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ノノミみず
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鹵獲艦 瑞鶴

「これは……ちょっとマズイかもしれないわね……」


瑞鶴が珍しく焦ったような表情を見せる。

多勢にとはまさにこのことだった。いくら殴り倒しても、きりがない。いつの間に瑞鶴は黒いマスクを着用した男達に囲まれていた。いくらKASENと言えど、囲まれれば無力だ。それにここは海上ではなく陸上だ。故に本来の力を発揮できずにいた。


「くそっ、相手が人間だと刀が使えないわねっ!」


相手が生身の人間であるせいもあって、瑞鶴は己の身体能力のみを頼りにして、相手の攻撃をいなしていく。

今回の任務は、盗まれた特別計画艦の設計図を取り返すことだった。上層部が極秘で開発を進めていたKANSEN。その設計図の流出を阻止するべく、瑞鶴は任務に派遣された。

相手は生身の人間だ。KANSENの身体能力を持ってすれば、楽に対処できるだろう。一つ誤算があったとすれば、それは数があまりにも多いことだった。倒しても倒しても、虫のように相手が湧き出る。これではキリがない。いつの間にか瑞鶴は完全に包囲されていた。


「くっ……」


「やあ、瑞鶴ちゃん♪ようやく捕まえたよ♪」


姿を見せたのはでっぷりと膨らんだビール腹が特徴の男だった。瑞鶴も十分に身長が高い部類なのだが、この男は彼女以上に身長が高い。巨漢という言葉がぴったりだった。恐らくこの男がボスなのだろう。他の男にを飛ばす。


「あなたが犯人ね。盗んだ設計図返してもらうわよ!」


「ぶふっ(笑)瑞鶴ちゃんもさっさと諦めた方が良いよ♪さっきからはぁはぁ言ってるじゃん(笑)もう限界が近いんじゃない?」


「う、うるさーーーーー」


男との会話に気を取られているときだった。瑞鶴の背中に鈍痛が走る。普段ならこのような失態なんて起こさないのに、積み重なる疲労によって、敵の動きに気づけなかったのだ。


「ふぐッ……」


そしてそのまま瑞鶴は、眠るように気絶した。

_____


「んっ……うぅ……」


最悪の目覚めだった。頭の中で金属音が鳴り響き、瞼を開けることすら一苦労だ。


「うぅ……気持ち悪い……」


思わず手で口を塞ごうとするが、身体が自由に動かない。正確に言えば、四肢が言うことを聞いてくれなかった。それもそのはずだった。

四肢に鎖を繋がれて、拘束されているのだから……。腕と足に金属製の鎖が絡まりついて、大の字の形で拘束されていた。しかも全裸である。全裸で大の字拘束をされているという事実が次第に瑞鶴を羞恥に染めていく。恥ずかしさのあまり、目覚めの悪さはすでに吹き飛んでいた。


「なんなのこの格好……!悪趣味すぎるでしょっ!誰がやったのか知らないけど、さっさと出て来なさい!」


負けず嫌いである性格故に、身体を捩って出来る限りの抵抗をする。しかし、四肢を拘束されている以上、何の意味も為さない。


「お目覚めかな……?」


「あなたは……」


声がする方向へと顔を向けると、そこに佇むのは一人の男だった。ついさっきまで戦っていた、ビール腹の男あった。その男が瑞鶴の頬を撫でる。


「ひっ、きもっ!触るな……!」


瞬間、ゾワゾワとした感触が瑞鶴の身体を駆け巡る。気持ち悪さのあまり、顔を逸らして、男の指に噛みつこうとする。


「おっと、危ない危ない……」


必死に抵抗する瑞鶴とは対照的に、男の方はこの状況を楽しんでいる様子だ。


「なんなのよ、この悪趣味な拘束はっ!今だったら、見逃してあげるからさっさと解放しなさい!」


「瑞鶴ちゃん、この状況を理解して言ってるのかな?(笑)」


「く……ッ」


男が瑞鶴を馬鹿にするような笑みを浮かべる。


「なぁに、悪いようにはしないよ♪むしろ気持ち良すぎて瑞鶴ちゃんの意識が吹き飛んじゃうかもしれないね♪」


そう言って、男が瑞鶴の胸に手を伸ばす。彼女の平均以上に実った胸がむにゅりという音を立てて潰れた。体の中に走る柔らかな快感に思わず瑞鶴は身体をビクつかせてしまう。


「つまり身体が目的って訳ね……」


「その通り。まっ、ただヤルだけじゃつまらないから、少しゲームをしよっか♪」


「ゲーム?」


「制限時間までにお題をクリアできたら、瑞鶴ちゃんの勝ち。ここから解放してあげる♪」


敵の本拠地の中に囚われている瑞鶴。状況は瑞鶴にとって、圧倒的に不利な状況だった。男もそれを理解しているからこそ、ゲームを提示したのだ。

身ぐるみを剥がされて、拘束されている以上、どうあがいたって、状況の打開は期待できない。ならば答えは一つしかない。


「……分かったわよ。きちんと約束を守ってくれるのよね?」


予想通りの答えに男が笑みを浮かべる。


KANSENであるが故に瑞鶴の体力は桁違いである。それ故に正攻法ならば男が勝てる見込みがない。


そう正攻法ならばである。

瑞鶴にとっての失敗は、彼女に課せられるお題何なのかを確認しなかったことである。


「んじゃ、早速衣装を決めないとね♪瑞鶴ちゃんはスタイルが良いから、どんな衣装も似合うと思うな♪」


「衣装?」


そう言って運び込まれたのは、スク水、バニー、レースクイーンの3つの衣装の名前が書かれたルーレットだった。

しかも、ただの衣装ではない。

どの衣装も濃縮された媚薬にひたひたになるまで浸かった特製衣装。いくらKASENといえど、濃縮された媚薬を吸収すればどうなるか分からない。禍々しいピンク色の液体が危険度を物語っている。


「なにこれ……ヤバそうな色の液体に浸かっているんだけど……」


「そう心配することないよ。ただの媚薬に浸かった衣装だから♪」


「はぁ⁈媚薬⁈あんた、そんなの卑怯だわ!」


「嫌だったらやらなくて結構。瑞鶴ちゃんは一生ここで捕らわれの身だよ?」


言い返す言葉もなかった。状況は依然、圧倒的に瑞鶴にとって不利な状況。しかも、媚薬入りの衣装だ。瑞鶴の勝ち目は薄いと言えるだろう。しかし、身柄を拘束されている以上、男の言葉に従わなければならないのもまた事実。渋々ながら、男の提示した勝負を呑み込んだ。勝てば此処から解放されるのだ。勝ってここから脱出し、みんなのところへ帰る。こんなところで捕らわれの身になっている場合ではなかった。


