SakeTami
タゴシロー(改名)
タゴシロー(改名)

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お人形サイズに縮められた私が、ビキニを食い込ませながら小さなプールでオナニーした後、どんどん身体が縮んでしまう話


「プール行きたかったなあ……」

 子供部屋と呼ぶには、かなり大きな部屋の中。

 那月の自宅にあるものより豪華なテレビに映る、テーマパークのプールのCMを見て、幼稚園児の凛がつぶやく。

 じめじめした梅雨が終わり、プール開きとなったのは、記憶に新しい。

 凛の遊び相手として、遊びに来ている、大学生の那月は、拗ねて口をとがらせる凛を見て、口を開く。

「来週には、行けるようになるんじゃない? 夏はこれからなんだから、怪我が治ってから、いっぱい行こうよ」

 昨日、幼稚園のかけっこで作った足の擦り傷により、本日予定していたプールが延期となり、凛は大いに気分を燻らせている。

「だって、新しい水着、着るはずだったんだもん。新しいオモチャだって、いっぱい買ってもらったのになあ」

 ぐずる凛を慰めるべく、凛が懐いている那月がこうして呼ばれたわけだが、那月の言葉のみでは、凛の機嫌は直らない。

 プールなんて、久しく行ってないけど、子供の頃は、夏休みによく行ってたなあ、と幼少期を思い出しながら、那月は、再び、凛を慰める。

「オモチャ、どんなの買ってもらったの?」

「浮き輪と、あひるちゃんの競争できるやつと、あとマジカルスティック型のおっきい浮き輪!」

 凛が、部屋の隅から、ビニールで膨らませた数々のオモチャを披露する。

 丸い浮き輪以外に、鳥やアニメのキャラクターのアイテムを象った空気入りのオモチャが、勢ぞろいだ。

「へ~。こんなのあるんだね」

 つんつん、とあひるちゃんと呼ばれた鳥のオモチャを指でつつく。

 中に、鈴が入っているらしく、左右に揺れるたびに、鈍い音が響く。

 どちらかというと、お風呂場で登場しそうなオモチャだ。

 背中についたネジを巻くと、短い足が動き、泳いでくれるらしい。

「こんな小さいオモチャも持ち運んでいいの?」

 幼少期の市民プールでの記憶を辿り、尋ねれば、遊びに行く予定だったプールは、友達の家にあるプールだと言われる。

 お金持ちにはお金持ちの友達が……、と庶民らしい感想を那月は心で述べる。一方で、凛は友達を思い出したのか、再び心を沈める。

「凛ちゃん。水には入れないけど、今度、遊びに行く時の練習で、ちょっと、一緒に遊んでみる?」

 あひるのビニール人形を手に取り、ぐあぐあ、と那月が鳴き真似をする。

「小さいオモチャなら、家の中でも遊べるでしょ」

「そっか! たしかに! じゃあ、今日は那月お姉ちゃんと新しいオモチャで遊ぶ!」

 凛が部屋の一角、子供のオモチャコーナーに走った後、両手に大量のオモチャを持って帰ってくる。

 その中にあった小さな宝箱から、チョコレート菓子を一つ摘まみ、那月へと差し出す。

「ねえ、那月ちゃん。――口、開けて」

「えっ、えっと、あの……、遊ぶのは、ここでこのまま二人でって、意味だったんだけど……」

 例えば、小さな洗面器とかに、オモチャを浮かべて。

 そう説明するも、凛は意思を曲げない。

「小さな洗面器でも、《那月ちゃん》なら、そこで泳げるでしょ。はい。あーん」

「……ッ、……あ、……あーん」

 そんなつもりで提案したわけじゃなかったのに。

 けれど、チョコレートをうながす言葉に、身体はすでに期待の熱で火照っていて。

 那月は、凛の小さな手から、那月の身体を縮ませるチョコレートを口で受け取ってしまっていた。



「ひゃうッ! あぁあっ、あぁあああッ!! 身体ッ、ちいさくっ、なっちゃ、うッ! はぁああんッ!!」

 ビクビクと、小刻みに身体を震わせて、那月はあっという間に、身体を縮ませていった。

 黒い半そでのシャツが両手をのみ込み、膝丈のスカートが足を隠し、下着が身体をすり抜けていく。

 全身の細胞が、縮小していく変化。それと共に、上昇する感度。

 那月は、今日も、凛の《遊び相手》として、身体を人形サイズへと縮め、凛の《人形》へと縮んでいった。

「はぁッ、はぁ……ッ、きもちいよぉ……ッ」

 幼子を見守る姉のような表情が一転して、快楽に熱を上げた女の顔を見せながら、那月が荒い息をする。

 そんな様子を、相変わらず気にもせず、凛が、服の山に埋もれる小さな裸の那月を、ひょいと拾い上げる。

「今日の那月ちゃんは、水着を着せちゃうんだ~!」

 縮小による快楽の余韻で、未だ、内股を擦り合わせる那月をよそに、凛がビキニ型の水着を取り出す。

 かつて、凛と一緒に、オモチャ屋で入手したものだった。

 これまでの、人形ごっこで着せられた服と違い、密着度が高い。

 凛の大きな指が、ビキニと肌の間に入り込み、那月に着せ替えていく。

 本物の水着と異なり、ドール用に作られたそれは、那月には少し窮屈だった。

「この水着、伸びづらくて着せにくい~!」

 バチンッ! 

