SakeTami
ルクル*仕事募集中

ルクル*仕事募集中

fanbox


ルクル*仕事募集中 posts

月社妃ASMR「愛した妹にもう一度だけ会えたとしても」発売開始!

発売開始!


月社妃ASMR🌙

「愛した妹にもう一度だけ会えたとしても」

只今より販売開始です!


新感覚の音声作品をご堪能下さい!


販売はこちらから

(frame embed)



View Post

再販のお知らせ


2011年のC80にて頒布したクリアレインの再販を行う運びとなりました。


https://totometori.booth.pm/items/5496999


これまで再販を行わなかった理由は、以下になります。


1,テキストの品質が低い

2,採算が合わない

3,面倒を避けたい


そのため、13年に渡って再販をしていなかったのですが、今回、多くの声に動かされる形で、再販を決定致しました。それにあたって、エンジンを吉里吉里からLight.vnに変更し、また、誤字脱字もある程度は消しつつ、品質の低いテキストを一部修正をいたしました。正直、テキストの修正は不十分なのですが、13年前の素人の作品ということで、ハードルを下げていただければと思います。


また、再販したものについては、基本的にノークレーム・ノーリターンでお願いします。(致命的なバグは除く)今後の対応はお約束できませんし、する予定もございません。あくまで、骨董品ゲームを最低限動けるように手直しし、再販しただけ、と捉えてください。


●期間限定の理由


かねてよりご要望いただいた方にご購入していただくためです。継続して売ることによる利益は考えておりません。


●他の作品の再販について


同人時代の私の作品については、今後再販の予定はございません。

「Minstrel-壊レタ人ギョウ-」「クリアレイン」以外の作品については、データすら所持していないので、物理的に不可能です。諦めていただけると幸いです。

上記二作品の再販のみ、要望の声と今回の販売数を踏まえた上で、採算が合うようなら検討します。当面の予定はございません。






最後に、すしめかぶ先生から再販のお祝いのイラストをいただきました。ありがとう!!

クリアレインのメインヒロイン、霞ちゃんです。幽霊です。おばけ~~~


View Post

【全体公開】グッズ化希望のキャラを教えてください


 申し込み中の冬コミに向けて、ウグイスカグラ作品の中でグッズ化してほしいキャラクターを対象としたアンケートを実施中! 同人ゲームの制作次第にはなるので、結果をお約束しているわけではありません。


 (ちなみに、日向かなたのアクリルスタンドは確定しています。イラストは以下)


(frame embed)




 アンケートは以下から! 

 ※グーグルアカウント必須、アドレス等の収集は行いません。匿名投票。


https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJjTSo84Xv7tTj7MrWV8w7CStqGrAC9v7Cn6hub9caogeBeA/viewform


 よろしくおねがいします!


 追記


 すしめかぶって誰やねん!? → 桐葉さんの新しい名義です。


 メーカーから許可もらっとんのか!? → 問題ありません。


View Post

【限定】同人の売り方について2


僕のFANBOXは、書きたいことを書いている。

推敲なんてものは当然のようにしていないし、更新頻度も適当だ。


それでも、ニ年も世の中に作品を出せていないシナリオライターを支援していただける方が、しかも結構な数いてびっくりする日々。


なのに!


いくつかの記事を、公開したつもりで非公開のまま放置していました!!!!!!


というわけで、今日はその内容を……いや、そっくり投稿するのもアレなので適度に書き直してあげようと思う。


あれです、4月ごろに書いてた、同人ゲームの売り方についての続きだ。


しかもコメントにご意見もらって、その返信もしていたのに! 何たる不始末!


というわけで、以前の記事はこちら


【限定】同人ゲームの売り方

に、ついて、今日は考えていきたい。 先日ちょろっとお伝えしたように、同人ゲームの制作が決定した。それぞれ、まだ自分の仕事が残っているのでそちらをちゃんと完了させてからになるため、まだまだ動いてすらいないのだが、 今のうちにたくさんのことを検討しておく必要がある。 同人ゲームだって、準備ですべて決まる...


この続きですよ。

こっちでまぁごちゃごちゃ書いてました。そんなのお前の脳内でヤレ的な内容なんですけど、書きながらそれは違うなってところは指摘してもらえるし、ネタにもなるのでオッケー的なね!(非公開して放置していたけど)


僕個人として、興味ある人の脳味噌の中身は覗いてみたいタイプなので、こんなところまで見てもらってる方には少しでも楽しんでもらえるようなら幸いだ。



んで。今回の内容です。


ひとまず、同人即売会に参加する際、支援者の方が事前に申請していた場合、取り置きには対応するつもりだ。(もちろん、直接物販のみ)

申請方法についてはそのときになったらこちらから指定するので、その方法で。面倒な細かいルールとかは決めないが、常識的な内容で。支援者の定義も、その月にしてたらおっけーにしようかな。ただし、露骨に取り置き目的に支援されても鬱陶しいので、このことはあまり他言しないようにお願いしたい。あくまで、純粋に支援していただいている方へのお返しなので。あんまりひどいようなら別の方法を考えるか、長期支援者の方のみにしようかな。


……まぁ、そんな心配いらんだろうけどな! 


このFANBOX、継続支援者の方にお返しがないのに、かなりの割合で長期支援者がいらっしゃるので、望む方には新作の入手機会を(できるかぎり)保証したい。通販もやるとは思うので、地方組はそっちでなんとか! もしやらなかったらごめん……! その場合は、こっそりFANBOX内通販とか検討します。約束はできないけど……。


どうせ冬コミで完成版は頒布できないので、体験版的なものか、ショート版になるだろう。その場合は、通販とかしないで現地オンリーになるんじゃないかな。進捗版的なものなので、ブツが欲しい向け。骨董品としてしか価値がないので、内容は後日webで無料公開することになる、たぶん。なので、冬コミは出てもその程度。ちゃんとした作品は間に合いません。だってまだ、着手してないしな!


現地で頒布するのはコレクター的なものにすると、メインはDLと前回の記事でも書いたけど、冬コミ後~の方針もそんな感じだ。DLが主流になる以上、ブツの販売はコレクター向けに。


配信についても基本自由を明言して、少しでも作品に触れる人を増やす方向にしようと思っている。エロゲでもガイドラインで許可しているところもあるし、やってくれる人がいるかは置いておいて、少しでも多く間口を広げていきたいなぁ、と。ネタバレが重要なノベルゲーでそれをやるのかと思わなくもないが、ドキドキ文芸部とかの例もあるし、もはやゲームは配信で見るもの、としての側面は許容しないといけないかなって。あと、気に入ったゲームを誰かが配信しているところって、結構面白かったりするんだよね。ノベルゲーでも割りとある。配信の自由化は、新規開拓の一手であり、失う販売数より価値があるはずだ。(どうせ売れねえなら沢山の人が触れられるようにしようぜ、とも言う)


それに、ここを見ている人なら、自分でクリックして没入するノベルゲームの楽しさは知っているはずだ。基本的に、僕はシナリオ書く際に、一周目と二周目では新しい発見があるように筆を走らせている。だから、ニ回目をプレイしやすい下地を作りたいのだ。プレイ時間長すぎるフルプラの美少女ゲームだと無茶があったが、5時間想定のノベルゲームなら難しくないはずだ。


ルペルカリアも配信自由にしようか迷っていた。だが、フルプラのゲームでそれをやるには勇気がなかったし、何より長すぎる。配信に向いてないのだ。一日で終わるくらいの長さじゃないと、配信には向かない。それに、エロゲーだしな……。(察しのいい人はわかるだろうけど、僕にとって、18禁が苦しいと感じる理由の一つが、配信関係である)


同人ゲームを作っても、正直売るのは難しいと思っている。だけど、好きなものを作っただけで満足するんじゃなくて、少しでも売れるように努力はしようと思っている。今後、同人活動を続けていくためにも、寄せられる期待に応えるためにもだ。



というわけで、


・即売会参加時は取り置きしますよ。支援者限定で。

・会場で頒布するものは、コレクターアイテムとしての側面を強めていく。

 =ゲーム内容はインターネット上で入手可能にする。

・間口を広げるために基本配信自由。実売数の減少リスクよりも新規開拓の可能性重視


今のところ、そんな感じに妄想しています。

今後も、同人ゲームの進捗や頒布までのプランはだらだら試行錯誤していくつもりだ。


ご意見等等、遠慮なく!




View Post

【限定】キャッチコピー


過去作のネタバレがあります、かも。



ネーミングセンスがない。


まじで。


作品名、人物名、その他、街の名前とか集団の名前とか。その手のネーミングライツが本当に弱い。振り返って、名前だけで気に入っているものは正直多くない。だから、名前は地名やモチーフから取ることが非常に多い。あと、語感。文章もしかり、語感はとても大切にしているので、それだけはギリ水準を満たしているはず……。


まぁ、名前の話はまた今度にするとして、今回はキャッチコピーのお話。


ネーミングに弱いということは、もちろんキャッチコピーにも自信がない。が、なんかよくわからんけどこっちは気に入ったものができる割合が高い。1/2くらいで満足行くものができている。


同人の作品に、クリアレインという名前の作品がある。この作品のジャンルには、『幽霊的モラトリアムノベル』と書かせてもらった。キャッチコピーとはまた違うが、煽り文のない同人では実質的なキャッチコピーだったと思う。この呼び名には、作品の本質が端的に込められている。


たぶん、ユーザーの中で一番反響が良かったのは、紙の上の魔法使いの『――君と本との恋をしよう』だろう。

まぁ、高評価も納得の無駄のないキャッチコピーで、シナリオゲーが好きな皆さんが大好きな、ゲームクリア後に意味が変わる文章でした。(私もそう言うの大好き)

ぶっちゃけただのトンチみたいなもんなんです。キャッチコピーを練っているときも、割とすぐに思いついたのを覚えています。ただ、商業的に売れるコピー文ではないので、作品の中身が評価されなければ流されていたキャッチコピーだと思います。そういう意味では、未プレイのユーザーに関心を引き付けない失敗作なのかも知れません。まぁ、そもそも私の感性が、どうしてもプレイした人をターゲットしたものになっているので、半ば諦めています。


水葬銀貨のイストリアでは、『ハッピーエンドを約束しよう』でした。これはなんにも思いつかなくて、半ばやけになって決めたのを覚えています。悪意がなかったのか? と尋ねられたら、微妙なところです。ハッピーエンドだよ、ただし君らの期待しているものじゃないけどね、という皮肉を込めています。悪意じゃねえか。

当時、なんか鬱ライターみたいな扱いを受けていたので、そうじゃねえだろと意気込んでいたものの、出来上がったのがイストリアだったので頭を抱えていました。いえ、自分でやったことなんですけど……。

でもね、この一文は私のすべての作品に共通している言葉であって、イストリアだけのものではありません。……約束したところで、守れるとは限らないのですが。


ぱられろは失敗。なんも思いつかなかった。


冥契のルペルカリアでは、「"I"は未来を求めない」でした。

これはいくつも意味が仕込んでいて、愛と自分、そのままの意味の未来と、ヒロインの未来、求めないは……。

この一文は、瀬和兄妹の視点はもちろん、今は亡きランビリス組の叫びでもあります。また、カリギュラのある一文にもかかっていますが、そのへんは自己満足。ルペルカリアはいくつかの古典文学の影響をモロに受けているので、掘ると色々出てくるかも知れません。


こうして振り返ってみると、気に入っているものもあるけど、やっぱりセールス的に弱いなぁ……と。トンチ的なキャッチコピーは自己満足に陥りやすいので、同人では訴求力のあるコピーを考えたいなぁ。一番苦手。




View Post

【限定】久しぶりにガソリンを飲んだ


本日はとりとめのない雑談おんりーです。



突然ですが、コツコツゲーが好きなんです。

ソシャゲの日課とか、MMOの狩りとか、無心で単純作業に打ち込むことが得意で、そういうゲームを昔はよく遊んでいました。

最近になって、そういうものから離れていたんですが、発売されてしまったのですよ、あのゲームが。


diablo4 です。


ちょろっと触ってみましたが、案の定時間が吹っ飛ぶゲームだった。久しぶりに無心でやれるゲームがきて、やばげな匂いがしてきました。


というのも、今している仕事がそこまで良いペースで進んでいるわけじゃないので、ゲームにハマるのはまずい。でも、仕事漬けの日々は死ぬ。半年くらい真面目に頑張ってきたので息抜きは大切にしたい。


ということで、ここ半年禁じていたブラックコーヒーに手を付けることにしたのです。ウグイスカグラ時代はこの真っ黒なガソリンをがぶがぶのんで、カフェインガンギマリの状態で執筆していたのです。あんまり身体にいいもんじゃないので最近は避けていたんですが、効率よく作業を進めるために解禁しました。


最高だった。


これまでの作業時間でニ倍の効率で執筆することが出来た。

作業効率を落とさずに息抜きの時間を確保できる。


あと一ヶ月半は、こっちの仕事にかかりきりなので、なんとか執筆終わらせたい。

そしたらもう一個の仕事と、同人に取りかかれる……!


