ここ最近は自分の中で大作化が進んでしまって、どうも絵を描くのが重くなっているなぁと感じたりしてました。
1枚完成させるペースがどんどん遅くなってきたのもあり、制作のテンションが保ちづらくなってきた気がするので、リセットだ!!!
昔は線画きっちり描いてから作業していたんですが、絵を完成させる障害になっていたので、線画きっちり描くのやめよう。ということをして今に至るんですが

2020年一枚イラストを描き続けるために、初期にやって効果的だったなぁと思うのが 「作画工程 の見直し」でした。 今でも作画工程はチューニング中ですが、考え方としては5月頭頃の考え方をベースにチューニングしています。 ▼見直す前の作画工程 結構一般的な作画工程だと思うのですが、右側に行くほど死屍累々になって...

マシュマロありがとうございます!すごく嬉しいです!!! 日をまたぐと私も気持ちが迷子になります!なので、そのときやった対策をまとめてみましたー 今回は、 ・制作時間の話 ・テンション維持の対策①② ・物量把握 という構成になっていますー。 ▼制作時間 結構まちまちですが、最近は5~8hくらいで描いている...
▲こんな感じで過去に作画工程を見直したりしてます。
以前までは、カラーイラスト完成させることが少なかったので、「線画で止まる」「カラー作業で線画の直しが発生してすごく手間」といったことが、絵を完成させることの障害になっていたんですが
最近だと、「描き込むときに形整えたり、線画きれいにするの手間だぁあああ」と思うようになりまして(…ははは)
以前は
だったのがだんだんと
になってきた気配を感じまして、確かに線画時点で「シワの形状考慮+形もカチッと取っておく」ことができれば、描き込みコストを抑えられる。
もちろん、線画の作画スキルを上げないと、書き込み時の修正コストは発生するので
「線画のスキルを上げて、描き込みコストを抑える作戦だ!!!」
という感じで方針を打ち立ててました。
あとは、絵を面白くする要素の1つに「線」もあると思うので、絵的な面白さ追求に線も含まれると思ったのと(線を面白くできればより面白くできる、みたいな)
後は、「自分の絵は線画だけだと魅力的な絵にできない」という呪縛もある気がしたので、それを取っ払えると表現の幅広がる気がしたのと
「色」の試行錯誤が煮詰まったのもあり、「線画研究DA!!!」となって初めてみました。
▲研究中のスケッチです
線画については、以下の状態でして
①ジェスチャードローイング
描いてるのも気持ちよいし、描きあがった絵を見ても気持ちよい。
が、この感覚を自分の描く絵に落とし込めていない気がする。
②写真を参考にシワを意識したスケッチ
描いているときも描きあがった絵も、「まじめな感じ」という感想がもれる。
スケッチ自体にあまり感動が無い。写真のしわに対しては感動している。この形気持ちいいな!的な
①は気持ちよく描けているが、そのままだと使えない
②はちゃんと描けているが、絵が面白くない
というのがわかったので、①と②の良いとこどりできるとよさそうだなぁ。というところまで来ました。
多分①の感覚でラフを描き、形を整えるときに「①で感じた良さを気持ちよく落とし込む」ことができればいいのでは。と思うんですが、それってどうやるんじゃ!?となってたので、実践としてブルアカのファンアートを描いてみました!
なんでブルアカなのかですが、最近軽率に初めてドはまりしているのと
創作や原神だと今までの描き方に引っ張られる気がしたので、それを避ける意味でもブルアカがよいなと!!!
▲いつもよりラフで形をつくりつつ、線画を描きました
▲せっかくなので線画だけもペタリ
とりあえず、ドローイング研究を始めて絵を1枚完成させたので、ここから何枚か描きつつ、作業工程含めて試行錯誤できればなとおもっておりますー
何となく、このまま進めていくと、次はレイアウトやカメラアングルについて悶々とするのではないかと、予想してます^▼^