書きかけ 短編・日常闘争28
Added 2025-11-02 10:34:21 +0000 UTCとある地域の学校にある裏校舎は、昭和の時代につくられた古い木造校舎で今はもう使われていない。
玄関には南京錠でカギがかけられており誰も入れないようになっていたが、長い時間の経過による劣化によって一階の窓の一つのカギが壊れて開くようになっていた。
そこから密かに中に入ると、昔に使われていた机やいすが放置された状態で残っている昔ながらの教室が目の前に広がった。
時代を感じさせる風景をよそに軋む床をなるべく音を立てないように慎重に歩きながらゆっくりと進んでいく。
教室を出て廊下を進んでいくと二階のほうから何かが動く物音が聞こえてきた。
そっと階段を一段ずつあがっていき二階に到達すると、ますます物音がはっきりと聞こえてきた。
息を殺して慎重に近づいていけば、物音がする教室の扉は開いておりそこから中を覗き見することが出来た。
その教室には放置された机やいすは綺麗になくなっており、代わりに床の上には大きなマットが敷かれていた。
むぎゅむぎゅむぎゅぅううううううッ
そのマットの上では肌色をした大きな塊が小刻みに蠢いていた。
いや、よく見ればそれは二人の少女たちがこれでもかと密着して重なり合っていたのだ。
どちらも何も身に着けておらず生まれたままの姿で両手足を相手の裸体に巻き付けてしがみついており、汗が噴き出している柔らかな女体が鬩ぎ合いながら密着して擦れ合っている。
よく見れば邪魔にならないような場所に脱ぎ捨てられた制服が乱雑においてあり、その有様からも相当荒々しい動作で脱ぎ捨てたことが窺えた。
しばらく息を殺しながら重なり合ったまま小刻みに蠢く少女たちの裸体を眺めていると、下になっていた少女が突然大きく暴ればした。
上になっていた少女は必死に押さえつけようとするが抵抗する下の少女を押さえつけ続けることはできなかったようで上から弾き飛ばされてしまった。
ふうッ、ふうッ、ふうッ、ふうッ
一度離れた少女たちの口から熱い吐息が漏れだしている。
どちらも相手をまっすぐ睨みつけており、他には何も視界に入らないようだった。
ゆっくりとその場に立ち上がっていく少女たちは大きく張り出した巨乳を弾ませながら堂々と自分の裸体を相手に見せ付けており、隠すそぶりは一切見せなかった。
頬を滴り落ちる汗をぬぐいながら挑発的な笑みを浮かべるポニーテールの少女に対し、押さえつけられていた鬱憤があるのかじっとりと睨みつけているショートカットの少女。
しばらく睨み合ったまま動きを止めていた少女たちだったが、ショートカットの少女が自身の巨乳の下で腕を組んでこれ見よがしに巨乳を見せつけながら鼻で笑っていった。
あからさまに誘ってくるショートカットの少女にポニーテールの少女の笑みが引きつっていく。
苛立ちを露わにするポニーテールの少女は両手で下から自身の巨乳を鷲掴みにして持ち上げていくと、望むところとばかりに受けて立った。
互いに相手の巨乳に狙いを定めた少女たちは、視線でばちばちと火花を散らしながらゆっくりと近寄って距離を縮めていった。
覗き見ている入り口からでも少女たちの乳首がこれでもかと勃起しているのがはっきりと見て取れた。
それほどまでに興奮している少女たちの乳首がついに正面からぶつかり合うと同時に柔らかな巨乳が大きく乳肉を広げながら盛大に鬩ぎ合っていった。
むっぎゅぅううううううううぅううう~~~~~~~~~ッ
限界まで乳肉を上下左右に広げながら相手の乳肉を飲み込もうとばかりに鬩ぎ合う四つの巨乳の乳相撲は完全に拮抗しているようだった。
それでも少女たちはお互いの背に腕を回して決して逃がすものかときつくきつく締め付けていく。
相手の首筋に顔を埋めているため表情はうかがい知れないが、くぐもったうめき声が漏れ出ている時点で相当苦しいことが察せられる。
んッ、ぐぅうッ、うぐぅッ、んぎぃッ、あぐぅううッ
それでもどちらの少女たちも一歩も引かずに裸体を密着させて一本の柱のようにその場に立っていた。
小刻みに前後に揺れながらもどちらも倒れずに鬩ぎ合う少女たちの様子から、絶対に相手に押し倒されたくないという意地の張り合いが伺えた。
すると少女たちは上半身を密着させたまま腰を後ろに引いて互いの股間を打ち付け合い始めていった。
ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ
すでにかなり濡れていたのであろう少女たちの股間がぶつかるたび、教室の外にもはっきりと聞こえるほど淫猥な水音が鳴り響いた。
全く同じタイミングで腰を振る少女たちは股間を叩き付ける度に嗚咽交じりの喘ぎ声を上げながら腰を大きく震わせていた。
どうやら相当快感を溜めこんでいるようで絶頂しそうな状態を何とかこらえているようだった。
意地でも相手より先に逝きたくないという女の執念を感じさせる真っ向からの股間の打ち付け合いに、思わず覗き見している方も拳を握って力んでしまう。
そしてついに限界が近くなった少女たちはなりふり構わず腰を激しく振って互いに追い込み合っていった。
ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんッ、ぷしゃぁああああああああぁあああああああああああッ
相手の首筋に埋めていた顔を跳ね上げて雄たけびを上げながら叩き付け合った股間から勢いよく潮を吹いて絶頂してしまった少女たち。
全く同時に絶頂した少女たちは吹き出した潮同士をぶつけ合わせて飛沫を四方八方に飛び散らかせていき、マットにはいくつもの水玉のシミをひろげていった。
全身をがくがくと痙攣させながらも相手の背中に回した腕を外すことなく裸体を密着させたままあえぐ少女たち。
どちらも相手から離れる様子を見せないことから、まだまだ少女たちの闘争心は衰えていないようであった。