人理継続保障機関カルデアには、”影の風紀委員”なる組織が存在していた。 名前の通り影に潜み暗躍している組織という訳では無く、鬼や邪竜などの悪しき存在への警邏や他者の破廉恥な格好・行為への注意、規律を守らぬ者達を取り締まる事を目的としている。 『禁制禁制、ご禁制っ!』が、口癖である自身が最も破廉恥である事を認識していない”風紀委員長”、モラルの高さや貞淑さに比例するように肌の露出面積が増える”協力者”。 彼女達の視線のやり場に困る”ドスケベな格好”に目を瞑れば、真っ当な倫理観を元に健全な活動を行っていた。 暫くの間、風紀を守る活動が続いていたが—— 頼光達のマスター”藤丸 立香”と女性サーヴァント達は、薄暗い通路や倉庫などの人目に付き難い場所で淫行に耽っていた。夜が更ければ複数の女性が彼に種付け交尾をねだるために部屋へと訪れ、中では酒池肉林という言葉がピッタリなハーレムプレイが毎晩のように繰り広げられる。 次第にカルデアは妖しい桃色の雰囲気に満たされていき、発情期に入った獣達が盛り合う春の季節のように風紀が乱れていったのだ。 剰え委員長が『羽虫』と呼んで嫌う”酒呑童子”ともまぐわい孕ませてしまい、我が子と思っているマスターであったとしても、お目溢し出来る限度を超えてしまう。 諸悪の根元と呼んでも良い節操の無いマスターに対して、影の風紀委員長と協力者はお説教を試みたのだが—— —————————————————— 陽が沈み辺りが暗くなったカルデアでは—— 自室のベッドに寛ぐように腰掛けているマスターの視線の向こうには、老若男女を問わず百人中百人が振り返ってしまう美女が二人並んでいた。彼女達は頬を赤く染めながらもキッと彼の事を睨み付けており、美人特有の迫力すら感じる怖い表情を浮かべている。 影の風紀委員長”源頼光”と風紀の是正に協力する”ゼノビア”、二人は風紀を守るためにマスターに”勝負”を挑もうと相対していた。 「今宵こそは観念して頂きますっ」 「私達は本気だっ! 今日こそは絶対に負けない……っ」 彼女達はメロンや小玉スイカと遜色無いサイズ感のたわわに実った乳房を組んだ腕により『タプンっ♡♡♡』と、片方だけでキロ単位の柔肉を抱えるように支えている。そして、モデル顔負けのスラリと長いのにムチムチ感もある美脚を肩幅程度に開き、敵軍を前にする戦士のような勇ましい仁王立ちを披露していた。 開いた脚の根元にある股座から僅かに尻肉が覗いており、真後ろから見ても絶景が広がっているという想像を掻き立てる。 頼光とゼノビアはそれぞれ紫と黒の水着を着用しているのだが、共通していることは布面積が極端に小さいことだろう。申し訳程度の布地により乳輪や乳首、秘所などの局部を覆い隠しているが、肌の露出面積だけで見るのならば殆ど裸と変わらない。 頼光は穢れのない処女雪の如く透明感のある白い肌、ゼノビアは健康的な小麦色の艶肌を牡の視線の元に晒していた。しなやかでハリのある筋肉の美しさと柔らかな脂肪による女性的な柔らかさを両立させており、スタイルの良さは女性の羨望を集め、むっちりとした肉付きの良さが男性の視線を釘付けにしてしまう。 母性溢れる妖艶な色気を携えた大和撫子な頼光、異国情緒に溢れるエキゾチックな美女を体現するゼノビアは、生まれた国や時代、肌の色などタイプは異なっているが極上の牝であった。 傾国の美貌を持つ彼女達に舐るような視線を向けるマスターは、正しく獲物を品定めする肉食獣を彷彿とさせる。 「二人とも今日”も”来たんだね」 彼の若干の”含み”を感じる言葉の投げ掛けにより、頼光達は僅かに内股になりながらも気丈に振る舞う。 「とっ、当然の事です……っ!♡♡ 我が子が非行に走っているのにっ♡♡♡ はっ、”母”が止めなくて誰が止めると言うのですかっ♡♡」 「かっ、カルデアの乱れた風紀を是正するためっ♡♡♡ そっ、それに”戦士の女王”としてっ♡♡ 負けたままでは終われないっ!♡♡♡」 固い決意を胸に秘めながら、二人は声を揃えて宣言する。 