「わっ、分かったわよ……。その代わり私が勝ったら、今度は私があんたのことをボコボコにしてやるんだから、覚悟しなさい!」


「そうこなくっちゃ♪」


ーーーーー


「ふっ……❤んんっ……❤くふっ……❤ふぅ、ふっ……ふぅ~~ーーッ❤❤」


「今の瑞鶴ちゃん、めっちゃ可愛いよ♪」


「黙れぇ……❤はうん……❤」


触れられてもいないのに、秘所が疼く。大量の媚薬を吸収したスク水が肌に張り付いて、肌から体内に吸収されていく。ポリエステルとウレタンのすべすべとしたスク水が肌に張り付いているせいで、瑞鶴の身体のラインが浮き出る。媚薬を吸収したことで早速、乳首が勃起していた。ぷっくりと膨らんでいる乳首が丸分かり状態になっており、これでは水着の意味を為していない。ウエストにもぴっちりとスク水が張り付いており、彼女の引き締まった腹筋が浮き出ている。細い腰はセックスをするときはここを掴んで下さいと主張しているようだった。そして、少し視線を下にズラしてやると、今度は健康そうな太ももが視界に入る。すらりとした長い脚。かといって肉付きが全くないわけではない。程よく筋肉が付いた健康的な太ももだった。


男の手が瑞鶴の太ももに伸ばされると、羽毛でのような柔らかな手つきで、瑞鶴の太ももを撫で回す。媚薬を吸収した瑞鶴にとっては、それすらも快感に変わり、身体をピクつかせてしまうのだ。


「はっ、くぅうぅぅうx……❤ふぅ……❤」


「どう?もう撫でられただけでイっちゃいそう?」


「はぁぁ……?❤❤そ、そんなわけ……な……


びしッ!


んぉ゛お゛っ!❤❤」


瑞鶴の言葉を遮るように、男が彼女の勃起した乳首にデコピンを見舞う。いきなりの衝撃に思わず身体を仰け反ってしまうのだ。口からは、熱い吐息と共に汚い喘ぎ声がもれでた。


「ふっ、ふっ、ふぅ……❤くぅうぅぅうっ……❤」


ちょっと触られただけでこの有様である。発情汗によって身体はテカっており、部屋の照明を反射させていた。そのせいで、瑞鶴の身体の凹凸が余計に強調されており、なんとも言えない色っぽさを醸し出している。


「ははっ、早速イってるじゃん(笑)じゃあ、これから、この吸引機で瑞鶴ちゃんの身体を作り変えちゃうから覚悟してね♪あっ、ちなみにお題は瑞鶴ちゃんが気絶したらチャレンジ失敗♪これからずっと、僕の奴隷になってもらうから♪」


冗談じゃなかった。こんな男の奴隷になるなど死んでもごめんだ。

男が取り出したのは、先端に風船のようなものが付いた細長い筒だった。しかもよく見たら、筒の中にブラシのようなものが取り付けられている。


「そう心配すんな。ただの吸引機だ。」


「くぅうぅぅ……❤はぅ……吸引、機??」


「まずは、手始めにお前の身体を作り変えてやる。これを胸の先端に取り付けて、巨大乳首にしてあげるからね♪もう人前で裸になれないかもね♪」


ぷるんっ……❤


むわぁ……❤


男が瑞鶴の水着を掴むと、水着を胸の谷間に引っ掛けるような形で、捲れ上げさせる。中に籠った湯気と共に形の整った胸が露になった。


「けほっ、うぉ……すっげ濃厚な匂い♪」


蒸発した発情汗が湯気となり、部屋の中に立ち込める。その濃厚な雌臭は天然の媚薬ともいえるだろう。マスクをしていなければ危険である。


「かわいいぷっくり乳首だねぇ……♪これからいっぱい開発してあげるからねぇ……♪」


姉に負けず劣らず、重そうな胸だ。大きい胸とは裏腹に真ん中には可愛らしい桜の蕾が実っている。乳輪も綺麗な桜色をしており、彼女が性に疎いことを示していた。


「やっ、やだ……そんなの近づけないでっ……❤」


目の前に細長い筒を掲げられる。小さな筒が瑞鶴の身体を作り変えようと牙を剥いていた。しかも、四肢を拘束されているせいで、身体を捩って抵抗することすらままならない。2cm、1cmと筒の入り口が瑞鶴の乳首に近づく。


「ひゃっ、ひゃめっ……❤」


ちゅぽっ……❤


「んぉ゛っ……❤」


小さな口が瑞鶴の乳首に完全に覆いかぶさったかと思えば、次の瞬間ぷっくりと膨らんだ乳首を吸い始める。


「あっ、あっぎゅっ……❤うあぁ……これ、なんかおかしいっ……❤あっ、あっ、あっ、あっ、吸われてるだけなのにっ、気持ち良くっ……❤」


ぷっくりと膨らんだ乳首が、引き伸ばされていく。痛いはずなのに、気持ち良い。矛盾した2つの感覚が瑞鶴の身体の中を駆け巡る。彼女の中の秘めたるマゾヒズムが呼び起こされていく。ミチミチという音を立てながら、乳首が吸い出されていく。ありえない長さになるまで吸い出されて自身の乳首を見守ることしかできない。


「う~ん、ちょっと刺激が足りないかな?」


瑞鶴が抵抗できないことを良いことに、男は彼女の身体を文字通りおもちゃとして扱う。男の手にあるのは、ピンク色の液体が入ったボトル。色からして、いかにも危なそうな液体である。それを瑞鶴の胸に塗りたくるのだ。


「はぁ、がッ!あぎゅっ……❤あつっ……❤なにこれ、胸がっ……❤」


男の手に沿って、瑞鶴の胸が形を変える。あっという間にオイルを塗りたくられて、ヌルテカデカパイの完成だ。


「心配しなくても大丈夫だよ♪スク水を付けていた媚薬を薄めたやつだから♪それとも、原液の方が良かった(笑)」


胸全体に媚薬入りオイルを塗りたくられて、身体の中に早速成分が吸収されていく。胸の先端が徐々に熱を持ち始める。やがて、媚薬は身体全体にも染みわたり、いつの間にか秘所の部分には大きな染みができていた。男が水着を横にずらすと、人差し指を一本挿入する。


