ランドルは意識を取り戻し、ゆっくりと目を開けた。どうやら少しの間気を失っていたようだ。オークたちの巣の中で、ランドルは両腕を縄で吊るし上げられていた。ぼろぼろの布切れがランドルの下半身を覆っていた。
「キノコを食ったこの雄は、魔力がみなぎっているはずだ」
オークたちがランドルの周りに集まり、じっと観察を始める。ぼろ布一枚の姿を見つめ回される。ランドルの逞しい筋肉質な肉体は汗に濡れ、力なく垂れ下がっていた。
やがてひとりのオークが近付き、ランドルの股間に手を伸ばした。力強くぼろ布切れを鷲掴み、剥ぎ取ってしまう。
ランドルの全裸の肉体があらわになり、男根が直に晒される。深翠の瞳が恐怖で引き付られ、逞しい全貌がオークたちの目を引いた。
オークたちは興味深げに、ランドルの身体にまとわりつくように手を伸ばし始める。大きな掌でランドルの上半身をなでまわし、逞しい胸板の筋肉にしっかりと手を焼き付ける。
唾液を垂らし、満足げな表情を浮かべながら、乳首をつまみ上げ、ひねりあげる。すると逞しい体が痙攣に打ち震える。
さらに、もうひとりのオークはランドルの男根をしっかりと掴んだ。亀頭の先を無遠慮になぞり、陰嚢を握り締め、その重量を感じた。
「ほれ、たっぷりと魔力が実ったキノコだ」
オークたちはランドルの身体を無理矢理操りこねくり回した。奥底から吹き出す匂いを嗅ぎ荒げ、絶望的な興奮の果実を貪る。
そしてオークはさらに新たな縄を取り出す。その縄でランドルの男根を固く縛り付け、引っ張った。
「くっ・・なにを・・」
ランドルはただただ自分の男根を見つめ恐怖していた。
オークはニヤリと笑うと太い腕が小刻みに縄を動かしランドルの男根を刺激し始めた。ランドルの口から息が漏れる。
「ぐっ..・・が..・・」
オークは歯をむき出しに笑い、鋭い目つきでランドルを見下ろす。縄をさらに力強く小刻みに操りランドルの表情を楽しんだ。
まだキノコの影響が残る身体は敏感に反応してしまう。ランドルの肉体は小刻みに震え、男根が徐々に大きくなり始めた。恥ずかしさでほほが赤くなるにつれ、赤黒く充血した亀頭がはち切れんばかりに逞しく突き出る。
「ぐっ・・あ・・やめろ・・」
ランドルは弱々しい声で抵抗の言葉を漏らすが、オークには楽しげな視線で受け流されるだけだった。
「いい声で鳴くじゃねぇか、この雄野郎」
オークは舌なめずりをしながら、さらに力強く縄を引っ張った。男根からは透明な液体が垂れ出し、額に濡れた汗がほほを伝い、地面に落ちた。
「うぐっ・・クソが・・・」
羞恥心に身体をくねらせ、なんとか抜け出そうと抵抗するランドル。しかしその様子は逆にオークたちの好奇心と欲望をあおるばかりだった。
「ほれ、いい尻してんじゃねぇか」
オークがランドルを尻を鷲掴みにしたり、叩いたり、ランドルの反応をただただ楽しんだ。そして腕を固定している縄を引っ張り、ランドルの身体は中央へと引きずり出されると四つん這いの姿にされた。
「ほらよく見ろよ、お前ら、この雄の身体は絶品だぜ。」
ランドルを取り囲み、オークたちはその汗が滲む逞しい肉体に視線を注いだ。嗤うような鼻息を吐きながら、先を争うようにランドルの身体に触れ始める。
ひとりのオークはその大きな手でランドルの顔を掴み上げ、強制的に見つめ合わされた。鼻孔を膨らませ、ランドルの口中を嗅ぎ回す。
「良さそうな塩梅の口だ、雄の匂いがする」
口からドロドロとよだれを垂らし、そのべたつく液体を舐め回しながらランドルの額を舐めまわした。
「くぁ・・っ うっ・・・ぐ」
ランドルは嗚咽し、顔からは嫌悪感がにじみ出る。その行動がまたオークを興奮させていた。
そのオークの別の手が、今度はランドルの逞しい胸板に伸びていく。ゴツゴツとした荒くれな指がいたずらに胸筋をなぞり、硬くも柔らかいその胸筋を揉みしだいた。
「ほう・・なんと立派な」
さらに指はランドルの乳首を捉え、力任せに摘み上げる。ビクビクと雄の逞しい身体が痙攣し、驚きと屈辱に声をあげるが、その行動もまたオークを興奮させていった。
