SakeTami
ぽっぽ
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エロトラップダンジョンはふたなり専用です!2

「はぁ…っ!はっ…!」 石造りの廊下を、1人の女性が駆け抜ける。ふたなり冒険者の中では珍しく、重厚な鎧をその身に纏う彼女の名は、ハシャ。今は亡き小国で騎士隊長として指揮を取り、敗北後には『敵性軍人』としてふたなり刑に処され、ここにいる。かねてから戦闘能力は高く、幾つものダンジョンで実績を積み重ねてきた彼女だったが、このダンジョンはあまりにも『桁違い』だった。 「な、なんでっ…!なんで『あんなもの』があるのよぉ!」 今回のダンジョン攻略は、彼女を含め10人のメンバーで開始した。本来ならあまり推奨されない行為だが、このダンジョンの難易度的にこの規模で挑まなければ危険である事を、彼女は理解していた。危険度Aクラス。一瞬の気の迷いが、数十年の陵辱という最悪の未来を引き起こす。そこに油断は、なかったはずだった。 ギギギギッ… 「っ!!まずい…!早くどこかに隠れないとっ…!」 彼女の背後で、何かが軋む音が聞こえる。彼女は怯えながらも冷静に、走りながら逃走経路を模索し始める。 (このまま廊下を走り抜ける?いやだめだ。『アレ』と単純なスピード勝負を仕掛けても勝ち目がない…!確かこの先には下への階段が…、…!それもダメ!私達は『どこ』から逃げてきたのか、分かってるでしょ、ハシャ!…っ!そうなると逃げ場は…!) 目まぐるしく回る思考、後ろから近づいてくる音。鈍重な鎧が彼女の体力を奪っていく。既にダンジョン突入から4時間。いくら身体を鍛え続けている彼女とはいえ、ほとんど役に立っていないこの鉄の塊をつけ続け走れば体力はすぐになくなるのも当然だった。 「くっ…!こんなものぉっ!」 留め具を外し、防具を思い切り後ろへと投げるハシャ。それは後ろから迫る『ソレ』に、ガンッ!と大きな衝突音を響き渡らせたが、全く怯む様子もない。大きな乳を覆う、汗でびしょびしょになったインナー姿で彼女は先ほどよりも軽やかな足取りで、『ソレ』から逃げる。 「はっ!はぁっ!…っ!あれはっ…!」 息を切らしながら走る彼女の視界に、『ある物』が入り込んだ。それは、碌にメンテナンスもされていない、古い木製の扉。まだチェックされていない、全く未知の部屋。彼女は一瞬だけ悩む。内部の確認すらしていない部屋へ飛び込むなど、本来なら自殺行為にも等しい。だが、このまま後ろから迫るアレと勝ち目のない鬼ごっこをし続けるのもまた、生き残る術を自ら捨てているとも言える。 「…っ!ええいっ!なるようになれっ…!」 一瞬の逡巡の後、彼女は部屋へと飛び込む決意をした。足を深く踏み込み、加速すると、その気の扉を強引に開け、中へと飛び込む。彼女を追っていたソレは、彼女が飛び込んだ部屋の前で一瞬だけ立ち止まるが、すぐさま彼女を放置し、長く続く廊下を走り抜けていく。 「はぁ…!はぁっ…!げほっ…!はっ…!」 石造の床に仰向けで寝転がり、必死に呼吸を整えるハシャ。健康的な薄褐色の肌を、球のような汗が伝い、ふたなり特有の蠱惑的な香りが部屋に漂う。 「はっ…、はぁ…っ。…た、助かった…?」 「…いいえ。貴方はここで『ゲームオーバー』です♡」 ハシャが迫り来る脅威から逃げ伸びた事実に、ほっと胸を撫で下ろしたその瞬間。彼女の頭上で少女の声が響き渡った。 「…1時間ぶりですね、ハシャさん♡私の名前、覚えていますか?」 「…っ!…『エンプレス・アルマキア』…」 ハシャは急いで立ち上がり、声の主を見つめる。質素な修道服に身を包んだその少女の頭からはツノが生え、腰からは尻尾が伸びている。淫魔。それも最高位の存在であるその少女からは、穏やかに笑う顔からは想像できないほどの『圧』が放たれていた。 「…なるほど。ここは『尋問室』の一つ。武器も鎧もない私と、このダンジョンの『主』である貴方。…これじゃ、どう足掻いても逃げられそうにないね。」 ハシャはゆっくりと部屋を見渡しながら、脱出の糸口を探り、そして、理解してしまった。目の前でふ的な笑みを見せる少女、アルマキアは間違ってもハシャが生身で勝てる相手などではない。彼女はふぅとため息を吐くと、静かに両手を上げ、抵抗の意思がない事を少女へ伝える。 「…あら、随分と物分かりがいいんですね。他の方は泣きながら飛びかかってきたのに…」 「流石に1%の勝率もない勝負を挑むほど、私もバカじゃないから。さ、この後はどうするの?」 スマした顔でアルマキアに問いかけるハシャ。だが、その足は僅かに震え、顔も若干の強張りを見せている。いかに冷静を装うとも、この後に待つ長い恥辱の宴への恐怖は振り払えない。少女はそんな彼女の尻を掴み、ニヤニヤとイタズラな笑みを浮かべながら、その問いに答えた。 「もちろん、貴方を『使って』遊ぶだけです♡貴方があんまりにも時間をかけて逃げるせいで、他の『玩具』はみんなとられてしまいました…。なので、貴方には私が遊ぶ予定だった10人分、最後まで『玩具』をやってもらいますよ♡」 「…っ!?