ぬぽっ……❤ぬぷっ、ぬぷぷぷぷぷぅううぅ……❤


「ひァ゛……ッ、なっ、なにをっ……今指を入れられたらぁ……❤ひっ、ひぅ……くっ……❤イくっ……❤んぉ゛お゛ぅ……❤」


ゆっくり丁寧に……膣肉の状態を確認するように指を挿入するのだ。膣肉を甘やかされて、早速絶頂を迎えてしまう。ただ膣の中で指を動かしただけだ。にもかかわらず、瑞鶴はいとも簡単に絶頂をしてしまったのだ。それほどまでに強力な媚薬だった。


「おぉ……おまんこめっちゃ指に吸い付いてくるね♪瑞鶴ちゃんも気持ち良くなってくれてる証拠だね♪」


「や゛め……んぉ゛お゛お゛っ……❤そこっ、お゛っ……おっほっ❤」


指を鉤爪状に軽く曲げて、膣内を確認するように指を動かす。まるで何かを探しているように……。


「あともう少しだから、ちょっと待ってね~」


とんとん、とんとんと小刻みに膣の上側を指に腹で優しく叩く。


「うぁ゛っ……❤なにかくるっ……❤くぅうぅぅうっ、ふぅ……❤」


下半身に熱くなっていき、悩ましい吐息を吐き出す。腰を上下左右に振っている様子は、みっともないとしか言いようがない。腰が揺れるたびに床に愛液が飛び散り、淫臭を撒き散らしていく。


「ふう、そろそろ準備OKかな♪」


ちゅぽんっ


「あぅ……❤」


男の指が秘所から引き抜かれる。不覚にも物欲しげな吐息が漏れ出てしまうのだ。ぽっかりと開いた彼女の秘所から、唾液のように愛液が滴り落ちる。


「瑞鶴ちゃん、さっきからおまんこからエッチなお汁が垂れてるよ♪もしかして期待しちゃってた感じ(笑)」


「そ、そんなわけないでしょっ……❤あんたなんかに触られてもちっとも気持ち良くないんだからっ!」


嘘である。その証拠に、瑞鶴のクリトリスはすっかり勃起してしまっていた。しかもただ勃起しているだけではない。


「またまた、そんなこと言って♪自分のクリトリスを確認してみたら?」


「はっ?何をーー……⁈」


クリトリスが小指程度の大きさにまで膨らんでいるのだ。気づいた時には、既に手遅れの状態である。気持ち良くなるための全神経が集中しているところが剥き出しの状態にされていた。これでは風が吹いただけで、絶頂を迎えてしまうだろう。小指程度の大きさまで膨らんでいる瑞鶴のクリトリスを男が人差し指と親指で摘まみ上げる。


くちゅっ……❤


「うぎッ⁈❤❤」


「うんうん、丁度いい大きさになったねぇ♪じゃあ、あれ使っちゃおっか♪」


そう言って男は先ほどと同じ筒状の吸引機を取り出した。

瑞鶴を完璧に壊す気でいるのだ。乳首ですらあの快感なのだ。クリトリスに付けられたらどうなってしまうのか。想像せずにはいられない。あのおぞましい快感を……。


じゅんわぁ……❤


瑞鶴の股座から、一気に愛液が分泌される。まるで焦らされたペニスのように瑞鶴のクリトリスがピクン❤ピクン❤と跳ね上がる。その様子を男は見逃さなかった。


「今からこれを瑞鶴ちゃんのクリトリスに取り付けて、完全に壊してあげるからね♪」


「嫌っ、やめろぉ゛お゛……❤やだ、近づけないでっ……❤」


男に必死に懇願するが、男にとってはそんなこと関係ない。瑞鶴の精子を無視して、吸引機をクリトリスに近づけるのだ。


ちゅぽんっ……❤


「アひ……ッ❤☆」


吸引機が勃起したクリトリスに吸い付いた瞬間、瑞鶴の身体が大きく仰け反った。膣口が蠢いており、そこから大量の愛液が滴り落ちていた。


「へお゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛ッ!!!んぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!」



「くっひっ……ふぉ゛ぉ゛お゛っ……❤んぉ゛お゛お゛っ……❤」


眉間にしわを寄せながら、喘ぎ声が漏れないように口を結ぶ。男を悦ばせないようにするためだ。しかし、そのような些細な抵抗は何の意味も為していなかった。瑞鶴の身体が跳ねるたびに、大きな胸がぺちぺちと身体に打ち付けられている様は、なんとも無様である。勝気な性格である瑞鶴であるからこそ、余計に滑稽さが目立っていた。


「くふぅ……❤ぐぅ゛……ッ、ほォ゛……❤❤❤ぜったいにッ、ぜったいに負けないッ……❤くぅうぅぅう……ッ……❤❤」


「うんうん、吸引機を付けただけなのにこの反応♪僕の想像以上だよ♪壊すのが楽しみだなぁ……」


コツコツ……


「おっひッ゛……❤」


クリトリスに付けられている吸引機を男が爪で叩く。その振動が子宮に伝わって、それすらも絶頂の要因となってしまうのだ。四肢を大の字に広げられて、丸見えになっている秘所からは未だに大量の愛液が滴り落ちている。既に足元には大きな水たまりができていた。凛とした表情で戦う瑞鶴の面影はもうない。


「それじゃあ、そろそろ本格的に始めて行こうか♪」


彼女は気づいていなかった。吸引機に取り付けられているブラシの存在を……。

男が吸引機のリモコンを手に取った。


チュイイイイン!!