「「——影の風紀委員として勝負を挑みますっ!!♡♡」」 平安最強の神秘殺しである源頼光と戦士女王という異名を持つゼノビアは、腰や膝がガクガクと震えてしまいそうな自分を奮い立たせながら勝負を挑んだのである。これは自分達が貞淑な淑女で風紀を守る存在だとマスターに認めさせ、例え肢体を嬲られても簡単に絶頂を迎える雑魚メスで無いことを証明するための戦いであった。 騎士の決闘のように勝負を挑まれた彼はどこ吹く風と言った様子であり、凛々しい表情を保っている彼女達に対して—— 「格好良いね。昨日も一昨日も降参してたのに……」 「「〜〜〜〜〜〜っっッ゛!!?♡♡♡♡」」 ボソッと呟かれたマスターの言葉を受け、彼女達は目に見えて狼狽してしまう。 昨日や一昨日、その前も——自分達が無様な姿を彼の前に晒しながら、数え切れない程の降参アクメをさせられた事がフラッシュバックした。当然、彼の極太の長魔羅の硬さや熱の感覚と共に、膣孔に挿入されたり引き抜かれるピストンの”快感”が強制的に振り返してしまう。 肢体がガクガクと震わせ、膣口から淫液を溢れさせる。 ムチっとした太ももの内側を愛液によりテラテラと濡らし、膝裏の辺りにまで垂らしていた。勝負する前から絶頂してしまわないように、頼光とゼノビアは乱れた呼吸を整える。 「はぁ゛ーーっ♡♡ はぁ゛……っ♡」 「ふぅ゛ッ♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡」 このまま暫くの間、彼女達の無様な痴態を眺めるのも楽しいかと考えもしたが、既に勝負を挑まれている事と生意気な牝達を屈服させたいという獣欲が勝ってしまう。 「二人とも今日は一分位は耐えて下さいね?」 「————っっッ゛♡♡ ふっ、風紀委員長としてぇっ♡ 絶対に負けませんっ♡♡♡」 「戦士の女王としての誇りのためにもっ♡♡ かっ、快楽に負けるような無様は晒さないっ♡♡」 マスターは二人の秘所に向かって両手を伸ばし、淫液を吸った水着越しに触れる。 ——クチュっ♡♡♡ 「「ぁ゛ひぃ゛————っっッ゛?!!♡♡♡♡」」 いきなり秘所に触れられると思っていなかった頼光達は、目を剥きながら驚愕の混じった嬌声を同時に上げた。快感を与える手から逃れるために腰が後ろに引けてしまうが、嗜虐心マシマシの彼が逃げる事を許してくれる筈も無い。 「風紀委員長と女王の威厳を見せてよっ! 水着越しに弄られるだけで負けるなっ!!」 マスターは水着越しに割れ目を中指で上下に撫でながら、ぷっくりと膨らんだ陰核にも親指の腹をグッと押し当てる。 乳首よりも敏感な肉豆をぎゅぅっと押し潰され、淫らな割れ目をカリカリと擦られてしまい、彼女達は秘所から電気を流されたかのように脊髄を通って脳へと快感が突き抜けてしまう。 「ぉ゛っ♡♡ ぉ゛ひっ♡ お゛——ッ゛♡♡ ぉ゛まめぇ゛っ♡♡♡♡ ぉ゛ッひぃ゛ぃい゛ィ゛ぃいい゛ィ゛ぃ゛ぃイ゛ぃい゛ぃ゛ぃ〜〜〜〜っッ゛♡♡♡♡♡」 「ぁ゛っ♡♡♡ むりぃ゛っ♡ ぃ゛くッ゛♡♡ イ゛っち゛ゃぅ゛っ♡ イ゛ク゛いク゛ィ゛クぅ゛——っ゛♡♡♡ イ゛っクぅ゛うう゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛〜〜〜〜っッ゛♡♡♡♡」 頼光とゼノビアは脳が蕩けるような甘ったるい嬌声を上げながら、先程までの比じゃない量の愛液と潮を膣口や尿道口から噴き出す。絶頂している彼女達は腰を前後にカクカクと揺らしているが、マスターは逃げる事など許さぬとばかりに秘所に手を追従させた。 半分以上負けてしまっている頼光達に、彼は両手の動きを激しくしながら叱咤する。 「ヘコヘコ腰動かして逃すなっ! 勝負を挑んだんだから正々堂々、おまんこ弄られるの耐えてよっ」 二人が明らかに絶頂しているのに手を止めてくれず、彼は親指をグリグリと動かして陰核を刺激し続けながら、水着越しに膣口を中指の第一関節を埋没させようと押し込む。 「まっ、ますたぁ゛……ッ゛♡♡♡ おゆるひッ゛♡♡ お゛ゆるひぃ゛——っッ゛?!