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【ブログ】シャネルっていうブランド、マジでヤバいから既成概念を破壊したシャネル話ちょっと聞いて

ガチガチのゆるコラムのネタにしようと思ってたんですけどちょっとコラムの方向性や趣旨が変わってきたのでブログで消化しちゃいます。

ガチガチのゆるコラムってなんやねん。どういう状態やねんそれは。



ハイブランドシャネルについて少し書かせてください

かる~く言いたいことだけいうコラムです!



シャネルというブランドのイメージって日本では水商売からギャルまでかなり幅広いですが割と若い女性向けで派手なイメージありませんか?

これは私の偏見だと申し訳ないのですけど、体感、自分の友人たちを見渡すとそんなイメージ。

でもブランドの生い立ちはとっても硬派だったんですね。そんなシャネルのエピソードをご紹介いたします。




シャネルブランド黎明期。最初は帽子店でした。ココ・シャネル氏が立ち上げたのは1900年初頭です。第一次世界大戦中に男性が出征するので足りない人手を女性が代わって働くことになります。

ですが当時の女性の来ている服といえばタイトなシルエット、高いウエストラインに足首まである長いロングスカート。装飾だらけのドレスを来てそれらの仕事をこなすのは大変でした。


そこにココ・シャネル氏は目をつけたのです。

着心地の悪い女性用の服に男性用の下着として使われていたジャージ素材を持ち込みました。

かなりの衝撃だったことが時代的に伝わりますでしょうか…。

男性には経験が少ないと思いますがコルセット下着ってほんっとうに窮屈なんですよ。意図的に使いますけどね、締め上げたりシルエット矯正に。

でも仕事には向いてませんよね。そこにジャージ素材でウエストに余裕をつくり柔らかくしなやかに動ける服を作ったのです。

そう、世界の女性の味方なのです、シャネルは



シャネルの功績は多岐に渡ります。

たとえば、パジャマ。


そもそも当時はパジャマを女性がきるというよりも、パンツを女性が履くという概念がなかった時代。ネグリジェなどを身に着けてました。それがシャネルによってパジャマでそのまま街へビーチへ遊びに行きましょうなんて言い出したんですね。昨今2018年?あたりからセレブではパジャマルックの人気がありますが、これはシャネルの作り出した文化だったのです。街に行かなくてもビーチに行かなくても部屋着としてパンツルックを許されただけで如何にストレスフリーか想像してみてください。すげー!!!!!




そして今や当たり前ですが、黒いドレス、通称「リトルブラックドレス」この黒いドレスを一般化させたのもなんとシャネルです。元々は舞踏会などには装飾過多で色とりどりのドレスを着ていくのが一般的でした。黒い服というのは喪服でしかなかったのです。それがシャネルの手によって足首を軽やかに魅せる、皆がスカートの裾をつまんで歩くご時世に、リトルブラックドレスという概念で殴り込んできました。そしてそれは文化となりました。やべーなシャネル!!



まだあります!当時の女性はクラッチバッグが主流だったので常に片手が埋まっている状態。なのに裾の長い服。服をつまんでご挨拶。理にかなっていなかったんです。そこにシャネルはチェーンをつけてラグジュアリーさを兼ねた機能的なバッグを世に発表しました。本当のラグジュアリーとは両手に不自由のない機能的な美しさだと言ったのです。ステキすぎるなシャネル。



そうシャネルは女性のライフスタイルを激変させたブランドだったんですね。



シャネルを身にまとうという行為は挑戦であり新進気鋭であり新時代を纏うことと同義でした。そこに着目した他ブランドはスタイリッシュでアバンギャルドな方向へ一気に舵をとります。ときは第二次世界大戦。色々あって隠遁していたシャネルがカムバックした時期は、かのDiorが「かつてシャネルが葬ったスカートやコルセット」で人気を博していたのです。そして、カムバックしたシャネルの提示していたスタイルは過去の遺物として、ようするにダサい服として時代に取りのこされました。ひええ…。




こうしてフランスでの不評の嵐の中で葬式のようだと揶揄されましたが、シャネルが成長した新進気鋭のように、あのころの シャネルのように需要をもたらした国がありました。それがアメリカです。



自由なお国柄であるアメリカでシャネルはかつて自分が起こしたムーブメントをさらに進化させるように発表します。

シャネルスーツです。


いつの時代も社会進出をしていく女性の味方なのですシャネルは!!!!!!

かっこよすぎる…。

今や当たり前のオフィスレディスタイルですが、これはシャネルが産み出したものなんです。




最後に余談を一つ。

超有名香水「シャネルNo.5」



1920年代、香水は花の原料のみで作られた単純なものでした。そして超貴重品。ごく一部の貴婦人御用達といったところです。見方を変えれば逆に娼婦なども使っていました。材料がシンプルですので香りもトップノートのみですぐに消えてしまうような代物でした。

これを様々な研究の結果「つけたあとに時間経過とともに変化していく複雑でモダンな香り」を産み出します。そんなものを大量生産を可能にした科学合成品としてすべての女性が手に入るように安価にしたんですね。

憧れの香水を、女性すべてに平等に与えました。



かのマリリンモンローはこう言いました

「シャネルNo.5だけを身にまとって、寝るの」




いかがだったでしょうか。シャネル。日本のブランドイメージとは少し違った側面が会ったのではないでしょうか。




女性の味方であるシャネル。シャネルを身につけることは自由と自信と勇気を身につけることと同義と考えます。


以上!シャネルのご紹介でした~!


私はシャネルのリップを愛用してます!!(画像参照)



追記2020.9.14

自由と自信と勇気を身に着けてね。愛してるよ!



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Comments

CHANELの話、昔テレビで見ました。 本当に凄い方ですよね。 女性のライフスタイルを激変させた、まさにその通りだと思います。 日本だとなんか軽い感じというか、なんというかって感じで見られますが、ちゃんとブランドを意識して、品良く身に纏ってるの見ると、あ…素敵ってなります。

葵冬弥(あおいとうや)


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