「んぉ゛お゛お゛???お゛ぉ゛お゛お゛お゛??❤❤なにこれッ、あだまおかしくなるッ……❤!!」


瑞鶴の目の前に閃光が走る。乳首とクリトリスに付けられた吸引機の中にあるブラシが回転していた。じょりじょりと瑞鶴の大事な部分が削られていく。

目の奥でチカチカと火花が飛び散り、瞳が完全にグルンと裏返る。拘束されている四肢が不気味程痙攣していた。身体を飛び跳ねさせている様は、まるでまな板の上に乗せられた魚のようだ。このままでは拘束器具が壊れてしまうのではないかと思ってしまう程だった。


「あぐッ、あっぎゅ❤❤ひっ、ひっ、ひっ、ひっ……ぐぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛!!!」


ヌルヌルの麻布から作られたブラシが瑞鶴の乳首を、クリトリスを包み込み、ひたすら愛撫を繰り返す。


「あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛ッ☆❤❤イくッ、イくっ……イクイくイくいぐイッぐイっくッ、イ゛ィ゛イ゛っぐぅううううぅううううッ❤❤」


ガクガクガクガクっ……❤


ぶしゅっ……❤


「うおっ、潮吹いちゃったね♪」


瑞鶴の股座から、半透明の潮が吹き出した。股座からアーチ状に吹き出され、床に大きな水たまりを作っていく。腹筋に力が入り、身体が大きく仰け反った。


「おほ゛……んぉ゛……っ❤❤~~ーーッ、ぐォ゛……❤うお゛……~~ーーッ❤❤」


10秒、20秒と時間が経つが、瑞鶴の身体は未だに仰け反ったまま。壮絶なアクメから降りてこられないでいた。白い喉仏を見せながら、身体を震わせて、天井に向けてピンク色の舌が突き出ている。傍から見ていれば、本当に死んでしまうのではないかと勘違いしてしまいそうである。

身体捩らせて抵抗しようだとか、大口を叩くといった余裕は全くない。意識を繋ぎ止めるので精一杯だった。もちろんその間もブラシの回転は止まらない。


チュイイィィイインッ!!


「あゥ゛ぐゥ゛……ッ❤!!はっ、はぁ……❤!はあァアッアッあぁぁッ❤❤!!お゛っ、お゛……ほっ、やえッ……❤❤❤」


キュイィイイイィィンッ!!


「や゛……ッ、え゛ぉぉ゛お゛お゛ほぅ……❤!!」


過酷な責めは止まらない。いつ止まるのかもわからない。

瑞鶴の心をぽっきりと折ってしまうような過酷な責めだった。ヘこつく股間から大量の潮が吹き出される。


ぶしぶしっ、ぶっしゅぅ……❤


身体の痙攣があまりにも激しすぎて、四肢を拘束している鎖がガチャガチャと音を鳴らす。


「気絶しちゃだめだよ~♪気絶したら瑞鶴ちゃんの負けになっちゃうんだから♪」


キュイイイイイイイィイィッ!!


「う゛……ッ……ぉ゛お゛おっ……❤❤お゛……お゛……ぉ゛おっ❤❤おァ゛ア゛ッ……❤はぁ゛あ゛ッ!!」


「じゃあ、このまま4時間放置するから、気絶しちゃだめだよ♪」


「ほッ……ゥ゛……❤ん゛ぉ゛お゛おぉ゛お゛お~~ーーッ❤❤」


男は何処までも鬼畜だった。

絶頂の嵐に包まれている瑞鶴を他所に、男は部屋を後にするのだった。


ーーーーー


チュィイィィイィン!!


「んぉ゛……ッ、お゛……ほォ゛……❤おっ、ごっ……❤ぜはっ……❤」


「おっ……!ちゃんと意識を保てているねぇ、流石KANSEN♪普通の人間だったら既に廃人になってるのにすごいねぇ♪」


そして、4時間経とうとした頃、ようやく吸引機が外された。


こぽぉ……❤


吸引機が外された瞬間、肉壺から一気に愛液が溢れる。部屋の中には淫臭が籠っており、秘所はふやけきってしまう程、びしょびしょに濡れていた。それだけ瑞鶴が絶頂を繰り返したと言う証拠だった。これほどまでの責めを受けてなお意識を保っていられるのは、流石KASNENだと言ってもいいだろう。むしろ気絶できた方がどれ程楽だったか……。しかし、彼女の瞳の光は消えていなかった。辛うじて残る気力を振り絞って、男を睨みつける。


「わっ……❤わらひは、ぜったいに……負けないっ……んォ゛……❤」


「うんうん、そうこなくっちゃね~♪久しぶりに僕も燃えてきちゃったよ♪そんな瑞鶴ちゃんには……」


男がルーレットを取り出す。先ほど使われた衣装を決めるためのルーレットだ。男回すと針の位置が今度はバニーガールを指していた。


「おっ、今度はバニーガールかぁ……♪瑞鶴ちゃんはスレンダー体系だからきっと似合うよ♪」


そう言って取り出されたのは、先程と同じく濃縮された媚薬に浸された黒のバニーガール衣装。


「くふぅうぅぅぅううっ……❤ぜったいに、まけないっ……❤ぜったいにっ……❤」


媚薬に浸されたバニーガール衣装を目前にして、瑞鶴は壊れたレコーダーのように言葉を発するしかできない。そうでもしないと心が折れてしまいそうだった。


ーーーーー


「くひゅッ……❤ひゅッ、ぉ゛お゛お……❤お゛……ッ……ぉ゛お゛おッ……❤」


エナメル質のバニーガール衣装が肌に張り付く。先ほどと同じように四肢を大の字に拘束されて、エナメル質のバニーガール衣装を着用していた。しかもただのバニーガール衣装ではない。乳首と秘所の部分が切り取られた変態バニーガール衣装だった。切り取られた部分から、ブラシ責めによって肥大化した乳首とクリトリスが顔を覗かせている。しかも、太ももを包み込んでいるのが網タイツのせいで、彼女の肉付きの良い太ももがボーンレスハムのように締め付けられていた。


「ふっ、ふぅ~~ーーッ、くぅ~~ーーッ、ほぉ゛お゛お゛っ……❤」


呼吸すらできない。肺が伸縮するたびに、胸に張り付くバニーガール衣装が乳首に当たって擦れるためだ。胸の上下の動きを抑え込もうとできる限り静かに呼吸をする。


「おぉ……たった4時間ですっかりエッチな身体に変わっちゃったね♪乳首もこんなに膨らんじゃって♪」


ピンッ!


