こんにちは、Feryquitousです。
fanbox更新に力が入れられず本当に申し訳ありません、、、、
年の瀬ということもあり、ここで今年を振り返ってみようと思いまして記事を拵えた所存です。
今年は色々と…本当に大変でしたね。
個人的にも激動の年でありました。
正直な所、実は今年の初め、それこそ1月時点では最悪露頭に迷うか否かの境目に立たされており、やはり音楽一本で暮らしていくのは難しいかと考えあぐねていた期間がありました。
が、幸いな事にさまざまな方が私をサポートしてくれて、今はなんとか生き長らえております。
私の本職としては作曲業ではありますが…(諸々言えませんが)それ以外の場所でも実はお手伝いさせて頂く機会などもあり、結果的に何とか先のビジョンがようやく見え始めた年になりました。
皆さんに公表している中では、音楽ゲームや企業プロダクト系PV等の今までの活動も含めつつ、さらに別ベクトルのお仕事もできたので新しい可能性も見出せたのかなと思います。
個人発信のものとしては新たなアルバム企画と、配信に力を入れた動き、などが挙げられます。
私に限らずですがこのご時世、こういった種類の職にとっては転機の年だったのかな、とも思います。
ただ反省する点も多く、大きな括りで見た中ではまだまだ自身の実力も低く、有り体に言ってしまえば素人同然の実力なのも充分承知しております。
身の回りの方々がどんどん洗練されたクォリティの作品や仕事を打ち出していく中で取り残されるような感覚もあり、未だ焦っている自分がいるのも事実です。
幸いな事に素晴らしいクリエイターの方々に囲まれている状況にいる為
周りに負けないように、常に自分自身を律しつつ
奢らないで求められるものを胸を張って届けられるような、そんな存在でありたいものです。
いろんなことを始める事に今まで億劫になっていましたが、このfanbox然り、新しい場所にも同様に集まってくれるファンの方々がいる事に只管感謝するばかりです。
いつも本当にありがとうございます。
これからも新しい事には敏感でありたいものです。
来年もまた新たな企画を動かす予定ですので、どうぞお楽しみに。
………なんだか読み返してみるとかなりありきたりな年の反省に見えますね。
「話題にレパートリーが無く、かつ平凡で面白みがない」のも私の反省する所です。
では最後に、今年印象深かったお仕事を少しだけ振り返りましょうか。
①Arcaea「Arcahv」
https://youtu.be/eNnL750ViLY
・今年、短曲でピックアップされた中ではこれは外せないですね。Arcahvです。
この楽曲の、延いてはアーケアというゲームのが力は凄まじく、恐るべき速度で告知が拡散され、未体験の情報量がありました。
アーケアファンの方々は凄いですね…
私自身、得意なジャンルに特殊なアプローチを足すことができ、非常に満足な出来でした。
出過ぎた発言かもしれませんが、アーケアのような世界観と相性のいいジャンル制作は作れると確信していたので、目標がまた一つ達成された感覚でした。
lowiroさん、またぜひ私にアーケアの曲を書かせて下さい…
②Deemo feryquitous collection2
https://youtu.be/P1YFLVblxjE
・実は前々からレイアーク様にはかなりのアプローチを入れており、collection1が出た直後からストーリーに準じたような楽曲群を是非書かせていただきたいと懇願しておりました。本当にこの作品が大好きなんです…
夢が叶いましたね。レイアーク様には本当に感謝しています。
ゲームのストーリーは当然終えておりますが、コンシューマ版別ルートも見た私は
どうしても、どうしても前回のコレクションとは違う角度からdeemoのための曲を書きたかったのです。
日々大きくなり続けるこの素晴らしい作品に、私なりの爪痕が残せたのかな、と思っています。とてもスッキリしました。
この一連の楽曲群は、主人公の視点とは別、「仮面の少女」が捉えたものが主軸となっています。
まだまだ深まっていくDeemoの世界、皆さんよろしくお願いいたします。
③富士通 LIFEBOOK UH PV
https://youtu.be/onl6vQeM_BU
・これは身の上話になります。
私は作曲業を行なって数年経ちますが
未だに家族に「音楽の仕事をしている」と信じてもらえていなかったのです。(音楽を仕事にすることを家族に理解されない方々、結構いると思うんですよね)
家族に一人も音楽関係者がいないどころか、音楽と無縁も無縁な家系なため
理解されることがないままこの活動を(半ば諦めに近い形で)容認されていました。
が、私の親が富士通に関連する仕事をしていた為、この仕事を聞いたときにチャンスだと思い
アプローチした結果、朝倉涼さん伝いで音楽をやらせていただける事になりました。
謂わば雪辱戦のようなものです。
こう言ったプロダクト系のお仕事をもらえる事にもとても感謝していますが、何よりこれが
今まで一番理解を得たかった家族への説得として、数年越しに職として、仕事として認められた事が純粋に嬉しかったです。
継続は力なり、ですね…
簡単ではありますが、こんなところでしょうか。
来年以降の野望も胸に秘めつつ、この辺りで今年の締めのご挨拶とさせて頂きます。
混乱しているご時世ですが皆様どうか心穏やかに、かつ感染症への対策、ご自分の体を第一に、温かな年末を過ごせますように。
Feryquitous