あれ、結局ゲームしている暇なくね?

View Post

【今月限定】エアプ


 ふと、物語の書き方について驚かれたことがあるなと思いだしたので、今日はそのことを書き連ねようかなと。


 ネタバレあります。かみまほ、イストリア、るぺかりの。要注意!


 出会う方々の中には僕の作品を知っている方もいらっしゃって、その方からはプレイした作品に応じて、〇〇している人だと思っていました! と言われます。


 特に顕著だったのが、るぺかりのときの、


「演劇経験者ですよね?」


 でした。


 参加される声優さんの中には演劇経験者もいらっしゃって、だからこそ演劇仲間と囚われる節があって……。


 結論から言うと、私は演劇をしたことがありません。

 更に言うなら、るぺかりを書くまでこれっぽっちも興味がありませんでした。


 興味があったのは戯曲の方で、シェイクスピアのハムレットのセリフ回しが好きだったんです。あと、古典文学の古びた美しい言い回しとか。そういうのが好きで、それを全面に押し出せる理由から、演劇に照準を合わせました。


 更に言うなら、演劇を観劇したことすらありません。素人です。取材するために見に行こうと思ったんですが、演劇シーン執筆のタイミングとコロナの流行りがもろ被り。結局、クソエアプ状態で執筆しました。


 ああ、いや、ぱられろの座談会で朗読劇をやったことがあるので、ギリギリエアプじゃないかもしれません。生の演劇体験は、後にも先にもあれだけです。思い返すと、やべえ。


 じゃあ、どうやって演劇をモチーフにお話を作ることが出来たのかと言うと、自分が演劇経験者だと思い込んでプロットを書いたからです。これは冗談でもなんでもなく、自分が生まれたときから主人公のように幼い頃から演劇漬けの毎日を送っていて、才能があったりなかったり、嫉妬したりしなかったり、そういう経験を自分の体験談だと思い込んで細部を作り込みました。


 その上で必要だったのが、本物の声。つまり、演劇経験者の生の体験談です。この世はインターネッツが広がっていて、無名有名問わず、いろんな人がいます。Twitterやブログ、放置された記事など、目につくものから片っ端に脳に叩きつけます。たくさんの演劇経験者の言葉や思想、行動や経験、挫折や成功など。たくさんの人のデータを食べて、飲み込んで、あたかも自分がそれを経験したように錯覚して、物語を想像して、同調し、共感するのです。今回は作中のキャラがみんな演劇経験者なので、特に強く思い込むことに必死でした。インターネットだけじゃなくて、書籍やらも片っ端から買ってたので資料費がえぐかったですね……。演劇評論の本とか、結構高いんですよ。


 作家という存在は、究極のエアプを徹底した存在ですから、思う存分知ったかぶりをしました。その結果、演劇経験者だと思ってくれた方が多くて、少し嬉しかったです。反面、どこかエアプをかましている場所があっても不思議ではありません。でも、それは当然です。だって、演劇のことなんて机上の空論でしか知らないのですから。


 あと思いつくのは、かみまほの瑠璃くんのお父さん。この人、若干(?)狂っていて、絶望的な家庭環境なのに、何故か奥さんとやり直せるて信じていて、そのことを電話で語るシーンがありますが、あれは「将来自分が過程をぶち壊して狂った哀れな男」になった姿を想像して描きました。こんなことを言うんだろうな。そして、傍から見たら異常で、寒くて、恐ろしくて……。


 イストリアのパパもそうですね。猟奇的な犯罪者の思考をたくさん学んで、その中の美学を形どって、想像して描きました。狂った人って、こんな感じの思考で動くんだろうなって。ちょっとアクが強すぎて現実離れしたので、上手く想像できてたか疑問の例ですけど。


 人生や思考を想像して、創造する。そういうプロセスを踏んだキャラクターやストーリーは、結構好評を頂いているような気がします。


 情報が出揃って、十分にイメージできるようになったら、次にキャラクターの行動理念を考えます。演劇漬けの少年を創造しただけでは、足りません。ガワだけ用意しても駄目なのです。


 奇人変人狂人も、美少女もお兄ちゃんも妹も、何かを愛することによって性格が浮き彫りになります。愛するものがあるから怒り、悲しみ、叫ぶ。ずっと、この手順で想像を繰り返して、創造していくのです。そっからはもうあれよ、適当にな!!雑!!


 もっとこの想像の解像度を上げていければ、凄いお話が作れるんだろうなぁ。まだ曖昧なところがあったりするのが、悔やまれる。ここにテーマ性やストーリー性、商業的な要素が加わるとはちゃめちゃになる……。


 書いててすげー気持ち悪いなと思ったので、今月で消す記事になりました。ふふっ。


 僕自身、特別に才能があるわけでも、文章が上手なわけでもありません。

 そんな私が生き残れてきたのは、少数にぶっ刺さる変なリズムの筆致と、この妄想力だと思っています。


 僕は物語を書いているのではなく、文字の上で演技をしているのかも知れませんね。

 

View Post

【限定】遊行寺夜子


紙の上の魔法使いのネタバレがあるかも知れません。


以下、ご理解いただいた上でご覧くださいませ。


-----------------------






Thank you for the wonderful gift.

すしめかぶ先生より。


https://twitter.com/sushimekabu?s=20&t=ZIKBNSlyzFQM9xetT7BIWA


今月も頂きました、紙の上の魔法使いより、遊行寺夜子です。


今度は夜子を書こうかな、とは伺っていたのですが、

まさかこんな気合の入ったクオリティのイラストを描いていらっしゃるとは思っていなくて、途中経過を確認したときはびっくりしたことを覚えています。


作中では、室内のCGや暗めのCGが多い彼女ですが、未来に希望を感じさせる素敵な一枚に仕上げて頂きました。

これほど素晴らしいイラストを描きながら、公開せずにFANBOXのみで留めようとするのは驚きです。誰かに気に入られるものよりも、自分が描きたいものを優先した結果だそうで……紙の上の魔法使いを愛してくれている方にしてみれば、この上ない喜びでしょう。


今見返してみても、夜子のキャラデザはとても良いものでした。青薔薇を象徴とする白髪の少女は、性格にやや難がありながらも、作中を通して少女から大人へと成長していきます。


そのわがままっぷりから結構嫌われるのかな、とか思っていたのですが、意外とそうでもなくて……

やっぱり外見は強かったのでしょうか。


体験版公開前は、夜子が一番人気だったような記憶があります。

尚、体験版後は妃にすべてをかっさわれていきました……



-

View Post

【当月限定】過去作の中古価格について


 ※追記 後付で当月限定にしました。察してください


 どっかでも明言しましたが、同人ゲームの作品及び商業ゲームの過去作について、再リリースする予定はございません。価格高騰している一部の作品については非常によくないことだと思っていますが、対応する必要リソースに対して得られる効果が薄い上に、対応する側にデメリットが発生しうる懸念があるからです。(どっかの記事に書きました)


 そのことについてはこれ以上触れるつもりはないのですが、

 今日はその逆、価格の下落についてテキトウに書いています。


 というのも、同人ゲームの制作準備に入るにあたって、FANBOXのコメントに価格高騰の懸念している方が見られたからです。これについては私も同感で、単なる在庫不足なだけが理由なのに、わけがわからないほど高騰するのは非常に好ましくありません。どうせなら神ゲー過ぎた人気による高騰にしてくれ……


 とはいいつつ、気にしなくてはならないのは高騰だけではありません。


 前述の通り、過去作やこれからの作品の意味不明な高騰は「悪」だと思っていますが、それと同じくらいに暴落も「悪」だと思っています。定価1万するゲームが1ヶ月後には10分の1とかになったりするのは、歪だと思うんですよね。もちろん、時間の経過とともに値段が下がることは至極当然なのですが、エロゲは値段の急落が激しすぎる。それなのに新品を買う文化が定着していて、そのおかげでメーカーは生きていられる。


 自分たちが買ったものが急激に暴落、暴騰することに対して、私はとても忌避している。どうせ安くなるからとか、どうせ高くなるからとか、作品の価格の不安定さはそのまま布教の難しさに繋がってしまうので、これについては色々と考えなければならない。


 ウグイスカグラの過去作の値段についても、それなりに注意深く眺めています。パラレロの価格は経過年数的に適正だと思うのですが、かみまほが好ましくない値段推移になっています。


 ……なんで?


 実は、DLの売上はイストリアより悪いんですよね。るぺかり>>>イストリア>かみまほ>>>>ぱられろ の推移です。

 しかも、るぺかりは発売同月のDLリリースなので割高なのに。その上で、単品セールは一度もしていません。対するかみまほは、30%OFFを年に1回するかどうか。極稀にセットセール。


 DL販売のセールについては、年に4回くらい打診が来ていまして、30% 50%OFFか、500円セールあたりを自由に選べます。本数多いメーカーだと1万円で選ぶとかも。

 これが来ると、中古価格と睨めっこしてセールに参加するかどうかや、割引額を決定します。


 基本的にうちは、中古とDLの販売を連動させて考えているので、中古価格が大幅に下落しない限りは格安セールを打つことはありません。中古よりもDLが安すぎると、DLにつられて中古も下落して、不要な価格下落を招くと想定しているからです。前述の通り、私はそれなりの価格維持を狙っていますので、投げ売りの兆しが見えない限りは価格を維持し続けます。


 ですが、最近になって何故かかみまほの中古価格が不当に上がっているのです。DLの売れ行きは変わらないのに!

 これは僕の同人作品に見られる、人気すぎるゆえにではなく単なる在庫不足が理由で高騰しているのだと思われます。つまり、悪い高騰です。ていうか、なんで今さら? 


 だったらDL売れてくれ! そっちの方がこっちに売上くるんだもん!(ど直球)


 まぁ、もはや骨董品の域に近づいているので、仕方のないことかもしれませんが……DLの売上に繋がらない中古価格の高騰なんて虚無でしかないので、どうにかしたいが、手詰まりです\(^o^)/


 せめて、同人ゲームでは意味不明な価格で売買されることは防ぎたいですね。



 

View Post

【限定】SDというものは


ソシャゲでもノベルゲーでも、SDというものは非常に好評だ。

かくいう僕も、SDに関しては積極的に取り入れたいと考えている。


シリアスなゲームにおいても、やはり日常シーンやコミカルなシーンで差し込まれるSDイラストは、物語の流れに緩急を生み出して、ユーザーを取り込ませる効果があるのは疑うまでもない。


だが、ウグイスカグラの過去作を振り返ってみると、SDがまともに登場したことは一度もない。正確には、販促に使用したことはあるが、作中では一度も出したことがない。


何故か?