「ふォ゛オ゛オンッ!!❤❤」


ぷっくりと膨らんだ瑞鶴の乳首に向けて、男がデコピンを見舞う。その瞬間、瑞鶴の身体が大きく仰け反り、股座から愛液がぶしゅりと吹き出した。


「大きさも感度もちょうどいい感じだね♪じゃあ、これを付けちゃおっか♪」


そう言って取り出したのは、3つのクリップが付いたチェーン。


「ふっ、ふぐっ……❤やめっ❤❤」


今この状態でクリップを付けられたら、確実にトンでしまう。

瑞鶴が首を横に振るが、男がそれを人蹴りする。段々乳首とクリトリスにクリップが近づく。歯をガチガチと鳴らしながら恐怖している様子は、さながら死刑宣告を受けた囚人のよう。


パチンっ……


「う゛お゛❤❤」


再び身体を仰け反らしながら、股間から潮が吹き出る。

乳首とクリトリスのクリップを繋ぐチェーンがジャラジャラと音を立てて鳴り響く。クリップの付いた乳首とクリトリスが重力によって下へと引っ張られ、それだけイってしまいそうになる。身体を揺らせば揺らすだけ、振動が乳首とクリトリス伝わり絶頂を迎えてしまう。セルフ絶頂マシーンの完成だ。


ぶしゅっ……


「おっ、また潮吹きしちゃったね♪この調子なら、次のお題も難なくクリアできそうだね♪」


そう言って男が口にしたお題は……


『制限時間内に5リットルのバケツを一杯にするまで潮吹き』。


「う゛ゥ゛……❤やだっ、やだぁ……❤もう、むりぃ……❤」


あまりにも残酷すぎる仕打ちだった。

それは5リットルの潮を吹くほどの過酷な責めを受けなければならないと言うことである。瑞鶴の瞳には涙が滲みだしていた。


「とはいっても、流石の瑞鶴ちゃんも持たないと思うから今度はじっくり開発していこうねぇ……」


取り出されるのは、2本の電気マッサージ機。所謂電マと言われるものだ。2本の電マを台座に固定すると、左右両方の胸に電マをそれぞれ押し付ける。瑞鶴の胸がむにゅり❤という音を立てて歪んだ。


「うひっ……❤なにこれぇ……❤」


「今から瑞鶴ちゃんのスペンス乳腺を開発して、おっぱいが揺れただけでイくように改造しようと思います♪」


男が丸い手で握り拳を作り、ガッツポーズをする。


スペンス乳腺……


脇と胸の間にある性感帯で、そこを刺激することで快感を得られるらしい。あまりの快感の強さから胸のGスポットとも呼ばれるとか……。もっとも瑞鶴はそんなこと知りもしないのだが。

瑞鶴の身体は既に大量の媚薬を吸収し、浸透している状態だ。そんな状態で胸のGスポットと呼ばれるスペンス乳腺に刺激を与えられれば、どうなるのか想像に難くない。


「じゃあ、これからたっぷりスペンス乳線を開発して上げるから、意識トばしちゃ溜めだよ♪」


ぶぅゔゔゔゔぅ……ッ!


「はっア゛ッ゙………!ほぉッ゙、おっギュ❤❤ほァァ゙ア゛ッ❤!!」


ぶるぶるぶるぶるっ


スイッチを入れた瞬間、瑞鶴の口から奇妙な喘ぎ声が漏れ出る。やはり、今の瑞鶴にとっては刺激が強すぎたらしい。全身の筋肉が引き攣り、不気味な程痙攣を繰り返している。身体の芯から四肢にかけて、ぶるぶると波打っている。


「くッほォ゙!まッ、まってっ❤❤まってまって待っで❤❤!!まっへぇ……ッ!!んォ゙ォ゙ォ゙お゛お゛ッ!イくイくイぐ、イッぐゔゔぅゔ……ッ❤!!お゛ッ!!」


ガグガクガグガクッ!


ぶっしゅ♪


身体が揺れるたびに乳首とクリトリスに付けられたチェーンに振動が伝わり、それだけで何度も絶頂を迎えてしまう。絶頂することで身体が痙攣し、その揺れによってまた絶頂してしまう。まさに無限地獄と言っても良いだろう。


「はァ゛ッ、がァ゛ァア゛ッ!!ふっ……❤ぎッい……❤!!ふっ、ふっ、ふぅ……っ❤ふぅ~~ーーッ❤❤」


絶頂するたびに股座から潮が吹き出して、既にバケツの中は潮によって5分の1程度まで満たされていた。しかし、裏を返せばこれほどの過酷な責めを受けてもなお、未だに5分の1程度しか満たせていないとも言える。

バケツを全て満タンにする頃には、死んでしまっているのではないか?そう錯覚してしまう程のイきっぷりだった。


う゛う゛う゛ゥ゛う゛う゛ゥ゛……ッ❤!!


「ほごッ……❤オ゛ォ゛ッ、オ゛オ゛……❤❤ひギョォ゛❤❤!!ほギョオ゛ッ❤!!」


瑞鶴が狂ったように泣き叫ぶ。しかし、機械は止まることを知らない。どれだけ身体を捩らせても、どれだけ潮を吹いてもひたすら瑞鶴をイカせ続ける。あの瑞鶴がたった2本の電気マッサージ機だけで、泣き叫ぶほどイかされている。最早男に大口を叩いていた瑞鶴の面影はない。


「ふぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!へぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!うっひィ❤❤」


じょろっ……❤じょろろろ……❤❤


「ん~……流石に潮吹きの勢いが弱くなってきたかな?」


無理もなかった。なんせここに捕らわれてから、幾度となく潮を吹かされてきたのだから。身体の水分が抜けてしまっていてもおかしくはない。


「そんな瑞鶴ちゃんには……じゃんっ!特製媚薬の原液を塗ろうと思います!」


あからさまな演技と共に取り出されたのは、先程瑞鶴に塗られた媚薬の原液だった。濃い蛍光ピンクの色合いが何とも言えない毒々しさを放っていた。

先程まで虚ろだった瑞鶴の瞳が見開かれる。まるで敵の主砲を向けられた時のように……。いや、むしろ今の彼女は、主砲を向けられた時よりも、恐怖に満ちた表情だった。


「やっ……❤やだっ……そんなの死んじゃう……❤本当に死んじゃうから……❤❤」


瑞鶴がやめてと懇願するが、そのような反応は男の加虐心を加速させるだけである。


「大丈夫だって♪ほら、あと半分潮を貯めることができたら、チャレンジクリアだからね♪」


「う゛ひッ……❤!!」


ぬぱぁ~~ーーッ❤❤くちゅっ……❤にゅちゅっ……❤ぬりゅりゅりゅりゅ~~ーーッ❤❤


「う゛っ、あ゛ッ!あ゛ッ!あ゛ッ!あ゛ッ!ア゛ッ☆❤❤!!」


身体の奥底から押し寄せる快感の波を止めることができない。


「お゛ぉ゛お゛お゛ォ゛ォ゛ォ゛~~ーーーーーーーッ❤❤!!!!」


ぷじょッ~~ーーッ❤❤


瑞鶴の股座から、水鉄砲の如く潮が吹き出した。床に一文字を描いていく。

ドロッとした液体が瑞鶴の身体に垂らされた。乳輪、乳首、クリトリスと満遍なく媚薬が塗り込まれていく。ゴツゴツした男の手が時折敏感な場所に引っ掛かり、それだけで瑞鶴は絶頂を迎えてしまうのである。


