皆様、いつもご支援のほど誠にありがとうございます。
本当に長らくお待たせしてしまいましたが、新作・第二話の方がおととい28日0時に無事販売開始と相成りました。ご購読いただいた方はそちらもありがとうございます!発売前はかなりバタバタしてしまい、雑な更新が続いてすみませんでした。これを書いている30日現在は時間的な余裕はあるはずなんですが、燃え尽き症候群なのか何なのか、この記事用に描こうと思っていたイラストひとつ描く気力も出てこず、殺風景な文字だけの更新となってしまうことを重ねてお詫びいたします。
今回の更新は新作・第二話の制作段階から売上げ結果までを含めた総括を前編・後編にわけてお送りし、思ったことや具体的な数字を建前抜きで全部洗い出し「どうだったのか」を再確認したいと思います。そしてそれを踏まえて新たな気持ちで第三話の制作に取り掛かろう、という目論見です。かなり長いですがご容赦ください。
議題
(前編)
一、新作発売を終えた所感
二、初日・2日目売上げ報告(目標対比)
三、ランキング
(後編)
四、いただいた感想
五、反省点
六、今後のこと
疲れましたね。特に最後の2~3週間の追い込みはけっこう身体に悪いことをしたんじゃないかと思います。睡眠の質がだいぶ下がってた上に脳の緊張が解けないせいか毎日きっかり4時間しか寝られなくなりました。その結果、ベストを尽くせた・頑張れたという達成感はありますが、その頑張り方が「どうだったのか」と問われると、よくなかったと思います。健康のためにはもっと違う頑張り方をすべきでした。今後の正しい頑張り方については「五、反省点」で考えたいと思います。
結論から言いますと、83点でした。これは以前こちらでお伝えした初日売上げ目標2,000本に対して、実際の結果がその83%(1,666本)だった、ということです。蓋を開けてみないとわからないのが同人の世界の怖いところで、最悪ほんとに爆死まであり得ると思ってたので、「どうだったのか」と問われると、よかったと思います。お買い上げくださった皆様、ありがとうございます!!!
DL同人の売れ方の面白いところは、基本的には最初の20分でその作品の稼げるトータル金額まである程度予想できちゃうところなんですね。FANZA同人は販売数の更新が20分おきにされるんですが、発売して最初の20分がその作品の最大瞬間風速で、その数字をベースにして予想ができます。前作(第一話)の初動は75本、今作(第二話)は124本で、前回比165.3%ということになります。この「前回比165.3%」という比率を1日後・1ヶ月後の数字にも当てはめて予想できるという訳です。ちなみに前作は初日売上げがちょうど1,000本くらいだったのですが、それに165.3%をかけると1,653本なので、確かに実際の結果(1,666本)とほぼ合致しますね。加えて発売後2日間の販売数は前作が1,439本で、今作が2,385本、前回比は165.7%と、やっぱりほぼ一致してました。同じ方法で予想すると、初月の販売数は前作の4,000本×165.3%=6,612本ということになりますが、果たしてそううまくいくでしょうか…?いってくれますように!!!
↓こちらが前作(第一話)の初動
↓こちらは今作(第二話)の初動
↓重ねるとほぼ同じ様な売れ方をしています。(今のところ…)
次作も今作の上をいけるよう頑張ります!
24時間総合ランキング、最高順位は2位でした。目標としていた1位には届きませんでした。前作の最高順位は3位でしたので自己ベスト更新ではありますが、「どうだったのか」と問われると、こちらはよくなかったと捉えるべきかと思います。なぜなら、売上げと違いランキングは販売するタイミング次第である程度順位を伸ばせるからです。一言で言うと、タイミングを逸したということです。
24時間総合ランキングというのはFANZA同人においてもっとも注目度が高くリアルタイムなランキングで、ここでベスト10入りすると商品ページに過去最高順位としてばーんと表示され、大いに箔が付きます。またそれ以上に嬉しいのはベスト10入りしている間、TOPページの目立つところに商品が表示され続けるため、多くのお客さんの注目を浴びることができる訳です。
↓そしてこちらが販売開始からちょうど24時間のランキングです。
過去24時間まで遡って集計された数字で争うため、発売直後の最大瞬間風速を含めた「最初の24時間」がその作品の最高順位を決めます。販売開始からちょうど24時間まではカウントされる数字は増える一方ですが、24時間ぴったりを境に少しでも過ぎると初動の爆発的数字がまずカウント圏内から消えるため、基本的にはカウント数字は大きく下がり始めます。
で、気になるのは1位にどこまで詰め寄れたのかということですが、結論から言うと僅差というほど惜しくはなく、どちらかと言うと清々しいくらいの完敗でした。ランキングにカウントされる数字は販売数ではなく売上げ金額なので、見た目以上に差は開いていました。具体的には、2位は990円×1,666本=1,649,340円、1位は1,210円×1,610本=1,948,100円と、約30万円も売上げに開きがありました。ちなみに当サークルが1位になるために必要だった販売数は1,948,100円÷990円=1,967本。「初日に2,000本売れたら1位になれる」という当初の予想はぴったり当たっていたものの、実際の販売数は約300本足りませんでした。
24時間が過ぎて「あーあ」という気分で布団に入り、スマホで再びランキングを見たのが1時半。1位が突然大きく売上げを落とせばまだ逆転の目はあると言えばあるので、そんな淡い期待を胸に開いた画面がこちら↓
はい、さっきまで首位争いをしていた2サークルの「24時間」の売上げを、いきなりおしかけてきた爆乳ギャルたちはたったの「1時間20分」で、あっさり飛び超えていったのでした笑。のら犬がオオカミに一矢報いようと戦いを挑んでたところへトラが現れて戦いが終わったような感じでしょうか。ちなみにその翌日にはライオンも登場しました。お得なキャンペーン期間は猛獣が多過ぎてコワイ…( ´:ω:` )オオカミしかいないタイミングで出せてまだマシな方だったんですね。。
今回はキャンペーン期間内でできるだけ大手とかち合わない日を入念に狙ったんですが、次作はできればキャンペーン期間外の空いてる時期に出す作戦の方がよいと思います。トラやライオンが一頭いるだけで、もうのら犬の1位はないですから。
という訳で、前編は主に数字に関することを振り返りましたが、後編はそれ以外のことについて色々反省していきたいと思います。