…っ、そ、そう、なの…っ!?そ、それは…っ!ちょっと…!♡」 少女の言葉に、あからさまに引き攣った顔を見せるハシャ。それもそうだろう。このダンジョンの帰還率から、本来なら1年程度で帰れるはずだったものが、その10倍、10年の歳月をこの陰湿で最低な陵辱施設で過ごさなければならないのだ。1年ならばと覚悟していた彼女でも、動揺の色は隠しきれなかった。 「ふふ♡まずはこの部屋にある道具で一通り尋問してあげましょう♡週に行うオナニーの回数、性感帯に性癖、ああ、私が満足するまで自分の考えた最高に恥ずかしい降参ポーズとセリフを発表してもらうのも楽しそう♡…あら、怖いのですか?身体が震えてますよ♡…まぁ…貴方がいくら怯えようと関係ありませんが♡」 「…っくひゅっ…!♡ん"…っ!♡」 アルマキアは、ハシャの勃起してなお皮の余るペニスを乱暴に掴む。まるでモノのような扱いにハシャは屈辱を感じるが、戦わずして敗者となった彼女に反抗する権利などない。部屋に置かれている拘束椅子に向かって、彼女に引っ張られるままに歩く他ない。 「…」 「あら、ハシャ。貴方専用のカメラが貴方のことを見ていますよ♡これから晒す痴態も全部、アレで録画されてしまうんでしょうね♡」 「…っ!♡」 アルマキアがハシャの顔を掴み、空中に浮く水晶を見せる。自分の痴態を撮られる覚悟も、ソレを晒される覚悟もしてきたつもりだった。だが、改めてその現実を突きつけられ、その覚悟が大きく揺れる。 「あら、怖いですか?♡自分の無様な姿が世界中にばら撒かれるのが♡『ふたなりちんぽからぴゅっぴゅと射精して、屈服させられたマゾ』という事実が歴史に残ってしまう事が♡安心してください、ハシャ。…そんなレベルの低い歴史を刻ませはしません♡貴方はこれから『伝説のふたなりマゾ女優』の1人として歴史に名を残すんです♡『乳牛のサイカ』や『露出娘ヘイリン』のように、ね♡知ってますか?『笑顔アクメ・アーカーム』はここでデビューしたんです♡貴方も、先輩達に引けを取らない立派な『女優』にしてあげます…♡」 ニッコリ、と。彼女が満面の笑みでハシャを覗き込む。まさしく悪魔と呼んでふさわしいその邪悪な笑みが、彼女の心を鷲掴む。ハシャの顔が初めて、恐怖に歪んだ。 「ひ、い…っ!や、やだっ…!そんなの嫌っ…!『あんなの』にはなりたくない…っ!!」 ブンブンと首を振りながら拒絶するハシャを、無理矢理椅子へと縛りつけるアルマキア。もう、彼女は何も喋らない。ここからはハシャの華々しい『デビュー作』の撮影なのだ。自分という異物が撮影の邪魔になってはならない。 スッ…。 「ひぃっ!?なに、それ…っ!何に使うの?ねぇ、やだ!お願い助けてっ!あ、ああ、あああ"あ"ぁあ"あ"っっ!?♡」 ダンジョンの奥底、誰の助けも望めない階層からは、今日も哀れなふたなりの悲鳴と嬌声が響き渡る。彼女達が救われるのはいつの日か。それは、神でさえ分かりはしなかった。 ダンジョン・オブ・アルマキア 危険度:A- 『原初』シリーズと呼ばれる最難関ダンジョンの一つ。ダンジョン化した太古の軍事施設の中では淫魔達がコミュニティを形成しており、正面からの戦闘はダンジョン全体の淫魔達を臨戦体制にしてしまうため、非推奨。現代魔術では解明できていない古代兵器やオーパーツが多数眠っているため、それらの確保が最優先目標とされている。淫魔は皆帰還魔法の解呪を行えるらしく、捕まった場合短時間での帰還は絶望的である。 ------ ふたなり刑を執行されたハイランが、ラ・フォンへと辿り着いてから2日。あの恥辱の書類作業によって得られたのは、銀貨1枚と銅貨9枚。あれだけ恥を晒させながら、農夫の給与1週間分にも満たない金を、彼女は慎重に使った。ふたなり専用の安宿を借り、武器と道具を揃え、保存のできる食糧を買い込む。それだけでほぼ全ての金が飛んだが、これは必要経費。今日から早速ダンジョンへと潜り、国に課せられた借金を1日でも早く減らす。ハイランはそう心に決め、ギルドへと赴いた。 「…あら、ハイランさん!2日ぶりですね!結構お金を持ってたはずですが、もう使ってしまったんですか?」 ギルドの前では、ミラがモップで扉の前を丹念に磨いていた。頬を伝う汗が扇情的で、ハイランにとっては目に毒だった。 「…ええ。装備を整えたらすぐ消えたわ。だからダンジョンへと潜りたいんだけど…」 「…はへぇ、ハイランさんは意外と賢い方なんですね…!普通なら何日も宿に篭って、装備を買うお金がなくなってからウチに借りに来る、なんて方も多いんですよ。まぁ、そういう事ならお任せください!ここを綺麗にしたらすぐ案内しますので!」 彼女はそう言うとせっせとモップで床を磨く。そばに置かれている白く濁った液体が入ったバケツからは、ほのかに甘い香りが漂っていた。 「…何があったの?」 「これですか?今朝、帰還魔法で『帰ってきた』冒険者がいましてね♡その人が放り出した体液を掃除してるんです。っふぅ…、どうも『母乳粘度強化』の呪いを受けてたみたいで、床に蜂蜜みたいな母乳がこびりついて大変なんですよ…!」 