気がつくとわたしの目の前にはガラスがありました。
ぼやける眼前に状況がつかめず目をこすっていると暗闇に目がなれてきました。
どうやら筒状のガラスの中にわたしは閉じ込められているようでした。
わたしの体がやっと入るような狭い筒の中でわたしは目を覚ましたのです。
ガラス越しに周りを見渡すと、ゴウンゴウンという不気味な音が鳴り響く鉄塊が敷き詰められたような世界が広がっていました。
所々がすでにサビが浮いた大きな構造物があり、天井は暗闇に包まれてよく見えません。
パイプが縦横無尽に敷かれており、所々から蒸気が漏れ出しているようでした。
ブシュー、もくもく
突然足元から風を感じたと思うと、緑がかったガス上のものが立ち上ってきました。
明らかに危険を感じ天井をたたきましたが、びくともしません。
そのうちガラスの筒いっぱいにガスは充満しました。
目の前は濃い緑色によって遮られ何も見えません。必死に吸い込まないように息を止めていましたが、ついに苦しさにガスを吸い込み咳き込みます。
肺の中を満たすおぞましいガスの感覚になすすべもなく犯されていくのがわかりました。
頭がぼぅっとしていき、意識が遠のくのをなんとか奮い立て、それから20分ほどたって足元の噴射はやみ、徐々に視界が晴れていきました。
ガスの毒性のせいか、体に力が入りません。しかし体の奥の芯が熱くなり、体が「やわらかくなっていく」という今まで感じたことのない得体の知れない感覚が全身を駆け抜けていました。
ゴウンゴウン
ぐぐっ
いきなり天井が下がってきました。
天井はゴムでできておりガラスをこする音とともにどんどんおりてきます。
頑張って押し返そうにも、機械猛烈な力に押されておりまったく手応えがありません。
このままでは押しつぶされてしまうという恐怖が頭を支配していきます。
ウイイィィン
さらに機械のスピードが上がります。
意味のない抵抗としりつつもできる力を振り絞って押し返しますが、力もどんどん入らなくなってきました。
体を縮こませます。腕と顔でなんとか押さえつけていm
べちゃっ
、、、、、わたしはなすすべもなく押しつぶされてしまったようでした。
しかし、普通この状態であれば絶対に命がなくなっているはずなのに生きています。
体は縮こませた形のまま平たい円盤のように引き伸ばされてしまっているようでした。
理解のできない、異常な状態で混乱していた脳内は、どんどん何故か今まで感じたことのない快感に包まれていきます。
柔らかくなった体が平たく一つになる快感にわたしは性的な快感を感じているのでした。
押し付けられくっついてしまった体は、ピクピクと震えるよう程度しか動かないのに、そのピクピクとした痙攣ごとに気持ちが良くなっているのでした。
押しつぶされたわたしの顔から天井が離れていきます。
終わったのだとほっとしましt
びたぁん
次の瞬間猛烈な勢いで天井が押し付けられたようでした。
強烈な衝撃によってわたしの全身は快感が駆け抜け意識を手放していきました。
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縦平面化、体の形が残っているようなのがすごい好きなんですよ。
海外の人でこんな感じのレナ○ンのやつがあってめっっっっっっちゃくちゃ好きなんでずっと描きたかったんですが、やっとかけました。
ちゃんと描かないとほしいフェチさが出ないので手が遠のくんですが今回かけて良かったです。
次は、加工したんだからそりゃもういろいろ「検査」したり出荷するために梱包したりするよね。
あとオマージュ元を知ってる人なら「持ち手」も分かると思うけどそれも描くよー
あれまじ好き。