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【黛冬優子AV堕ち編②&田中摩美々リョナられ編】倒産した283プロの借金のカタとして買われていった七草はづきが、自分とアイドル達の末路をプロデューサーさんに語ってくれるお話(本編約15,000文字)※リョナ注意

(黛冬優子AV堕ち編①からの続き&摩美々の末路語りです)


 そうです。冬優子さんは妊娠してしまいました。


 若干お腹が多くなってきたタイミング――いわゆる安定期に入るまでのセックス不可のタイミングでは、本番なしのピンサロやヘルスでお金を稼がされていたそうです。本物のAVかつ元アイドルがボテ腹で奉仕してくれるとあって、これもまた大人気だったそうですよ。


 そうしてセックスが可能になった段階で即AV出演となります。この作品は購入数を増やすための戦略としてサンプル動画を撮影しない形で販売されたので、あくまでご紹介できるのは作品内の要素だけですが――


 母乳搾り、母乳パイズリ、搾乳器を着けた状態でセックス、ボテ腹揺らし騎乗位、そしてお迎え棒――つまり、出産シーンまで収められています。撮影は数週間に分けて行われた大作……とのことです。


 この作品も大変多くの本数が売れたそうです。因みに、産まれた赤ちゃんは女の子だったそうで、そのあと別の方に引き取られたと伺っています。


 このあたりから流石の冬優子さんもメンタルに不調を来たし――そして、それと同時に期限も迫っていました。冬優子さんがAVメーカーに買われた一年間の期限。それがあと一ヶ月程度で終わろうとしていたのです。


 だからこそ、冬優子さんを買ったメーカーは、冬優子さんを更に別のレーベルへと移籍させました。


 輪姦などのハードな作品よりも、更にハードな……出演するAV女優なんて一握りだけど間違いなく需要はあるので、間違いなく売れる……そんな、アングラな作品ばかりを販売するレーベルです。


 『私、豚さんの赤ちゃん産んでみたいです♡ ~獣姦志望の変態女のアニマルセックス三連発~』。――これが、レーベル移籍後に冬優子さんが出演した作品のタイトルです。


『えへへ♡ ふゆ、ワンちゃんやブーちゃんが大好きなんです♡ 大好きだからぁ……雄のたくましくて大きなワンちゃんやブーちゃんと、セックスしたいなぁとおもっててぇ……♡』


 この作品はサンプル動画がないどころか、一般には流通していません。そのため、ご主人様の私物を用いて解説しますね。ご主人様が、この解説のために私物をお貸し下さることになりましたので……。


 動物虐待にあたるため、こうした獣姦系の作品は一般販売が出来ません。おかしいですね。人間ではなく、動物に対する保護の方が手厚いなんて。


 いま画面に映っているように、冬優子さんはほとんど何も着ていないようなマイクロビキニ姿です。今までは比較的手の込んだ衣装を用意されていた冬優子さんですが、それすらも用意されなかったということですね。


 そして両脇には犬と豚――どちらも大人で、既にペニスを勃起させています。これは冬優子さんに塗りたくられたフェロモンのせいだそうです。


『わわっ♡ 最初はワンちゃんとセックスできるんですかぁ?♡ ふゆ、嬉しいです♡ ワンちゃんさん、よろしくお願いしますね~♡』


『犬チンポ、おっきい……♡ あむっ♡ んちゅっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んちゅれりゅ……♡』


 まずは犬とのセックスです。勃起したおチンポを美味しそうに咥える冬優子さんですが……正直、このときのことを語って下さる関係者の方はほとんどいません。


 しかし、ウワサによれば、この時の冬優子さんは既に二重人格のような状態だったようです。常に抑鬱状態の“冬優子”と、AV女優としてセックスが大好きな“ふゆ”。そのふたりの境界線が、冬優子さん自身でもわからなくなってしまっていたそうでした。


『んっ♡ んぅ♡ んっく……ぅ♡ ごくっ……んっ……♡ んっ♡』


 そして、冬優子さんの口の中に犬が射精……。犬も、射精するときは人間と変わらないようですね。身体を震わせて、全身を緊張して、そして気持ちよさそうに吠える……。冬優子さんの口の中に人間以外の精液が流れ込んでいって、冬優子さんはそれを美味しそうに咀嚼してから飲み込みました。


『あっ♡ 犬チンポ♡ 犬チンポくる♡ おっきい犬チンポすき♡ きて♡ ふゆのおまんこで気持ちよくなって♡』


 そうして次のシーンでは、犬相手に四つん這いになってお尻を振りながら挿入懇願。勃起したおチンポを挿入されて嬌声を上げ、お尻を突き上げて必死に快感を貪ろうとしています。