「ひぅッ!」

 凛が支える指を離し、水着が那月の肌を叩く。伸びた輪ゴムを当てられたかのようだった。

「凛ちゃん……ッ、この水着、ちょっと、小さくない?」

 ウエストのゴムは、恥骨近くまでしか上がらず、背後の布地は那月の尻を食い込ませている。

 胸を覆うはず布地も、足りておらず、かろうじて乳首を隠しているが、かえって卑猥な衣装となってしまっていた。

 更に、ぎゅむう、と那月の柔らかな胸を押さえつけられ、感度の上げられた那月には、着ているだけで、落ち着かない。

「ちょっと、今の私には、サイズ合ってないかも……」

「那月ちゃんをこれ以上、小さくしちゃったら、オモチャと遊べなくなっちゃうでしょ。だいじょうぶ! 那月ちゃん、水着、よく似合ってるよ~!」

 こんなの似合ってるとか言われても、うれしくない……。

 むちむちに食い込んだビキニを着て、下腹部をキュンキュン疼かせている自分を褒められ、那月は恥ずかしさと情けなさで泣きたくなった。

 それなのに。

「じゃあ、いっぱい遊ぼっか。凛が、那月ちゃん専用の小さなプール、作ってあげるね」

 凛に《あそぶ》と言われて、身体が勝手に反応し、熱を上げていく。

 もじもじと、腰を卑猥にくねらせ、那月は期待に満ちた目で、凛を見上げる。

「うん……。いっぱい……、那月で遊んで……。凛ちゃん」



 ボウル型の大きなガラス容器に、次々とオモチャが放り込まれる。その様子を、小さくなった那月は、凛の肩の上から覗いていた。凛いわく、肩に妖精を乗せていたアニメキャラクターがいて、真似してみたいのだそうだ。

 妖精と異なり、宙を浮かぶ羽などない那月には、不安定な肩に乗るのは不安しかないのだが、断る前に乗せられてしまい、今に至る。凛の肩紐に飾られたリボンに掴まりながら、凛が、那月専用のプールを作り終えるのをじっと待つ。

「凛ちゃん……。落ちちゃいそうだから、あんまり揺れないでね」

「うん。分かったー!」

 元気な返事を返しながら、全く内容が反映されてない動きで、凛が、ガサゴソとオモチャ箱を漁る。

「パイナップルのオモチャ、どこいったんだろ~」

「凛ちゃん! 落ちちゃう、落ちちゃう! 動かないで~!」

 凛の肩紐に、両手だけでなく、両脚も絡ませ、那月は必死で、凛にしがみつく。

 ここから落ちると、ごちゃごちゃと大量のオモチャが無造作に入れられたおもちゃ箱に、体感数十メートル上から落ちることになる。それを避けるために行ったことなのだが。

「……ッ、ん、く……ッ」

 肩紐に両手両足でしがみつくことで、サイズの小さな水着が、より一層、那月に食い込んでくる。

 しかも、胸の谷間から下腹部へと続く凛の肩紐が、凛が動くたびに、那月を擦り上げていくのだ。

 さらには、凛がおもちゃ箱を漁るたびに、那月の身体は、上下に揺らされるのであって。

「ひぁ……ッ、はぁ、んっ!」

「もー! 底で引っ掛かって取れない~! おもちゃ邪魔してる~!」

「ぁあぁん……っ! 凛ちゃ……、はぁん……ッ!」

 とにかく、まず、ここから降ろしてもらわなくちゃ、と思う一方で、那月の身体は、どんどん熱を上げていく。

 小さな子供の肩の上で、その子供の服を使って、オナニーをしてしまってる。

 頭では、一刻も早く止めろと警鐘を鳴らしているのに、身体がすっかり、快楽に反応を始めてしまった。

 きもちいい……。きもちいい……!

だめっ、イきそう……! イっちゃう!!