彼女がゴシゴシと磨く床には、確かに白い何かが張り付いていた。あれが、母乳だと言うのか。あんなねっとりとした液体を乳首から捻り出すのに、どれほどの快感が伴うのか。ハイランの背筋に、悪寒が走った。 「くっ…!これ、意外と取れない…っ!…はぁ、ハイランさん、ちょっと中で待ってもらえます?こっちの仕事がもう少しかかりそうなんで…!」 はぁはぁと荒い息を吐きながら、彼女はハイランに扉へ入るよう指で促す。ここでハイランに任せようとしないあたり、彼女の仕事に対する誠実さが見て伺える。 「…分かったわ。そんなに急がなくてもいいから、…頑張ってね。」 彼女はそんなミラに激励を送り、ギルドの中へと入る。彼女の冒険者としての人生が、今、始まった。 ---------- 「ん"ふっ…!!♡も、もぉ"やめでぇ"…っ!♡」 ギルドへと入った彼女の目に最初に入ったのは、全裸で晒し台に拘束され、無様におおきな尻を揺らす1人のふたなりの姿だった。両手と首を一枚の板で挟まれた彼女は、まるで頭を下げるかのような姿勢を強要されている。拘束具の位置が低く設計されているせいで、股間を曝け出すようにガニ股で立たされている。ぷりぷりの睾丸と勃起してなお包茎のペニスが、その無様さを強調していた。そんな彼女はこの地方では珍しい艶やかな黒髪を背中に張り付かせ、大きな乳房を重力のままに垂れ下がらせている。 「いやいや、この看板に書いてるよ?『雌牛スミレのマゾ乳を搾ってください♡規定量絞れるまで解放されません。』って♡私達はアンタのお手伝いしてあげてるだけなんだけどなぁー♡」 「ぁ"ふっ…!♡そ、そこは、ぁ"っ…!♡」 スミレ、と呼ばれたそのふたなりの周りには、数人の冒険者が彼女の体を撫で回していた。びくん、と身体を揺らし、乳首からとろりと粘度の高い母乳を垂れ落とす。どうやら先ほど帰還魔法で帰ったと言っていたふたなりは彼女のことなのだろう。真下に置かれたガラスの瓶にはまだ半分も母乳が溜まっていなかった。 「…それにしても、どうする?最初こそ楽しんでたけどもうだいぶ母乳の出が悪いし…。」 「栄養足りないんかなー?飯食ってから出直すかー。」 スミレの周りにいたふたなりたちは、彼女があまり母乳を出さなくなったことに飽きを示し、その場から離れていった。ほっと、安堵の息を漏らすスミレ。そんな彼女に、ハイランは笑って近づいた。 「…っ!…なんですか?貴方も私を嘲笑いにきたんですか…!?」 「いや、別に。ただ、さっきの奴らが随分と『素人』だったもんだから、アンタが可哀想に見えてね♡私は優しいからその残りの瓶、さっさと満たしてやるよ♡」 「何を…ぉ"ふっ!?♡」 ハイランはそう言いながら、彼女の乳房の『根本』をしっかりと掴み、押し出すように揉み始めた。本来なら先端の乳首を吸うように引っ張る方法のはずなのに、彼女はそれとはまるで違う方法で彼女の胸を揉んでいる。スミレにとって彼女が何をしたいのか、理解に乏しんだ。だが、その結果はすぐさまその身体で理解させられることとなった。 「どう?♡アンタのおっぱい、底に詰まった母乳がどんどん先端に垂れていってるよ…♡この感じ、瓶一本じゃ足りないかもね♡」 「ん"ぉ"お"っ…!?♡ひょほお"っ!?♡ま、まっへ…ぇ"っ!♡これ、やばいぃ"っ…!♡」 何かを感じたスミレは焦りながら彼女の方を見ようとする。だが、晒し台のせいで前を見ることしか許されない彼女が、ハイランがこれから何をしようとしているのかを理解することは不可能だった。 「ほーら♡根本で詰まってた蜂蜜ミルク♡ゆっくりおっぱいの中を通って乳首に集まってるよぉ♡さっきよりもおっぱい重くなったねぇ?♡今搾ったらどうなっちゃうんだろうねぇ♡」 「ぉ"…っ!♡へひっ…!♡やらっ…!♡っやらぁ"…っ!♡」 カリカリ♡と。彼女の乳首を指で弾きながら耳元で囁くハイラン。彼女の怯え切った顔を見ていると、この間ミラからされた恥辱が幾分か楽になる。だが、これだけでこの手を止めるつもりはない。ミラからの辱めを八つ当たりするかのように、ハイランはさらにスミレの乳を揉みしだく。 「ほぉら、もみ、もみ♡雌牛の乳を搾るように、根元から先端にミルクを押し出すように♡」 「ほお"ぉ"っ…!!♡お"ほぉ"っ…!!♡お"、おぉお"っ…!!♡」 ぷびゅっ…!♡にゅるるっ…♡ ハイランの巧みな搾乳技術によって、彼女の乳から母乳がねっとりと垂れ落ちる。甘い香りを振り撒くそれは蜂蜜の如く垂れ、ゆっくりと音もなく真下に置かれた瓶へと流れ込んでいく。 「ホイップクリームを絞るように根本を握って、先端へ先端へ…母乳を送り込む♡そしたら、乳輪から指を這わせて…♡ぷっくり乳首を引っ張る…とっ!♡」 にゅるるっ…!♡ぶぴっ…!ぴゅるぬるるっ…!♡ 「ぉ"お"っ…!?♡お"っ、お"ぉ"〜〜っ…!!♡」 彼女の手に振り回されるがままに、彼女の乳房から母乳が溢れる。今までのいじめるための乳首責めとはまるで違う。『目の前の資源を根こそぎいただく』という確固たる意志の下行われる搾乳行為に、彼女の声からは今まで以上に情けない嬌声が溢れ出す。 「ふふっ♡なるほど…!