そして別のオークの指がゆっくりとランドルの男根の根元に伸びていった。
「あぁ・・・っ」
太い指先が、ランドル男根をいやらしく攻め上げる。
「や・・やめろ・・っ」
抵抗する意思を見せるも、されるがままのランドルの男根は徐々に大きくなり、熱い鼓動を上げていく。
勃起した赤黒い亀頭からは体液が垂れ流れてきた。そのじっとりと滲み出す淫汁を指先で啜り、味わう仕草で舌を巡らせた。
「この雄の味は何ともいえん美味だな。かなりの上物だぞ」
「ふっ・・がぁ・・や、め・・っ・・」
ランドルの口からは弱々しい声が漏れるばかりだった。オークの指先が執拗にその亀頭を愚弄するたび、無力な喘ぎ声をもらしていく。
「おっと何だ?良い声が出てきやがったぞ」
オークは獰猛な笑みを浮かべ、さらにその指をランドルの男根に這わせた。
「どうだ?こうか?こうか?嬉しいんだろう?」
「くそが・・・くぁ・・っ」
ランドルはオークたちに押さえつけられた身体をくねらせながら、なんとか逃れようとするが空しい抵抗に終わる。逞しい肉体がビクビクと震えていく。
「ああ、この味だ。本当に何とも絶品じゃねえか」
オークは舐め回すようにしてランドルの亀頭から溢れる淫汁を味わう。たっぷりと啜り上げてはゲップを含んで満足げな表情を浮かべる。
そしてついに、ひとりのオークが、勃起した自らの男根をランドルの顔の前に差し出した。
「お前にもっと魔力を注いでやろう。しっかり味わえよ」
ランドルの口を無理矢理開かせ、男根を一気に押し込む。喉奥までねじ込まれ、ドロドロの唾液が滴り落ちた。
「あがぁぁ・・っ ああぁっ・・・ががぁ・・ぐがぁ・・・っ!」
「こいつに我らの種を注ぎ込み、もっと立派な雄にしてやろうぞ」
ランドルが顔をそらせば、髪にもドロドロの唾が掛かり濡れた。オークは快感に虚を噛むような吐息をつく。
やがてオークは扱き上げた男根から、白く濁った体液を噴出させ、ランドルの口内に無理矢理流し込む。ランドルは必死に抵抗するも、次々と注ぎ込まれる体液を受け止めざるを得ない。
「ひっ・・おえっ・・あぁ・・がっ・・・・うっ・・・」
そしてひとりのオークがランドルの肛門に指を挿入し、奥底から魔力を確かめようとしていた。ランドルの逞しい肉体がビクビクと痙攣して震える。
「ほら穴を舐めさせてもらおうか」
荒い低い声でオークは舌なめずりをした。そしてその粗野な舌を直にランドルの肛門に這わせていく。ランドルは顔を歪めた。
そして今度は自身の男根をランドルの肛門めがけて押し付けてくる。
「お前の内部に我らの種を注ぎ、もっと強い雄にしてやろう」
唾液を垂らしながら、ズルズルと巨大な男根をランドルの肛門に押し付け挿入していく。ぬっぷっりと男根が奥へ奥へと挿入されるたびにランドルの身体が痙攣し、顔は痛みと苦しみに濁っていった。
「く・・ぅ・・、もう・・簡便・・してく・・れ・・ぐあぁ・・・」
オークの巨大な男根が何度も何度もランドルの肛門をピストンした。無理やり挿入され、初めて受け入れる男根にランドルの肛門は大きく開かれ、赤黒く腫れ上がっている。そしてランドルの口からは艶めかしい喘ぎ声が響き渡った。
この二つの行為によって、ランドルの体内には次々とオークの体液が注ぎ込まれていく。魔力を注入されるがままの屈辱的な有り様に、ランドルは口から唸り声を漏らすばかりだった。
「がぁっ・・どうして俺が・・」
逞しくも屈強な魔法戦士ランドルの姿はここにはない。四肢は拘束され、全身が汗に曇った逞しい肉体が剥き出しにされている。興奮し勃起した男性器は恥ずかしげもなく露わになり、肛門までもが、がばがばに開かれている。
オーク達は、ランドルの肉体を貪るようにじっと見つめ、次から次へと肉体に暴虐な行為を加えていく。魔力を求め、体液を無理矢理注ぎ込もうとしている。
オークの巣で獲物となったランドルは、オークの獣的な行為の餌食と化し、凌辱される運命にあった。
そしてこの行為に終わりは見えない。