「はッ、ん……、く……ッ、ぃく……ッ、ん、んんんッ!!」

 かぷ、と小さな口で、那月は凛の肩紐にかじりつく。

 じわり、とわずかな量の唾液を、紐ににじませながら、那月は必死で声を殺す。

「んんッ、んんぅ、んくぅッ! んくぅッ! んんんッ、ふきゅぅうぅううッ!!!」

 紐と口の合間から、息を漏らす音を立てながら、那月が、凛の肩の上で、ふるふると小刻みに震える。

 肩紐を咥えたまま、顔を真っ赤に染め、那月は絶頂に達する。

 那月が自慰に夢中になっていることなど、まるで気付いてもいない凛は、両手いっぱいのオモチャを、次々と、ガラスのボウルへと投げ込んでいた。

「はぁッ、はぁ……ッ、はぁ……ッ」

 肩からずり落ちそうになりながら、那月が絶頂の余韻に浸っていると、凛が簡単に、肩から那月を引きはがす。

「ひゃんッ」

「那月ちゃん、お待たせ~! プールできたよ!」

 ビキニをつまみ上げ、凛が、笑顔を浮かべながら、那月を目線の高さまで持ち上げる。

 こっそりと行った自慰により、既に、感度を上げた身体に、水着が更に食い込んでいく。

「り、凛、ひゃん……。はぁん……ッ」

 那月が、隠し切れずに、嬌声をあげながら、凛の目の前で、小さな身体をもじもじと動かす。

 胸を締め付ける狭い布地の下には、ぷくりと、乳首が膨れ上がっている。

 内股には、愛液が脚を伝っていて、すっかり発情しきった雌と化していた。

 しかし、幼い凛には、那月の状態など把握できるわけもなく、不思議そうに見つめるばかりだ。

「那月ちゃん、ちょっと顔赤い? お熱、出てきちゃったの?」

「だ……い、じょうぶ……。熱かった、だけ、だから」

 だから、もっと、この小さな身体で、いっぱい遊んでほしい。

 縮んた身体で得る快楽にしか、既に、頭に入らなくなってしまっている那月は、なんとか凛をごまかす。

「そっか! じゃあ、なおさら、プール入らなきゃだね」

「うん……」

「見てみて! 凛が作った、那月ちゃんだけのプールだよ!」

 ぐい、と小さな頭を、凛の大きな指で下へと押さえつけられる。

 角度が変わることで、別の個所を締め付ける水着に、甘い声を漏らしながら、那月は、下へと目を向ける。

 そこには、丸いガラスボウルに、色水が入れられ、沢山のオモチャが浮かべられていた。

 凛が新しく買ってもらったと言っていた、アヒルのオモチャだけでなく、パイナップルや、ヤシの木、イルカや魚のミニチュアモデル。水に浮かぶ沢山のスーパーボール。ビニール製の大きなヨーヨー。

