ご無沙汰しております、室永です。
長い間更新できずすみませんでした、またその間もご支援いただいた皆様ありがとうございました。
長い修羅場を抜けなんとかこの娑婆に帰ってまいりました。
いくつかの仕事を棚に上げてはおりますが、おかげさまで失楽天の原稿は無事にひと段落、掲載することができました。
コミフロでもすでに公開しておりますので、
今日はひとまずこちらのキャラデザやネームなどをアップしつつ作品に関係したお話をさせていただきます。
さて、今回の話ですが、ざっくりしたプロットは実はかなり前にできていました。
以前失楽天でスーパーを舞台にした話を描いたのですが、その際に最後までどっちを描くか迷ったプロットです。
そこから設定をかなり細かく決めていき、いつもよりキャラ造形をしっかり決めた上でネームを作りました。
既に読んでいただいた方ならお分かりだと思うのですが、正直今回も話は本当にシンプルで、
奇をてらったところや目立った特徴などはほとんどありません。
ただその中で自分なりのテーマと課題にチャレンジし、今回もほんの少しではありますが今までと違うところに力を入れていたりします。
造形という点ではいつも適当に決めて描いていた衣装を、編集さんと事前にしっかり決めました。
これは当たり前のことなのですが、恥ずかしながらファッションに疎い自分は正直おざなりにしていた部分であります。
今までは体がいやらしく見えることをとにかく優先していましたが、今回は実在感、リアルさを重視。
キャラの設定から実際にしていそうなファッションを実在のコーディネートを参考に決め、
その上で常にいやらしい状態よりふとした時にいやらしく見えることを意識しました。
いやはやこれがセンスのない自分にはとにかく難しかったです、、
ただ確かにリアルな服装をさせることで得られるものに手ごたえを感じましたし、
今後また自分の目指すもの、持ち味とのバランスを見極めながらちょうどいいラインを見つけていきます。
もちろんリアルにすればするほどエロくなる場合もあれば、逆にデフォルメすることでエロくなる場合もあります。
また、僕のように特殊な体型を描く場合、どうしてもウソを描かなくてはいけないことも多いです。
その辺は作家さんの作風、画風によってさまざまなので、
これからも自分でいろいろ試してみて、いい意味で自分の絵を変化させていきたいですね。
例えばいつも当たり前に描いている目の描き方、鼻の描き方、乳首の描き方、トーンの使い方など
微妙な範囲かと思いますが失敗を恐れず試してみようと思います。
すみません、自分語りが長くなってしまったので話は今日はこの辺で、
下書きなどもすぐにまたアップしますので、続きはそこで書きたいと思います。
ちなみに更新できなかった期間に同人ゲームの情報もだいぶ解禁になりましたので、お見せできるものがたまっています。
そのあたりもあわせてお見せしていく中で、夏に向けた新しいお知らせもできるかと思います。
ただ今まで何度も期待を裏切っていしまって申し訳ないので、出せると決まったら告知、ということでまた追い追い、
今日はこの辺りで失礼させていただきます。
ではでは。。