 犬も興奮状態なので冬優子さん相手に一生懸命に腰を振って……愛情表現の一環として噛みついたりもしていますね。あくまで犬の愛情表現なので、冬優子さんの身体には牙が食い込み血が流れていますが――本人はあまり気にしていないようです。


『んっ……ぁぁあぁ……♡♡♡ 犬のザーメン、きたぁ……♡♡♡』


 そうして当然のように中出し。犬が大きく吠えて冬優子さんの中に精液をまき散らし、その後にお尻同士をくっつけるようにしてペニスのコブを肥大化させるところまでしっかりと映されています。


『イく♡ イっちゃう♡ おチンポのコブよすぎるっ♡ ん、ぅぅ……っ♡ 犬チンポ、しゅきぃ……♡♡♡』


 ――そして休む間もなく、今度は豚とのセックスです。


 豚とのセックスは、実際の種付けで使われるような台を用いて行われます。調教に使われる木馬のような器具にうつ伏せに抱き着く形で固定されました。


 冬優子さんは裸のまま台に乗って……膣穴から犬の精液を垂れ流しつつ、豚のペニスが挿入されるのを待っていますね。


『ふゆ、太っていて汚いおじさんとセックスするのが大好きなんですけどぉ……実はそれって、ブーちゃんとセックスしたいからなんです♡ ブーちゃんのチンポで、お腹パンパンにされたいんですよぉ♡ ――あっ♡ ブーちゃん来た♡ ブーちゃん♡ おまんこだよぉ♡ ほら、きてきて♡』


 冬優子さんに塗られたフェロモンに興奮した豚が、勢いよく背後からのしかかりましたね。豚も相当な体重ですので冬優子さんの口からは苦しそうな声が漏れていますが……それで撮影が止まるわけもありません。


『んごっ♡ おっ、ぉ♡ ん゛ぉっ♡ おっ♡ んぅぅぅ♡ 豚チンポ、すっご♡ ぉぉぉ……っ♡』


 結局、冬優子さんは覆い被さってきた豚によって背後から覆い隠されてしまいました。これは、映像として見所はあるんでしょうか……? 見えるのは腰を振る豚と、時折苦しそうに痙攣する冬優子さんの足だけ……。冬優子さんの声は聞こえていますが……。


『お゛ぉぉ……っ♡ くりゅ……っ♡ 豚ザーメン、お腹にっ♡ 子宮、破かれるっ♡♡♡』


 少し飛ばして、豚の射精シーンです。豚が腰を打ち付けながら、冬優子さんの子宮へペニスの先端を侵入させます。


 プロデューサーさんは豚の射精方法をご存知ですか? ――そうですか。ご存知で無いのであれば、今から説明しますので、あの豚の向こうで冬優子さんに何が起きているのかを実感なさって下さい。


『びちゃびちゃっ♡ びちゃびちゃってされてる♡ 子宮洗われてるっ♡ やだ♡ やだやだ♡ ワンちゃんのザーメン、流さないでっ♡♡♡ 子宮、おまんこ痛いよぉ♡♡♡』


 豚の射精はまず、ペニスの先端を子宮口へと挿入することから始まります。因みに、女性の子宮口の大きさはおおよそ茹でる前のパスタ一本分程度であり、強引に押し広げることは相当な苦痛を伴います。


 そうしてペニスの先端を子宮口へねじ込んだ後、豚は子宮に向かって一回目の射精を行います。これは精液ではない滑らかな液体であり、子宮内を洗う役割があるそうです。そして――


『ん゛おぉ……ッッッ!!!♡♡♡ き、来た、ぁぁぁ……ッ♡♡♡ 豚ザーメン、やっべ♡♡♡ 重たッ……♡♡♡ 豚ザーメン、重たすぎッ♡♡♡』


 始まったようですね。豚の射精の第二段階。それは、精子を含んだ精液を子宮内へと流し込むことなのですが――この精液は非常に粘度が高く、かつ何リットルも注ぎ込まれます。人間の子宮には明らかに過剰な量であり、本来は妊娠後に何ヶ月もかけて膨らんでいく子宮の膨張を数十分で行うようなものです。


 今お話ししたとおり、豚の射精は長く、数十分かけて行われます。この作品ではその様子を一切カットすることなく、冬優子さんが無理やり膨張させられていく自分の子宮に苦しみ、強制的に他の内臓を圧迫されるせいで嘔吐してしまう様子まで全てが映されています。