これだけ粘性が高いと放り出すだけでも一苦労だな♡だけど、しっかり抜いておかないと後々困るんじゃないか?こういった呪いは元となるものを排出しないといけないらしいし、今回は母乳。一度絞り切れればあとは気にしなくていいんだ。踏ん張りな」 「はひぇぇ"っ…!!♡へひっ!♡ひっ!♡い"いぃぃ"…っ!!♡」 にゅりゅゅっ…!♡ぶりゅっ…♡ スミレの身体が大きく震え、大きな乳からねっとりとした母乳をさらに漏らす。ぷるん♡と、柔らかな尻が揺れ、勃起したペニスからは我慢汁が溢れ出す。彼女に許されているのは、腰をヘコヘコと揺らし、強烈な快感を僅かばかり受け流す事だけ。だが、乳を絞られ腰を振る無様な姿を晒していると言う事実が、彼女の羞恥心を刺激し、更に快感を増加させてしまっていた。 「ふむ…。いい感じに母乳の通り道が出来たみたいだね。それじゃあこうやって、強めに絞っても良さそうだっ…♡」 「ひぃ"ぃ"ぃ"ぃ"…っ!!♡」 にゅるにゅると、彼女の乳首から真っ白な蜂蜜の如き母乳が捻り出される。音もなく瓶の中へ入っていくソレからは、甘く、それでいて興奮してしまう妖艶な香りを放っていた。 「よしよし…♡この感じなら大丈夫そうだね。あとはゆっくり優しく絞っても、すぐに終わるよ。」 「はっ…!♡ひひっ…!♡おっ♡おわる…ぅ"っ!♡やっと終わるぅ"…!♡よかっーーー」 「スミレさーん!お待たせしましたー!スミレさんのこってり濃厚マゾ母乳♡全部搾り取ってくれるとっておきを持ってきましたよー!」 あまりにも辛く、気持ち良すぎる罰から解放される事を理解したスミレが、安堵に涙を浮かべたその時。ギルドの奥から大きな機械を携えた1人の少女が彼女の名を大声で叫んだ。少女はニコニコと笑みを浮かべ、彼女の腰ほどはある大きなソレを、ハイランの真横に置く。 「すみませーん、ちょっとここに置かせてもらいますねー!…えっと、見かけない顔ですけど、どちら様?」 「…ハイランだよ。一昨日ここに来たんだ。あんたは?」 「あ、私はフェンです!ギルドの組合員として働かせてもらってます!まだまだ未熟ですが、よろしくお願いしますね、ハイランさん!」 ハキハキと喋りながら手を差し出す少女。ハイランは少し困惑しながらも、その手に応じ握手を交わす。 「あー、よろしく。…それで、フェン。その手に持ってるのは何?」 「あ!これはですねー、母乳や精液が凝固しちゃったふたなりさん用の搾乳・搾精器です!この舌部分のパーツから出る電気で中の液体ほぐしながら、強烈な吸引で根こそぎ搾る!…らしいです!記録に残ってたので使おうと思ったんですが、何故か倉庫の奥の方にしまわれてました!でも、今ようやく引っ張り出せたんですよ!」 彼女の熱弁を聞かされるハイランと、顔を真っ青にさせ震えるスミレ。『何故そんな機械が倉庫の奥に眠っていたのか』、『それを使われる人間の都合は考えないのか』、ハイランの中で様々な疑問が浮かぶ。 「…ねぇ、あれって確か…」 「うわ…っ、『サイカの子牛』じゃん…。久しぶりに見たわあの拷問機械…。」 「ええ…、確かアレって『一度付けたら対象が気絶するまで外れない』から使用禁止になったんじゃなかった?あの子、あんなもの使われるなんて何やらかしたんだろ…。」 遠巻きに見学していたギャラリーから、困惑と哀れみの声が聞こえてくる。きっと彼女がここにくる前に使われなくなった代物なのだろう。彼女の中で疑問が解消されるが、今度は別の問題が生まれる。この全く悪意のない少女に、いったいどうやって説明するかーー、 「えっと…これとこれはここ、この長いのはおちんちんですね!」 「ぉ"ほっ!?♡フェンさ、ぁ"っ!?♡まっへぇ…ぇ"っ!♡」 彼女がそんなことを考えている間に、フェンは驚くほど手早く機械をセッティングする。子牛の顔を模した三つのバキューム、そのうち小さな二つは彼女の乳首にはめ込み、大きく長い一つは彼女のペニスを飲み込ませて固定する。スミレの三つの突起に吸い付くその様子は、確かに母牛の乳を飲む子牛のように見えた。 「…あー、フェン?ちょっと聞いて欲しいんだけど…」 「あ!これも着けないといけないみたいです!牛耳カチューシャと、牛のしっぽ!」 にゅぷっ…!♡ 「話をきい…もほぉ"っ!?♡も、ぉ"お"…!?♡もぉっ…!♡」 カチューシャを着けられ、尻穴に直径5cm程度の尻尾付きプラグを挿入されるスミレ。彼女が唐突に牛の鳴き真似しかできなくなった様子を見て、彼女の中にあったすべての疑問が解かれた。 (…なるほど。これはふたなりを辱める変態向けの『プレイグッズ』ってところか…。表向きはダンジョンで使われてたトラップを改良、ふたなりの救助用に作成、使った後で不具合があったから使用禁止ってことにしとけばお上は納得してくれるんでしょうね。あとは変態どものオーダーに合わせて改造、金のないふたなりに使って金稼ぎ。だから廃棄されず倉庫の奥に隠されてたわけか…) 「あとはこのスイッチを押せば…スタートです!」 ハイランが自分の推理にうんうんと納得している間に、彼女はすべての準備を終わらせてしまっていた。そして、遂に。