♡♡♡♡ ——お゛ッ゛♡♡」 「イ゛って゛る゛ぅ゛っ♡♡♡ イ゛ってるのぉ゛っ♡♡ とめへぇ゛ッ♡♡♡♡」 「降参して無いのに許す訳ないでしょっ。水着の上から弄るの邪魔だから、傍にどかしちゃうね」 「「やぁ゛……っ♡♡♡」」 勿論、彼女達の懇願が聞き入れて貰える道理が存在する訳も無く、マスターは淫液によりぐっしょりと濡れた水着をふっくらとした無毛の土手肉の横にズラしてしまう。湯気が出ているかと錯覚する湿度を含んだ熱気が『ムワァっ♡♡♡』と放たれ、発情した牝のフェロモンが噎せ返る程に濃厚な淫臭が漂い始める。 「「ひぃ゛ッ♡♡♡ ひぅ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡」」 頼りないとは言っても快感を妨げていた布地を取り除かれ、頼光とゼノビアは羞恥心と恐怖心がドロドロに混ざり合った声を漏らす。 本当なら露出した秘所を隠さなければならないのに、彼女達の身体は絶頂による緊張と弛緩の繰り返しで言うことを聞いてくれない。快感を少しでも逃すためなのか身体を仰け反らせたまま、下品なガニ股をという無様な姿を晒してしまう。 『ぷしゅっ♡♡ ぷっしゅぅ——っッ゛♡♡♡♡』と、しとどに濡れそぼった割れ目から直接潮を噴く恥ずかしい瞬間をマスターに目撃される。びちゃびちゃに濡れたおまんこを見られながら、頼光達は直に秘所を弄られる快感を想像してしまった。 二人は心の弱い敗残兵のように、敵将である彼に命乞いをする。 「ゆっ、ゆるしてくださぃ゛っ♡♡♡ ぉ゛っ、おまんこ直接はぁ゛ッ♡♡ 絶対にダメですぅ゛……っ゛♡♡♡♡ ——ぉ゛ひッ゛♡♡」 「わっ、私もむりだぁ゛……っ♡♡ お゛っ、おまんこ穿られたらぁ゛っ♡♡♡♡ あたまがバカになってしまぅ゛ッ♡♡ ぃ゛ひぃ——っ♡♡♡」 負けましたと彼女達は屈服宣言をしていないため、マスターは駄目と言われた事をそのまま実行してしまう。 「駄目じゃなくて負けましただよね? ちゃんと言えるまでタップリ穿ってあげるから……好きなだけイって良いから」 ——ぬぷっ♡♡ グチュチュチュっ♡ ぬっぷぅ゛ッ♡♡♡ 「「ん゛ぎゅぅ゛っッ゛?!♡♡♡♡ ぁ゛っ♡ あ゛っ♡♡ あ゛ぁあ゛ぁ゛ぁああ゛ぁ゛あぁ゛ぁあ゛ぁ゛————っっッ゛♡♡♡♡♡」」 人差し指と中指の二本を根本まで挿入され、頼光達は部屋の外にまで響き渡るような嬌声を叫んだ。ガニ股のまま腰を前と後ろに何度も振り、引き締まった下腹部を凹ましせたり膨らませるのに合わせて潮を噴き、無様なダンスを披露し続ける。 ベッドの傍には二つの水溜りが出来上がり、びちゃびちゃという水音と共に水溜りの範囲が広がっていく。 「らっ、らめれすぅ゛〜〜〜ッ゛♡♡♡ しょこ゛はぁ゛っ♡♡ ぃ゛ひッ゛♡♡♡ イ゛ひぃ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛?!!♡♡♡♡」 「ぃ゛ひッ゛♡♡ ひぎゅッ゛♡ じゅぽじゅぽぉ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡ らめらぁ゛ッ゛♡♡ お゛っぎゅぅ゛うウ゛ぅう゛ゥ゛ぅうウ゛ぅ゛————っ゛!?♡♡♡♡♡」 男性のゴツゴツとした太指に粘っこい蜜に満たされた膣肉を嬲られ続け、彼女達は絶頂を何度も迎えさせられながら、艶かしい桜色の肉ビラが覗く割れ目から潮を噴くのを繰り返した。 数十回に及ぶ絶頂を迎えた結果—— 「ぃ゛ひっ♡♡♡ ひぃ……ッ゛♡ わたくし達はぁ゛っ♡♡ まっ、マスターの指でっ♡ お゛まんこほじられてぇ゛——ッ゛♡♡♡♡ まけまひたぁ゛……っ♡♡ ぁ゛〜〜〜〜っッ゛♡♡♡」 「おまんこよわいのにぃ゛♡♡♡ ぃ゛ひっ♡♡ しょうぶをいどんでぇ゛っ♡♡♡♡ ごめんなさい゛ぃ゛——っッ゛♡♡♡ お゛——っ゛♡♡」 頼光とゼノビアは腰を震わせながら両手で弱々しいピースを作り、今日の敗北宣言を仲良く行ってしまう。