表向きには、作品の雰囲気を崩したくないと主張していた。

だが、今振り返ってみると、仮にSDを登場させていたとして、本当に雰囲気が崩れるだろうか? 過去作のシーンにおいて、SDを差し込む余地はあったのではないだろうか?


答えは、難しい。

だが、SDを登場させる余地はあったと、私は結論付けている。


じゃあ、どうしてSDを作中で使わなかったのか?


SDを描く人材が見当たらなかったから?


それは違う。


ぱられろの販促アイコンを思い出して欲しい。覚えている人は、ウグイスカグラのFANBOXのかなたちゃんのSDイラストを振り返って欲しい。


原画の桐葉先生は、非常に魅力的なSDイラストを生み出すことができる。だから、人材がないわけではなかった。だが、結局は作中で登場させることはなかった。


SDを描いているよりも、原画の方に時間を費やしたいとスタッフ内で意見がまとまったからだ。


当たり前である。


加えて、結局のところSDイラストは内容の満足度をあげる効果はあるものの、やはりどうしても優先度は低くなってしまう傾向にある。限られた予算と工数の中で、小規模、小予算のなかでやりくりするのに限界が来てしまった。


改めて考えても、エロゲの開発のためには予算も人材も足りていなかったように思う。今振り返っても、これ以上続けていくには無理があった。ルペルカリアがゲームとして質を担保できたのも、有志で協力してくれた人がいたからだ。感謝を忘れないようにしつつ、ご厚意の上にあぐらをかいてはいけない。



あ、この話と特に関係もないですが、

あ、この話と特に関係もないですが、

あ、この話と特に関係もないですが、


とても素敵なプレゼントを頂いたのでおすそ分けです。




Thank you for the wonderful gift.

すしめかぶ先生より。


夕桜の独特な雰囲気がSDでも存分に表れていて、本当に魅力的なイラストですね。味のある癖というか、仕草というか、本当にらしさが溢れています。イエーイ


夕桜は自分の作品の中でも最も書きやすいキャラクターでした。セリフなんて、頭空っぽでテキトーに指を動かしていたら、楽しくなってくるんです。テキストを書いてて楽しいと思うことはゼロに等しいんですけど、この子だけは違っていました。声優さんの演技も相まって、破天荒でトリッキーなキャラクターに仕上がりましたね。



最後に、前回の記事のコメントありがとうございます。

色々ご意見頂けたので、もうちょっと検討してみます!






View Post

【限定】同人ゲームの売り方


に、ついて、今日は考えていきたい。


先日ちょろっとお伝えしたように、同人ゲームの制作が決定した。それぞれ、まだ自分の仕事が残っているのでそちらをちゃんと完了させてからになるため、まだまだ動いてすらいないのだが、

今のうちにたくさんのことを検討しておく必要がある。


同人ゲームだって、準備ですべて決まるのだ。


というわけで、今回考えていきたいのは売り方だ。


以前は、だいたい150~200くらい作って、現地で100、通販で残り、みたいな売り方をしていたと思う。

販売価格は1本1000円で、イラスト費用以外は諸経費を除けばゼロ。


数万円くらいの黒字だったかなぁ。(あんまり覚えていない)


月日は経って、十年後。

あのときよりは実績も知名度を積んだので、さすがにもうちょっと売れると信じたい。だが、同人ゲームは今は下火のような印象を受けるし、そもそもコロナ関係でコミケの立ち入り人数が絞ってるとか云々。ネガティブな印象は多め。


でも、コミケに参加してない人も購入意欲がある方もいてくれるはずだし、その中でどうやって売上を確保していくかを考える必要がある。


制作費は今のところ100万円くらいで考えている。そして目標は、制作費をプラマイゼロにすることだ。

(正直、制作費はもっと増えそうな気がする)


バッファを持たせて、150万制作費だとして、1000本くらい売上が必要になるだろう。

販売価格は1500円~2000円くらいを想定している。

プレイ時間は書いてみないとわからないが……5時間くらい?

割高な気もするが、同人としてはそこそこの予算を組んで作るため勘弁して欲しい。


ちなみに1000でペイと書いたが、絶対に無理だ。

頑張って売って500だと思う。それも、一年後……いや、二年後くらいにDL版でちびちび売って、全部の売上を足して……だと思う。


なんなら、出来れば1000円で売りたい。うーん……。


んで、そこで考えたのが、コミケと通販で売る分に関しては、ちょっと豪華な仕様にしようかなと。

DL販売が進む今、ゲームやれたらいい人はDL版買ってもらって、

実物を買いたい人にはコレクション仕様のものを。コミケでよく売ってる、新刊セット的なやつだ。2500円~3000円くらいに。特典はいろいろな選択肢があるので未定。


……まぁ、選択肢の一つとしては、ありかなくらい。


ぶっちゃけ大して利益が変わるとは思えないので、通常版だけ売るほうが丸いかもしれない。


実物の需要は明らかに減っているだろうから、コミケに出てもあまり量は用意しないだろう……。


考えれば考えるほど黒字化が厳しいので、

何も気にせず勢いで売るのが一番なのかもしれない。


という結論でした。








View Post

【当月限定】思い出話


色々と恥ずかしいので今月限りで消します。



ノベルゲームを作るようになったきっかけ。


中学生の頃からフリーのヴィジュアルゲームが大好きでした。当時は今よりもネットゲームは盛んではなく、(一部のMMOは大隆盛してましたが)いくつかのCGI製のゲームやフリーゲームが主流でした。ガチゲーマーはMMOに行っている印象でしたが……。


有名なゴッドフィールドも、最初はCGIゲームだったんですよね。1ターン1時間とか4時間の日進月歩なゲームだったことを知っている人はいるんでしょうか。中学生の頃は学校から帰ってきて1手進める、みたいな遊び方をしてました。ゴッドフィールドはCGI製でしかも配布していたので、個人でゴッドフィールドのサーバーを立てて、好きな設定で遊ぶこともできました。もちろんコードをいじれば改造もできまして、実は私も運営したことがあります。マイナーな界隈でそこそこの盛り上がりを見せていた状況を見て、本運営の方がリーグ戦を主催したりしてました。そのころからCGIからJAVAに切り替わって、数時間に1手のゲームではなく、今のようなレスポンスの早いカードゲームのような形に変わったはずです。ランキング戦やリーグ戦なども盛り上がりを見せていて、当時は楽しかったなあ。いつの間にか廃れていったんですけど、あるいっときを経て再ブレイクして、今の形になっているようですね。絵もカードも結構変わっていて、私の知っているゴッドフィールドではなくなったことが少し寂しかったです。


脱線した。これじゃGF好きの駄文じゃねえか。


高校に入ってから、小説にどっぷりだったのは以前にも話したんですけど、どっかのタイミングでオタクの友達からひぐらしの漫画を借りて、謎解きするのにハマったんですよね。当時はもう結末までリリースされてたんですけど、漫画しかなかったので、みかんの物語をあーでもないこーでもないと推理してました。


ちなみに後日、PS2版をプレイして最後の展開にブチギレたのは内緒です。


終わり方はアレでしたが、ひぐらしは色んな意味で楽しませてくれた作品でありました。それから、同じ友達に東方を進められて、大学生1年生の頃にプレイしました。当時は地霊殿だかその次くらいまで出ていて、死ぬほどハマりました。下手でも楽しめる難易度だったのが、ハマらせた原因です。


それら2つの作品がコミケで売られていることを知って、そしてひぐらしの次回作のうみねこがコミケで売られていることを知って、(3年後前編プレイしてまた頭を抱えるんですけど)

同人ゲームの世界に浸かっていきました。


最初の作品である、フルリグレットの序奏は、1週間くらいでかきあげました。陰鬱ななんちゃってミステリーだったと思います。コミケの申込みは間に合わなかったので、こみトレに応募して、売りに行きました。確か、7枚売れました。多分、この世に現存していないだろうなぁ……。


それから本格的に取り組みをはじめまして、コミケに照準を合わせて活動を本格化させました。暇な大学生ですからいくらでも時間はありました。これまた1ヶ月で空想彼岸を書き上げて、コミケに申し込み。初の夏コミ参加です。


いくら売れたかおぼえてないんですけど、確か90枚くらい売れて、うわおもしろーとなりました。それからはもう、周りの作品も買い漁ることになって、超マイナーな同人ゲーをいくつもプレイしておりました。作る側としても、プレイする側としても、ヘビーに楽しんでいたのは私くらいではないでしょうか。


続いて次の夏コミでMinstrel、また次の夏コミでクリアレイン出して、商業に映っていたんだなぁ。りんごしゃくしゃくはいつ出したか覚えてない……。


翌年に運命予報、そこから紙の上の魔法使い、水葬銀貨、パラレロ、るぺかりと続いています。


ちなみに、執筆経験はほぼ0から始まっています。私の処女作はフルリグレットですし、その前に書き上げた作品はなく、(厳密には完成直前まで書いていた話がありますが、ぽしゃりました。)すべての作品をリリースしています。シナリオライターを名乗っているくせに、書いている作品が少なすぎる! ボツ作品すら、ほぼありません。(だから荒いんだよ!!!)


こう振り返ってみると、始まりの頃が懐かしくて、一番エンジョイしていたなーと思うわけです。ウグイスカグラは好き勝手やったメーカーでしたけど、それでも商業意識して売れる要素だったり、反応を気にする必要があって。

商業デビューして十年経って、その重さを実感しながら、「あれ、意外と作品数少ないんだな」と思うわけですよ。今、気軽にプレイできる作品なんて、4つしかないわけで。


そして、まだまだ成長できるんじゃないかって手応えもありつつ、今はひたすらひっそりと力を蓄え中であります。


本格的に再活動できるのは今年の後半からになるので、まだまだお待たせすることになるんですけど、もっともっと頑張っていきたいですね。


と、春一番に体調崩して死にかけながらの思い出語りでした。推敲なし! 誤字上等!




View Post

【限定】何故、海外翻訳版をリリースしなかったのか


 ウグイスカグラの作品にて根強くご意見をいただくものの一つとして、翻訳版を出さないんですか? というものがありました。


 STEAMドリームではないですけど、海外版をリリースすることはハネる可能性もなくはなく、(特にうちは中国圏の方から反響が多いこともあって)十分に挑戦する価値があるもののように見えました。


 いくつか翻訳しませんかうちでやりますよ~的な案件のお誘いも頂いて、割りと真面目に検討していたのですが、結局は条件面で折り合いが付きませんでした。


 翻訳のネックになるのは、ずばり価格です。


 フルプライスのゲームの場合、途方もない量のテキストが存在していて、翻訳費用だけで三桁万円、下手したら四桁までいきます。

 それの価格をSTEAMで回収できるかどうかというと、なかなか難しい判断になります。

 その上で、翻訳の質の担保や、諸経費に関わる部分、更にはSTEAM審査と、めんどくさ……じゃなかった、手間の部分が非常に多くて、小規模なうちとしてはGOサインを出すことは出来ませんでした。


 ちなみに案件では翻訳代を負担する代わりに~という内容も多かったのですが、条件面が不透明なことも多く、そちらも話がまとまることはありませんでした。



 で、なんで今さらこんな話をするのかというと、

 もし同人として作品をリリースした場合、そのテキスト量の少なさからワンチャンあるのではないかなーと。


 ツテも当ても何もないんで現実には難しいですけど、

 そういう選択を取りやすいのも同人のメリットですね。


 今月は忙しくてあまり更新できなかったので、

 来月はもうちょっと面白い内容の記事をかけるようになりたいですね。


 というわけで、今月も支援していただいてありがとうございました。



View Post

【限定】健康意識高め

本日は駄文です。特に内容はありません。



今年の夏くらいから健康意識が僅かに高まっておりまして、引きこもりがちな毎日の中で少しでも健康になろうと意識、生活を切り替えていました。


別に太っているわけではないのですが、筋肉のなさの割にはそれなりに脂肪がついていますし、運動不足のせいで貧弱だなと感じることも多く、少しずつ真面目に生きないとなあと感じたわけなのです。