 オモチャが多すぎて、水辺の部分が、確認できない程だった。

「わあ、すごいね……。プールっていうよりは、お祭りのヨーヨーすくいみたいになってるけど……」

「ヨーヨーすくいじゃないよ~! フルーツポンチだよ!」

 どっちにしろ、プールではない。フルーツの要素は、パイナップルしかない。

 相変わらず、凛の発想は自由だ。

「さあ、那月ちゃん。プールの時間ですよ~! 飛び込めー!」

 ぱっ、と水着を引っ掴む指を離し、那月を宙から《プール》へと落とす。

「きゃああああああ」

 凄まじい風圧と共に、那月は小さな身体を落下させる。

 オモチャにぶつかる! と目を瞑るも、ビニール製のヨーヨーに身体が当たり、トランポリンのように、ぼよん、と大きく跳ねる。

 スーパーボールと魚のミニチュアモデルの合間に着水し、那月は小さな身体を、色水のプールへと沈めた。


 こぽこぽと、着水による泡が、小さな身体をすり抜けていく。

 那月は、身体をじたばたともがかせると、足が、丸いボウルの底に触れた。トン、と底を蹴り、カラフルなスーパーボールの間から、顔を出す。

「ぷはぁあッ、はぁ、はぁッ、はぁ……。し、死ぬかと思った……」

「わ~、那月ちゃん、かわいい~! いいなあ、プール」

 もはや、プールじゃない……、と思いながら、那月は、小さなスーパーボールを、浮き輪代わりにしがみつく。

 ふわり、と甘い香りを感じるプールに、那月は、プールを覗き込む凛に、声を掛ける。

「凛ちゃん。このプールの水、なあに?」

「これ、ジュースだよ! このプール、飲めちゃうの。すごいでしょ~」

「もー……。食べ物で遊んだら、ママに怒られるよ」

「那月ちゃんだからいいの~。那月ちゃん、ケーキやキャンディになったこと、あるでしょ」

「う……ッ」

 かつて、凛が用意した、お菓子の上で、散々、小さくなった身体で乱れまくったことを思い出し、那月は、顔を、色水に浮かぶオモチャで隠す。

 私、ほんと、いつもいつも、なんてことを……。

 羞恥と後ろめたさで、泣きそうな顔をする。

 けれど、身体中の期待に満ちた疼きを、もう止められそうにはなかった。



「よーし! 那月ちゃん、アヒルさんで競争だ~!」

 ひょい、と那月を持ち上げ、アヒルのオモチャの上へとまたがらせる。

「ひゃあっ!」

「ネジ巻くから、那月ちゃん、ちゃんとアヒルさんに乗っててね」

 アヒルの背中、つまりは、那月が乗り上げた場所に、刺さるように設置された、小さなネジに、凛の大きな指が伸びる。

 那月のすぐ目の前に、凛の大きな指が下ろされ、くるくるとネジを巻いていく。

「ひぅ……ッ、ん、あぁ……ッ」

 凛の指が、いたずらに、那月の脚やビキニの布に触れ、那月は、アヒルの上で、身体を小さく震わせる。

「那月ちゃん、動いたらアヒルさんから落ちちゃうよ。もっとこっち座って!」

「あぁんッ」

 ぐい、と凛の指で、アヒルの背の上から前へと押される。

 ビキニで食い込んだ那月の割れ目が、アヒルのネジに押し付けられ、那月は、アヒルの頭にしがみつく。

「行くよ~!」

「あ、だめ……ッ、こんなの……ッ」

 言葉とは裏腹に、那月の顔は、期待で緩み切っている。

「よーい、ドーーン!」

 凛の支える指が離れ、アヒルが足を動かし、前へと進む。ネジ巻き式のこのオモチャは……。

「あぁあぁああぁあああぁああッ!」

 動きと共に、那月の割れ目に押さえつけられたネジを、ひたすら回し続ける。

「あぁんッ! あぁんッ! ネジっ、当たってッ、ひゃあぁああんッ! いっぱい食い込んじゃうぅううッ!」

 那月はアヒルに、身体を上下に揺さぶられながら、ネジの刺激に喘ぎ続けていた。

 アヒルのオモチャが、ガラスのボウルの中を、泳ぎ進む。

 そのオモチャの上にまたがる、小さな那月が、甲高い声で鳴き叫ぶのを、凛が笑って見守っていた。

「那月ちゃん、乗るのじょうず~! すごーい! 進め、進め~!」

 那月は、アヒルにしがみつきながら、気付けば、必死に、ネジへと自身を押し付けていた。

 もっと、もっと……!

 次第にスピードを落としていくアヒルに、気にも留めず、荒い呼吸をしながら、ネジに秘所をあてがう。

 中に、挿れたい……ッ!

 くねくねと、腰をくねらせながら挿入を試みるも、食い込むビキニが邪魔をして、果たせない。

 はいらないよぉ……。挿れたら、絶対、きもちいいのに……!

