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ルクル*仕事募集中
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【限定記事】やりたいこと


 夢を語る。別に実現しなくてもいい。


 自分を追い込むほど努力はしない。だけど普通以上に努力はする。


 欲張りに。


●「小説」が書きたい。


 単刀直入に。

 小説家になりたいと、強く思った。あそこには、僕の理想がある。

 ここでいう小説とは、文字だけ(あるいは表紙挿絵)でほぼ作品が完結しているものを指す。


 昔はそんなことを口にできる度胸はなかった。今でもその能力は足りていないと思う。でも、書きたいと思ったんだから、正直になろう。現実的にはなれないだろうけど、チャンスがあれば勝負したい。


 吐き出しきれないもやもやとした感情を表現できるとしたら、活字しかない。


●「小説」で書きたい作品で、「ゲーム」を作りたい


 もっと自由に、ノベルゲーを作りたい。久しぶりに見た小説の世界は、本当に多種多様な作品に満ち溢れていた。二時間三時間で、刺激的な世界を見せてくれるし、己の精神に問いかけるテーマを与えてくれる。だけどそれらの物語は、エロゲでは絶対に出せない。僕はノベルゲーが好きだ。僕の尖った考え方を受け入れられるパワーがあると信じている。だからまた、僕が書きたい作品をゲームにしてお届けしたい。きっと、それはこれまでのような形式ではなくなっていると思うけれど……


●創作して、金を稼ぎたい


 金が欲しい。

 カグラが終わって、やっと創作で稼ぐことに抵抗がなくなった。悲しんでいる人も多かったけど、あのブランドは僕の未熟さや幼さが色濃く出ていたと思う。脱皮しただけだよ、だから残念に思わないで。


 人生の豊かさは、経験を導く。導かれた経験は、作品の糧になる。若い頃は余裕が無いことで研ぎ澄まされていた側面もあったが、今は違う。十年後を見据えて、創作に携わり続けるために金を稼ぎたい。


 ただし、値段に釣り合ったものを届けたい。僕の中で、フルプラのエロゲは釣り合っていない。そういう後ろめたさは、ずっと根底にあった。かみまほもるぺかりも、MAX4980円ですよ。それでも高いくらい。結局、本数売れないから値段を上げるしかないんだ。


●露出を増やす。


 SNSがんばれよ。


 ……\(^o^)/


 AIの出現を考えると、ますます作品ではなく作家の人気は重要になっていく。その人を応援したいと思う側面が、今以上に大切にされるだろう。(今もすでにそうなんだけど)このFANBOXも、従来の僕なら絶対に個人で出すことはなかった。僕が三年後も好きなスタイルで創作を続けていられるように、頑張らなければならないことはたくさんある。


 ちやほやされたいとか、認められたいとか、そういう名声欲は爪の先ほども持ち合わせていないのだが、結局のところそういう目に見える応援してくれるユーザーの数が、そのまま可能性に繋がる。えげつねえ世界だ。


 未来の自分のために、願いを書いておいた。



*---


コメ返し。



>>やと さん

>>知り合いからルクル先生の作品をオススメされてからハマりずっと追いかけてる人です。言葉の言い回しや表現等とても私の中で刺さる物もありどの作品もとてもお気に入りです。特にパラレロが自分の中で一番好きなのもありどのシーンも印象に残っております。ルクル先生の作品を知ってから紙まほの登場した宝石を集めたり今では充実した趣味を送らせて頂いております。今回のような裏的なお話やルクル先生の中で「この作品と出会えてとても良いもの」と思えたような映像作品や本等色々見てみたいです



 自分の作品が、誰かの人生のほんの一部に根付いていることが、僕にとっての最上の感想です。影響が受けるほど何かを感じていただけたことが、素直に嬉しいです。裏話的なものは出せるものと出せないものがありますが、僕個人に限ることなら気軽にお答えできるので、なんかあったらちょいと質問してもらえれば! 


>>nekomikan99 sann

>>ルクル先生の「感情の揺さぶりの方が特徴」というのは物語を読んでいて非常に納得できた部分でもありますし、私個人としても心理描写でキャラへ感情移入をして心を揺さぶられるというのが非常に好きなポイントでした。

>>特にパラレログラムでは、勢いで進みがちなスポーツものの中に綿密な心理描写があり、メイン・サブ共に各キャラの信念が感じられて苦しくなるほど感情を揺さぶられました。

>>またルクル先生のシナリオをどこかで読めることを楽しみにしております。


 ありがとうございます。描写についてはもう染み付いているものですので、そこが気にってくださる方は、多少のテーマ性が変わっても楽しんで頂けるかと。来年には色々と動きが見えてくると思いますので、お楽しみに!


>>i46b

>>ルクル先生の文章は心情描写に優れていると感じてました。意図して詳しく書かれていたのですね。

>>ギミックの方でもかなり驚かされて、しばしば心躍ります。そういった驚きを下地に、キャラクターの慟哭が読み手にまで聞こえてくるテキストに揺さぶられるわけです。


>>先生はときどきノベルゲームだけでなく、小説の方も書かれています。小説はテキストだけで訴えるものです。今後、小説などを書いて出す予定などありますか? または、先生が考えるノベルゲームらしい魅力とはなんですか?


 ギミックも感情を揺さぶる手段としてとても有効なので、使わせていただいています。共感して頂ける方はマイノリティだとは思いますが、こうしてお伝え頂けることがとても嬉しいです。


 小説については、出したいですけど出す機会がありません……\(^o^)/

 ノベルゲームの魅力は、話せば長くなるので近いうちに記事にしようと思います。




【限定記事】やりたいこと

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