「うぎゅァ゛ァア゛ッ❤!やめッ、や、め゛……ッ❤やめ゛てやめてや゛め゛でやべでッ、やめ゛ッ~~ーーッ❤❤!!ん゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ❤❤!!」


ぶしょぁ❤❤


狂気的な量の潮が吹き出される。普通の人間ならば、脱水症状で死んでしまうだろう。あっという間にバケツの中に潮がため込まれていく。


「ほらほら、後も少しでチャレンジ達成しそうだよ~♪」


男が瑞鶴の髪の毛に頬を擦りつける。髪は女性の命である。その髪の毛を蹂躙するように男が脂ぎった肌を擦り付けている。しかい、今の瑞鶴にとっては、そのようなことは些細な問題に過ぎなかった。少しでも快感から逃れるために身体を捩らせて、横乳に当たる電マの位置をずらす。もっとも敏感になりすぎた身体にとっては、そのような動きはかえってあだとなるのだが……。

身体が敏感になりすぎているせいで、空気の流れが肌に触れただけで、イってしまうのである。


「ふん゛ン゛ン゛ッ……❤!!ぐン゛ン゛ン゛ン゛ッ……❤!!お゛……ッ、イくイぐッ……❤~~ーーッ❤❤くぅ……、イっぐぅううううぅううううッ、イ゛ッ~~ーーッ❤❤!!」


びゅちびゅちびゅちびゅちっ……❤


キュっと結ばれた唇から、声にならない喘ぎ声と共に、身体を激しく痙攣させながら絶頂を迎える瑞鶴。そしてついに……


ぶくぶくぶく……❤❤


「ン゛ン゛ッ……❤ん゛~~ーーッ❤❤……~~ーーッ……~~~~~ーーーーーッ❤❤」


意識を手放してしまうのだ。結ばれた唇の端から、ぶくぶくと泡が吹き出る。許容量を超えた快感を流し込まれたことにより、

意識を手放してしまったのだろう。

バケツがいっぱいになるまでもう少し。あと一回でも潮を吹けば、瑞鶴の勝ちだ。


「あ~あ、あともう少しなのに、意識手放しちゃったね♪」


「んうぅ……❤❤くひゅっ、んォ゛……❤ほォ゛……❤」


瞳は半分上を向き、半開きになった口からはだらしなく舌が垂れ下がっている。つい先ほどまで飛び跳ねていた身体は、急におとなしくなり、指先だけがピクピクと痙攣していた。


「だめじゃない、意識を手放したら……」


男の大きな指が瑞鶴の胸に伸ばされる。揺れるだけで絶頂を迎えてしまう程、敏感になってしまった胸。その胸を鷲掴みにすると指の隙間から肉がはみ出てしまうぐらい強く握り潰した。


「ぎゅぴッ❤❤!!」


ぶっしゅ!!!


最後の一押しと言わんばかりに瑞鶴の股から潮が吹き出る。

気絶しているところに突然快感を叩き込まれて一気に意識が覚醒する。


「途中で気絶しちゃったから、また一からやり直しだね♪」


瑞鶴の顔が絶望で染まる。完全に瑞鶴を壊すつもりだ。男は彼女のことを玩具としてしかみなしていなかった。


「あ゛ッ……やらっ……なんれ゛っ……❤」


その後部屋の中に絶叫が響いたのは言うまでもない。


ーーーーー


「ふひゅっ……ひゅくっ……❤くうぉ゛……っ❤お゛……ほォ゛……❤ォ゛……❤ぉ゛お゛お゛……❤」


あれからどれくらいの時間が経っただろうか。何十分?数時間?いずれにせよ彼女にとっては永遠にも感じられる程の時間の長さだっただろう。

身体をぐったりさせながらも、辛うじて意識は保っていた。


「今度は気絶せずに済んだね♪えらいえらい♪」


男の手が瑞鶴の頭を撫でる。

積み重なった絶頂の余韻が中々抜けないようだ。ただ頭を撫でられているだけにもかかわらず、身体を震わせながら、湿った吐息を吐き出す。


「くぅ゛……っ、ふっ……んくぅ……❤ふ~~っ❤ふっ……ふぅ~~~~~ーーーーーッ❤❤」


段々と呼吸の感覚が短く、身体の痙攣が大きくなる。身体の中に溜まった余韻は次第に大きくなり……


じょぼぼぼぼぼぼ……っ❤


「ふっ、ふぅ……んぉ゛ぅ~~~~~ーーーーーッ❤お゛……ほォ゛……~~~~~ーーーーーッ❤」


股から放射状に黄色い液体をぶちまけてしまうのだ。部屋の中がアンモニア臭で染まっていく。度重なる絶頂によって、また筋肉が緩んでしまったのだろう。


「おぉ……おしっこ漏らしちゃったね♪」


数十秒経っても小便は止まることを知らない。

男の口から感嘆にも似た声が漏れる。先程まででかい口を叩いていた女が僅か数時間で、小便を垂れ流してしまうぐらいに変わり果ててしまったのだから。


「おーい、帰ってこーい」


しかし、いつまでもこのままでは面白くない。媚薬の原液が入った瓶の蓋を瑞鶴の鼻に近づける。


「ほぺ!?」 


揮発した媚薬が鼻腔に入る。手放しかけていた瑞鶴の意識が覚醒する。気絶していたところを叩き起こされて、何が起こっているのか分からないといった様子だ。


「……~~~~~ーーーーーッ??っ……❤?っ……~~ーーッ……❤❤????!」


身体をびちびちと飛び跳ねさせている様は、浜に打ち上げられた魚のようだった。


「流石KANSEN♪元気いっぱいだね♪」


そのままチャレンジを続けられることが嬉しいのだろう。男が瑞鶴の周りをゴムボールの如く跳ね回る。


「じゃあ、次の衣装に着替えようか♪とはいっても残り1つしかないけど♪」


そう言って取り出されたのは、五日のイベントで着用した黒を基調としたレースクイーン衣装だった。エナメル質のレースクイーン衣装がピンク色の液体に浸されている。その衣装を機会が手際よく瑞鶴の身体に着用させていく。