「いえーい! 那月ちゃん、一等賞~! おめでとうございまーす!」

 那月がネジの挿入に奮闘している間に、いつしかアヒルは動きを止め、凛の中でレースは終了したらしい。

 アヒルの上から那月を引きはがし、プールの頭上で、那月を振り子のように、左右に揺らす。

「優勝だ~! 那月ちゃん、一位でーす!」

 ぶんぶん、と振り回され、ぽたぽた、と足元のプールへ、色水が落ちる。

 甘い香りが全身にまとい、那月は、物足りなさを感じながら、上空から大きなプールを見つめた。

「優勝した那月ちゃんには、パイナップル、一年分が贈られまーす!」

「パイナップル?」

 尋ねているうちに、小さな身体が再び、プールへと運ばれる。

 プールに浮かぶ、パイナップルのミニチュアモデルにまで持ち運ばれ、那月は、パイナップルの上へと乗せられた。

「ふきゃんッ」

 ごつごつしたパイナップルが、全身を撫でつけ、那月は声を上げる。

 水へと滑り落ちそうな身体を支えるべく、那月は、パイナップルにしがみつく。

 球面に身体を添え、プラスチック製のトゲが那月を刺激する。

「はぁん……ッ」

「パイナップル、うれしい? 那月ちゃん」

「うれしいれす……」

 うっとりと顔を緩ませながら、那月は、パイナップルの上で身体を揺さぶらせる。

 布地越しに、胸の先端が潰れた後に、トゲとトゲの間に挟まり、びくんっと大きく身体が震える。

「あぁんっ! 胸が……、つままれちゃうっ!」

 那月は、はしたなく、両脚を大きく広げ、割れ目をトゲへと押さえつける。

 けれど、こちらでも、那月の下腹部に食い込むビキニが邪魔をしてしまう。

「~~ッ」

 足りない。もっと、直接、触れたい。これじゃ足りない。

 水着が、もう少し大きかったらいいのに。

 それか、私がもう少し、小さかったらいいのに。

 小さくなったら、もっともっと、きもちよくなれるし、アヒルのネジだって、パイナップルのトゲだって、全部、全部、私の中に挿れられるのに。

 那月が発情しきった雌の顔をして、パイナップルの上で腰を振っている時だった。

 凛のはしゃいだ声が、頭に振って来る。

「那月ちゃんがパイナップル食べてるのかわいい~! もっと、凛、おやつ入れる~」

 どぷん、どぷん、と鈍い水音が聴こえ、那月のまたがるパイナップルが、大きく上下に揺れる。

「はぁんッ、はぁんッ! おっぱいちぎれちゃう~!」

 トゲに挟まれた胸を、大きく揺らしながら、那月が嬌声をあげる。

 那月の乗るパイナップルの横に、イチゴやオレンジのミニチュアモデルが流れ込んでくる。

 凛が追加で、オモチャを増やしたらしい。

 色水が波立ち、甘い水を全身で受け止めながら、那月はゆっくりと身体を起こす。

 こんなにいっぱい、オモチャがあるんだもん。

 せっかくだから、水着、脱いじゃおうかな……。

 快楽しか、頭にない那月が、くらくらと水着に手を伸ばす。

 サイズが小さく、那月に食い込む程のそれを、不安定な水場でひとりで脱ぐのは、困難のようだ。

 せめて、胸だけでも、ビキニをずらせないかな……。

 那月が、胸元に手を伸ばして試みようとした時。するり、と肩にかかっていた紐が、腕へと滑り落ちた。

「……あれ? 紐、取れちゃった?」

 背中に目を向けるも、結び目が存在しない水着だと気付く。

 不思議に思っている間に、反対側の肩紐も、ずるりと滑り落ちる。

 それどころか、胸囲のゴムも、キツさを無くし、隙間が生まれ、ぶかぶかになっていく。

「なにこれ……、水着、大きくなってる……?」

 呟き、ハッと気付く。

 自分がまたがっていたパイナップルも、少しずつ、わずかながら、大きくなっている。

 下腹部を覆いきれていなかった布地も、ゆるみだしていた。

 那月は、再び、緩やかに小さくなっていた。

「な、なんで……? どうして急に……。チョコも食べてない、のに……」

 言いながら、周囲を見渡し、ぎょっとする。

 プラスチック製のオモチャの合間に、那月の見慣れたチョコレート菓子が、ぷかぷかと浮いているのを見つけたからだ。

 凛が、オモチャを足した時に、混ざったに違いなかった。

 那月は慌てて上半身を起こし、叫ぶ。

「凛ちゃん!! プールにチョコレート、入っちゃってるよ! 私、もっと小さくなっちゃうから、取って!」

 身を起こして広がった視界には、凛が、机を離れて、新たなおもちゃを探している様子が映った。

 そして、さらに、プールに浮かぶチョコレートは、一つではないことにも気付く。

 那月は、サァッと血の気が引くのが分かった。

 水辺に大量に浮かぶスーパーボールのように、チョコレートが浮いている。

 ほかのお菓子と間違えたのだろうか。

 なんにせよ、チョコレートが少しずつ溶けだしているプールに落ちたら、那月は、これまで以上に小さくなってしまう。

 チョコレートを二個までなら食べたことがあるが、あの時は、小指程の小ささになってしまった。

 そして、身体の感度も、桁違いに上げられていた。

 こんなにたくさん、体内に取り込んだら、肉眼でとらえられない程に、縮んでしまうに違いない。

 こんな場所で、そうなることは、那月がもはや、元に戻れないどころか、生存すら危ぶまれることに等しかった。

 でも。

 そんなに、チョコレート、食べちゃったら私、いったい、どのくらい気持ちよくなっちゃうのかな。

