影響を受けたアーティストに関して
Added 2020-07-20 10:05:05 +0000 UTCこんにちは、Feryquitousです。
今日は以前より質問も多かった、私の作風に特に大きな影響を与えたアーティストを
書いてみようと思います。
1.onoken
・この方無しには私は存在していない程にとても大きな影響を受けました。
所謂同人音楽においてはパイオニアのような方で、同人における「アートコア」と呼ばれるジャンルの礎は
この方から生まれたのではないでしょうか。
人生で1番の衝撃を受けました。この人が作り出した曲がなければ本当に死んでしまっていたかもしれないと思うほどに、この方の音楽に救われ続けています。
書きたいことは多くありますが、ここではとても書ききれません。
2.Treow
・onokenさんに並び、私に大きな衝撃を与えた作曲家です。インターネットでの活動初期ではボーカロイドという括りの中で活動されていましたが、実際には枠に縛られない多種多様なスタイルを切り替えながら
他にはない楽曲の雰囲気、難解かつ複雑なコード進行を使用し、他には類を見ない独特な世界観を作られ続けています。
なかでも「REVERSUS」という楽曲は私の活動方針の根幹にあり、この作品の凄さは
またしても一言では書ききれない、創作の究極系だと思っています。
AD:PIANO6にて楽曲提供された際には、同じ作品に名前が並んだ事がしばらくの間信じられないほどに感動した記憶があります。
3.凛として時雨
・私はジャンルでいうところのロックやポップス出身者なのですが、ロックの中でも特に影響を受けたのがバンド「凛として時雨」ですね。
アコースティックなサウンドでありながら機械的かつ鋭利で独特なサウンドメイクをし、このバンドも私の礎を築いています。
年々発表する新曲もクォリティは衰えず、常に最新の音を届けてくれています。
未だに楽曲の耳コピを自主練として行っていますが、理解できない程に難しいテクニックやミキシングを毎度行っており、まだまだ研究する必要がありそうです。
4.Mouse on the keys
・インストをメインに活動されている3人のバンドであり、それぞれキーボード×2とドラマー1人という特殊な構成を取っているバンドです。
ジャズ・フュージョンの要素に加え、プログレッシブなフレーズや変拍子などのテクニックをふんだんに折り込み、ピアノセッション独特の深みのある音を展開しながら
超絶技巧に近いドラムの複雑なフレーズが絡み合い、唯一無二の音を出していると思います。このスタイルに私は大きな影響を受けており、バンドのライブにも行ってライブで行われている楽器構成を調べたりもしました。
上記に挙げているアーティスト同様ですが、日々の進化に天井が見えません。
5.school food punishment / 江口亮
・所謂ポストロック的なジャンルを限りなくポップスに落とし込み、極彩色なサウンドを展開していたバンドですね。解散してしまいましたが…
このバンドからもとても多くのインスピレーションを受けました。難解な進行と複雑なフレーズにプラスし、とても幅広いジャンルを網羅かつ、その中にアーティストの個性を司る音が確実に入っています。一聴すればSFPだとわかるくらいには独特です。
音も当然ながら、浮遊感が常に漂い続ける作詞のセンスにはかなりの影響を受けています。また、SFPの編曲家「江口亮」氏には多大な影響を受けており、その未知なる編曲技術は(SFPだけではないですが)人の心を動かす魔法のような力がありますね。
上記の方が、今のスタイルに「特に」影響を与えた方々かな、と思います。
他にも大好きなアーティストや露骨に影響を受けた方々はたくさん、それこそ書ききれないほどに居ますが
まず思いつく5アーティストを書かせていただきました。
どのアーティストも最高の音を出す方々ばかりなので、ぜひ皆さん聞いてみて下さい。
Feryquitous