「お゛……ッう❤❤」


エナメル質ということも相まってか、肌に纏わりつく感覚が気持ち悪い。液体にひたひたになるまで浸されたレースクイーン衣装が瑞鶴の肌に張り付き、彼女の身体のラインをくっきりと浮かび上がらせる。衣装の布地が薄すぎるせいで、健康的なへそが透けて見えていた。


「じゃあ、最後のチャレンジだよ♪」


いよいよ最後の挑戦だ。この挑戦さえクリア出来たら、ここから解放される。意識朦朧としている瑞鶴の目が若干の輝きを取り戻す。


「お題は20分以内に30回イくことができたら瑞鶴ちゃんことを解放してあげるね♪」


その直後、瑞鶴の希望はへし折られることになる。

20分以内に30回の絶頂。単純計算すれば、1分間に2回絶頂しなければならないことになる。そんなの到底不可能だ。しかも既に度重なる絶頂を受け、身体はボロボロだ。あと1回イくことすら厳しい状態なのにそれを30回なんて、まさに拷問にふさわしい所業である。


「瑞鶴ちゃんのためにとっておきの玩具を用意したんだ♪」


そう言って取り出されたのは見たことのない機械だった。

下から突き上げるように備えられたピンク色のバイブが特徴的だった。バイブの長さは軽く見積もっても20cmは超えているだろう。亀頭部分はぼっこりと膨らんでおり、その亀頭に合わせて張り出たエラが目につく。竿の表面にはヤスリの如く凹凸が刻まれており、これを出し入れされれば、間違いなく膣肉が削られる。ただのシリコンの塊が瑞鶴を恐怖の底に陥れる。

しかし、何よりも目につくのは彼女の目の前に備え付けられている2本のハンドアームだった。一体何に使われるのが全く想像がつかない。


「どう、すごいでしょ?これは僕が対KANSEN用に作ったものなんだよ♪どんな気が強い子もこれに掛かれば一発さ♪」


「ひァ゛ァア゛ッッ……❤やら゛……っ……❤もういいっ……❤!もういいからぁ……❤!!」


「だめだめ♪せっかくここまで来たんだから、最後までやり遂げないとね♪」


瑞鶴がまるで子供のように泣きじゃくる。そんな瑞鶴を無視して、男はマシンをセッティングする。あっという間に瑞鶴の四方八方が玩具によって囲まれていく。腰も固定されて、絶対にバイブの挿入からは逃れられない。バイブの先端がぽっかりと開いた秘所を貪りつくさんと狙いを定めている。


くちっ……❤ちゅくっ……❤


「お゛……ほォ゛ヒ゛……ッ!!」


瑞鶴の肉壺目掛けて、バイブが挿入される。瑞鶴の狭い膣を拡げながら、ゆっくりと確実に……。

瑞鶴の頭上に備え付けられている絶頂カウンターが絶頂回数を記録する。


「おひっ……ヒ゛……ィ゛……ッ❤❤ヒァ゛ァア゛ッッ……❤」


「はい1回目♪」


少し挿入しただけでこの様である。バイブの亀頭の部分が瑞鶴の膣の浅いところを刺激する。エラの張った部分が瑞鶴の膣の上側を刺激し、それだけでイってしまいそうになる。


ぬぷっ……❤くぽっ……❤


「ひッ……❤イくっ……❤イくぅ……❤ぐっ、オ゛ッ……❤おごぉ゛……ッ❤❤!!」


「2回目~♪」


ぷしゅっ……❤ぶしゅっ……❤


すっかりお漏らし癖がついてしまったか、浅いところをほじられているだけなのに、潮吹きが止まらない。


「もうこんなに潮を吹いちゃって♪これを全部入れたらどうなっちゃうんだろうなぁ♪」


男がバイブを握る。瑞鶴の表情が恐怖に変わる。先端を入れられただけでこの反応だ。全部入れられたらどうなってしまうのか想像に難くなかった。

瑞鶴が涙踏みながら首を横に振るが、男にとっては関係ない。


にゅぷぷぷぷぷぅ……❤


「お゛……ひィ゛……ッ!!ぉ゛ぉ゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ッ❤❤!!!」


ぶじゃ~~--ッ!!


長さ20cm以上あろうシリコンの棒が瑞鶴の秘所に一気に挿入される。すっかり降りてきた子宮が押しつぶされる。しかもただ出し入れされているわけではない。バイブ特有の振動によって、子宮が揺さぶられる。

押し潰された子宮に快感がじわじわと集まり、身体の芯から末端にかけて快感が波のように広がっていく。


「う゛ァ゛ァア゛ッッ……❤イくイくイぐイぐッ……❤ぐゥウウぅうううぅぅぅうう~~ッ……❤!!!」


「一気にイっちゃったね♪」


身体を大きく仰け反らせて、天井を貫く勢いで舌がピンと伸ばされる。身体が跳ねるタイミングに合わせて、すっかり開発されてしまった胸がぺちぺちと身体に叩きつけられる。

媚薬の効果と度重なる開発によって、当初の美乳の面影はなかった。乳輪はぷっくりと膨らんでおり、慎ましやかな乳首は親指程度の大きさまでに膨張してしまっている。この時瑞鶴は気づいていなかった。目の前にあるハンドアームが何のためにあるのかを……。


「瑞鶴ちゃんの身体もすっかり下品になっちゃったね♪最初はあんなにきれいな形をしたおっぱいだったのに、今では僕好みの身体だよ♪けど下品な方が僕好みかな♪」


膨張した乳首にスレンダーな身体の組み合わせは、今でもアンバランスで下品だった。にもかかわらず、目の前の男は瑞鶴の身体を更に下品に作り変えようとしているのだ。

目の前に設置されていたハンドアームが急に動き出し、瑞鶴の胸の根元を搾るように鷲掴みにする。


「んお゛……ッ❤!」


「ということで、今から瑞鶴ちゃんのおっぱいを長乳に改造しちゃおうと思います♪」


ぎゅうぅぅぅうううぅぅぅううっ……❤


「お゛ぉ゛お゛お゛お゛、ほぉ゛お゛お゛っ……❤くぅうぅぅう゛……ッ❤❤」


そしてそのまま、根元から先端にかけて中身を搾り取るように甘く力を籠めるのだ。


「~~~~~ーーーーーッ……❤くほっ……~~~~~ーーーーーんォ゛……❤う゛ッ……ぐ……~~~~~ーーーーー❤」


じょろろろろろろろっ……❤


瑞鶴の整った乳房がいびつな形に伸ばされる。痛いはずなのに、その痛みすらも快感に変わる。身体を仰け反る時間が、吹き出す潮の量が瑞鶴に襲い掛かるアクメの深さを示していた。10秒、20秒と時間が経つが、深すぎるアクメから一向に戻ってこれない。


