気がつくとガラスが目の前に迫っていた。
慌てて見回すと体の下にもガラスが見えた。
このままだと押しつぶされてしまう。考える日まもなく全身でガラスを抑える。
必死で全身で抵抗をするが、機械の無慈悲な動きは止まりそうにない。
ガラスの横からパイプが伸びてきて自分の大切なところにめがけ入ってくる。
ズボッ
全身で必死で抵抗しているため異物の突入に抗うことはできない。
コポォ
生ぬるい液体が入ってくる。じぃんとそこから体が温まっていく。
段々と体に力が入らなくなる。それどころか突っ張っていたはずの腕や足はぐにぐにと曲がっていくようだった。
ギギ
機械がきしむ。全身がガラスに押し付けられる。
これ以上押さえつけられると潰れてしまう。
死を想像して背筋が凍る。
さらに、押し付けられる。すでに体が潰れてきている感覚がある。
だが、その感覚を味わうにつれて不思議な快感が体を包んでいく。
グイイイーン
急激にガラスの速度が上がった。
ガコン
ベチャァ
ガラスとガラスの間に挟まれ押し伸ばされてしまった。
アニメのようにふざけた状態だが本当に体が薄く引き伸ばされてしまった。
足も胸もおしりも、全てが均一な厚さに押し伸ばされる。
2cmほどの厚みで挟み込まれた押し花のような体は、味わったことのない快感につつまれている。
ウィーン
機械は再度動作を始めガラスとガラスは離れていく。
しかし、引き伸ばされた体はピタッと張り付いて剥がれない。
細かく痙攣のように動くしかできない。
でも、激しい快感に溺れかけながらこれで終わると安心する。
ギュィィーン
バン!
安心した瞬間、機械は高速で動作しガラスとガラスで再度挟まれる。
ムニー
再度伸ばされる。体と体の境目がわからなくなる。
一度目で空いていた空間に自分が充填されていく。
ウィーン
再度押し広げるために助走をつけるように機械は動き続ける。
引き伸ばされたことで響き続ける体の快感でおかしくなりそうになる。
パァン!
ピチャッ
すでに体は1cmもない薄さになっている。
自分はまるで紙にでもなったような感覚。体を動かすことなどすでにできない。
ギュイーン
ラストスパートをかけるように機械の軸が唸る。
シールのような物体はもとからそういう物体だったかのようにガラスに張り付いたままである。
パァン!
ぐにゅ
高速回転した軸によってガラスはピッタリと圧着される。
挟まれたそれはすでに1mm程度の厚さになっている。
目立った部分にはもう何もなく黄色い布がはさまってるだけである。
ウィーン
ぺらっ
紙のようになった足が剥がれ始める。
そのまま剥がれて落ちそうになるが、剥がれる感覚は脳内を貫き意識を手放しそうになる。
パァン!!
ペチャ
剥がれた足はそのまま折りたたまれくっつく。
折りたたまれひきのばされた瞬間ギリギリでとどまっていた快感は決壊し絶頂を迎えた。
ガラスが持ち上がる。
パラリ
張り付いていたガラスから体が離れる。
ただ一枚の紙のようにぺらぺらになった体はピクピクと細かく引くついている。
「はやくはけさせて。次がまだあるから」
「はーい」
機械を操作していた男たちは乱暴にその薄い素材を引き抜く。
ツー
ガラスには絶頂の証の液体が残っていた。
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狐さんを平面化したよ。
こういうの好きなんだけど直接的なエロい描写が難しいので描いてなかったけどやっぱり描きたいから描いたよ。
人気がありそうだったら直接的なエロばっかりじゃなくて物品化・加工系も描くのでいいねとかコメントとか教えてね。
次回は裏側から使ったり加工したりすると思うよ。