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崎坂ちゃんにシャンプー&トリートメントまでしっかりサービスをしてもらい…さっぱりした僕は浴槽につかっていた。
崎坂ちゃんは隣で体を洗っている。水着越しなのですこしやり難そうである。
僕はシャワーも浴びたので先に上がっているねと言ったのだけれど……否否シャワーだけだと今の時期体の芯まで温まりませんしそれでお△さんに風邪を引かれてしまっては私としてはとても申し訳ないですしそういう看病展開もまた有りかなと思わなくもあ違いますそうじゃなくて引かれてしまっては非常に申し訳ないのでもう少し温まりましょう……ね? ね? とこんな状況になっているのだった。
自分の流されやすさにすこし辟易する。
「さん……手……ですね…」
崎坂ちゃんはこちらを見ていない。ハンドタオルで自分の体を洗っている。泡々。
否、ちょっと泡立たせ過ぎではと思わなくもないが……そういうものなのだろうか。
「え……手……?」
油断していたのできちんと聞き取れず聞き返してしまった。
「手がどうかした?」
右手をあげて崎坂ちゃんの方に差し出す。
「そう、手です」
崎坂ちゃんもこちらを向いて、僕の右手に自分の左手を重ねてきた。
小さな掌。僕のごつごつした指と違い細くしなやかな崎坂ちゃんの指。その指先が僕の指の間に絡みついてくる。崎坂ちゃんは少し悲しそうな表情をしていた。
――お△さんはこの状況でも手をだしてくれないんですね?
「手って……?」
「こいびとつなぎ……なんちゃって」
「ッ……!?」
「お△さんの中で……やっぱり私はそういう対象にはなりませんか?」
あまりに驚いて完全に思考が置いてけぼりだったが……流石の愚鈍な僕の頭でも理解できてきた。しかしなんて答えるべきか――?
言葉に迷っている間に僕の右腕は彼女に引き寄せられそのまま胸元へ吸い込まれた。
いつの間にか彼女は水着の胸元を下げおっぱいをはだけている。そのたわわな両胸の谷間。当たる腕にはぷにょんぽよん――となんとも言えない感触が伝わってくる。
理性では手を引かなければいけないと思っているのに抗えない。
泡のぬめぬめした感触と熱くて柔らかい崎坂ちゃんのおっぱいの弾力。
「だったらこれも……ただ体を洗っているだけですよね……?」
僕は何も言葉にできず思考が完全にストップしてしまっている。
――むにゅ、ぷにゅ、もにゅ。
崎坂ちゃんは自分のおっぱいをスポンジか何かのようにして僕の右手に擦り付けてくる。その手は止まない。
「ん……んっ」
崎坂ちゃんの吐息に熱がこもってくる。
「ん……あ……。私、卑しい女の子だって思われちゃいそうですね……」
否、そうではない。
僕は自分の右手を彼女の胸元から引き抜いた。
「崎坂ちゃん……ごめん……そうじゃないんだ……手、出したい! 出ます!!」
そして今度は自分から崎坂ちゃんの左乳房に手を伸ばした。
僕の掌から溢れる程に大きな崎坂ちゃんのたわわ。
「あ……ん」
「ごめん……意気地なしと思われたら実際にその通りなんだけど……
僕も崎坂ちゃんとえっちな事をしたい!! だけどその……」
優しく握り込むと指先が沈んでいく。しかし沈み込んでいくだけではない弾き返してくる確かな弾力。
「ん……あっ……」
ぷにょん、ぷにょん――と掌全体で彼女の柔肉を揉みしだく。
「だけどその……僕の方からいくと……
エロい事しか考えてない奴だって嫌われちゃうんじゃないかって……」
「お……さん……っ……おっぱい……ストップ……だめ……っ」
一度口を開いた僕の思いと欲望を開放された右腕は止まらなかった。
大きいだけでなくツンと尖り立った崎坂ちゃんのおっぱい。その先端の実を軽く抓った。
「ん……っ……!!」
「でも僕も崎坂ちゃんとえっちな事したい!!!」
びくんびくん、と崎坂ちゃんの肩が跳ねた。
「はぁ……はぁ……お△さんのえっち……おっぱい星人……」
頬を赤く染め少し涙目になった崎坂ちゃんが訴えてくる。
「でもそう言ってもらえて嬉しいです……」
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卑しくて面倒くさくて重たい女の子…好きです!
そんなこんなで崎坂ちゃんとふたりきりのお風呂編でした!
今回は短めで導入しておいて、その後にえっちな差分がはじまる(つづく)みたいな構成にしてみました!
突然エロシーンよりはこういう導入あった方がえっちかなって僕は思ったりしますが、どうでしょうね!
しかし同じくお風呂編の後輩ちゃん&センパイコンビとの落差がヤバいですね!
こっちはこっちでもう少しお風呂えっち編続けたいな~などと思っているのでもう少し続くかもしれません! 続かないかもしれません!
また崎坂ちゃんを楽しみにしてもらえたら幸いです!