まず切り替えたのは、食生活でした。ほぼ毎日コンビニ飯か出前だったのを、なるべく糖質を抑えて、主食はミューズリーに切り替えました。鳥の餌とも称されるミューズリーですが、私の味覚にドンピシャで、お湯でふやかしたり牛乳入れたりするよりも、生でバリバリ食べるほうが美味しくいただけました。曰く、西欧の病院食で使われていたとか何とからしいのですが、それでもナッツとかレーズンとかいらないなと思い直して、この数ヶ月は更に特化した純オートミールに切り替えました。ここまで来ると本当に鳥の餌を食べている気分ですが、悪くはありません。定期便で毎月お届けコースです。


運動意識も切り替えて、夏頃から毎日30分走ることにしていました。ええ、割りとちゃんと続いていたんです。一ヶ月半くらいは! でもね、寒くなってくると、運動すると耳がキーンってなって、その後1時間くらい体調がクソ悪くなっちゃうようになって、走らなくなりました。さ、サボっていたわけじゃなくてだな! 暖かくなってきたらまた走る、走る、はず……。


他の社会人の方々と違って、引きこもっている毎日は健康によろしくありません。今が楽ならそれでいいと思うこともあったのですが、長々と制作を続けていきたいのなら、そろそろ健康を意識する年齢になったなあと実感するわけです。


あ、それと飲み物を水にしました。以前まではコーヒー連発だったんですけど、カフェイン効きすぎて辛くなることもあったので、飲み物は水で統一。運動するときだけポカリを少しだけ。元々、口にするものにこだわりはなかったので、こちらもノーストレスに切り替えられた。ていうか、水がおいしい。水道水でもいいのかもしれないけど、大した値段じゃないのでいろはすに。


あとは間食を控える……とおもいきや、元々、お菓子は殆ど食べないので変わりなく。


他に何か健康にいいものはないかを考えつつ、何よりも運動だよなーと毎日の気温を眺める日々。


みなさんも、健康にはお気をつけ下さい。


……何よりも日々の生活で幸福感を得つつ、ストレスを感じないことが一番な気がする……。

View Post

【限定公開】またまたAiのお話


とんでもない。


仕事の合間に、最近のAIの発展具合を確認してみたが、おったまげた。

どうやら最近では、従来の二次元のイラストだけではなく、三次元に寄せたリアル調の出力を行えるものが出てきているようだ。


架空のコスプレイヤーっぽく描写されたイラスト(もはや写真)は、本物に勝るとも劣らない出来であった。美しすぎて逆に不自然だから、AIだって分かるような、そんな矛盾すら感じさせる。


そこから更に調べたところ、三次元ロリの書き出しまで行っているものも見て、技術の進化のスピードにビビり散らかす毎日だ。(頼むから騒動になってくれるなよ)


んで。


先月くらいから話題の、chatGPT。

これもまた、規格外の化け物が飛び出してきやがった。


ちょっと使ってみたけれど、情報の精度にやや難があるものの、意味がわからないくらい使いやすく、また自然に活用する事ができる。

しかもこれ、プログラミングのコードも簡単に吐き出してくれるみたいで、エクセル等のツールと組み合わせれば、とんでもないパフォーマンスを発揮してくれる。


イラスト系のAIは用途に限られるが、こっちは用途は多岐に渡る。

もはやAIを使いこなす技術もまた非常に重要視される世の中はすぐそこにまで迫っていると言えるだろう。


数年後には~とか、数ヶ月前に書いていた記憶があるのだが、そんなもんじゃなかった。数カ月後ですら、想像していないようなものが世の中に提示される現実。

一年後はどうなってしまうの? 


いよいよ、時代が変わりつつあるような気がする。


子供の頃、インターネットやパソコンに疎いおっさんたちが、アナログこそ至高だの、データには温かみがないなどほざいていて、へえ~~~とか思っていたけれど、もう少ししたらAI否定派も似たような扱いにされそうだ。


便利なものを使わない理由はなくて、それが新しい世界の発展につながる。そして、次世代の若い子たちはそれを当たり前の武器として活用するのだから、世の中は変わっていく。


変わらないものは美しいが、停滞は諸悪である。


こういう時代の流れの移り変わりを見ていると、焦ってしまう。

僕はまだ、クリエイターとして前線に立っているつもりだ。だから、まだまだ発展したいし、いいものを作りたい。そのために必要なものは、なんだって取り入れる必要がある。


AIのツールの知識はまだまだ足りていないので、暇なタイミングがあれば一通り触っておきたい……。


View Post

【限定】ハッピーエンドの思い出

紙の上の魔法使いの致命的なネタバレを含みます



*--------------------



 先月は一番好きなキャラクターは日向かなただと書きましたが、

 伏見理央は立ち絵が一番好きなキャラクターでした。

 特にあの、手を合わせているポーズの立ち絵が好きで、立ち絵を見ながら何度もにやにやしていたことも記憶に新しいです。


 ちなみに紙の上の魔法使いの制作裏話なのですが、私は基本的に、登場人物のキャラクターはプロットが固まってから決めます。名前を考えるのは苦手なので、どうしてもヒロインAとか、不幸担当とか、プロットの段階ではそんな感じのラベルがはられています。

 一部例外はあって、タイトルロゴにも含められているラピルラズリこと主人公の瑠璃だけは、プロット制作初期から確定していました。というか、決めてないとお話が成り立ちません。

 で、その他のヒロインはほぼほぼプロット完成後に名前を決めておりまして、いつも割と適当なんです。


 で、この時期は大学生か、卒業した後くらいのタイミングだったので、まだ京都に住んでいたんですよね。

 だから、名前は京都っぽいところから取っています。


 寺を入れたいな → 遊行寺(京都じゃないけど)

 神社もほしいな → 月社(響きで造語)

 地名かっこいい → 伏見(そのまんま)

 地名かっこいい2→ 四條(四条)


 日向かなただけは、最初の方で決まっていたのでこのまま。あの子の名前としてはこの上ないものだと感じたからです。


 そんなわけで伏見理央の名前が決まったわけです。あ、名前に深い意味はありません。自分のことを名前で呼ぶ子なので、名前を口にする台詞のときに可愛い方がよかったので、語感で「りお」だお、とかその系意識してました。

 漢字はぼんやりしている子だけどギャップとして知的に見せたかったので、ことわりの理、後は相性良さそうな文字を。




Thank you for the wonderful gift.

すしめかぶ先生より。


https://twitter.com/sushimekabu?s=20&t=ZIKBNSlyzFQM9xetT7BIWA



今月も描いていただきました!


作中ではとても不遇な少女でしたが、不遇故に印象が高いといいますか、彼女の個別を印象強く思っている方は多いのではないでしょうか。

あれから8年経過していますが、あの個別は今でもお気に入りです。


影は薄いのですが、彼女の存在はシナリオの節々に影響を与えていて、

彼女がいなければ夜子や瑠璃は紙の上の世界に囚われ続けていたのでしょう。


おっとりとした小さな反逆者こそ、伏見理央の役割でした。

View Post

【限定公開】2月の近況報告


今日は近況報告だ。


●外注案件1


今、外注としてシナリオ制作をしているが、やっとペースを掴めてきた。

というのも、仕事のテキストを書くのはるぺかり以来で、2020年5月ぶりである。


いや、22年の春から半年くらい趣味で文章は書いていたんだけど、あれはお遊びなのでノーカウント。お金をもらう仕事として、という意味である。


少々特殊な形式のため、自分の作品のようにペースを上げることが出来ないでいる。が、これはそういうものなのだろう。こっちは比較的順調だから、あんまり語ることはない。


この仕事は6月末まで続く。この間は、一切他の仕事はできないし、するつもりもない。


リリースは年末と聞いているが、年を超えそうな予感がしている。


●特殊案件1


んで、以前もちょっと匂わせていた、もう一つの案件について。

これについては守秘義務があるので全く喋れない。いや、前述のお仕事にもあるんだけど、こっちはガチだ。だって、紙を巻いているんだから。


この案件に関しては、私が主導となっていたり、メインを張るような関わり方をしていない。だから、実質的な作業はほぼないのだが、こちらもまたすこぶる順調である。(僕以外の人が、という意味で)


定期的に報告を目にする程度なんだけど、早く人の目に触れてもらうのが楽しみだ。全く違うスタイルの作品だから、従来の僕のファンの方に向いてないかもしれないが、その分、僕を知らない人に見てもらう機会となる。それだけで本当に楽しみだ。

こっちは初冬くらいには来るんじゃないかな。告知=リリースになると思う。



●同人案件


んで、みんなが一番期待しているであろう(そう信じさせてくれ)、新しいIP作品について。こっちは、制作スタッフが固まりつつある。エロゲのときとは違って、省エネで行く。どれだけ売れるかもわからないし、用意できる予算はエロゲとは比較にならない。ボイスも今のところ、つけるつもりはない。(売れたらつけるよ。同人がボイスつけるときはクラファンが鉄板だけど……正直、あんまりやりたくない)


ボイスはガチのマジで金がかかる。エロゲ制作の予算の●割だ。その次にイラスト周り(背景、原画、彩色)。

今回、彩色は雇わずに一人の方にイラスト全部任せることが決まったので、儲けが出るまではタダ働きだ。安心してくれ、僕もだ!(ちゃんと払います)


背景は……フリー素材か、AIで使えるものがあったら!!


んで、今年の冬コミに申し込むところまで決まりました。そこで完成作品を頒布は無理だけど、体験版出せるくらいは頑張りたいなーと思ってます。


BGMはノベルゲーの命だと思っているので、フリー素材じゃなくて、素敵なものを用意したいです。支援してくださる方が予想以上に多いので、ちょっと予算捻出してBGM代に当てようかなと考えています。


同人ゲーは基本儲からないのでお金かけられないんですけど、応援してくれている方のおかげで冬の申込みに踏み込めました。本当にいつもありがとうございますm(_ _)m


情報の初出しは、夏コミ終了後のコミケ申し込んだ当たりか、当落発表のときかな。


外注案件1も情報初出しは初冬か年末になりそうなので、

順調にいけば三作品の情報が同時期に出ることになりそうです。


3つとも向いてる方向が全く違うので、個人的にとても楽しみです。


来年以降は可能な限りコミケに出て、定期的にリリースしていきたいですね。



次回更新は、過去作のキャラクターについて取り上げようかな。


View Post

【限定】時流というものを感じている

戯画が美少女ゲーム(R-18)の取り扱いを停止する、というのは僕にとって非常に印象深いイベントである。


というのも、ウグイスカグラが商品を流通させてもらっていたのも、戯画の属するエンターグラム社であるからだ。

直接的な開発陣の方々と面識が会ったわけではないけれど、

やはりこの業界でお世話になった会社No.1であるわけで、

そんな法人様が美少女ゲーム業界から手を引くというのは驚きだった。


これまで数あるブランドが、(うちも含めて)撤退や廃業に近い選択を取ることを眺めていたことがあるけれど、たぶん、今回の話題がもっとも影響度が高いというか、ターニングポイントになるんじゃないかなと思っている。


だからと言って、Twitterで時折見かける衰退論を唱える必要はない。というか、どうでもいい。


ここで触れておきたいのは、撤退せざるを得なくなる理由も、まぁわかる点が多い、というところだ。それは、売上の側面ではない。市場規模の話でもない。


昨今の時流において、18禁要素は世間からの扱いがエグい、のである。


いや、昔からだよ、という意見もあるしそれは同意するんだけど、

昔と大きく違うのは、オタク文化は比較的世の中に認知され、広がりつつあるが、エロゲに対する線引だけは変わらないという部分である。当たり前といえば当たり前なんだけど、その線引が結構辛くて、制作する際に非常に足を引っ張ってくれる。要は、あらゆるNGに当然のように引っかかる。これが原因で諦めた要素も非常に多く、改めて美少女ゲームは表に出ていけないゲームなんだなと思い知らされてしまう。いや、わかってたんだけどね。思い知らされただけ。