 一瞬、生まれた誘惑に、那月は、ハッと我に返り、首を左右に振る。

 じわじわと、知らずに飲み込んでいた色水により、少しずつ身体が縮んでいる。

 同時に、那月の感度も上げられていて、身体が快楽を求めようとしているのが分かった。

 なにより、今日は、水着のせいで、満足していないのだ。

 ようやく、締め付ける水着から解放された身体が、那月の性欲に、拍車をかける。

「~ッ、凛ちゃん!! たすけて! 私のこと、引き上げて! 私、小さくなっちゃうよ!!」

 誘惑を振り払い、那月が再び、声を上げる。

 けれど、凛のオモチャを探す音にかき消され、声が届かない。

 ぐらぐらと、パイナップルがバランスを崩し、那月を揺さぶる。

 チョコレートの成分入りの色水がついたトゲが、那月のあらわになった割れ目に入り込む。

「ひぃあぁあッ! らめ、やめて、はぁああんッ!」

 ビクビクと、身体を震わせながら、那月は、しゅるしゅると、ゆっくり身体を縮ませていく。

 あんなに、那月を締め付けていた水着が、ぱさりと、那月をすり抜け、プールへと滑り落ちる。

 水面をたゆたう大きなビキニを見ながら、那月は、自分が小さくなったことを体感する。

 早くここから離れなきゃ。

 でも、気持ち良くて、身体が動けない。

 どんどん小さくなっちゃう。

 でも、小さくなるの、気持ちいい。

 頭で鳴る警告を、身体の快楽が、次々と打ち消していく。

「だめぇ、だめぇ……っ! あんッ、あんッ!」

 か細く喘ぎながら、那月がパイナップルの上で、腰を振る。

 最初に、この果実の上に乗った時は、ボールにまたがるように座っていたのに。

 今は、果物の上に張り付く虫のように、小さくなってしまった。

 ずるり、と色水に濡れた身体が、球面を滑り落ちる。

「あッ……!」

 ぱしゃん、と小さな水音を立てて、那月がプールに落ちる。

 ゆっくり、身体が沈むような感覚を受けて、足元を見れば、先ほどまで、自分が着ていた水着の上に落ちていた。

 水面を漂っていた水着が、小さな那月を受け止め、少しずつ、沈み始める。

 那月は、なんとか、身体を起こし、すぐ傍に浮かぶオモチャに飛び移った。

 つるつる滑る球面のオモチャに、無我夢中でよじ登り、平面部までたどり着く。

 ぽたぽた、と甘い色水が、身体から落ちる。

 また少しだけ小さくなった気がする。

 顔を上げれば、黄色い大きな曲面と、白く丸いネジが見える。

 那月が跨って遊ばされていたアヒルのオモチャによじ登ったことに、那月は気付く。

 さっきまで、白いネジを太ももで挟んで、感じていたのに。

 今では、自分自身が、ネジにしがみついてしまう程の小ささだ。

「私……、ほんとにもっと小さくなっちゃったんだ……」

 引き寄せられるように、那月は白いネジに近づく。

 ザラザラした側面に手を当て、全身を擦り付けるようにしがみつく。そして、上部へとよじ登り、那月は、ネジの上に跨り、座る。

「はぁん……ッ! ネジ、今度は、大きすぎて、挿らないよお……ッ」

 くちゅくちゅ、と水音を立てさせ、那月は、無理やり、大きなネジを、自身の中へと入れ込む。

 圧迫すら感じる程の大きさだが、那月本人は、満足そうに、息を漏らす。

「はぅ……ッ! 深くて、おっきい……っ、すごいよぉ」

 自身をネジに突き刺したまま、那月は腰を左右へと動かす。

 小さな身体で揺れたところで、那月のまたがったアヒルはビクともしない。

 安定感をいいことに、那月は、はしたなく足をM字に広げて、足裏をネジの側面に押さえつける。

 より、拡張した那月の膣が、貪欲にネジをのみ込み、那月は恍惚とした表情で、息をもらす。

「ぁはぁ……んッ! 奥、当たっちゃう……ッ!」

 両手をめいいっぱい伸ばして、アヒルの首筋に手をつき、支えを得る。

 そして、白いネジ相手に、ピストン運動を行う。

 ぱちゅん、ぱちゅん、と卑猥な水音が響き、白いネジに愛液が伝い、落ちる。

「はぁんッ! あぁんッ! いいッ! しゅごいっ、これっ、なつき、しゅきぃいっ!」

 無我夢中で、那月は、白いネジ相手に、自慰を続ける。小さな裸体を揺さぶり、那月の胸が上下に揺さぶられる。

 ずっと、焦らされていた分、快感がいつもより大きい。

 しかも、今日はいつもより、小さくなってしまっている。

 もともと、とっくに焼き切れた理性が、今更、戻ってくるはずがなかった。

 那月は、上下に激しく動くだけでなく、ネジの側面のでこぼこを味わうかのように、腰を左右へと動かす。

「あひぃんッ! きもひいいッ! ひぅうっ、なちゅき、おかひくなっひゃうう! とまらないのぉおっ! こわえちゃううう」

 はしたなく開けた口から、唾液が零れ、瞳が虚ろを映し出す。

 壊れたオモチャのように、白いネジの上に刺さったまま、那月は動き続ける。

「イクう! イクぅッ! イっちゃうぅッ! あぁああああんッ!」

 ずるり、と、ネジを押さえる足裏が離れる。

 白いネジに突き刺さったまま、那月は、身体を強張らせ、ピンと張り詰め、小刻みに震える。

 きゅんきゅん、と膣が、白いネジに吸い付き、那月は、ふわふわと、絶頂を漂う。

 やがて、波が引き、へにゃりと、快楽を味わった顔を浮かべ、那月がアヒルに抱き着く。

 きもちよかった……。

 大きな快感を得て、一瞬、状況も忘れ、緩み切った笑みを浮かべた、その刹那。

 ――ぶるんッ!!

