日頃よりご支援くださっている皆様、いつもありがとうございます。ここしばらく本業やコミッションイラストに追われ、ご報告が遅くなってしまいすみませんでした。お陰様で今週の8日月曜日に無事新作を発売することができました!読んでくださった方、ありがとうございます。お楽しみいただけたでしょうか?
現時点で8日の発売から5日ほど経ち売れ行きも少し落ち着いてきた感がありますが、当初の予想を大きく上回る好調で、第二話制作に弾みをつけられそうです。一作目「うらぎりベッドルーム」を発売した昨年9月25日から参考のために売上げの推移を記録していたのですが、発売から5日後の販売数は128、一ヶ月経過した段階で200程になり、半年後でようやく400を超えていました。そういうこともあり、今作の発売6日目で2,500という数字にはとても満足しています。ここまでかなり時間は掛かってしまいましたが、一生懸命描いておいて良かったと思います。
ただ、数字以外の面では反省点もいくつかありました。やはり一番は(危惧していた通りではありますが、)前回の終わり方に対して花の登場シーンがなかったことや、さくらと掛川によるセックスシーンの結末について、一部の読者さんに残念な思いをさせてしまったことです。同人とは言えお金をいただいて描く以上、読者さんの期待に応える努力が必要です。しかし一方で私は、セオリーに捕らわれず意外性のある作品づくりをする作家でありたいし、良い意味で想像を超えたいと思って描いています。
上記の読者さんが私に期待したことは「普通に使える普通のエロ漫画」であり、私独自のストーリー性や世界観、キャラクターの面白さなどは期待していないということであり、ここに食い違いがあったと思います。エロ漫画として求められるだけのエロシーンを描いた上で、他の作家さんとは違うストーリーを描きたいと願うのであれば、それを求めるお客さんに向けて販売すべきであり、もっとはっきり「ストーリー重視・キャラクター重視」であることを購入前にわかるよう明示すべきでした。
ただ、そういうご意見もある一方で、耳に届いた感想の多くはとてもポジティブな内容だったため、決めたストーリーはそのままに、今後も変わらず「普通に使える普通じゃないエロ漫画」を描いていこうと思います。
画像はTwitterにあげたイラストと、そのおっぱい差分です。