『サイカの子牛』はスミレに襲いかかった。 じゅぢゅぢゅっ!♡ぢゅるるるるっ!♡ 「ん"もぉ"ぉ"お"っっ!?♡」 3体の子牛型搾乳機に乳首とペニスを吸われ、牛のような嬌声をあげるスミレ。ぢゅるぢゅると音を立てて吸い上げられる乳首からはハイランが手で絞っていた時よりもはるかに多くの母乳が搾り取られている。透明な子牛の中では乳首が電気をまとった舌で袋叩きにされ、涙を流すかのように濃厚な母乳を放り出していた。 ぢゅるるっ!!♡ぢゅぽっ!ぢゅっっぽっ!♡ 「ん"もぉ"ぉ"っほぉ"ぉ"っっ!!♡」 なんの呪いも受けていないペニスにも子牛は強烈なバキュームを浴びせ、貪欲に『ミルク』を絞り出そうとしている。だが、どれだけ吸われ、舌で弄ばれても、彼女のペニスからは白濁した液体が一滴も溢れ出ることはなかった。彼女もまた、ハイランと同じ呪いを受けた者だった。 ぢゅううううっ…!!♡ 「もぉ"お"っ!!♡お"ぉ"っほっ!!♡もぉお"ーーーーっ!!♡」 射精禁止の中、ペニスを責められる事がどれほど辛いかは、ハイラン自身よく分かっていた。だが、彼女にはどうすることもできない。彼女はただ、スミレの痴態を眺めることしかできなかった。 「…あ!そういえばハイランさん、本日はどういったご用件でしたか?私でよければお話を聞きますよ!」 「っ、あ、あぁ…。…実は今日ダンジョンに潜るんだけど、その前に色々準備かいるって聞いてね。それを聞きに来たんだ。」 「なるほど!では私がダンジョン探査手続きをお教えします!ハイランさん、こっちへどうぞ!」 フェンはニコニコと笑みを浮かべながら、彼女の手を握り、どこかへと案内し始める。自分達がこの場を離れたら、スミレは一人凶悪なマシンに弄ばれる姿を晒し続ける事となる。だが、下手に彼女に関わって何かトラブルに巻き込まれるのもリスクだ。ハイランは、不本意ではないという表情を助けを求める顔をする彼女に見せると、そのまま彼女の側を離れた。 ぢゅぱっ!♡ぢゅっぱっ!♡ぢゅうぅ"ぅ"っ!♡ 「ん"もぉ"ぉ"っ!?♡もぉ"お"っ!!お"ぉ"ぉ"っーーーーーっ!!♡」 ハイランの後ろで、哀れな1匹の雌牛が無様な嬌声を上げる。アレがいつまで動き、どこまで彼女を辱めるのかは分からない。だが、1秒でも早く終わってやって欲しいと、彼女は心の中で祈るのだった。 ---------- 「そういえば、ハイランさんはダンジョンに潜るのは初めてですか?」 「…そうだけど、何か問題でもあった?」 「いえ!問題なんてそんな…!…ただ、一つだけ警告をさせてください。ダンジョンに配置されているトラップは一人だと解除できない危険な物も多くあります。初めのうちは、いえ、初めだからこそ、『チーム』を組んで行動をして欲しいのです。」 「…チーム、ねぇ。」 フェンの忠告に、彼女は深く考え込む。確かに、チームを組む事で彼女の危険な罠を対策できるのならメリットは大きい。それだけではなく、探索の際に人数が多いほど持ち運べる『荷物』も、見つけられる宝の量も大きく変わってくる。だが、それはあくまでも『お互いに信用が出来ている』ことが前提になる。裏切りに怯えながらの探索は効率もクソもない。即興で作ったチームでは、『共通の目的』がない限り協力など不可能だろう。 「…だから誰でもいいわけじゃない…、出来ればそいつを管理できる『弱み』があれば…。」 「あ、あの、ハイランさん?ハイランさーん…?」 フェンの後ろをついていきながらもぶつぶつと何かを言いながら思考を重ねるハイラン。今の彼女にはフェンの言葉も聞こえてはいない。 「…そう、人間関係系の軽い弱みじゃダメだ。もっと重い、命や金の問題がーーー」 ふと、彼女の視界の隅に大きな箱が入る。ここだけは最初の説明でも聞いていない。彼女がチラリとその箱の中を覗き込むと、そこには大量の水晶が乱雑に詰められていた。 「…何これ。」 彼女がそこから2つの水晶を取り出す。片方に書かれたタイトルは『【公共尋問練習人形・ハシャ】シリーズ141 :ガニ股潮吹き噴水尋問♡』。もう一つには、『伝説級マゾ大集合♡新入りマゾハシャの下剋上シリーズ8:負けたらねっとり母乳強制搾り尽くし刑♡乳牛のサイカ、乳首責めオンリー3本勝負♡』と書かれていた。確かこのハシャとかいう女は自分が幼少期の頃に、その名前を耳にした事があった。20年前、国が滅び1人の英雄がふたなりへと堕ちた。そしてその5年後、ダンジョンにて消息を絶ったとも聞いていた。まさかこんな形で生きているとは。だが、そこに一つの疑問が生まれた。疑問に感じたハイランは、受付に水晶を持って質問する。 「ねぇ、ここにあるのって何?廃棄品?」 「ああ、それは記録水晶のセール品ですよ。水晶も流行り廃りはあるので。そこにあるのはあまり売れ行きが良くなかったり、シリーズモノの3〜4個前の作品なんかがそこに置かれます。正直、あそこから売れた作品の利益はほとんどありません。…ハイランさんも、その箱に自分の水晶が入れられないように頑張ってくださいね♡」 「なっ…!そもそも私はこんな無様な真似晒すつもりはないから!」 ハイランは顔を真っ赤にし反論する。