僕個人は、エロゲだからオタクだからという分類分けに興味がなくて、だから抵抗なくこの業界に来たんだけど、だからこそというか、まだ比較的やってこれたけれど、もしこれが世間体を気にする法人の場合は、やっぱり18禁要素から手を引きたい気持ちは理解できなくもない。僕の活動範囲でNGがこれだけ多いのだから、別業のある法人だと想像以上だろう。


だから、いろんなメーカーが虎視眈々と18禁から全年齢に挑戦する気持ちもわからんでもない。昔はわからなかったけど、るぺかり作ってるときに、18禁のしがらみを強く感じた。(細かいことは言えないけど)


ちなみに、だからといって全年齢で成功できるかというとまた別の話で、この日本という国の中でその道を目指すのは、良い作品を作るのは当然として、ブランド力や企業体力が求められる。要は、茨の道。リターンだけを追い求めるなら、18禁のままの方が百倍簡単だ。


もちろん、ユーザーの方々が、美少女ゲーム業界を踏み台にした! とか、裏切りだ! という気持ちも、ユーザーの一人として割りと頷く部分だけど、一方で舵を切る気持ちもわかってしまう。その結果、どっちも大切にすることができずに爆死したりする光景を見ていると、いたたまれない気持ちになってしまうことも。


あ、別にウグイスカグラが全年齢向けにリスタートするとか、そういう話ではありません。100%失敗すると確信しているので、お金の無駄だと思っています。


もしやるとしたら、前々から口にしているように、

同人として、利益度外視でまったり制作かなーー。


いちおう、年末のコミケは出ようと思ってるけど……間に合う気がしない/(^o^)\





View Post

【限定】雑談・買ってよかったもののお話


 毎日PCの前でカタカタしているような仕事で、かつ引きこもりの性分であることから、あまり外出することはない。遊びに行くことが嫌いな訳では無いが、遊び回るばかりの日々は好きではない。


 どこかの記事でも書いたが、普段はあまり金の掛からない生活をしている。豪勢に振る舞うのは好きじゃないし、夜の町に興味もないし、女遊びするような性格でもない。多少、ソシャゲに使う程度である。(多少だろうな?)


 お金を使えば良いものが手に入ると思ってはおらず、高いもののほとんどはコスパの悪いものだと思ってしまう。


 だけどそんな僕にも、どかっと金を使うタイミングが存在した。


 ベッドである。


 あれはいつだったかな、7年前か……。

 京都から関東に引っ越すときに、家具一式を揃えようというタイミングだ。


 大学生の頃に一人暮らしをしていた経験から、ベッドと洗濯機だけはある程度お金をかけようと思っていた。なにせ、仕事柄腰を痛めやすいこともあって、一日の三分の一を過ごす場所に金をかけなければどうすると考えていたのだ。


 ちなみに大学の頃は1万円くらいの安物のベッドだ。卒業することにはだいぶヘタっていたし、普通に「こんなもんだよな」くらいのもの。だけど親と暮らしていたときのベッドの方が良くて、かてえなぁと苦しんでいたことは今でも覚えている。


 んで、こっちに来るタイミングで買いました。シモンズの、クソ高いベッドです。本当にクソ高い。展示品見て、一目惚れ。いや、見た目じゃなくて寝心地で買ったんだけど。


 PCよりも高えものを買ったのは初めてで、(個人のものならね)当時のクソガキが買うもんじゃない値段だったけど、これまでよそ見せず頑張ったご褒美と、新天地での生活の前祝いということで奮発した。ちなみに最初はちょっと後悔してた。


 だけど、そのベッドは本当に凄かった。まず、8年使用して、一切へたれない。今もまだ、初めて寝た日に近い感覚をしている。そして、クソみたいに姿勢の悪い中、この8年間で一切腰を傷めない。寝心地が死ぬほどいい。逆に寝すぎるくらいに。


 まぁ、使い続けているとその良さというものはわからなくなってきて、実感することは薄かったりもする。そういやこのベッド、高かったけど割に合ってるのかなって。ケチな性格をしているから、すぐにコスパを考えてしまう。


 だけど、家を離れてビジホや実家に帰ってから、また自宅に戻ってベッドに寝てみると、その格の違いに驚いてしまう。え? 天国か? って。身体が吸い込まれつつ、全身にフィットする。マットレスに包まれているようなイメージだ。勝手に自然な体勢を見つけてくれて、優しい姿勢を維持させてくれる。最高だ。

 ありがたみが薄くなって忘れていたけれど、やっぱり自宅のベッドは知らないところで安眠を運んできてくれたんだなぁと実感してしまったわけなのです。


 特にこれから、加齢と共に身体は衰えていく一方である。今後もベッドだけはお金を惜しみなく使おうと実感するとともに、朝起きたら身体がバキバキだったり、疲労感が抜けきらない人は、ちょっとお金貯めていいベッドを購入することをおすすめする。本当に、QoLが挙がる一品だ。


 とかいって、PC前のチェアーはクソ安いやつで、余裕で腰を傷めそうなやつを使ってんだけどな! こっちもちゃんとしないと、と思いつつ、気が付けば何年も……。


 次、引っ越すときはそれなりの場所に引っ越そうと思うので、そんときにでも…………。


 あ、乾燥機付きドラム洗濯機も最高に素晴らしいです。こっちはめんどくさい人向け。健康にはあんま関係ないので、優先度は低めでした。ちなみに僕には最高に素晴らしい家電でした。一生使い続ける。


 

View Post

【限定記事】日向かなたへ捧ぐ

紙の上の魔法使いの致命的なネタバレがあります。


注意。



-----------------------------------


フリーになってから、改めてファンボックスを立ち上げたときに、いつかはかきたいなと思っていた記事でした。


プロとして、作品をリリースしている立場として、

やはりいちばん好きなヒロインというのは明言し難くて、作者としてその愛情は分け隔てなくあるべきだと信じていました。


人気アイドルグループのPが、特定のアイドルを好きだと公言すると角が立つように、発信する側は平等であるべきだと。


けれどもカグラが一段落した後、そういう細かい部分はなしにしてもいいのかなと。


たぶん、きっと、かならず、ユーザーの皆さんは僕をシスコンだと思っているだろうけど、実はそうじゃないのです。いえ、好きですけど、それが性癖というわけではございません。妹うんぬんよりも、ふとももとか、ニーソとか、そっちの方が大好きです。(カグラのキャラクターでニーソが多いのは、僕の趣味です)


ぜんぶニーソにしませんか? って原画の桐葉さんに相談したこともあります。即、却下でした……。


閑話休題。


そんなわけで改めて。


Q 一番好きなウグイスカグラのキャラクターは?


A 日向かなた


です。


今も昔も、一貫して彼女が好きです。

もちろん、他のキャラクターもとても愛していますし、思い出深いのですが、やはり彼女だけは格別の思いがあるのです。


紙の上の魔法使いを制作するときに決めていたのは、これが最後の作品になったとしても、後悔しないように、でした。

そのため、最初のヒロインは自分の好きなものをありったけに詰め込みました。メンタル最強、ですます口調、会話がアッパー、清純派腹黒、狂ってる、などなど……主人公のようなヒロインを求めて、彼女の設定を煮詰めました。


エロゲという媒体では、主人公の存在は希薄であるべきだと思っています。そのため、あんまり強い主人公は出したくなくて、あくまで語り部に近い立場を与えていました。主人公感というか、そういうのはヒロインにあるべきだと。そういった意味で、彼女は本当に適役でした。元々、紙の上の魔法使いという物語は遊行寺夜子のためにあるお話でしたが、気が付けば彼女が完全攻略してしまいましたね。最強のヒロインです。


ここまでは、文字だけのお話です。

ここから、原画の桐葉先生のデザイン・線画が加わって、エロゲの正統派の要素を抑えながらも、パンチある特徴的なキャラクターに仕上がりました。こちらから指定したのは、ヒロイン感とキーアイテムのサファイアくらいで、ほとんど自由にお願いしたんじゃないかな……

中身も最強、見た目も最強になってしまいました。

ちなみに、デザインを起こしていただいたのもかなたちゃんが最初だったので、

初めて草案を見たときはいける! と確信していました。


それ以降も、私服のあの可愛らしさというか、カラーバランスがとても絶妙で、たぶん、あの髪色と私服の兼ね合いはめったに見ないんじゃないかな……

エロゲの私服って、あまり可愛いと思うことが少ないのですが、ことうちの作品に関してはセンスがある方じゃないかなと……作り手側の思い入れの強さかもしれませんが!!


販促の際も、かなたちゃんの等身大のPOPを見たときは、本当にパワーを感じましたし、

立ち絵が切り替わるたびにどきどきしてました。


忘れてはいけないのは、声優の名演技です。今はもう引退されてしまった、花澤さくらさん。

当時、どのような演技をされるかご存じなかったのですが、あの唯一無二の王道ヒロインボイスは、芯のある性格を際立たせてくれて、彼女の魅力アップに多大なる貢献をしてくれました。


スタッフ内でもとても評価が高かったのですが、あまりにもかなたちゃんの演技がハマりすぎて、のちの作品でなかなか出しづらいジレンマがあったりも。るぺかりで再登場して、理世を演じてくださったことは記憶に新しいです。


紙の上の魔法使いといえば、やっぱり月社妃の方が名前も挙がることが多いですが(そして私も大好きなヒロインの一人です)、

僕個人としては、日向かなたの方が先に名前が出てしまいますね。


彼女については、今でもアイコンにしてくれている方がいらっしゃったり、熱心にイラストを書いていただける方がいらっしゃったり、今もなお、名前を出して振り返ってくれる方がいらっしゃったりと、とても愛されているなと感じております。


いつも、僕も好きだぞ! と思いつつ、影から見ていたんですが、この場を借りてではないですけど、そのキャラクターへの愛情に大きくうなずきたいなと!




Thank you for the wonderful gift.

すしめかぶ先生より。


https://twitter.com/sushimekabu?s=20&t=ZIKBNSlyzFQM9xetT7BIWA


ダメ元でお願いしてみたら快く描いていただきました。

忙しくて難しいだろうなと思っていたんですけど……!


込み上げる感情はいろいろありますけど、感無量!

出来上がり見たときに、僕だけのものにしようかと思ったんですが、さすがにおすそ分けです。さっそく、アイコンにしよう……


やっぱり今でも、かなたちゃんは最強でした。

View Post

【限定公開】あけまして


今年の目標は、幸せになること、です。

すでに今も幸せなので、それが年末まで続けばいいなぁ。


とても久しぶりに、今年の年末は地元に帰りました。

といっても特殊な家庭なので親戚一同が集まる場所、というわけではないのですが、

相当久しぶりに地元の友人(小中からの付き合い)と酒盛りをしてきました。


このメンツは高校生~大学のころから頻繁に、いや、狂ったように集まっては麻雀を打っていました。オタク友達でもあり、僕がこの道に進むきっかけになった諸悪の根源だったりも。


あの頃からノリは全く変わらず、むしろ懐かしいほどの関西のボケとノリとツッコミが繰り広げられ、独特の雰囲気を久しぶりに思い出せたような気がします。


その中で飛び出すのは、結婚の話題。

結婚こそ幸せの象徴! というのは昔の話で、生き方の多様性が認められた現代では、別に伴侶を求めることが必ずしも幸せになるとは限りません。

なんなら、僕の周りを見ているとそうでない方がとても多く、やはり集まってるメンバー全員が未婚でした。しかも、願望ゼロが過半数以上。


昔はアニメや漫画の話題が多かったのですが、

今は仕事や結婚願望の話になるあたり、時間の移ろいをとても感じました。


まぁ、これが過半数結婚して子持ちの人がいたら、話題が育児の大変さとかになるんでしょうけど……!


