※追記 後付で当月限定にしました。察してください
どっかでも明言しましたが、同人ゲームの作品及び商業ゲームの過去作について、再リリースする予定はございません。価格高騰している一部の作品については非常によくないことだと思っていますが、対応する必要リソースに対して得られる効果が薄い上に、対応する側にデメリットが発生しうる懸念があるからです。(どっかの記事に書きました)
そのことについてはこれ以上触れるつもりはないのですが、
今日はその逆、価格の下落についてテキトウに書いています。
というのも、同人ゲームの制作準備に入るにあたって、FANBOXのコメントに価格高騰の懸念している方が見られたからです。これについては私も同感で、単なる在庫不足なだけが理由なのに、わけがわからないほど高騰するのは非常に好ましくありません。どうせなら神ゲー過ぎた人気による高騰にしてくれ……
とはいいつつ、気にしなくてはならないのは高騰だけではありません。
前述の通り、過去作やこれからの作品の意味不明な高騰は「悪」だと思っていますが、それと同じくらいに暴落も「悪」だと思っています。定価1万するゲームが1ヶ月後には10分の1とかになったりするのは、歪だと思うんですよね。もちろん、時間の経過とともに値段が下がることは至極当然なのですが、エロゲは値段の急落が激しすぎる。それなのに新品を買う文化が定着していて、そのおかげでメーカーは生きていられる。
自分たちが買ったものが急激に暴落、暴騰することに対して、私はとても忌避している。どうせ安くなるからとか、どうせ高くなるからとか、作品の価格の不安定さはそのまま布教の難しさに繋がってしまうので、これについては色々と考えなければならない。
ウグイスカグラの過去作の値段についても、それなりに注意深く眺めています。パラレロの価格は経過年数的に適正だと思うのですが、かみまほが好ましくない値段推移になっています。
……なんで?
実は、DLの売上はイストリアより悪いんですよね。るぺかり>>>イストリア>かみまほ>>>>ぱられろ の推移です。
しかも、るぺかりは発売同月のDLリリースなので割高なのに。その上で、単品セールは一度もしていません。対するかみまほは、30%OFFを年に1回するかどうか。極稀にセットセール。
DL販売のセールについては、年に4回くらい打診が来ていまして、30% 50%OFFか、500円セールあたりを自由に選べます。本数多いメーカーだと1万円で選ぶとかも。
これが来ると、中古価格と睨めっこしてセールに参加するかどうかや、割引額を決定します。
基本的にうちは、中古とDLの販売を連動させて考えているので、中古価格が大幅に下落しない限りは格安セールを打つことはありません。中古よりもDLが安すぎると、DLにつられて中古も下落して、不要な価格下落を招くと想定しているからです。前述の通り、私はそれなりの価格維持を狙っていますので、投げ売りの兆しが見えない限りは価格を維持し続けます。
ですが、最近になって何故かかみまほの中古価格が不当に上がっているのです。DLの売れ行きは変わらないのに!
これは僕の同人作品に見られる、人気すぎるゆえにではなく単なる在庫不足が理由で高騰しているのだと思われます。つまり、悪い高騰です。ていうか、なんで今さら?
だったらDL売れてくれ! そっちの方がこっちに売上くるんだもん!(ど直球)
まぁ、もはや骨董品の域に近づいているので、仕方のないことかもしれませんが……DLの売上に繋がらない中古価格の高騰なんて虚無でしかないので、どうにかしたいが、手詰まりです\(^o^)/
せめて、同人ゲームでは意味不明な価格で売買されることは防ぎたいですね。
R_Lucia
2023-05-09 22:43:31 +0000 UTC