ぎゅうぅぅぅうう……❤


「んくぅ……❤あ゛ッ、イくっ……❤イ、く……❤イくぅ……❤くふぅ……❤お゛……っ、お゛……っ……❤」


どこまでも、じっくりとした動きで瑞鶴の乳房が引き伸ばされていく。股下で蠢くバイブの動きが瑞鶴をより深いアクメへと誘う。アクメが深すぎて次のアクメに移ることができない。


「あ~あ、あっち側の世界にイっちゃったね♪」


瑞鶴は自分の胸がどうなっているのか、知る由もなかった。なぜなら、身体を大きく仰け反らせているせいで、自分の胸元が見えないからだ。


「こんなにエッチなおっぱいになっちゃって♪」


なるほど。確かに今の瑞鶴の胸は男の言う通り、「エッチなおっぱい」と表現するのがぴったりだろう。今の瑞鶴は、乳房を根元から先端にかけて絞られたせいで、胸の全快感が先端に集中している状態。それこそ、クリトリスよりも敏感だと言ってもいいだろう。乳首は親指サイズにまで肥大化し、乳輪もお椀型に膨らんでしまっている。そんな状態の胸を責め立てられればどうなる?

男がぷっくりと膨らんだ瑞鶴の乳首に手を伸ばすとそのまま押し潰す。


ぎゅむぅううううううっ……❤


「おほへぴッ☆❤❤⁈」


ぷじょ~~~~~ーーーーーッ❤❤


ぎゅむぅううううううぐぅうううぅ……❤


「ッお゛……❤❤お゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ!!乳首っ……❤潰さなッ……❤!!お゛……ッ、お゛……ッ、お゛……ッ……❤オ゛ッ、イぐッ!あ゛ッ、やだッ、あ゛ッ、ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛イくイぐイぐッ、イくッ……❤!!」


ぎゅちぃいいいいいいぃ……ッ❤


「お゛ッ~~~~~ーーーーーッ……❤❤!!!!」


ぶじょわぁ……!


俵のように膨らんだ瑞鶴の乳首が完全に押し潰される。本当に死んでしまうのではないか。そう感じさせるほどの乱れっぷりだった。無理もない。身体の全神経が乳首という一点に集中しているような状態なのだから。


くりくりくりくりくり……❤


「お゛お゛お゛お゛お゛……ッ!!!ひィい゛ッ……❤イくイぐッ……❤イっぐッ!!」


軽く乳首を触られただけでイってしまう敏感乳首に作り変えられてしまった瑞鶴。胸が揺れただけで甘イキを繰り返し、服の布が擦れるたびに、深いアクメを迎えてしまうだろう。最早KANSENとして使い物にならない。


気づけば絶頂の回数のカウンターも29回を記録していた。あと1回だ。あと1回耐えれば、瑞鶴はここから解放される。


「おめでとう瑞鶴ちゃん♪あと1回で瑞鶴ちゃんの勝ちだね♪じゃあ、最後にとびっきりのすごい奴をプレゼントしてあげるね♪」


そう言って取り出したのは蛍光ピンクの媚薬が入ったタッパー。そしてその中にあるのは、布地の向こう側が透けて見えてしまう程、薄いガーゼだった。


ぶしょあ……❤


それを見た瑞鶴の股座から、イキションの如く潮が吹き出た。奥まで挿入されていたバイブが潮吹きの勢いで抜け落ちる。


「ふぅ~~--ッ、ふぅ……ッ、ふぅ……❤ふぐッ……❤」


既に瑞鶴は限界だった。瑞鶴を「処刑」しようとローションガーゼが近づくが、いっさい抵抗の様子を見せない。


ぴとぉ……❤


「ふぅ゛……ッ❤☆❤」


薄いガーゼの膜が瑞鶴の俵のような乳首に張り付く。あまりにも薄すぎるせいで、瑞鶴のピンク色の乳輪が透けて見えてしまっている。

呼吸をするだけで、イってしまいそうになる。唇を窄めてギリギリのところで呼吸をする。そんな瑞鶴の努力を嘲笑うかのように、男は一気にガーゼを動かした。


ごしゅッ!


「ぎゃあ゜ア゜あ゛ァ゛ァア゛あ゛あ゛ぁァ゛ァア゛ッッ☆💀❤❤!!!」


もちろん瑞鶴は即座に絶頂をする。すっかり敏感乳首になってしまった瑞鶴にとって、ガーゼの刺激はあまりにも強すぎた。言葉にならない喘ぎ声を発しながら、身体を大きく仰け反らせる。瑞鶴がイっていることは誰の目から見ても明らかだった。にもかかわらず、男は乳首を扱く手を止めようとはしない。それどころか、今度は2回3回と乳首を搾り取るようにガーゼを動かした。


ぢこぢこッ……!!


「ぐゥ゛がハッ……❤あががっがッ、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~ーーーーーッ❤❤」


「瑞鶴ちゃん、チャレンジ達成おめでとう♪これでようやく解放されたね♪」


ぢゅこぢゅこぢゅこッ……!!


「ぴィ~~~~~~~~~ーーーーーーーーーッ❤❤」


「ははっ、そんなに身体をぴょんぴょん跳ねさせちゃって♪」


約束の30回目の絶頂を迎えても、なお瑞鶴は解放されることはない。勘違いしていたのだ。男が約束を守る保証なんてどこにあった?解放する気なんてさらさらないことを悟った瑞鶴は、とうとう心が折れてしまうのだ。

今の彼女に残るのは、媚薬が身体の芯に染み込んだせいで敏感になってしまった身体とペニスのように肥大化したクリトリス。そして、お椀のように膨らんだ乳輪と俵型乳首だけ。これからこの先、彼女が解放されることは決してない。なぜなら、彼女自身、媚薬なしでは生きていけない身体になってしまったからだ。


ぢっこぢっこぢっこぢっこッ!!!


「はァガッ゛……❤!!はぐッ、はギ゛ッ……❤!!あア゛ア゜ぁ゛ァあ゜ぁ゛ア゜ア゜ぁ゛あ゛ッ……❤!!!!」


地下室の中に瑞鶴の絶叫が木霊す。


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