そして持っていた水晶を箱の中に戻すと、悔しさを誤魔化すかのように舌打ちをしながら、フェンの後をついていこうとして、足を止めた。 「…」 「あ、あのー?ハイランさん?まだソレが気になりますか?もしあれだったら後でゆっくりーーー、」 「ねぇ、コレとコレ、あとコレも欲しいんだけど。いくら?」 ---------- ---------- 30分後。あの機械から解放されたスミレが、頬を紅潮させ、部屋へと入ってきた。先ほどとは違い、服を着ているが、ソレは服と呼ぶにはあまりにも卑猥な代物だった。 「…っ」 その服のベースは東方にある国の民族衣装、『ユカタ』のように見える。だが、スミレが着ているソレは、ハイランの知っているその服とはまるで違う。白く、薄い布地は彼女の汗を吸い、彼女の肌をくっきりと透けさせてしまっている。つい先程まで無慈悲に搾られていた大きな乳房はユカタに入り切らず乳輪がはみ出していた。ぷっくりと膨らんだ乳首は、透けたユカタの中で無様に押し潰されており、その卑猥な光景はまるでこの乳首を虐めてくださいと懇願しているようにさえ見える。 「…あ、あの…?」 彼女の卑猥さはそれだけではない。彼女のユカタは腋からバッサリとスリットが入っており、腹部の帯でかろうじて服としての形を保たせていた。彼女が動くたびスリットからはみ出た横乳がチラチラと見え、こちらを煽る。あのスリットから手を突っ込み、隠れてもいない乳首をすり潰してやったら、彼女はどんな反応をするのだろうか。ハイランの目が、彼女を睨む。 「そ、その…私はどこに座れば…?」 彼女がオロオロと視線を揺らす。彼女の下半身も淫猥さを醸し出させている。小さく勃起する包茎ペニスは、先程まで責められていたことを示すかのようにぬらぬらと光を反射している。睾丸はぷりぷりとしており、触ればスクイーズのような心地よさを彼女の苦悶と引き換えに体感させてくれるだろう。もはや、彼女の存在そのものが罪。このようなエロい肉体を野放しにして良いはずがない。罪には罰を。マゾの臭いを撒き散らす咎人には、淫辱という名の制裁を。彼女はゆっくりと立ち上がりーーー、 「…ハイランさん!」 「っ!?…っ!…ミラ…。私、何しようとした?」 ミラに大きな声で叫ばれ、ハイランは我に返った。目の前には、怯えた顔のスミレが立っている。いつの間にか席を立ち上がり、彼女に手を出そうとしていた。ハイランは大きく息を吐くと。ぐしゃぐしゃと髪を掻きながら再び席へと座った。 「…あー、クソ。誰も組みたがらない理由が分かったわ。この子、『錯思』持ちなのね?」 『錯思』。それは冒険家でなくとも名前だけは知っている、恐ろしい呪い。ソレを刻まれた者は、何もしなくとも他者にその感情を引き起こさせるようになってしまう。 『憎しみ』を刻まれた者は、他者から勝手に憎しまれ、襲われてしまう。 『恐怖』を刻まれた者は皆から恐れられ、まともに話も聞いてはもらえない。 この呪いが最も厄介なのは、『呪いをかけた本人が死なない限り、解くことが出来ない』という点だった。 「ええ、その通りです。ハイランさんの理解が早くて助かります。…スミレ、自己紹介をお願いします。」 「…っ、…はい。私の名はスミレと言います。かつて、東方の国、『那智』にて、武士として生きておりました。この地で犯した罪は、『密入国』。…っふ、ふたなり冒険家としては、っ、16年目となります…っ。ランクは、F、出演作品、は…っ♡ぜ、全部で119本…っ!♡現在借金返済中で…っ♡芸名は『マゾ乳武士』です…っ!♡」 ミラに促され、自己紹介を始めるスミレ。だが、その声はだんだんと上擦っていき、最後には甘い吐息を漏らしながらカクカクと腰を振ってしまっていた。 「…あー、うん。分かった。それで、あんたが『錯思』を刻まれたのはいつ、誰からやられたの?」 「…それ、は…っ。」 「…そこについては私からお話ししましょう。スミレ、ここに座ってください。」 言い淀むスミレを見たミラが、ちょいちょいと指をさす。そこは、ミラとフェンが座るソファの、ちょうど真ん中。彼女はこくりと頷くと、二人の間に行儀よく足を閉じて座った。だが、ミラはふるふると首を振った。 「違うでしょ?スミレ。貴方の足は『ここ』♡それに、両手は『こっち』に差し込まないと♡」 ミラはそう言いながら、彼女の腕を掴むとソファの裏側へと回す。カチリ、と。何かがロックされる音が聞こえる。モゾモゾと動く彼女の腕は、ソファの裏から離れないようロックされてしまったようだった。 「…っ♡」 「ふふっ♡これでもうスミレさんは足を閉じられません!♡私達が許すまで、勃起おちんぽを隠すことも、守ることも出来ませんね!♡」 「はい、よく出来ました♡それではスミレ、私の話が終わるまで静かにしていてくださいね♡勝手に声を上げたら『お仕置き』ですので♡ そして、スミレはそのまま彼女の言葉に従い、二人の足の間に自らの足を入れる。ガッチリと、二人の足が彼女の足をロックし、ハイランの目の前で無様な開脚ポーズを強制させられた。ぴくん、と。フェンの言葉に彼女のペニスが揺れる。 