 ――そして、豚の射精の第三段階……最後の工程です。


『ん、ぐぉ……ッ♡ おっ、ぉぉ……ッ♡』


 冬優子さんの呻き声とともに、子宮口へ“栓”がされたようです。


 豚は射精の最後に、にかわのように固まる精液で子宮口に蓋をします。それによって豚に中出しをされた女性はまるで妊娠中のようなボテ腹のまま、数日間を過ごさないといけないんです。


『ごふっ……ふぅ……♡ うっ、うぅ……♡ え、えへへ……♡ ぶ、豚ザーメン……ごちそう、さまでしたぁ……♡ ふ、ふゆ……夢が叶っちゃいましたぁ……♡ 豚さんの赤ちゃん、妊娠するといいなぁ~……♡』


 ここでも補足しますが、人間が豚の胎児を産むことはありません。これは犬に中出しされた場合でも同様です。


 何故かと言えば、人間は豚に中出しされた場合でも受精卵を着床させることが出来ないからです。


 しかし裏を返せば――着床はしないまでも、受精まではしてしまえる……ということです。卵子は受精する精子を選ぶことは出来ませんので、この日が危険日だった冬優子さんは、恐らく豚の精子で受精まではしていたことでしょう。


 冬優子さんはこれで終わりと思っていたようですが――実際には異なります。この撮影にはもう一人……というよりも、もう一頭のスペシャルゲストがいました。


『あっ……えっ……?』


 スペシャルゲストが出てきて、流石の冬優子さんも困惑していますね。


 ――スペシャルゲストは、馬です。それもポニー程度ではなく、立派なサラブレッド――既にペニスを勃起させて、今すぐにでも冬優子さんを串刺しにしようとしています。


『あっ……ぅ……おも……♡ チンポ乗せないでぇ……♡ チンポ、おおきすぎる……♡ ふゆ、むり……♡ お腹ぱんぱんなのに……こんなの入れられたら……死ぬ……死んじゃう……♡』


 ――ここから先はご主人様から公開の許可が下りていませんのでお見せは出来ません。全てを観た私から、自分の口で語れとのご命令です。


 冬優子さんは最初、膣穴に馬のペニスを挿入されました。しかし、既に豚の精液で満杯の子宮がある状態では挿入もままならず、ただ子宮がちゃぷちゃぷと音を立てながら揺れるだけです。


 そして仕方なく、冬優子さんのアナルが狙われました。AV女優として使い込まれたアナルですが、馬のペニスを挿入されることまでは想定されていません。


 流石の冬優子さんも恐怖を感じて逃げようとしますが、拘束された状態で逃げられるわけもなく――そのまま無理矢理、馬のペニスを挿入されました。


 アナル、S字結腸どころか直腸まで届きそうな挿入。そのまま冬優子さんは馬のペニスに串刺しにされ、声も出せないままオナホールのように扱われました。


 そうして馬が大きくいなないた後に射精が行われ――ペニスが引き抜かれると同時に、もうほとんど閉じなくなったアナルから馬の精液を垂れ流す冬優子さんだけが残されました。


 これが、冬優子さんの出演した獣姦作品の内容です。


 ――そして、次にお話しするのが、冬優子さんの最終出演作品の内容になります。


 これはまだ発売されておらず、編集段階――ですが、ご主人様にはほぼマスターテープに近い内容が届けられました。


 冬優子さんがAVメーカーとの契約最終盤に撮影した内容――まだ正式にタイトルが公表もされていない作品について、プロデューサーさんにお話しします。


 いまこの作品へ仮に打たれているタイトルは――『将来有望な美少女の人生台無し 事務所の為に端金で変態たちに売られた元アイドルの人生終了配信』というものです。


 これは、ある特定の性的嗜好を持った方々を集めた会員制ウェブサイトで配信された内容を再編集したものであり……ウェブサイト上で募集をかけて、応募されてきた内容を冬優子さんに対して行うというものなのですが……。


『んげっ……!? ごふっ……ぅぇ……。な、なに……な、んで……』


 ――そうです。これが、冬優子さんの最終出演作品です。プロデューサーさん、目を逸らさないで下さい。この作品をプロデューサーさんが閲覧することも、冬優子さんの契約内容に入っているのですから。


『お、おなか……やめ……っ……!? ごぇ……!? うげ……ぇ……ぇ……』


 後ろ手に縛られた全裸の冬優子さんが、そのまま屈強な男性たちにお腹を殴られています。冬優子さんの白いお腹が一瞬で痣だらけになり、冬優子さんが苦悶の声を上げても……彼らからの暴行は止まることはありません。


