PS1的テクスチャを意識したローポリイラストメイキング
こんばんわ 空想料理店店長 蟹です
今回はローポリイラストのメイキングを解説させていただきます。
今回は夏っぽいイラストというテーマを元に作成し、
課題としてテクスチャをPS1のげーむのような風味を出したいと考え制作しました。
まず下絵はぐちゃぐちゃですがこんな感じです。
ipadで作成しました。
ipadはFanboxのご支援金で購入させていただいたものです。
本当に助かっております。ありがとうございます。
下絵では普通の軽トラになっているんですが、色々調べていくうちに三輪軽トラという昭和に走っていた車に心を奪われてしまったので
こちらに変更しました。
まず最初に人物を作ります。
ローポリゴンで人体を作るときに以前であれば顔は平面のままでしたが、最近は鼻の尖りを出すようなモデリングにしております。
鼻の尖りがあるモデリングはロックマンDASHのキャラクターがそうなっているようです。
関節部位は繋げずジョイント式?というんでしょうか、錐型にしてこれも何となくPS1ゲームなどにありがちなモデリングだと思います。(ネット知識)
モデリングをしたあとは骨を入れてリグ付(この骨を動かしたらこの部分がうごくよーんという指定。これをやる専門の人がいるぐらい大切でめんどい)を
するのですが、blenderには有料のアドオンでautorig-proという最高のアドオンがありまして、コイツをちょちょいと使えばちょっと前の僕であれば
1日かけてた作業が1~2時間で終わります。本当に神(五体投地巡礼)
ただ、このautorig-proがあればリグの勉強しなくてもいいわけではなく、やっぱり万能ではないので調整が必要です。一度は自分でやらなければならないという…
auto rig pro ※アフィとかじゃないのでバンバン導入してみてください!最初は戸惑うから…
https://blendermarket.com/products/auto-rig-pro
人物は顔のテクスチャを入れるときが一番性的に興奮します。
今回は顔のテクスチャを64*64のサイズで制作してみました。
512まで大きくしてみました。キュート…
けっこういい感じです。少ないドット数でここまで表情を表現できるとウレピイですね。
ただ、口と眉毛は板ポリで作っています。そのほうが表情をつけやすいので。
テクスチャを貼り付ける際のシェーダーノードはこのようなスタイルにしております。
これは最近投稿している空想動物圓シリーズのノードと一緒です。
なぜこういうノードにしているかというと影が発声した際にポリゴンの面の形で影がくっきり発生させられるよう
カラーランプを調整しています。そうしたほうがPS1のゲームのような味わいが出るからです。
ロックマンDASHは影もテクスチャで表現しているので、ほんとテクスチャ芸。恐ろしいですカッコいいです。
はい。とりあえず人物までは無料版で解説させていただきました。
背景、水の表現、高画質版は後日有料版で解説させていただきます
いつもご支援いただき本当にありがとうございます。
突発性難聴の治療は最低でも10日ほどかかりまして、その間あまり大きな音が出せなかったり、推しの配信やアニメを自由に見ることも出来ず
精神的にも不安で大変ですが休み休み作業しております。
ただ、これは自分の頑張る向きを一度確認して見直すチャンスなんだと前向きに考えております。
こんな私ですが、応援していただけたら嬉しい限りです。
蟹でした。
バハハイ