あれ…読みました???ジャンプ+の読み切り…
「ルックバック」…良い…良い作品でしたね…今なら無料で読めるので全人類読みましょう…
皆様は…人生で絶望を経験したことございますでしょうか???
ストレスとは…人間関係があってはじめて生まれるそうです…
全てのストレスは人間から…しかも発生源は信頼のおける近い存在が最大だとか…
人間の感じるストレスランキングというのをこの前…目にしたのですけど
1位が…愛する者の死
2位が…家族の死
3位が…親友の死
4位が…それらの重い病や怪我…
5位に…愛する者や子供が暴力を受ける
など…だそうです
これ共通するの何か……そう…命に関する事
死に多大なストレスを感じるのは…精神が…命…生命が生存するためのムーブ…ということだとか…
まぁ…正直なところ…人それぞれ…
不幸なことがあって落ち込んでいる人に…わいはもっと不幸なことあったから気にするなやで…なんて言うのは…野暮
しかし…しかし…もし…とてつもない絶望を経験した人…
命なんていらへん!もう死んだ方がマシ…そのレベルの最大ストレスを受けてもなお……生きようとした民がいるんです…
今日は…その方から学ぶ…
人生最大の絶望に直面した時の…耐え方…生き方を…お話したいと思います…
ここからは…実際にあったお話…
かなりつらい描写もあるので……ご注意ください
あるところに…1人の精神科医がいました。
彼は自分の病院を作って、愛する彼女と結婚をし…順風満帆…これから幸せな人生が待ってるはずでした…
しかしそんな新生活がはじまってわずかな時…
彼と…彼の家族…奥さん…お父さん、お母さん…お兄さん…友達…仲間…同じ民族の皆様が国に捕らえられます
まずお父さんが殺されます。
しばらくして、お母さんとお兄さんが殺されます。
そして収容施設に送られ…その中ではせまい部屋でギュウギュウ詰めにされ
外に出る時は…とても苛酷な労働をするか…拷問、人体実験、処刑のどれか……とても質素で微妙の食事…
死んだ仲間の死体の処理をされらる日々
次に死ぬのは自分かもしれない…毎日、毎秒が恐怖…
監視員の機嫌を損ねれば即…処刑
当然…奥さんも殺されます。
収容所には…高圧電流の流れるフェンス…そこに自ら飛び込んで自殺する仲間もいました。
しかし……心…心が完全なる無になる民も出てきました…
無慈悲に殺される仲間達を目の前にしても…何も思わない…拷問されても何も感じない…何が起ころうが何にも興味を示さない…
絶望的状況を目の前にし……ストレスが限界を越えた時…これ以上のストレスは生命の危機とし…身体が…心を切り離す決断をするのです…
しかし…そんな精神が無になった民もまた…労働することすらできず…当然処刑されていきます
数年後…その国が戦争に負けたことで…わずかに生き残った人達は解放されました。
彼らはユダヤ人…第二次世界大戦…ドイツでの出来事でした。
とてつもない絶望の中で…最後まで生き残れたのは…まず…運が良かったのもあります…最初に選別と称して多くの同胞が殺されているので…
でも…生き残るために…殺される確率を減らすために労働、兵士の機嫌を損ねないように最善を尽くした者…
彼らは精神をどうやって保ったのか…
まずは大切な人との思い出です…
そこで生き残った人達の多くは…いつも愛する人との姿を思い浮かべ…幸せだったころを胸に…自分を保っていました
これ…逆だと思ってました…幸せな生活から…絶望な環境に落された時…その落差で…心が壊れてしまうものだと…
違ったんですね……
夫婦別に収容されているので…いつも想像の中で会話していました…亡くなってる可能性はありました(事実殺されていました)
でも収容中は…もう…そんなの関係ないそうです……ただただ楽しかった思い出…幸せだった日々を思い返す…
なぜなら…思い出…つまり過去は…どんな状況にも覆すことが出来ない…事実だからだそうです…