 そうです。特定の性的嗜好というのは、女性に対する過度の加虐趣味を指します。そんな人たちから募集された内容がひとつひとつ、冬優子さんには行われていくんです。


『ごふっ……! や、やめ……! あんた、たち……んげッ!? な、なんで……!? ふゆ、頑張ったのに……! どうして……んえ゛……ッ!?』


 冬優子さんの言葉を無視して、何発も何発も拳が打ち込まれていきます。冬優子さんは拘束されているせいで受け身も取れず、ただサンドバックのように殴られていくだけです。


 ですが……それだけではありません。


『や、やだ……! やだ! やだやだやだ……! やめて! お願いだからそんなの……! ん゛……っぎ……ぃぃぃ……ッ!!!』


 冬優子さんの乳首を針が貫通しましたね。持ち手の部分に丸い飾りの付いた、いわば待ち針と言うものです。それが、冬優子さんの小さな乳首に何本も何本も……。


『やめてっ……おねがいだから……! な、何でもします……! AVも出るし、ヤバい作品だって出演するから、だから……! づ……ッ……うぅぅ……ッ! っがぁぁあぁ……ッ!!!』


 そして、冬優子さんの乳首に待ち針が刺さりすぎてもう場所が無くなった後、次に狙いを定められるのはクリトリスです。根本を細い糸で結ばれて無理やり勃起させられたクリトリスに対して、待ち針がまた何本も突き刺されます。


 冬優子さんのクリトリスは一瞬で待ち針だらけにコーディネートされてしまいました。血が滴っても、冬優子さんが痛みに悶えても、周りの男性たちはただ笑っているだけですし、視聴者からのリクエストが止まることもありません。


『ぐぇ……ぇ……ッ! ぇ……ッ……ど……ぉ……ッ……ッ……ぅ……ッ……』


 画面が静かになりましたが……ああ、この作品の名物である首吊り騎乗位が始まりましたね。冬優子さんがこの作品に初めて出演した女性ではありません。これ以前にも何人もの女性が私たち一般人の知らないところでこうして人生を使い潰されてきたのですが……そんないくつもの作品の中で必ず収録されてる人気プレイが、この首吊り騎乗位です。


 冬優子さんの首に麻縄が掛けられて、その縄の反対の端は冬優子さんが騎乗位で奉仕している男性の手元に。縄の中間は天井にある梁にかけられていて、男性が縄を引けば、自動的に冬優子さんの首が吊られる仕組みです。


『ッ……づ……、ぐぇ……ぇ……、じ……ぬ……か……くぇ……ッ……づ……ぅ……』


 男性が縄を引けば、冬優子さんの首が絞まります。冬優子さんは必死に腰を浮かせますが、それでも限界はある……。反面、腰を落としてチンポに奉仕すれば、少しだけ縄を緩めて貰えますので……そうして首を徐々に吊られながらも、必死に騎乗位で奉仕するしかないのです。


『――も、もうやだ……。い、痛いことしないで……。お、お願いします……。な、何でも……言うこと聞きますから……。お願いします……』


 お腹を殴打される程度ではまだ抵抗の意思を見せていた冬優子さんですが、流石に命の危険を感じたことで心が折れてしまったようです。


 どうやらここに至るまでも様々な拷問まがいのプレイをされていたようですが、それはまだ編集中なので見せられないとのことでした。


 それでも――片方のツインテールをもがれて、乳房は血だらけ。首には痛々しい縄の痕が残っていて、お腹は無惨な痣だらけ……。これだけで、もう何があったかを想像するのは簡単ですね。


 冬優子さんは許してもらえるように必死に懇願していますが……そこに、ひとつの注射器が運ばれてきました。


 どうやら“苦しいことが無くなるお薬”だそうです。


『えっ……? う、うそ……。嘘よね……? や、やだ……! やめて! な、何でもする……けど! も、文句言わないから! なにされても文句言わないから! だから、やめて! お願い……!』