「…さて、それでは順を追って話しましょう。彼女の成り行きについて。まぁ、私も上から聞かされた話がほとんどなんですけどね。」 「っ…!?♡っ…!♡」 彼女がぽつぽつと、話を始めた。その右手に持ったゴム製のリングをスミレのペニスの根元に嵌め、亀頭を剥き出しにしながら。彼女の顔が快感に歪むが、ミラはそんな事を全く気にするそぶりも見せず、話を続ける。 「まず、先程スミレも言った通り、彼女は16年前にこのギルドへと来ました。ただ、その当時は今とは違い、こんなに乳も大きくなく、身なりも股間以外は東方の『武士』と呼ばれる者達が着るような鎧を身に纏っていましたが。」 「っっ!?♡ーっ…!♡っ…!♡」 彼女はそう言いながら、スミレの大きな乳を手で鷲掴む。ぐにゅり♡と。彼女の手が沈み込み、スミレの乳が大きくひしゃげる。歯を食いしばりながら快感を耐えるスミレの口からは、涎が滴り落ちている。 「…ふーん、それで?そのままコイツはここまで転落したの?」 「いえ、むしろ逆です。彼女はこのギルドで目覚ましい活躍をしていたらしいのです。一年半の間、活動記録にもスミレがこのギルドを離れるまでは一度も『記録水晶』の販売記録が載っていないのです。」 「…へえ。つまり最初の一年半の間、一度も負けず、罠にさえかからなかったのか。…そりゃすごいね。」 ハイランは軽く呟くが、内心ではその事実が如何に人間離れしている事なのかを十分理解していた。かつて世間を騒がせた盗賊ハイランでさえ、ここに来るまでの間に数回。そしてここに来てからもすでに一回記録水晶に『録画』されている。きっと、ダンジョンに潜ればここ以上に録画されてしまう可能性は増えるだろう。それを、彼女は一度も録画されるような痴態を晒さなかったのだ。16年前、彼女がどれだけの強さを持っていたのか、彼女にさえ想像がつかなかった。 「彼女はここで資金を貯めたのち、ここから西にある『リルウッド』へと旅立ちました。当時リルウッドには危険なダンジョンが多数生まれており、効率よくお金を返すためにここを離れたそうです。」 「リルウッド…。…!待った、15年前のリルウッドって言やぁ…!」 「…お察しがよくて助かります。ええ、当時のリルウッド、その年は現在もその名を轟かせる『原初』シリーズの一つ、『ダンジョン・オブ・アルマキア』がちょうどリルウッドに出現した年でした。数多の冒険者を呑み込み、辱め、そして逃さない…。国がAランクの危険度認定をするまでに、多くの冒険者があのダンジョンの犠牲になりました。…スミレも、その犠牲者の一人です。」 「ーーっ!!♡っ!!♡っっ!♡」 彼女は静かに話しながらも、責める手を止めない。スリットから手を突っ込み、汗ばんだ彼女の乳房を容赦なく揉みしだく。びくんと震える彼女などお構いなしに胸を責める彼女の目は、サディズムに満ち溢れていた。 「あ!私も揉みたい!揉みますね、スミレさん!♡」 「っ!?♡ーーーっ…!!♡」 ミラに続くように、フェンも彼女のむちむちの乳を揉み始めた。ミラと同じようにスリットに手を入れ、押し潰された彼女の乳首をコリコリと摘み、弄ぶ。透けたユカタの内側で、二人の指が這い回る。抵抗もできないまま、敏感な肉体を好き勝手に弄ばれる屈辱は如何程のものか。そして、その被虐的な快感はどれだけ彼女を虐めているのか。それは、目尻を下げて悶える彼女にしか分からないだろう。 「…あー、なるほど。コイツはそのダンジョンで負け、『錯思』を受けながらもなんとか逃げ帰ってきたってわけだ。」 「いえ、それは違います。正確には彼女は『帰された』のです。3年間の間、たっぷりと肉体を開発され、マゾヒズムを育てられ、弱体化され…。その全てを『録画』されたのち、彼女はダンジョンの主、アルマキア本人の手によってリルウッドのギルドへと転送されたのです。彼女に付与された『嗜虐の錯思』はその時にはもうつけられておりました。アルマキアは『グルメ』ですから、自分のお気に入り以外は基本的に飽きたら捨てます。彼女に気に入られなかったことは不幸中の幸いと言えますね。」 「…っ!!♡ーーっ!♡っっ…!♡」 ミラは剥き出しになったスミレのペニスを撫で上げる。5本の指で優しくペニスの根本に触れ、触れるか触れないかの絶妙な力加減で、引き抜くように撫でる。体を仰け反らせ、声を上げないよう歯を食いしばるスミレ。射精禁止の状態であんな責めをされたら、誰でも悶絶してしまう。ゾワゾワとしたもどかしい快感が全身を駆け巡る。その感覚を想像したハイランは、思わず身体を震わせた。 「…っ、それで…?その後コイツはどうなった?」 「ハイランさんがご想像されている通りです。『錯思』によって他の冒険者に裏切られ、辱められる日々。ダンジョンに潜っても開発された肉体では満足に戦えもせず…。何度も挑戦しては、何度も敗北し、記録水晶に痴態を撮られていました。数年で集めたお金はペナルティと滞在費ですぐに無くなり、今ではクエストと記録水晶で利子を返すだけのお金をかき集める毎日…。かつての強さは今では見る影もありません。」 「あーあ。