仕事が一段落して、新しい仕事に着手している段階ですが、

以前のように人間性を放り出した仕事への取り組み方はやめようと思いました。


というわけで今年の目標は、

私生活も仕事も大事にする、になりました。


ちなみにコロナが怖いので、初詣は人気の少ない神社で済ませました。


人混みは嫌いなんです。

View Post

【限定】誰にも分からないお仕事のお話


 現在、進んでいる仕事が2つある。


 一つはシナリオとしてとあるゲーム制作に絡んでいる。こっちは23年内に情報が出ることはほぼ間違いなくて、今、一番注力している仕事だ。外注のシナリオとして受けているのはこの仕事だけ。他にもいくつか面白そうなお話をいただいたが、条件が合わず見送りに。


 この仕事はすでにある企画にあとから参加させてもらったこともあって、結構すり合わせが難しい。外注の立場も初めてだから、試行錯誤の毎日……想定より時間がかかってしまうことは明らかで、なんとか迷惑かけないようにしたいなぁと焦るばかりである。世の中の外注ライターはマジで凄い。外注の仕事を探し始めて、本気でそう思った。


 外注やっている一番の良くない部分は、自分で作品が作りたくなるところ。他の人達はどうやってこの欲求を我慢してるんだろう。人と作る作品もやりがいがあって面白いが、自由気ままに筆を取りたくなることもある。今回のお仕事は割りと自由にやらせてもらっている方だとは思うけど、もし縛りがきつめだと厳しかったと思う。やはりゲームの企画・制作というのは、一人の感性で推し進めることは出来ないものなのだ。


 もう一つの仕事は、別名義の、趣味でこっそり遊んでいたアカウント経由で来た仕事である。ここを見ている人にとっては、ルクルはルクルでしかなくて、それ以外にはあまり想像できていないと思うけど、実は暇で時間を持て余しているときに、別名義で遊んでいたことがある。もう一つの仕事とは、そっち経由で声をかけてもらったものだ。タイミング的に、フリーで仕事募集したあとに来た案件ではあるものの、先方はルクルだとは認識していない。名前に縛られない制作がしたいと思っていたこともあってか、いい意味でも、そして悪い意味でも作風が異なっている。こっちの仕事は、正直言って話が進むとは思っていなかった。だが、先日明確に進捗が見られて、どうやら本当に仕事として話が進みそうだと言うことで、こちらも楽しみになっている。こっちの仕事も表に出てくるのは年末以降だろうし、名義もどっちで出すかは未だに決めていないんだけど、初めての媒体だから個人的にはわくわくしている。


 来年の今頃には、両方の仕事が公開されていると良いな。こういう業界だし、途中でコケたりすることも多いから多くを望まないけれど、無事リリースされることを望んでいる。


 来年の夏までには全部の仕事が終わっているだろうから、それからは自分の作品作りを頑張りたい。というわけで、しばらくは仕事の話はあんまりできないけど、応援してくれると嬉しいです。




View Post

【限定】業界的な忘年会にいってきた。


というわけで、久々にいや初めて業界の忘年会にいってきました。


当初はソロ参加の予定でしたけど、知り合いに声かけたら参加するとのことでソロ回避成功。

総勢60人~70人の立食形式のアレでアレな感じです。


色んな人が来ていましたが、今までに挨拶したことある人も結構多かったので、比較的ラクな気分で参加できました。


開場してすぐ到着して、挨拶が始まるまで仲良くしていただいている元流通の方とだべりだべり。

近況とか今後のこととか、ここで話せないことも含めて楽しくおしゃべりおしゃべり。

年代も近くて長い付き合いなのでもう友達みたいなものです。友達になりました。いえい。


比較的小綺麗な格好でいったので、靴のせいかすぐに疲れが来てしまい、立食パーティなのに時間の8割近くを開場の端っこの椅子に座っていました。何しに来てんじゃい。


出される肉とパスタを一章食い続ける。こっそりな、こっそり。喋りよりも酒と飯だ! 年取ってもガキっぽいところは変わりませんね。


いやでも4時間位立ちっぱはすげーですよ本当に。座っている人は女の子除いたらほとんどいなかったように思うので、貧弱すぎて浮いていたかもしれません。


その代わり、学生の頃から好きだった、カシスリキュールがあったので、ひたすらにカシスオレンジをがぶ飲みしてました。あのリキュール安いしどこにでも置いてあるからほんとに好き。一人飲みとかあんましないんですが、大学生のときは家で一人で飲んでたなー。


お店とかでも結構薄めて提供されるので、オレンジ感が強いんですけど、さすがに立食パーティのバーカウンターで出してくれるので普通の濃さだったこともぐっど。濃厚な方が好き~~~。


忘年会とかの集まりの会話って、9割があとに続かない話であることが多いんですけど、近況報告とかそういうあれやこれやの会話をしているうちに、創作に対するモチベが上がるんですよね。色々大変な業界ですけど、熱量ある方もちゃんといるんで、悲観するようなもんじゃないのかもしれない。いや、カグラの新作を諦めた僕がいうのもアレだけど。


忘年会なんて、学生んときに友達とワイワイするための集まりでしか行ったことがなかったので、よきかなって感じでした。いえ、忘年会っぽさはあんまなかったですけどね! (ずっと座ってた自分のせいです)


まーアルコール入ってたしあんま覚えていないんですけどね!

酒飲むと記憶飛ぶの、年々加速しているようなきがする……。


来年は交流の輪を広げられたらいいな。


コロナは二度と出てくんじゃねえぞ!!


久しぶりに、日記っぽい感じの内容でした。おわり。



View Post

【限定公開】今年を振り返って


 寒くなってきたので適当に思いついた話題をだらだら書きなぐっています。

 大した内容はありません。






 今年は主に、ルペルカリアのCSの発売と、カグラの新作開発停止の話題に尽きる。


 とは思うのですが、私個人としては二つとも去年の出来事に近いのです。前者については自分の作業は昨年の段階でほぼ終わっていましたし、後者について悩んでいたのも去年からです。決断という意味では今年ですが……。


 そんなわけで何をしていたのかというと、ひたすらにインプットしてました。本当に大量に物語に触れたと思います。普通の人の5年分くらいはインプットしたんじゃないかな。


 逆に、エロゲをプレイすることがなくなりました。そんな気になれないのが一番大きい理由です。開発側が新作に触れてなければ終わりだと常日頃から思っていましたが、少し離れただけで触らなくなることに少し驚きを覚えていました。少し、寂しい。


 いや、そういえば趣味100%で3月~9月くらいまで練習がてらに小説を書いてました。商業的なものを気にせず書くのはとても楽しかったことを今でも覚えています。


 そうそう、フリーとしてお仕事を募集もしましたね。初秋のことです。

 作業は着手していて、慣れない仕事内容に四苦八苦しています。来年お披露目は多分難しいでしょう。


 今、裏で動いている案件はニ件ありますが、二つとも予想していないジャンルになります。その二つとも日の目を見るのかわかりません。企画倒れになってもおかしくない箇所はいくつかあるので。(特に一方は待ちの状態が非常に多い)


 でも、結局一番大きいことは、今年一年を通してまた自分の作品が作りたくなった、ということですね。今抱えている仕事が終わったら、ちゃんと準備を整えた後に、ゲーム開発に着手しようかなと妄想中です。エロゲの枠組みなら書きたいコンセプトはなかったのですが、同人ゲーとしてならいくらでも書きたいです。


 問題は同人ゲームでは全く儲けにならんということ。でもまぁやってみないとわからないのでやるしかありません。スモールスタートで初めて、どうなるか試してみましょう。あんまりにも無理ゲーなら諦めましょう。


 また春頃には考えが変わっているんだろうなぁ。

 最近、色々と身の回りに起きることが活発すぎて、大変です。


 今までどれほど閉じこもっていたか、よくわかります。


 なんだかんだで、商業的な活動はしてないくせに、

 意外と働いていましたね。でも、来年はもっと働こう。


 


 


 

View Post

【限定】過去作の権利とかお金のお話

 ウグイスカグラ作品の権利のお話です。


 そういえば、あまり内側のことを語らなかったけれど、ちょうどいい機会だから説明しようと思う。

 おそらくこれを見ているみなさんは、ウグイスカグラ時代からの僕を応援してくれていたと思う。そして今回のフリー転向にあたって、どこかで感じている疑問だったり、懸念している部分だと思う。


 結論から。


 ウグイスカグラの過去作品の全ての権利は、現状、僕の管理下にある。


 これまでリリースした作品については、僕の許可なしには何の行動も起こせないし、逆に言えば僕の一存で続きを書くこともグッズを出すことも可能。今はそういう状態だ。


 普通、シナリオライターがフリーで活動していたら、これまで関わったブランドの作品は、自分の一存で扱うことは出来ない。そもそも、シナリオライターにそんな権限、一ミリも渡すわけがないのだから。


 で、じゃあなんて僕が著作権等々を握っているかというと、答えは単純明快。


 ウグイスカグラの活動資本は、僕の出資で行われていたからである。(全部じゃないよ)


 借入金もあったけど、他のメーカーと比べると圧倒的に少ない。借りずに動いている時期も多かった。会計面では最後まで黒だった。嘘のようなホントのお話。新作開発を断念したのはお金が理由じゃない。ウグイスカグラはどこまでもクリエイターのブランドだったんだ。


 資本主義を少しでも齧ったことがある人ならすぐにわかるだろう。この世は金を出したやつが権利を手にするのだ。一介のシナリオライター風情が好き放題なシナリオを商業で書けたのは、自分で金を出していたからだ。決して僕が有能だからではない。誰かに気に入ってもらって、引っ張り上げてもらったわけでもない。金の力だ。


 運良く、ぶっこんだお金が溶けてなくなることはなかった。流石に同人の頃とは規模も違うし、確か「運命予報」では(うろ覚えだけど)二、三百万の赤が出ていたから、今度はせめて赤字は出したくないなーとか考えていた。「運命予報」が出たのは大学卒業直後だったはずだ。懐かしい。そして、「紙の上の魔法使い」を製作開始したのは、卒業して無職になった夏のはず。えぐい。まじでえぐい。ちなみに就職活動は2社だけやった。どっちも一次通って、ぶっちした。社会不適合者です。


 ちなみになんで大学生のくせに金があったのかというと、親が太いわけでも、ホストや風俗やってたわけでもなくて、単純に同人活動以外にお金稼ぎを趣味としていたからだ。あの頃は効率よくお金を稼ぐことに快感を見出していた。自分で言うのも何だけど、儲ける仕組みに気付くのは敏感な方だと思う(残念ながら、クリエイターとして作品で儲けることに抵抗感を持っちゃったんだけど)。逆にお金を使うことは苦手だった。女遊びも、金かかる趣味も、高級志向も全く無かった。ただひたすら、お金が増えていくことが楽しくてしかたがなかった。だから思う存分、ウグイスカグラの活動資金にぶっこめた。それでもすべてを賄うことは出来なかったから、借入はしたんだけどね。


 そんな僕の背景があったから、ウグイスカグラは独自路線でいられた。他のメーカーとあまり関わらず、やりたい放題だった。そのメリットもデメリットもたくさんあって、だけどまぁ充実した期間だったなーと。まっとうな会社だったら、こんなの無理ですよ。アホです。


 脱線した。

 しかも思った以上に自分語りしてしまった。


 何が伝えたかったのかというと、


 ウグイスカグラは箱でしかなくて、そこで生み出された作品は、僕の手の中に残り続けています。カグラが停止した以上、能動的に何かしようとは思っていませんが、それでもいつか、気が変わったり事情が変わったら、動かすことは可能なのです。