この先はどうなるかわからないが…思い出だけは不可侵…そういうことなのです
逆に…最後まで生き残った人達が…何よりもつらかったと言ってたことが1つあります…
いつまで続くのかわからない…終わりが見えないこと…だそうです…
仕事だったり…学校だったりがつらい状況でも……転職や…転校、卒業で…いつかは終わりがあるかもしれないと…わずかな希望があるらしいですが…
収容所に入れられていると…外の状況はまったくわからず…いつか解放されるんじゃと夢見ても…毎日毎日そんな日はこない
なんでも…記念日…クリスマスなどには…多くの死者が出たそうです…
去年も絶望だった今年も…何もかわらなかった……そこで極限のストレスにより…命が終わった人達がたくさんいたとか…
過去に…ストレステストの実験があったんですけど…
2人の人間を…拘束し…刺激を加え…ストレスを与える…
1人には…OFFのスイッチを…
もう1人にはなにもない…
ちなみにスイッチは1人にしかないですけど…つながっていました。
つまり1人がオフにすれば…2人ともオフになる
これで無作為に電流をながした結果は…
なんと…スイッチを握らされていた人は生き残りました…
もう1人は衰弱して亡くなりました
つまり…同じ刺激…ストレスを与えても…終わりがわかる人は生き残り…コントロールできない方は死ぬ…
これは閉鎖空間で効果が倍増するとか…そう…他にすることがない人ほど…ストレスが溜まりやすいとかなんとか…
そして絶望の中で…もっとも生存に役立った精神の保ち方…それは…
生きる意味を考えないこと…だそうです
心が壊れてなくなった民…すべてを投げ出した民…自殺を選んだ民は…絶望の淵に立たされた時…決まって言ったそうです……
生きる意味なんてあるのか…?
これに理由はないです
なので考えるだけ苦しいだけです…
ならばどうするか?
生きる意味はないが
自分が生きることでどんな意味を残せるのか?を考える事
これです
生き残った人達には共通の考えがありました…
それは誰かのために生きる理由を見つけたこと
精神科医の彼は…もし…いつかこの戦争が終わり…自分が生き残れば…ここで行われた残虐な行為…戦争の悲惨さ…人間の愚かさを人類に残すことができる…だから生きねば
ある者はいつか自分が小説を書いて…読者に読んで欲しい…
ある者は子供のため…恋人のため…
みんな自分が生き残れば…誰かのために…なにができるか?を考えてました
これ…これなんですよ…
人間がここまで発展してきたのは…誰かのために何かをしてきたから…
過去の人類が未来のために何かを残してくれた…だから今…こうして社会…インフラ…システムが利用できる…これが自分の為だけだったら…自分達の世代だけで消費しつくして終わり…みんな誰かのために何かを残してきたから…今の文明があるんですね
まとめ
絶望にぶち合った時…やってはいけないのが
・終わりがないと思うこと
・生きる意味があるのか?考える事
絶望の中でも…それでも生きるために必要なのが
・大切な人との…幸せだった過去を思い出すこと
・自分が生きることで…誰かのために…何を残せるのか?を考える事
以上となります!
今回のテーマの参考文献とさせていただいた…
「夜と霧」
ほんとおすすめの本なので…
全人類…1度は読んで欲しいところです…
環境…絶望の感じ方は人それぞれでしょうけど…それでも
とても大切なことが書かれているのは事実…
きっと皆様の人生に…なにかヒントをくれると思います
今週のイラストはリクエストより原のロサリアさんです(*´꒳`*)
リクエストは気軽に???コメントどうぞ
今週中には…月末の…いつのも…あれもアップしたいと考えております…!
それではまた来週
Kg
2021-07-20 08:14:09 +0000 UTCKg
2021-07-19 18:47:38 +0000 UTC夜零
2021-07-19 06:47:25 +0000 UTC