「ふきゃんっ?!」

 那月のまたがるアヒルが震え、ネジがまかれる。

 予期せぬ大きな刺激に、那月は、一瞬、意識が白む程だった。

 しかし、間髪入れずにネジの刺激が続き、すぐに意識を引き戻される。

「ひぅッ! はぁんッ! な、なに……、きゃああああああああああ」

 そして、アヒルが那月を背に刺したまま、急激に前進し始めたのだ。

 那月が、ネジの上でくねくねと激しく自慰に夢中になっている間、アヒルを前進させるだけのネジを巻いてしまっていたらしい。

 絶頂を終え、弛緩した那月の膣は、中に入れられたネジを逆回転させる隙を与え、ずっと発進を待っていたアヒルを、ようやく出発させたようだ。――那月を乗せたまま。

「ひぁぁああぁぁあああんッ!! 止まってぇえええ!! 中ッ、中がッ、壊れりゅううううッ!!!」

 アヒルはひたすら、前進し続ける。

 スーパーボウルや、果物のミニチュアモデルをかき分け、アヒルが小さなプールを突き進む。

 アヒルに弾き飛ばされたスーパーボウルが、那月のすぐ横に着弾し、色水のしぶきが那月を襲う。

「はひぃいいんッ! あぁあひぃいいッ!」

 泣き叫び喘ぐ那月の口に、色水が入り込み、那月の身体が、ドクンと悲鳴を上げる。

「ひぃいッ! わらひ、また、小さくなっ……、だめええええ!!」

 那月は小さな身体を、震わせながら、背を反らす。

 白いネジを、膣に呑み込んだまま、那月の身体は容赦なく、縮小を始める。

「ひぎぃいいいいっ!! たしゅけて、たしゅけてえええ!! 那月、もう、はいらないよぉおおお! あぁああぁああああッ!!!」

 ぷしぃいいい、と小さな水音を立てて、那月が潮を吹く。

 縮小の加速により、那月のかかとが、アヒルの背に届かなくなる。

 ただでさえ、無理やり膣にはめ込んでいたネジだ。足の踏ん張りなしでは、那月の力では抜くことが出来ない。

 背を反らしながら、那月は、アヒルのネジの上に突き刺さったまま、喘ぎ続ける。

「ひきゃぁああんッ! 抜い、抜いてぇえッ! あぁあんッ! またイクっ、イクぅううッ!! ふきゃぁあああああッ!!」

 ガラスのボウルの中を泳ぎ続けるアヒルの上で、鳴き叫ぶも、傍からみれば、音の出る小さな人形がアヒルに固定されているようにしか見えない。

 那月の限界が近づく。

「らめぇっ! らめぇっ!! もうイクッ! イっちゃう!! たしゅけて! 凛ひゃんんんっ!! わらひ、イクっ! イっ……! あぁああああああああああッ!!!」

 ボンッと、アヒルが大きなオモチャにぶつかり、反動で、色水が那月にかかる。

 絶頂の最中、緩やかな縮小を開始させられ、那月は狂ったように、声を上げた。

「あぁあぁひぃいいぃいい!! 小さくしないでぇえええ!!! ひぎぃいいいいいい!!!!」

 なんとか届いていた足が宙に浮き、アヒルにしがみついていた手も届かなくなってしまう。

 ネジ以外の支えを完全になくした那月は、ネジに突き刺さったまま、身体を回転し始める。

「あぁあぁんっ! あぁああんっ!! あぁあぁあぁあああっ!! 凛っ、ちゃ、あぁああああっ!!」

 大きな回転を余儀なくされ、目が回る。

 ぐらぐらと視界が揺れ、大きなアヒルの黄色、ヤシの木の緑、イチゴの赤に、イルカの青、色とりどりのスーパーボール。

 カラフルな景色が、那月の周りをまわる。

 意識を飛ばしそうになった時、何かにぶつかったらしいアヒルが、ひときわ大きく揺れ、バランスを崩す。

「……ぁ……っ!」

 那月が小さく声を上げたと同時に、アヒルのオモチャは真っ逆さまに、ひっくり返った。



 ざばんっと音を立てて、アヒルが逆さまに浮かぶ。

 那月は、逆さまにアヒルに突き刺さったまま、ぐるぐると回転させられる。

 「んがはぁ……ッ、ごふ、あぁぁ……っ!」

 色水の中を、小さくかき混ぜるように回され、那月は必死でもがく。

 思わず開けた口に、大量の水が入り込み、那月の身体がドクンとうなる。

 そして、身体が熱を上げて、縮みだしていく。

 助けて……! 助けて……! 死んじゃうっ! 私、このまま、縮み続けて、溺れて死んじゃう!!

 縮小に伴う快感に、膣の中で那月ごと回転を続けるネジの刺激。水中での苦しさ。

 全て、同時に、身体に叩き込まれ、那月は水の中で声をあげる。

 その声をあげた口の中に、また水が入り、那月は再び、身体を縮ませていく。

 膣に、焼けるような刺激を感じ、身体が押し出されるような感覚を受けた。

 さすがに小さくなりすぎたのか、ネジが中から抜けたらしい。

 ごぼごぼ、と、大きな泡の音が、周囲に響く。

 那月の小さな身体をすり抜けて、泡が上へと還っていく。

 ゆらゆらと、揺れる水面が、はるか遠い、上空に見える。

 大きな黄色や、色とりどりの丸が空に浮かび、その下に泡が引っ掛かっているのが見える。

 あのカラフルな物体は、那月と共に投げ込まれたオモチャなのだろう。

 那月が見ている間にも、どんどん、大きくなっていくのが見える。

 つまり、それは、自分が、今もなお、縮み続けていることを意味した。

 私、ここで死んじゃうんだ……。

 ゆっくりと、那月は、縮みながら、沈んでいく。

 那月にとっては、巨大な海の底に沈むかのようだが、人間から見れば、ガラスボウルの底に沈む小さな虫やゴミにしか見えないかもしれない。

 凛は、那月を見つけてくれるだろうか。色水と共に、排水溝に捨てられてしまうかもしれない。

 それでも。

 かつてない程の、身体の縮小は、那月には抗えないほど、心地よいものだった。

 

 色水の底で、那月は、これまでの中で、一番大きな絶頂を迎え、大きく叫んだ。

 しかし、ガラスボウルの底には、肉眼でとらえるには困難なほど、小さな泡しか生まれなかった。



 ドクンッ

 身体に熱が生まれる。

 驚いて、水中で目を開ける。

 全身が唸るように、熱を発している。

 この感覚は、と考えた時には、既に、遠い上空に浮かぶ大粒のオモチャが、目の前に近づいて来ていた。

 私、身体が大きくなってる……!