 ブランドの終了は作品の終了のように扱われることも多い業界ですが、僕の作品はそうじゃありませんよ、というのをお伝えしたいわけでした。


 グッズとか音声作品とか、誰かが作ってくれるなら今でも出したかったんですけどね。



View Post

【限定記事】やりたいこと


 夢を語る。別に実現しなくてもいい。


 自分を追い込むほど努力はしない。だけど普通以上に努力はする。


 欲張りに。


●「小説」が書きたい。


 単刀直入に。

 小説家になりたいと、強く思った。あそこには、僕の理想がある。

 ここでいう小説とは、文字だけ(あるいは表紙挿絵)でほぼ作品が完結しているものを指す。


 昔はそんなことを口にできる度胸はなかった。今でもその能力は足りていないと思う。でも、書きたいと思ったんだから、正直になろう。現実的にはなれないだろうけど、チャンスがあれば勝負したい。


 吐き出しきれないもやもやとした感情を表現できるとしたら、活字しかない。


●「小説」で書きたい作品で、「ゲーム」を作りたい


 もっと自由に、ノベルゲーを作りたい。久しぶりに見た小説の世界は、本当に多種多様な作品に満ち溢れていた。二時間三時間で、刺激的な世界を見せてくれるし、己の精神に問いかけるテーマを与えてくれる。だけどそれらの物語は、エロゲでは絶対に出せない。僕はノベルゲーが好きだ。僕の尖った考え方を受け入れられるパワーがあると信じている。だからまた、僕が書きたい作品をゲームにしてお届けしたい。きっと、それはこれまでのような形式ではなくなっていると思うけれど……


●創作して、金を稼ぎたい


 金が欲しい。

 カグラが終わって、やっと創作で稼ぐことに抵抗がなくなった。悲しんでいる人も多かったけど、あのブランドは僕の未熟さや幼さが色濃く出ていたと思う。脱皮しただけだよ、だから残念に思わないで。


 人生の豊かさは、経験を導く。導かれた経験は、作品の糧になる。若い頃は余裕が無いことで研ぎ澄まされていた側面もあったが、今は違う。十年後を見据えて、創作に携わり続けるために金を稼ぎたい。


 ただし、値段に釣り合ったものを届けたい。僕の中で、フルプラのエロゲは釣り合っていない。そういう後ろめたさは、ずっと根底にあった。かみまほもるぺかりも、MAX4980円ですよ。それでも高いくらい。結局、本数売れないから値段を上げるしかないんだ。


●露出を増やす。


 SNSがんばれよ。


 ……\(^o^)/


 AIの出現を考えると、ますます作品ではなく作家の人気は重要になっていく。その人を応援したいと思う側面が、今以上に大切にされるだろう。(今もすでにそうなんだけど)このFANBOXも、従来の僕なら絶対に個人で出すことはなかった。僕が三年後も好きなスタイルで創作を続けていられるように、頑張らなければならないことはたくさんある。


 ちやほやされたいとか、認められたいとか、そういう名声欲は爪の先ほども持ち合わせていないのだが、結局のところそういう目に見える応援してくれるユーザーの数が、そのまま可能性に繋がる。えげつねえ世界だ。


 未来の自分のために、願いを書いておいた。



*---


コメ返し。



>>やと さん

>>知り合いからルクル先生の作品をオススメされてからハマりずっと追いかけてる人です。言葉の言い回しや表現等とても私の中で刺さる物もありどの作品もとてもお気に入りです。特にパラレロが自分の中で一番好きなのもありどのシーンも印象に残っております。ルクル先生の作品を知ってから紙まほの登場した宝石を集めたり今では充実した趣味を送らせて頂いております。今回のような裏的なお話やルクル先生の中で「この作品と出会えてとても良いもの」と思えたような映像作品や本等色々見てみたいです



 自分の作品が、誰かの人生のほんの一部に根付いていることが、僕にとっての最上の感想です。影響が受けるほど何かを感じていただけたことが、素直に嬉しいです。裏話的なものは出せるものと出せないものがありますが、僕個人に限ることなら気軽にお答えできるので、なんかあったらちょいと質問してもらえれば! 


>>nekomikan99 sann

>>ルクル先生の「感情の揺さぶりの方が特徴」というのは物語を読んでいて非常に納得できた部分でもありますし、私個人としても心理描写でキャラへ感情移入をして心を揺さぶられるというのが非常に好きなポイントでした。

>>特にパラレログラムでは、勢いで進みがちなスポーツものの中に綿密な心理描写があり、メイン・サブ共に各キャラの信念が感じられて苦しくなるほど感情を揺さぶられました。

>>またルクル先生のシナリオをどこかで読めることを楽しみにしております。


 ありがとうございます。描写についてはもう染み付いているものですので、そこが気にってくださる方は、多少のテーマ性が変わっても楽しんで頂けるかと。来年には色々と動きが見えてくると思いますので、お楽しみに!


>>i46b

>>ルクル先生の文章は心情描写に優れていると感じてました。意図して詳しく書かれていたのですね。

>>ギミックの方でもかなり驚かされて、しばしば心躍ります。そういった驚きを下地に、キャラクターの慟哭が読み手にまで聞こえてくるテキストに揺さぶられるわけです。


>>先生はときどきノベルゲームだけでなく、小説の方も書かれています。小説はテキストだけで訴えるものです。今後、小説などを書いて出す予定などありますか? または、先生が考えるノベルゲームらしい魅力とはなんですか?


 ギミックも感情を揺さぶる手段としてとても有効なので、使わせていただいています。共感して頂ける方はマイノリティだとは思いますが、こうしてお伝え頂けることがとても嬉しいです。


 小説については、出したいですけど出す機会がありません……\(^o^)/

 ノベルゲームの魅力は、話せば長くなるので近いうちに記事にしようと思います。




View Post

【限定】紙の上の魔法使いの心残り

今回もコメント頂いた内容です。

紙の上の魔法使いの重大なネタバレがあります。


>>koike 様

>>コメント失礼致します。

>>かみまほの体験版が出た際にプレイしてルクルさんのファンになり追い続けております。


>>ですので、ルクルさんの作品ではかみまほが一番思い入れが強いのですが、以前言及されていた「かみまほの結末で日和った」点について、もしも可能でしたら、どういった部分なのか是非知りたいです!


>>ウグイスカグラの新規開発業務の停止は寂しいですが、今後のご活躍も変わらず応援しております。

>>よろしくお願い致します。



「かみまほの結末で日和った」というのは、以前のウグイスカグラのFANBOXで取り上げたお話です。

詳細はさっぱり覚えていませんが、


紙の上の魔法使いのプロットでは、製品版のようなエンディングではなかった、ということです。要は、最初に用意していた結末を捻じ曲げて、優しい終わり方にしてしまったわけです。

後にも先にもあそこまで違う結末にしてしまったのは初めてです。しかも、他人の意図ではなく私の一存で。

本来はどういうものだったのか、をここで詳しく語ることはしないのですが、

要は「クリソベリルは救われない」という方向性のものでした。あと、かなたちゃんをもうちょっと活躍させるはずでした。(十分すぎるほど活躍してましたが)


なんでこうなったのかというと、クリソベリルの外見がとても気に入ったからです。ええ、嘘ではありません。マジです。あとは、商業的理由や、プロットの甘さもあって……。


その反省を生かして、イストリアの紫子さんはプロット段階からギチギチに結末を定めて書きました。美少女の悪役は美しく散るべきなのです。たとえどんな理由があったとしても。


ちなみに、大なり小なり書いた後に後悔する展開や内容はあったりして、かみまほでもイストリアでもぱられろでも存在します。だからこそ、その後悔があったとしても、当時にしかかけない勢いや価値観もあったりして、悪くはないのかなと。紙の上の魔法使いはギミックと一部のヒロインで評価されたと思いますが、個人的には自分というライターはギミックよりも感情の揺さぶりの方が特徴だと思っていて、あえてギミックに頼らないような作品ばかりを作ってきました。(かみまほほど、という意味です)るぺかりなんかはそのいい例で、ギミックのための伏線はエロゲの定番のようなものばかりですし、世界構造もそこまで珍しいわけではありません。それらすべて、感情の叫びを体現するための小道具に過ぎず、世界構造、人間関係、演劇などなどは、感情表現に振り切っています。


そのせいでエンタメ的な魅力が低下しているため、人を選ぶ作品になってしまったわけですが。


ループものなんかはエンタメ性が強く、手っ取り早く作品が面白くなる三種の神器(ループ、デスゲーム、タイムリープ)ですが、ギミックがメインの作品になってしまうのと、その手の作品面白いのはギミックのおかげでしかないことから、手を出すことはありませんでした。これらに該当する作品は、どこで付加価値を出すのかが大事で、大抵の作品はギミックだよりの面白さで収まることがとても多いです。ちなみに今だと「なろう系」が新しいつよつよギミックに名乗りを上げていますね。


でも、いつかは手を出してみたいんですよね。テーマ性を作品に込めるのは作者のこだわりであり、そんなのは受け手側からすると知ったことではない、とも考えておりまして、やはりある程度のエンタメ性は担保しなければいけません。昨今の流行を見ても、それは明らかです。


かみまほ、イストリア、るぺかりは、ウグイスカグラでも並べられることが多いですが、一番好きな作品は結構わかれているように思います。好きなヒロインがいたり、他の作品は未プレイだったり、いろいろな理由があるとは思いますが、その中にはギミックのかみまほ、選択肢と伏線のイストリア、テーマ性のるぺかりというのも含まれているでしょう。特にるぺかりは、演劇シーンを除けばエンタメ性が乏しい上に、自分で考えを深めないとわからない小ネタも多いので、るぺかりを一番好きな人は私の感性と近しいのでしょう。そうでなければ、マゾなのです。


なんか質問の内容から大きく脱線しているような気がしますが、まぁおっけー!


そんなこんなで、本日の更新は以上です。


以下、コメ返し


*-------------------------


>>春夏 さま

>>取り扱って下さってありがとうございます。


>>プレイできていない作品が多いので、次の作品選びの参考と作品をより楽しめるなと思い質問させていただきました。(とっても長文のため以下略)



質問いただけてこちらこそ助かっております。熱量のあるコメントを頂いて、作者冥利に尽きます……!

是非とも気が向いたら気軽にご質問いただければ幸いです!



*-----------------------


>>テトラポット さま

>>記事更新お疲れ様です。


>>「瑠璃色の輝きが、欲しかった」

>>PVでも流れていたセリフなのでとても印象に残っています。

>>主人公名も瑠璃だったので当時想像掻き立てられましたね。


>>奈々菜はギャップもあって印象に残るセリフが多いですね。


>>個人的に印象に残ってるのはイストリアの紫子のセリフです。

>>「ああ……なんて皮肉なのでしょう。追い求めている間は届かなかったものが、諦めた途端に手に入ってしまった。人生とは…難しいものですね」


 紫子さんは予想外に人気を得ていたのですが、儚げな台詞が気に入っていただけたのかもしれませんね。イストリアで一番の予想外だったかもしれません。その台詞は見るまで忘れていたのですが、当時書いていた記憶が呼び起こされました。懐かしいです。


View Post

【当月限定】好きなものを好きだと語る

Ashley さん


>>唯一?できるminstrel、めっちゃ面白かったです!

>>あと、ルクルさんの好きな物語(小説とか漫画とかゲームとか映画とか)で記事書いて欲しいです!