リルウッドに行かないで、ここで堅実に稼いでいたら今頃釈放されてたんでしょうね。腕は立ったから、どこかの街で近衛兵だったり、貴族の護衛として暮らしてたんじゃないでしょうか。リルウッドに行ったせいで、ウシ乳と包茎ちんぽ虐められながら、その日暮らしをする羽目になるんですよ♡」 「ーーーーっ…!!♡」 フェンが両手で、彼女の大きな乳を搾り上げる。ユカタの中でひしゃげる右乳。まるでおもちゃのような扱いをされながらも、彼女は気合いで声を我慢していた。その口から漏れる熱い吐息が、何度も緊張と弛緩を繰り返す四肢が、彼女の辛さを物語っている。 「なーるほど。コイツの『錯思』はあの『アルマキア』のモンなのか…。アイツは冒険者じゃなかった私ですら聞いたことのある名前だ。呪いを解くのはほぼ不可能なんじゃない?」 「…そうかも知れませんね。彼女を含めた『原初』シリーズと呼ばれるダンジョンは未だどこも踏破されていません。まともに帰還魔法が機能しない中で一度ダンジョンの主人に捕まれば、いつ帰れるか分からない恥辱の日々が待っています。昨年も『ショーナの奇跡』と呼ばれた元魔術師が、『原初』シリーズの一つに挑み、行方不明になりましたし…。」 「っ!♡ーーっ!♡」 ミラは彼女の乳首をこねくり回しながら溜め息を吐く。『原初』シリーズはダンジョンの中でもトップクラスに危険であり、一度入れば帰還率は10%を切る。スミレのように『幸運』な冒険者でなければ、嗜虐性を煮詰めて圧縮したかのような淫獄に囚われる事となる。『慣れ』という感覚を奪われ、日々死んだほうがマシな羞恥責めを与えられる者。モルモットのように扱われ、発狂しかねない快感に泣き叫ぶ者。 「…まぁ、コイツの経歴は理解したよ。私からしたらどうでもいいんだけどね。要は『今』、コイツが使えるかだ。そこら辺はどうなんだ?」 「…はっきり言って、肉盾になればいい程度でしょうね。彼女の錯思は非常に厄介なもので、ダンジョン内のモンスターをどんどん呼び寄せてしまいます。こんな肉体ではモンスターを捌き切るのも難しいでしょう…。」 「ん"っぎ…っ!♡はひっ…!♡」 ミラに乳首を捻りあげられ、母乳を漏らしながらアヘ顔を晒すスミレ。確かに、今の無駄な肉がつきまくった彼女では、まともに戦うことも難しいだろう。錯思のせいで敵に狙われやすく、下手をすれば自分もその被害を被ってしまうかもしれない。だから、誰も彼女とパーティを組まない。そして、彼女も1人ではダンジョンを探索することなどできない。彼女はいずれ遠くないうちに借金を返すことができなくなり、そのまま奴隷へと堕ちる、そういう運命なのだと、ミラの瞳が物語っていた。だが、ハイランはそんな彼女をニヤリと笑い、一瞥した。 「…いいね。より高いリターンを得るためにリスクを払うのは当然だ。スミレ、私とパーティを組もうじゃないか。」 「は、はへっ…?♡ほ、本当、ですか…っ?♡」 「ああ、むしろアンタじゃないとダメだ。あんたが良ければ、今すぐにでも組みたいんだけど…。」 「あ、ありがとう、ございます…!!断る理由なんて、ありません…!」 サラサラと、軽い手つきで契約書にサインをしたハイランが、スミレに書類を手渡す。彼女は泣きながら、震える手で慎重に、自身の名前を書き込んでいく。その様子を、フェンは訝しみながら眺め、そしてハイランに問いかける。 「本当に、いいんですかー?後で後悔しても知りませんよ?」 「ああ、問題ないさ。私はコイツと成り上がっていくから、楽しみにしといてくれ。」 ならいいですけど。フェンはそう呟きながら、あまり納得のいっていない顔で席から立ち上がる。ここまで説明してなお彼女を仲間にするというなら、もう説得の意味はないと考えたのだろう。ミラもニコニコと笑ってはいるが、ファンと同じようにハイランを見ていた。 (…まあ、普通ならそう思うよな。こんな不良債権をわざわざ仲間に引き入れるなんて、普通なら考えない。…だが、私はハイランだ。大盗賊のハイラン様だ…!コイツを使いこなし、必ずこんなクソみたいな罰から逃げてやる…!) ハイランは目の前のスミレを見つめながら、少しずつ計画を作り出していく。道は長いが、無限ではない。ならば一歩ずつ確実に、そして丁寧に歩くのみ。彼女の冒険はまだ始まったばかりだった。

Comments

ふたなりが手遊びでいじめられ続ける描写がとてもエッチでよかったです!! PS.ファンボックスの支援特典として過去のリクエスト作品の特典を公開するというのはいかがでしょうか

ヨシカワ

気高くプライドが高い人ほど挑戦したダンジョンで全員心を折られて調教されて行くという流れが凄く好きです! ハイランがスミレをどういうふうに有効活用していくかが楽しみですね〜

EIGHT

とても素晴らしいです! 色んなふたなりが登場して最高ですね〜、新入りマゾハシャの下剋上シリーズ気になる…。サイカもいいですね。 話をする時に手持ち無沙汰だからってスミレをいじめるの好き過ぎます!w

エックス


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