俺ガイル版の「僕だけセックスができなかった高校生活」のリクエスを頂いて書かせていただきました。
元になった作品はこちらです。
今回の作品に限らず、二次創作は「本当にこれでいいのか?」「このキャラはこんなこと言うか?」と思う場面が多く、難しいです。(結論を言うとエロいことさせようとしている時点で「そんなこと言わないしやらない」となります)
特に俺ガイルは今まで書かせていただいた二次創作と異なり小説の原作があるので、原作の文体に寄せていくのか原作の文体を避けるのかと言う悩みもありました。
原作理解度の観点から今回の作品は八幡たちが二年生のタイミングでの話というイメージで書いています。元にしたオリジナル作品のニュアンスとしても八幡が誰かと親密な関係になる前が望ましいと考えました。
そして、誰とも親密な関係を築いていない八幡の脳を効率良く破壊する方法を考えて「強い雪ノ下雪乃という幻想を壊す」というアプローチを取りました。
(戸塚がヤリチンになるか小町がビッチになる方が効率がいいのでは?とも思いましたが現時点で書けそうにないのでやめました)
俺ガイルは魅力的なキャラが多くて二次創作をしていて楽しかったです。
今後も書いていきたいと思います。平塚先生に関しては魅力的すぎたので先に書きました。
結婚ができない平塚先生が悪い男に引っかかる話です。

平塚先生の機嫌がいい。どのくらい機嫌がいいかというというと遅刻の説教を受けているはずなのに目の前の平塚先生はニヤニヤを気持ち悪い笑みを浮かべている。 もう一つ、違和感がある。匂いである。 「先生、タバコやめたんすか?」 「ん? ああ、タバコか。彼に匂いがつくのが嫌だと言ったのだよ。お腹の子供のた...