 冬優子さんは必死に逃げ出そうとしますが、当然ながら足腰なんて自由に立ちません。そのまま男性たちに囲まれて、腕を無理やり押さえつけられて……。


『やめてl やめて! お願い! 誰か助けて! 誰か! 誰か……!』


 ――そうして、冬優子さんの腕に注射針が刺さったところで映像は終わります。


 これが、冬優子さんが現時点で出演している動画作品の全てです。


 冬優子さんは現在、いまご覧いただいた会員制サイトの専属女優として活動をしているそうです。




 ――――プロデューサーさん。私としたことが、大切なことをお伝えし忘れていました。


 一年前に行われたオークションの決まりは“一年後にアイドルが期間中にあったことを全て語り、プロデューサーがそれを聞く”というものでした。


 なのに、冬優子さんはどうして私が報告をしているのか……。


 それは、冬優子さんがプロデューサーさんに会える……会って何かを話せるような状況ではないからです。


 そして、冬優子さんと同じ状況の方はもう一人います。この方が、私が語るべき最後のアイドルです。


 ――では、田中摩美々さんのお話を始めましょう。




 ■ ■ ■ ■ ■

 ケースex 田中摩美々の場合



 摩美々さんのオークションは、目を背けたくなる内容でした。摩美々さんは怯えて涙を隠せておらず……そしてその様子が、良くない方に見つかってしまったのです。


 摩美々さんは、とある富豪の方に買われました。プロデューサーさんも名前を聞けばきっとわかるような方ですが……今回はお名前を出す許可をいただけていませんので、伏せます。


 摩美々さんは、そのお腹に焼き印を押されました。摩美々さんの細くて、ともすれば栄養が足りているのか心配になってしまう薄いお腹。そこへ向けて焼き鏝が押し当てられて、落札者の要望で他の皆さんよりも長い時間、焼き鏝は押され続けました。


 摩美々さんは泣き叫び、悶え苦しんでしました。それを何人ものスタッフの方たちが無理やりに押さえ込んで……暴れ回る摩美々さんとの間で、関節が外れてしまうのではないか……私は、そんなことを心配していました。


 そうして、お腹の中にまで火が通ってしまうのではないかと不安になるくらいの間ずっと焼き鏝を当てられた後、摩美々さんはようやく解放されました。


 摩美々さんは放心状態といった様子で……失禁もしていたと思います。しかし、そんな恐ろしい行為をされた後でも……これからされることを思えば、摩美々さんもまだ幸せだったと言えるかもしれません。




 摩美々さんを買った富豪の方は……端的に言えば、異常性癖を持つ方でした。


 先ほどお話しした冬優子さんの最終出演作品……あの作品が撮影されたのは、摩美々さんを落札された方の運営するサイトなのです。


 ――そう……摩美々さんを落札された方は度を超えた加虐嗜好を持つとしか表現できない方でした。そして、とても気むずかしい方です。


 今回のオークションに関しても、その方は落札後の決まりを何一つ守っていらっしゃいません。アイドルによる報告……報告するための資料の提供……これら全てを、その方は拒否していらっしゃいます。


 なので、今からプロデューサーさんにお見せするのは……ネット上のとあるサイトに流出した動画です。


 当然、出演者は摩美々さんですし……その内容は、先ほどお見せした冬優子さんの動画以上の苛烈さです。正直……私も語るのが躊躇われますし……今日のために事前に拝見した段階で……既に……頭がおかしくなってしまいそうでした。


 ですが……摩美々さんを落札された方のご機嫌を損ねるわけにはいきません。動画は提供せず……しかし、その方は摩美々さんの末路が語られること自体を望んでいます。


 なので……今までのアイドルのみなさん全員の苦労が無に帰さないように……どうか心を強く保ったまま、動画を見てください、プロデューサーさん。




『やだッ! やめて! なんで! どうして!?』


 最初は、摩美々さんが“加工”されるシーンからです。


 富豪の方は摩美々さんを“持ち運びできるオナホール”として購入されました。しかしそれは、摩美々さんを色々な場所に連れ回していつでもセックスをしたり……逆に部屋に閉じこめて使える置き型オナホールにしたりなどという……そんな生やさしい、性的な趣味嗜好によって行われる行為ではなかったのです。


 摩美々さんが泣き叫んでいる様子は、天井に固定されたカメラから撮影されています。聞いた話によりますと、このカメラは天井に据え付けられたマジックミラーの裏に仕掛けられていたそうで……つまり、摩美々さんは今、私たちが見ているのと同じ光景を目にしているということです。


 摩美々さんは仰向けに寝かされている状態ですが……これは、摩美々さんの意思ではありません。撮影日は、オークションの翌日……。摩美々さんは落札された後に薬で眠らされて輸送され……目が覚めたらこうなっていたということだと、推測できます。