 結論に達した時には、那月は、色水の水面を突き破っていた。


 

 がらん、がらん、と大量のオモチャが、音を立てて床に落ちる。

 色水がビシャビシャと零れる音が聴こえる。

「那月ちゃん!」

 凛が泣きそうな顔をして、ガラスボウルを覗き込んでいるのが見えた。

 どうして、身体が大きくなったのだろう、とぼんやり考えている間も、那月の身体は大きくなっていく。

 ついには、ガラスボウルに入り切れない程にまで、大きくなり、お尻をボウルにはめ込むようにして、ボウルから艶めかしい裸体と脚を投げ出してしまう。

 しかし、それすら、かなわないほど大きく、つまりは元のサイズである、成人女性の大きさにまで、那月は成長し、ガシャンとガラスボウルをひっくり返した。

 床に、大量の色水と、オモチャ、ガラスのボウル。

 そして、色水でビショビショに身体を濡らした、裸の那月が四つん這いで倒れ落ちた。

「那月ちゃん、那月ちゃん! 大丈夫?」

 ぽたぽた、と裸体を濡らしながら、那月は、駆け寄った凛を、見上げる。

「凛ちゃん……。私、どうして、大きくなれたの……?」

 尋ねながら、先ほど、臨死体験にも似た、ボウルの水底で見た景色を思い出す。

 絶対、死ぬと思ってたが、なんとか生きている。

 裸体で、色水に濡れていて、まるで、新たに生まれて来たかのような気にすらなる。

 凛は、泣きじゃくりながら、那月に説明する。

「あのねッ、凛、プールに間違えて、チョコレート、入れちゃってたの。那月ちゃんが見つからなくて、いっぱい小さくなっちゃったんだと思ったから、凛、プールに、大きく戻れる白いチョコレートも入れてみたの」

「そうだったんだ……」

 小さな身体で飲み込める量など、かなり微量なはずだが、なんとかこうして戻れている辺り、間に合ったのだろう。

 大声で泣きじゃくる凛を、那月は慰める。

「ありがとう。助かったよ、凛ちゃん。戻れないかと思ったから」

 それどころか、死ぬかと思っていたが、あまりにも大泣きする凛に、那月は小さく肩を叩いて、凛をあやす。

 しかし、凛は、泣いたまま、那月にしがみついて離れない。

「ごめんなさい、那月お姉ちゃん……。凛……、もう、那月ちゃんのお人形ごっこ、するのやめる……」

「えッ」

 驚いて、那月が声をあげる。

「だって、那月ちゃんが、小さいまま、見つからなくなっちゃうかもしれないし」

「う、うーん……」

 遊びに一直線で、自分を滅多に譲らない凛の、まさかの提案に、那月は言葉を濁す。

 自分の身の安全を考えれば、それが正当な選択だろう。

 身体を縮ませないためにも、凛の遊び相手として、この家に来ること自体を辞めようと考えていたことだってあったのだ。

 願ったりかなったりの提案に違いなかった。

 けれど。

 それって、もう、私、二度と、小さくなれないってことだよね……。

 涙を潤ませる凛の横で、那月が、色水まみれの裸のまま、先ほどの水中で得た快楽を思い出す。

 全身の細胞が叫ぶような変化。それに伴い、振り切れる感度。

 あの快楽を、今後、一切しない……。

 さっきだって、あんなに気持ち良かったのに。せっかく元に戻れたんだもん。今度は、じっくり味わえるような状況で、ちゃんといっぱい小さくなりたい……。

 そうだ……。ちゃんと、危なくないよう、気を付けてから、縮んだらいいんだ。

 凛の死角で、那月が、へらりと、顔を緩ませる。

 泣いて反省している凛に、那月が再び、秘密の人形あそびを提案するのに、そう、時間はかからなかった。





お人形サイズに縮められた私が、ビキニを食い込ませながら小さなプールでオナニーした後、どんどん身体が縮んでしまう話

Comments

堕ちるところに堕ちたwwそれでもエロ可愛いと言ってもらえて本当に良かったです笑 今後どうなることやらですね。凛は割とケロッとまた主導権取ってくれそうな気もしますがw コメントありがとうございます!

タゴシロー(改名)

堕ちるところに堕ちた那月ちゃんがエロ可愛いですw 次は那月ちゃん主導の人形遊びになるのかな?


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