どうも場違いです。
今回はボクシングゲームの進捗報告をさせて頂きたいのですが、記事タイトルを見て、「何言ってんだコイツ」と思った方がほとんどでしょう。
僕も思っています。我ながら何だ、『シン』って。お前エヴァもゴジラもパチンコしか知らねーだろ。
この『シン』というのは、あくまで便宜上というか。これまで進捗報告していたボクシングゲームがいったん全部白紙になってしまったので、新たにイチからゲームシステムとそれに合う世界観を作ったので、それに際して没になってしまったゲームの進捗報告とは記事タイトルを分けたいなということで付けたものになります。
で、具体的に以前まで作っていて没になってしまったゲーム(以下、『前作』と呼びます)とはどの辺が変わったのか、反省点は活かされているのか、という話に移ります。
前作までのシステムはこんな感じ。
一人称視点のボクシングゲーム。
攻撃ターンでは、パンチの種類や、顔を狙うかボディーを狙うかを選び、相手が防御している箇所と違う場所を選べればヒット!
防御ターンでは、どの部位を防御するか、あるいは回避するかを選び、運が良ければ防御・回避が成功し、ノーダメージ!
……という、なんというか、プレイヤーに選択肢ボタンは押させるくせに、結局大部分は運に任せるしかないという、『おもんない運ゲー』ができてしまいました。
実装して遊んでみれば面白くなるかな?と思い、初戦だけ実装してみたのですが、普通におもんなかったです。
パチスロで3択の押し順当てを永遠にやらされて、しかもそれが全部不正解、みたいなストレスが延々と続く。
しかもそんなシステムでHPが10あって、3回ダウンさせないと勝てない。こちら側も条件は同じなので、負けるのにも時間がかかる。
無駄に時間がかかってダルい。せっかく女の子にボコボコにされても、「まぁ運ゲー外してるだけやしな…」と気持ちが冷めてしまって、ボコられる、負ける喜びすらない。
……改めて書くと凹むな。
以上が前作で感じた反省点です。
その反省点を、どう解決していくか。イチから作り直すにあたって、それをひとつひとつ考えていくことにしました。
反省点①
中途半端な運ゲーは面白くない。
毎回攻撃・防御する箇所を選ばせるシステムは結局運ゲーだからあまり意味がない。
↓
解決策①
じゃあいっそのこと運ゲーに振り切ってしまおう!
新しいゲームでは、ボクシングの戦闘システムを大幅に変え、一度試合が始まれば基本的にノンストップで試合が進行します。
攻撃・防御・回避などの全てを変数で抽選。ようはもうパチンコの演出を見守っているようなもんです。
しかしそれだけだとあまりにもプレイヤーの介入する余地がなさすぎるので、試合前のADVパートで各ステータスを鍛えることで、各抽選が有利になるような作りにしてあります。
パチンコに興味が無い人には、ウマ娘とかパワプロの育成みたいなのをイメージしてもらえれば分かりやすいかと。
反省点②
HP10、3ダウンKOはテンポが悪い。
↓
解決策②
HPは5、ダウン1回でも試合が終わる可能性を作れば、試合テンポを改善出来る上に緊張感も増す!
今作では敵味方ともにHP5。
また、ダウン時に立ち上がれるかどうかも変数で抽選しているため、運が悪いとステータスを上げても1回のダウンで負けちゃうかもしれないし、逆に強い相手にも運良く勝てちゃうかもしれない……というような、『良い意味での運ゲー』を目指した設計に直しております。
反省点③
一人称視点だと、女の子からボコられてる間は、ボコりたい欲求を満たせない。
↓
主人公を女の子にして、試合中は主人公と敵の立ち絵を両方表示しよう!
はい!
というわけで、現状作っている試合パート中のゲーム画面の一部をお見せします!
こんな感じ!
(ゲーム画面のスクショ載せるつもりだったんですが、何故か何回追加してもFANBOXくんに反映されなかったので、pixivに載せておきます。pixivをご覧下さい🙇♂️)
左側のピンク髪の女の子が今作の主人公です。
これでゲーム的には負けてる場面でも、ボコ顔が見られてハッピー!ってワケですね!やったぁ!
主人公を女の子にしたことによって、世界観もストーリーも大幅に変わりました。
次回は、あらすじと軽いキャラ紹介を出来ればな、と思います。
軽く実装してみた感じ、ADVゲームのシステムで動かせるボクシングゲームとして形にはなったかな、と思うので、このまま熱の冷めないうちに進めて行きたいですね。
もう没にしないぞ!何回モノづくりを途中で諦めたら気が済むんだ俺は!
というわけで今回のゲーム制作進捗報告は以上です。
支援者限定コンテンツとして、この主人公の女の子が描かれたスチル2枚を先行公開しておりますので、よければ是非ご覧下さい!⬇️
https://bachigai-box.fanbox.cc/posts/9556846
ではまた近いうちに!