 そうして始まったのは、摩美々さんの軽量化加工です。


 オナホールが重くてはいけません……。なので、摩美々さんはまず軽くなるように加工をされたんです。


 この時の摩美々さんは動くことが出来ず、また投与された薬の影響で身体の感覚も曖昧です。しかし意識はハッキリしていて、自分の様子がハッキリと見えています。


 そんな摩美々さんのお腹にメスが刺し込まれ、ゆっくりと下ろされていきます。


 プロデューサーさん、嘔吐されてしまいましたか? ですが、まだ終わりません。どうか、気を確かに保ってください。


『やめて! やめてください……ッ! どうしてこんな……! 誰か助けて! やめて! 私の身体の中、持って行かないで……!』


 摩美々さんが必死に叫んでいますが、加工が止まることはありません。開かれたお腹の中から、生存に必要最低限の臓器を除いた色々なものが取り出されていきます。


 肺は片方摘出……小さいですが、腎臓も。腸は長さを縮めてコンパクトにされます。肝臓は大きいですが全てを摘出することは出来ませんので半分に……。膣と子宮、卵巣は残されることが決まりました。


『おぇ……ぅ……ぇ……おぇぇぇ……』


 自分の身体から内臓がどんどん摘出されていく様子を見て、耐えきれずに摩美々さんが嘔吐します。その吐瀉物が喉に詰まって窒息しないように丁寧に措置がされて……さらに手術は進みます。


 摩美々さんの肋骨も切除されます。生きるのに最低限な……しかし、人間らしい生活を送るためには明らかに不足な数の肋骨しか残されていません。


 ――どうして肋骨なんて切除するのか、プロデューサーさんはおわかりですか? 当然、おわかりではありませんね。……理由はすぐにわかります。


 そうして、摩美々さんの手術が終わりました。お腹に大きな手術痕が残されて……まるで……不出来なぬいぐるみのようです。


 しかし、こんなに残忍な行為でも……摩美々さんに対する加工はまだ第一段階でした。それを、摩美々さん自身も知りませんが……。




『おげ……ぇ……。く、くるしい……です……。し、ぬ……しんじゃい……ます…………ぎゃっ!?』


 次の動画は、摩美々さんの調教風景です。とは言っても、実際に行われているのは摩美々さんへの暴行に他なりません。


 手術痕が残る身体を隠すことも出来ない全裸のままで、摩美々さんは調教をされていますね。相手はご主人様である富豪の方ではなく、極太のディルドです。


 もはや“オモチャ”などとは口が裂けても言えないサイズ……人体を壊すために作られたかのような形をしています。


 サイズ感は先ほど冬優子さんとセックスしていた馬のチンポよりも遙かに大きいです。そして周りを取り囲むように大量のトゲやイボがついていて……それが全て動くように細工が施されています。


 それに摩美々さんが跨がって、自分の膣穴へと飲み込むように命令されているんです。


 当然、普通の身体のままであれば不可能な挿入ですが……先ほどご覧いただいたように、摩美々さんはお腹の中をかなり摘出されてしまいましたので……無理をすれば、挿入も不可能ではありません。


 しかし、そんな状態でも、いきなりあんな凶器のような物体を飲み込むことは出来ません。そして摩美々さんが挿入を躊躇えば、落札者である男性が摩美々さんを鞭で苛むのです。


 ――ああ、プロデューサーさんも気が付かれましたか? そうです。摩美々さんの身体……というよりスタイルに、大きな変化がありますね。


 お腹の方へ向けてキュッとしたくびれが出来上がっていて、まるで女の子たちの理想のスタイルみたいです。


 これが、肋骨を抜き去った成果なんですよ。肋骨を抜けば綺麗なくびれが出来て……かつ、心肺機能が大きく制限されるので、激しい動きが出来なくなり……逃亡の危険が大きく低下します。


 この時点で摩美々さんは、決してここから逃げられない身体になってしまったんです。


 映像の中では、摩美々さんが無理やり上から肩を押し込まれるようにして巨大なディルドを挿入されましたね。膣穴が無理やり拡張されて血を流して……膣も子宮も強引に押し広げられて、お腹にディルドの陰影が浮かび上がっています。


 この状態では摩美々さんは自分の意思でディルドを抜くことも出来ず、落札者に助けを乞いながら三日ほど放置されたそうです。




 摩美々さんの無様さ、そして優れた容姿と、倫理を無視されて加工されたオナホとしての身体。これらは落札者にとても気に入られたそうで……それ以降も、様々な加工がされます。


 加工の様子は例のサイトで配信されていて、その動画がネット上にも流出しています。


『――い、いだいです! やめっ! やめてッ! 無理ッ! そんなの無理ですッ! やめ、なんでこんなことするの゛……!?』


 これは、摩美々さんの片目が摘出されるときの動画ですね。スプーンを瞳と目蓋の隙間に差し込まれて、強引に眼球をほじくり出されています。


 ゆっくりですが着実に摩美々さんの眼球が取り出されて……そして、視神経を切除されましたね。このあと、空いた摩美々さんの眼にはオナホールが移植され、摩美々さんには落札者を楽しませるためのオナホ穴が一つ増えたそうです。


