイブにはりついた那月で、歪な形をしている。

 雛子は、くすりと笑った後、くるくると、バイブを手でまわす。

 お菓子でデコレーションされたアイスキャンディーでも見つめるかのような瞳だ。

「なーつき。寝ちゃったの?」

 甘える声で尋ねた後、白魚のような肌をした指先が、バイブの持ち手の底にあるスイッチを、かちりと押す。

 ヴヴッ、と一瞬、バイブが揺れる。しかし、すぐに、その動きは止まってしまう。

「あれ。動かなくなっちゃった。壊れちゃったかな」

 雛子が、なんでもないような口ぶりでそう呟く。

 かちかち、と何度かスイッチを押しても、結果は同じだった。

「あーあ。乱暴にしすぎちゃったかな。それか、電池切れ?」

 雛子が呼吸のような小さなため息をついていると、バイブを覆っているゴムが、ぴくり、と動くのが見えた。

 那月と思わしき、小さな人型の塊が、ヒク、ヒク……、と弱々しく、ほんのすこし動いていることに気付く。

 雛子は、途端に、つまらなさそうな顔から、愛しくてたまらないという顔へと、表情を変える。

「ふふふ。おはよ、那月。ちょっと、激しすぎちゃったかなあ」

 細長い、雛子の指先が、バイブを覆うコンドームの先端をつまみ、ゆっくりとゴムのカバーを引き上げる。

 愛液とジェルに身体を濡らし、小さくバイブに抱き着いたまま、焦点の合わない瞳をした那月があらわになる。

「さいしょだから、びっくりしたかもだけど、これから、ゆっくり慣れていこうね、那月」

 クスクスと、雛子が妖麗な笑みを浮かべる。

「まだ、いっぱい、小さくなれるおくすりはあるから、安心してね」

 そして、雛子は、大きな手のひらをめいいっぱい広げ、ちいさなちいさな、那月へとのばした。


[15007文字]幼馴染♀に身体を五センチに縮められた私が、幼馴染の膣の中に挿れられて、幼馴染の自慰に使われちゃう話

Comments

コメントありがとうございます! 待望のシチュエーションだったようで、良かったです!入っちゃうのは、サイズフェチのおいしいところの一つですよね!

タゴシロー(改名)

小さくなってアソコの中に入るとかこんなシチュエーション待ってました!もっともっと奥まで入るともっと良かったです!この次は女の子のアソコではなく男の子のアソコとかに入るのもいいかもしれませんね。


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