 というわけで、今回の記事では好きなものについて語ろうと思う。過去に一度似たような話題を取り上げたことがあったんだけど、それは別の場所だった。同じ話をしてもいいんだけど、せっかくなので好きなものに触れつつ、角度の違った内容にしたい。


 シャナが好きだった。灼眼のシャナです。僕が生まれて初めて沈められたオタク系の作品で、頭が狂う程好きになった作品。ニーソが好きなのもこれのせい。読書漬けの毎日を送っていた僕は、ある日、親が深夜アニメを見ていたのを隣で見ていた。友達にその話をしたら、全巻貸してやると。二桁巻数も発売されてた。表紙に女の子がでかでかと載っている小説に触れたのは生まれて初めてで、さして疑問に思わず、学校に持っていって、授業中、休憩時間、ぶっ通しで読み続けた。もちろん、通学中の電車の中でも。お風呂のシーンで裸の挿絵を見かけた辺りで、「あれ?」と思ってたけど流していた。後にオタク文化を知って、恥ずかしくなって顔を覆った。他にもラノベには手を出したけど、シャナ以上にハマることはなかった。だから僕は、あまりラノベを読んだことがない。シャナを除いても、50冊くらいじゃないかな。


 ラノベに会うまでの高校生の頃は、ミステリーが好きだった。東野圭吾とか、王道の奴。名前も著者も覚えていないものもたくさん読んだ。借りるペースが早すぎて、図書室の常連と貸していた。驚くことに、大抵の教師は授業中に私語や居眠りを咎めることはあっても、小説を読むことを指摘する人は少なかった。だから授業中の最前列で、堂々と小説を積み上げて読書に没頭していた。高校生の秋、論文と面接で大学進学を決めたあとは、すべての授業が読書時間と化す。三島由紀夫大先生に出会ったのは、その頃。小学生のときに、本棚の片隅に『金閣寺』が置いてあるのを横目で見ていた。「つまんなさそうなタイトル」としか思っておらず、手にとることはなかった。小学生の僕は、指輪物語やネシャン・サーガ、ハリポタの児童書ばかり目が行っていた。だから最初に『金閣寺』の文章に触れたとき、頭が吹っ飛んだかと思った。文章の美しさに、新しい世界を感じた。女性らしい文筆の恋愛小説には興味を覚えなかったが、金閣寺の偏愛の重さに心を打たれた。以降、彼は僕の心を捉えてはなさない。


 とはいえ、学生時代を通してずっと読書を続けていたわけではない。漫画やドラマ、映画、ゲームにも見境なく手を出していた。いろんなものに触れてきたけど、大抵は物語性のあるものが好みだった。「ショーシャンクの空に」に出会ったのは、中学生の頃。親と一緒に借りてきたDVDを見ることが習慣になっていて、そのときに見た。もう、あえてここに書くことはない。『金閣寺』がバイブルであるのなら、『ショーシャンクの空に』は文学の完成品だ。もう何回見たかわからない。そのたびに、心が疼く。


 エロゲに出会ったのは、大学生の頃だ。友達の勧めで色々貸してもらった。エロゲの魅力に囚われて、読書の時間が減った。だけど接種する文章量は変わらない。当時プレイした中で色濃く残っているのは、「CROSS†CHANNEL」だ。もはや説明不要だろう。だが、好きなのは別にある。「恋姫」「暁の護衛」「ラブラブル」だ。悪いが、エロゲにおいてはシナリオゲーよりも断然にキャラゲーの方が好きだ。大好きだ。


 僕の中の物語の美学として、それを描写するに不要な文章が多いほど、作品の評価が損なう、というものがある。エロゲは大好きだけど、無駄に長過ぎる点が致命的に合わない。前半十時間が死ぬほどつまらないゲームは、嫌いだ。あとにどんな面白い展開があっても、その十時間は消えるわけではない。だからこそ、キャラゲーには感銘を受けた。キャラゲー、イチャラブゲーは無駄な文章、不要な文章がめちゃくちゃすくない。いや、そういう冗長な文章こそが、楽しい。この価値観は、エロゲをプレイして初めて知った。だから僕は、エロゲだとキャラゲーが好きだ。一生、脳みそがとろけるような文章に沈めて欲しい。ちなみに、例外はある。


 ちなみに最近は、漫画をとてもたくさん読んでいる。るぺかりの発売日から、そろそろ2000冊に達しようとしている。電子書籍、やばい。とまんねえ! 現在進行系で好きな漫画は、最近のものだと「葬送のフリーレン」、古めだと「GUNSLINGER GIRL」ミーハーだが「チェーンソーマン」。3つとも、説明不要。自分が映画好きだからこそ、映画に影響を受けてそうな作家さんや、コマ割りや演出に優れている人が好き。読む量が多すぎて正直好きなものはガンガン入れ替わるから、好きな漫画は上げきれない。


 ここまで見てもらえればわかるだろうが、僕はクリエイターの中でも物語に触れている方だと思う。物心ついたときから空想の世界を愛していたし、たくさんのものを見てきた。当時からクリエイターになることを志していたわけではない。だけど振り返って見るなら、なるべくしてなったのかなと思うような気もする。気まぐれに作った同人ゲームを作った頃は、物語に触れ続けてきた過去をありがたく思う日が来るとは思わなかった。


 好きなものの話は、オタクは大好きだ。

 だけど僕は、あまりこういった話をしないようにしている。ユーザーとしての自分は隠しておきたい側面が強いのだ。だからこの記事は、11月いっぱいで消す。何が好きとかそういうのは、酒の場で適当に会話するのが一番だ。


 以上。







View Post

【限定】過去作の中の好きな文章

>>春夏 さん

>>コメント失礼します。

>>ルペルカリアから入った日の浅いファンです。

>>ルペルカリア作中の脳ミソの外側を舐める感覚というワードが良い意味で忘れられません。

>>もし先生の気に入っている文章があれば知りたいです。

>>それと過去作品でも新作でも楽しみにしてます。



というわけで、今回はコメント頂いた内容についてぐだぐだやろうかなーと。



※冥契のルペルカリアのネタバレがあります!!!!!!!!!!!!!!



●紙の上の魔法使い


「ざまあみろ」


「シスコンは卒業するもんじゃねえ。貫き通すものだ」


「瑠璃色の輝きが、欲しかった」


「恋に敗れて、死んでしまえ」


●水葬銀貨のイストリア


「助けて欲しかった」


「血の繋がった、ただの他人だろ」



記憶から引っ張ってきた、気に入っている台詞はこんな感じです。うろ覚えなのでところどころ間違ってるかも知れませんが、シスコン云々のところ以外は、作品を象徴する台詞として書いたのでとても印象的です。


 流石に気に入った文章とかは思い出せないのでアレですけど、台詞だとこのあたりになりますね。パラレロがないのは、最近見返してないからです……\(^o^)/

ルペルカリアの開発のために上二作はさらっと見返したので、まだ覚えているという……。


●冥契のルペルカリア


「時が経つにつれて、僕の中で化け物が顔を出しはじめる。見えない悪魔が僕の良心を削って、君の仮面に爪を立てる。ああ、だけど、それでも! 今は、忘れることが出来るんだ。君がそこにいてくれるのなら、僕はまだ、ロキでいられる」


 このセリフはオーディションの台詞としても使いました。小波すずさんを選んだのは、この台詞の演技がとても素晴らしかったからです。あまり多くを語ることはしませんが、この一文は一番時間をかけて作りました。劇中劇であるフィリアという作品は、るぺかりのために描き下ろした戯曲です。当て書きはちょっと卑怯な気もしますが、この作品をよく表してくれていますね。


「愛するものは、みんな消えてしまった。信じるものは、救われない。この世にあるのは、抗えない絶望ばかりだ。終わらない苦しみが、僕の魂を焼き尽くしていく」


 このセリフも作るの時間かかったなぁ……。基本的に速筆なんですけど、フィリアの台本は本当に時間喰われました。今でもとても気に入っています。



 満ち足りたように笑う君と違って、私はもっと欲張りになっていく。

 乾いて乾いて、仕方がないの。

 甘いものは――取りすぎてしまえば、毒になる。


 奈々菜ルートの文章です。上手な文章ではないんですけど、何故か気に入っています。本当に何故か。普通の文章なんですけどね。奈々菜ルートはテンペストのプロスペローから色々と引用させてもらっていて、個人的にとても好きです。私はちゃんと、幸せだ。ですよ。


「不幸は甘さで出来ているの。だから女の子は、甘いお菓子が大好きなの。ぶくぶく、ぱくぱく、あまあまの……不幸で出来た、砂糖菓子の女の子」


 アンタレスの煌めきが、気が付けば消えていた。


 めぐりルートの台詞と文章です。ルペルカリアは丁寧に書いた文章よりも、単純な文章に込めた意味が大きく、取り上げるのはこういう文章ばかりですね。余談ですが、琥珀ルートの天使美香の独白懺悔台詞はめっちゃ好きです。というか、あの人の台詞は全部好き。声優さんの名演技にも注目です。


「俺に任せろ、俺が助けてやる、俺が、俺が、俺が――ああ、こぞってあいつらは、嬉しそうに頼もしい自分をアピールする。私の夫も、そうだった」


「自分以下の存在だけを愛して、自分以上の存在を妬んで、弱い女が大好きで、頼もしい自分を誇らしく、兄(夫)である自分は妹(妻)よりも優れていて当たり前。そういう関係を求めて――家族(他人)を、求めるの」


「……本当は、奈々菜みたいな妹が、欲しかったんじゃなくて?」


 都合のいいヒロインへのアンチテーゼ。エロゲで徹頭徹尾描きたかったものでもある。


 こんな感じでしょうか。

 エロゲということもあって、やっぱり台詞ばかりになってしまいますね。やはり声がのっかって、解釈がばちこーんとハマると記憶に焼き付いてしまいます。とはいえ、全部を見返したわけではないので、意外と好きな文章を見落としているかも。


 口に出したときのテンポ感や、リズムを非常に重要視しているのは今も昔も変わらないなー。そういうところが通じる人は、たぶん、僕の文章が好きなんだと思う。たぶん! 


 記事のネタの提供、ありがとうございます。






View Post

【限定】同人ゲームのDLについて

TwitterでのDMをFANBOXで答えようシリーズ。


普段、Twitterは仕事用として運用しているので、

個人のお問い合わせについてはノータッチを通させていただいてますが、

まぁこっちでなら答えてもいいかなといい感じです。


ぶっちぎりでお問い合わせが多いのが、

同人時代の過去作について、です。


まず、現状では過去作のDL販売はありません。


理由はいくつかあって、

1,売れないから

2,品質を担保できないから

3,面倒くさいから


以下、理由


1,売れないから


 過去、一作だけDL販売しましたが、まるで売れません。あの頃はお金目的に活動していたわけではないため、別に気にしていませんでしたが、今になってDL販売をしようと思っても、金銭的なメリットがまるでないのです。DL登録するだけだと思われるかも知れませんが、そんなわけありません。十年以上前の作品ですから、手直ししないと人に見せられません。そういう作品だから、当時はDL販売を見送ったのです。


2,品質を担保できないから


 同人ゲームのわけわからん相場価格って、異常に値上がりすることがあるじゃないですか。あれ、別に価値が高騰しているわけじゃなくて、あまりにも品薄過ぎるから骨董品のような扱いを受けているだけで、変に期待されるの好きじゃないんです。今更、過去作を軽く手直ししたところで、未熟な部分は変えられませんし、商業作品から入る人は過剰な期待を寄せてしまうでしょう。十年前の、同人ゲームだから、という免罪符で適当にやっていたところが、通じない場合もあるんです。そういうことを考えるとメリットがほとんどなくて、デメリットばかり目立ってしまいます。


3,面倒くさいから


 これが一番の理由です。以前、どっかの高額同人ゲームが再販を匂わせた途端、変な人に絡まれた事案がありました。あれは極論でレアケースではありますが、正直な話、骨董品ゲームの再販はサークル側としてデメリットの塊なんです。出すメリットなんて、本当に何にもない。以前は、高額なお金を出してまでプレイするという構図が好ましく無いと考えておりましたが、(そしてそれは今も変わらないのですが)メリットよりもデメリットが上回っている間はどうしようもありません。


 といいつつ、気まぐれな性格なので突然売るかも知れません。


View Post