 そして次の動画は……ああ、摩美々さんの乳房への薬物投与ですね。これはホルモンバランスを崩して、乳房の過剰な成長を促す薬品です。これによって摩美々さんの乳房は一ヶ月も経たずに120センチ近くにまで成長しました。


 もっとも、こんな薬品が安全であるわけがありません。摩美々さんのホルモンバランスは崩れて、慢性的な体調不良を引き起こしますが……それですら、落札者にとっては些末な問題だったようです。


 ――続いての動画は……また、手術台の映像ですね。


『お、お願いします……。や、やめてください……。せ、セックスします……ディルドでオナニーします……。な、なにされても文句言いません……。一日中雑巾にされても、水に沈められても、絶対に文句言いませんから……お、お願いします……』


 摩美々さんの懇願から動画が始まりました。相変わらず摩美々さんは手術台の上に拘束されていますが……今回は、なにをされるのか知っているようです。


 画面の外から現れた医者――というより、この場合は“加工者”と呼ぶべきでしょうか? とにかく男性が手にしているのは……丸鋸です。電気式で、回転する……木材などと切るような、丸鋸。


 それが、摩美々さんへ向けられています。


 丸鋸が起動してけたたましい音を立て始めると、摩美々さんの顔色が一気に変わります。以前までは細い声で話していた摩美々さんが、声を張り上げて、丸鋸の音にも負けないくらいに叫んでいます。


『やめて! お願いだからやめてください! た、助けて! プロデューサー、お願い、助けてください! やだ! やだやだやだやだやだ! やめろッ! やめろよッ!!!』


 最後に摩美々さんらしくない口調になったタイミングで、猿ぐつわが用意されます。舌を噛まないようにという措置でしょう。そして――


『せめて、せめて殺してよ!? 殺してから切り落としてよ! どうしてこんな――んむッ!? んぐぅぅぅぅッ!? ん゛おぉぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉ……ッッッ!!!!』


 猿ぐつわ越しでもわかるくらいに大きくて悲痛な摩美々さんの絶叫と共に、丸鋸が摩美々さんの腕を切り落としてしまいました。


 そうです。この映像は、摩美々さんに対する加工の二段階目――達磨オナホ加工です。


 オナホールとして、摩美々さんは何処にでも持ち運べるようにされるんです。コンパクトにされて、全身の重い部分は全て切り落とされ……肥大化した乳房と、チンポを挿入できる目蓋、そして膣穴とアナル……ただ穴が付いただけの肉の塊にされるんです。


『んむ゛ぅ!? ん、っぐッッッ! んお゛ぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ……ッッッ!!!』


 内臓の摘出は麻酔を用いて行われていましたが、今回の手足の切断は違います。麻酔無し――摩美々さんは、正気のまま手足を切り落とされているんです。


 因みに、この手足は冷凍状態で大切に保存されているそうですよ。内臓はたいていが調理されて落札者の食卓に並んだそうですが……。保存されていた手足は、別途事務所の方へと送られるそうですので、どうするかはプロデューサーさん次第でしょう。


 摩美々さんがどれだけ泣き叫んでも、半狂乱になって首を振っても、施術が終わることはありません。そして摩美々さん自身も足りない内臓で必死の抵抗をし続けることは出来ず……やがて、激痛に悶えながらもただ手足を切り落とされるだけになってしまいました。


 傷口の止血と縫合が丁寧に行われて……こうして摩美々さんの人間としての人生は終わり、オナホールとしての一生が本格的に始まったのです。


 切断場所は、腕は肩関節の付近から、足は太股の根本付近からです。芋虫と言っても差し支えないような状態で……施術から目覚めた摩美々さんが、自らの姿を見て絶句するのも無理はないことでした。


『あ……あぁ……』


 鏡に映るのは、もう一人では生きることも出来ない姿になった自分自身。重さは15キロ程度まで切り詰められ、大人の男性であれば小脇に抱えて移動することも訳のないサイズ感になりました。


『お、お願い……します……。こ、殺して……殺して、ください……』


 目が覚めた後、摩美々さんが最初に願ったことが自分の死だったと言います。無い手足を必死に動かして殺して貰えるように懇願しますが……そんな願いが叶うわけもありませんでした。


 歯は既に全て抜歯されてシリコン製の入れ歯に変えられています。なので、舌を噛んで死ぬこともできません。


 食事を取らないことで自殺しようと試みることもありましたが、点滴で強制的に栄養を補給させられてしまいます。そして――


『――くぇ……げ……ぇ……。ぐ、る……し゛……ぃ……。お、おろ……し……こ……ぇ……』


 反抗的な態度をとるオナホは“吊り下げ”によって教育されるのでした。


 これがその映像です。摩美々さんが天井から縄一本で首吊りをさせられていますね。


 本来、人間がこんな体勢になれば首の骨が折れ、気道も血管も絞まって死に至りますが……それは、人間の体重があってこその現象です。ここまでコンパクトになった摩美々さんは、首吊りでは決して死ねない身体になっていました。


 縄がどれだけ食い込んでも、それは呼吸を阻害するだけ。摩美々さんは決して死なず、そして死ねない苦しみの中で自分がモノであることを教え込まれるのです。


『ごぇッ!? ぅ゛えッ!? げぇッ!?』


 時折、落札者が摩美々さんの元にやってきて、拳や棒で摩美々さんを殴りつけます。主に無防備で庇うことの出来ないお腹を殴りつけるのですが――肋骨の不足している摩美々さんの身体では、常人の何倍もの痛みと衝撃が身体を襲っていたことでしょう。


 それだけでなく――


『がぼっ……!? ごぼご……!! がはっ……! や、やめ……!? ごぼっ……!!』


 落札者の“トイレ”として無理やり小便器にされたり……。


『こ、これ止めてッ!! もうやだッ! イくのやだ! やだやだやだ! なんで! やめてください! お願いッ! 止めてッ! 止めてッ! 止めてッ!』


 巨大なディルドを挿入されたまま、何時間も放置されたり……。


 こうして摩美々さんは、長い時間をかけてたっぷりと“オナホとしての心構え”を叩き込まれ……ついには、完璧なオナホになりました。


 長い時間、といっても抽象的ですね。


 具体的に言えば、摩美々さんが達磨オナホに加工されたのは落札から一週間後です。それ以降の今日までの期間――340余日間は、ずっと拷問と陵辱の日々を過ごしていました。


 ――想像できますか、プロデューサーさん?


 プロデューサーさんが寝て起きて、食事をして、事務所の倒産を悔やんでいる340余日間……摩美々さんは――いえ、摩美々さん以外のアイドルたちもみんな、想像も出来ない仕打ちを受けていたんですよ。


 現在の摩美々さんは妊娠中で、常に落札者の部屋の天井から吊されつつオナホとして使われています。妊娠によって胎児が成長すれば、もしかしたら首吊りで死ぬんじゃないか……そんな実験ですらない黒い好奇心のために吊されているんです。


 けれど、摩美々さんはもう苦しいとも痛いとも感じていません。拷問と陵辱の間に行われた度重なる薬物の投与で、もう人間らしい感覚は残されていませんから。


 ――ですが、見た目だけはとても綺麗です。落札者やそのスタッフによって細やかな手入れがされて、綺麗な状態が保たれています。そんな様子もまた、まるでオナホールのように感じられますね。




 ■ ■ ■ ■ ■


 ――ここまでが、私が語るように命じられたアイドルたちの末路です。聞いたことによって理解いただけたと思いますが、プロデューサーさんとお話しできるような状態の方はいませんでした。


 ご主人様から聞きましたが、戻ってきたアイドルの方は……結局、誰一人としていなかったそうですね。みんな事務所を救いたい一心で売られていったのに、結局誰もが戻ってこられないような心の傷を負ってしまった……。


 皮肉と言うほか、ありませんね。


 私も、そして他の皆さんも……283プロダクションという事務所を愛していたことは間違いありません。


 けれど、今になって思えば……どうしてこんなことになってしまったのか……どうして、アイドルなんてやらせたのか……事務員なんてしていたのか……そんなことばっかり考えてしまいます。


 ――こうして考えることが出来るのも、幸せなのかもしれません。考えることも出来なくなってしまったアイドルの皆さんだっているわけですから。


 ――プロデューサーさん。


 私はもう、事務所には戻れません。事務所にいたときの幸せな記憶も、もう届かないものだと思えば思い出したくありません。


 プロデューサーさんは……。


 私達の記憶を背負って、一生ずっと生きていってください。

Comments

ありがとうございます!このシチュ大好きなのでノリノリで書いてました!三つ子とかだといいね〜♡

鬼ょうすけ(ky0u_suke)

自分のお腹の中で育つ赤ちゃんの重さで死ねるかもしれない望みにかけるの最高です

でんさん


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